コードギアスの雑多なIFエロ小説 作:ロスストに嵌ったマン
「……私に何をしろと言うんだ?」
「簡単だ。今から一時間、俺たちがお前のことを責める。お前が一度絶頂する度にあそこに並んでいる部下たちを殺す。かわいい部下たちを守りたければ、必死になって耐えろ」
「ひ、姫様……」
悪趣味な勝負を持ちかけてきた男の顔をきっと睨みつけるコーネリア。
だが、今の彼女には拒否権などない。この勝負を拒めば、レジスタンスたちは囚われの身となった部下たちをすぐさま処刑するだろう。
「……わかった。その勝負、受けよう。ただし、絶対に約束は守れ」
「もちろんだ。サムライに二言はない。お前が一度も絶頂することなく耐え切ることができたなら、お前の部下たちには手を出さないと約束しよう」
約束を交わし、捕らえられた部下たちにいく見える位置に立たされたコーネリアは、自分を見つめる騎士たちを安心させるように優しく微笑んだ。
勝負のための準備を行う男たちをよそに、彼女は不安そうな表情を浮かべる部下たちへと言う。
「安心しろ、神聖ブリタニア帝国第二皇女の誇りに懸けて、お前たちのことは必ず守ってみせる。だからそんな不安そうな顔をするな。騎士の名折れだぞ?」
「ひ、姫様……!!」
力強い指揮官であり、自分たちが使える皇女としてのコーネリアの姿がそこにはあった。
裸に剥かれ、誇りを傷つけられようとも、その心を砕くことなど絶対にできないと……ブリタニアの騎士たちにそう思わせるだけの凛々しさを誇るコーネリアの姿に、彼女の部下たちがぱあっと笑みを浮かべる。
「準備が整った。では、はじめようか」
「ああ、どこからでもかかってこい!」
タイマーをセットし、勝負の準備を終えた男がコーネリアの後ろに立つ。
自分の乳房に手を添える彼のことを鋭く睨みつけるコーネリアの誇り高き姿に目を奪われていた騎士たちは、その直後に別の男がタイマーのカウントをスタートさせるためのボタンを押す音を耳にして、そして――
「ンおおおおぉおおぉオオオォオォオオおぉおおッッ♡♡♡」
「……え?」
――三秒ともたずに無様な潮噴き絶頂を迎えたコーネリアの姿に、呆然とした表情を浮かべた。
乳首を抓られながら胸を揉まれる、たったそれだけの愛撫。
そんな軽い責めで自分たちの指揮官が呆気なく達してしまったことを信じられないとばかりに首を振る彼らであったが、真の悪夢はここから訪れた。
「……絶頂したな? コーネリアよ」
「ち、ちがうぅ♡ い、イってなど、いないぃ……♡♡♡」
あれほどまでに無様な潮噴きアクメを晒したというのに、コーネリアは自身の絶頂を認めようとはしなかった。
部下の前で醜態を晒してしまったことを認められないのか、彼らの命が賭けられているが故に敗北を認められないのか、あるいはその両方かはわからないが、騎士の誇りを捨てて虚言を口にした彼女の行動に驚く部下たちの前でコーネリアを反転させた男は、彼女に尻を突き出させるポーズを取らせる。
「この、恥知らずめっ!! ブリタニアの騎士としての矜持はどうした!? 真剣勝負の場で噓偽りを口にするとは、とんでもない卑怯者だなっ!!」
「あひぃいいぃいいいぃいいぃいいいいいいいいぃいいいいいいっ♡♡♡」
丸々と肥えただらしのない尻に繰り出される、渾身の張り手。
バシィィンッ! というとても大きな音を掻き消すように叫ぶコーネリアは、またしても股座から愛液を噴き出しながらぶりんぶりんと下品に尻を痙攣させている。
胸を揉まれて絶頂したかと思えば、今度は尻を叩かれて絶頂する……麗しの皇女であり、強き女傑であるコーネリアが晒す無様な姿を呆然と見つめていた彼女の部下たちは、再び反転させられたコーネリアの表情を見て、はっと息を飲んだ。
「おう、お、おおっ♡♡♡ んへ、おぉおっ♡♡♡ み、みないで、くれぇ♡♡♡ こんな私の姿を、見るなぁぁ……♡♡♡」
涙と涎と鼻水でぐちゃぐちゃになった彼女の顔には、先程までの凛々しさは欠片も存在していない。
完全なる弱者。雄に蹂躙される雌としてのコーネリアの姿がそこにはあった。
あのコーネリアが、自分たちが敬愛する指揮官が、半日足らずでここまでの醜態を晒すようになっているなんて……と絶望する騎士たちの前で、両手の中指と人差し指を束ねた男が、突き出されたコーネリアの尻の中央にある窄まりへと勢いよくカンチョーを繰り出す。
「秘技・千年殺しっ!!」
「んっほおぉおおぉおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡」
「あ、ああ……!? 姫、様……」
合計四本の指をすんなりと肛門に受け入れたコーネリアが野太い嬌声を上げながら背筋を仰け反らせる。
今度は潮噴きだけでなく、失禁まで加わったW無様アクメを決める彼女の姿に、ようやく認識が追い付いてきた騎士たちは絶望の表情を浮かべた。
「あぁあああぁっ♡♡♡ 肛門っ♡ アナルぅっ♡♡♡ これ以上穿らないでくれぇえっ♡♡♡ 部下たちの前で無様を晒させないでくれぇええっ♡♡♡ 認めるっ♡ 認めるからっ♡♡♡ イった♡ 嘘をついたっ♡ 胸を揉まれっ♡ 尻を叩かれっ♡ 肛門を穿られてぇ♡ 私は本気絶頂したぁあっ♡♡♡ それを隠すために、嘘も吐いたぁっ♡♡♡ 認めるからもう許してくれぇえぇっ♡♡♡」
「ふん、最初からそうしておけばよかったものを……おい!」
「はっ!!」
自身の絶頂を認めたコーネリアを解放した男が、彼女の部下たちに銃を突き付ける仲間に合図を出す。
三度の絶頂で、三人。当初の約束通り『サムライの血』メンバーが自分の部下たちを連れ出す様子を涙目で見つめていたコーネリアは、扉の向こうから聞こえてきた三発の銃声を聞き、ビクッと体を震わせた。
「すまない、すまない……! 許してくれ、許してくれぇ……っ!」
「始まって三分も経っていないというのに、もう残り二人か。自分のせいでかわいい部下が死んだ気分はどうだ? んん?」
「うぅぅぅぅぅぅ……」
死んだ、自分のせいで。浅ましい快楽への欲求を堪えきれず、快感に流されて絶頂してしまったせいで、部下が死んだ。
自らの弱さを突き付けられて涙を流すコーネリアは、自責の念に駆られていた。
そんな中、残された騎士の片割れが怒りの形相で男たちへと叫ぶ。
「ひ、卑怯だぞ! 貴様ら、姫様に何か薬を盛ったな!? でなければ、姫様がこんな醜態を晒すはずが……!!」
「薬? ああ、確かに使ったさ。だが……もうとっくにその効果は切れているぞ」
「なっ……!?」
あっさりと媚薬を用いたことを認めた男であったが、そこから続く言葉で既にその効力は切れていると断言する。
つまり今、コーネリアが乱れているのは彼女の素養が原因であると告げられた騎士が絶句する中、強引に彼女を引き起こした男がそれが嘘ではないことを確かめさせるように尋問を開始した。
「コーネリア、そのことはお前が誰よりも理解しているはずだ。お前は今、媚薬によって発情させられているか? 尻穴の痒みももうとっくに消えているはずだろう? 自分の体が薬によって乱されていると……そう、騎士として宣言できるか?」
「………」
「う、嘘だ。嘘だっ! 姫様が、そんな、そんな無様な醜態を晒すはずがないっ!!」
コーネリアの沈黙が全てを物語っていた。
男の言う通り、彼女は今……薬によって発情させられているのではなく、徹底的な調教によって雌として花開いてしまっただけなのである。
被虐の悦び。敗北の快楽。強者に蹂躙される幸福。
それらを植え付けられてしまったコーネリアの肉体は男たちの成すがままに乱れ、簡単に絶頂してしまう淫らなモノへと変貌していた。
「そういうことだ、ブリタニアの騎士よ。お前たちが敬愛する皇女殿下は、今や我々の指一本にも抵抗できない腑抜けた雌と化した。この様にな」
「あうんっ♡♡♡ はぁぁぁぁぁ……っ♡♡♡」
騎士を侮辱するように中指を立てた男が、それをそのままコーネリアの秘裂へと突き入れる。
ぐちゅっ、ぐちゅっと敢えていやらしい音を響かせながらじっくりと蕩けた膣内を掻き回してやれば、コーネリアの口からは甘い嬌声が漏れ、彼女の腰は快楽によって卑猥にくねり始めた。
「そんな、そんなっ……! 姫様が、あんな娼婦のような痴態を見せるだなんて……ううっ!?」
「ぶっ!? おい、見ろよ! こいつ、射精してやがるぜ!」
「大好きなコーネリア様が他の男にイかされる様子を見て興奮しちまったのかぁ? ブリタニア人ってのは、寝取られが趣味なのかよ!? ぎゃははっ!」
そこでコーネリアも気が付いたのだが、今の今まで男たちに物言いをつけていた騎士は確かに自分の痴態を目の当たりにして情けなく射精してしまっていた。
そして、生き延びている部下たちのペニスが日本人のそれと比べて半分以下の長さや太さしか有していないことに気が付き、愕然とする。
(なんという貧相なペニスだ。雄としての力強さが全く感じられない。強国たるブリタニアが誇る屈強な騎士たちが、ここまで粗チンだったとは……!?)
強い国だと思っていた。そこに生きる人々も、全てが強者だと思っていた。
その最たる例である自分や、その自分に従う部下たちは、ブリタニアの中でも特に強い人間たちだと、コーネリアはここまで信じ続けてきた。
だが、今や自分は敗戦国である日本のレジスタンスに捕らえられ、身も心も完全に躾けられてしまっている。
その部下たちも簡単に捕まってしまった上に雄としての格の違いを見せつけられてしまったとあれば、コーネリアの根幹にあった強者としての信念がぐらつくのも当然のことだろう。
「うぅぅ、うぅうぅぅ、うぅぅうぅぅ……! 姫様、姫様ぁ……!!」
「情けねえ男だぜ。ちんぽと射精はもっと情けねえ」
「本当にな。だが、ブリキ野郎に相応しい哀れな末路だ」
「信じていたのに! あなたは強い人だと、絶対的な存在であると疑わなかったのに! それなのに、こんな無様な姿を見せつけて……うう、ううっ」
以前のコーネリアならばここで部下に謝罪していただろう。
指揮官として、皇女として、強き者としての責任を果たすことができずに申し訳ないと罪悪感を抱いていたはずだ。
だが……今のコーネリアの胸中には、そんな感情は全く湧いてこなかった。
むしろ自分以下の醜態を晒しておきながらその責任を自分に転嫁する部下の姿を見て、怒りと情けなさが込み上げてきている。
その男がコーネリアの絶頂と共に部屋の外に追いやられ、銃声が聞こえてきた時、彼女は胸がすくような想いを抱いてしまっていた。
そうして残る最後の一人……救出部隊の中で最も若い騎士だけになった時、ここまで連戦連敗を喫してきたコーネリアへと男が言う。
「あっという間に残り一人だな。コーネリア、あの部下に言いたいことはあるか?」
「……すまない。私が不甲斐ないばかりにお前の仲間たちを死なせてしまった。しかし、お前の命だけは必ず守ってみせる。私を信じて、待っていてくれ」
これがもう、最後のプライドだった。
敗色が濃厚だと理解していても、万に一つにも部下を生き延びさせる道がないとわかっていたとしても、それでもコーネリアは諦めない。
ここで敗れてしまったら、もう立ち直ることはできないと……そのことを理解しているコーネリアは、自分自身を奮い立たせて最後の戦いに臨んだ。
「はぁぁ……っ♡ はっ、あっ♡ はぁぁっ♡ んんっ♡」
最後の勝負、男たちは複数人でコーネリアを責めた。
胸を、尻を、性器を、耳を、首筋を、脇を、太腿を……彼女の体のありとあらゆる場所を刺激し、快感を味わわせる。
全身を襲う快感に身悶えし、口から甘い吐息と嬌声をこぼすコーネリアであったが、彼女は今までと違って絶頂を迎えずにいた。
そう、彼女は自身を奮い立たせることで快楽に抗うことに成功した……のではない。
これも全て、男たちの計算の上の行為だ。
(も、もどかしいぃっ♡ 尻も胸も、触れるか触れないかのソフトタッチしかしてこないっ♡ 耳や腿もぉ♡ 気持ちいいけどイクことなんてできないぃっ♡ じ、焦らされてるっ♡ イクかイかないかのギリギリのところで、ずっとキープされてるぅっ♡♡♡)
男たちはコーネリアを絶頂させようとはしていない。彼女が絶頂しないギリギリのところで苦しみ悶える姿を鑑賞しているのだ。
彼らがその気になれば、勝負は一瞬で終わるだろう。敢えて彼らが勝負を長引かせているのは、ここでコーネリアの心を完全にへし折ろうとしているからだ。
(私に、言わせるつもりかっ!? イかせてくれと、プライドを捨てて懇願させるつもりなのだなっ!? そうはいくか! 絶対に我慢して、我慢して、我慢、が、ま、ん……っ♡♡♡)
男たちの目的はただ一つ、コーネリアに完全なる敗北を認めさせること。
自ら絶頂を望み、部下を見捨て、浅ましい快感の奴隷として彼女を屈服させることなのだろう。
そうはいくかと、決して膝を折ってなるものかと、反骨の気概を燃やすコーネリア。
だがしかし……今日、こうして調教を受けている間、そんな覚悟は一瞬で散らされ続けていたということを、彼女は即座に思い出す。
(イキたいっ♡ イキたいイキたいイキたいいぃぃっ♡♡♡ おっぱい強く揉んでほしいっ♡ 乳首も思いっきり抓ってほしいっ♡ マゾケツぶっ叩いてっ♡ ケツ穴ほじほじしてっ♡ おまんこもぐちゅぐちゅに掻き回してほしぃいぃいいいっ♡♡♡)
嫌というほど与えられ続けた快楽。その中で芽生えた雌としての本能。
快楽を、絶頂を堪えていたはずのコーネリアは、今や逆に絶頂したい、敗北したいという本能から湧き上がる想いを堪えなければならなくなっていた。
普通は無理だ、そんなもの。たった半日も経たずして快楽中毒に等しい状態にされた人間が、三大欲求の一つである性欲を抑制することなんてできるはずがない。
それを可能にしていたのは、コーネリアの類稀なる精神力だ。
流石は女傑とでもいうべき凄まじいまでの気力で最後の抵抗を試みる彼女であったが……皮肉なことに、その我慢の堤防を崩したのは、他でもない彼女が守ろうとしていた部下であった。
「ひ、姫様……どうか、どうか……
「……は、ぁ?」
それは部下からすれば、必死に耐え続ける上官を応援するために発した言葉だったのだろう。
だが、その発言はコーネリアの心に怒りの炎を燃え上がらせた。
(頑張れ、だと? 奴は今、私に頑張れと言ったのか? お前の命を救うためにイキたいところを必死に堪えている私に向けて、限界を超えた我慢を続けている私に向けて、無責任に……頑張れだと!?)
既にコーネリアは頑張っていた。必死だった。極限まで気力を振り絞っていた。
大切な部下を守るために自らのプライドを捨ててこんな勝負に臨んでいるというのに、その自分に対してあの男は頑張れなどというふざけたことを言ってのけたのだ。
一気に怒りの感情が膨れ上がる。激怒で涙が溢れそうになったのは、生まれて初めてかもしれない。
ぷつりと自分の中で堪忍袋の緒が切れた音を聞いたコーネリアは、その怒りを部下にぶつけるべく口を開こうとしたのだが――
「オラアッ! 貴様、何をほざいてやがるっ!!」
「ぐべっ!? ひぃぃっ!?」
――それよりも早く、『サムライの血』の構成員がその部下のことを殴っていた。
コーネリアを責めていた男たちも次々と彼女の下を離れ、凄惨なそのリンチに参加していく。
その光景を唖然と見つめていたコーネリアに対して、最初から最後まで彼女を責め続けていた男がこれまでと打って変わった優しい声で囁いた。
「哀れだな、コーネリア。お前はあんな恥知らずを親衛隊として登用し、信を置いていたのか? 自分のために必死に戦ってくれる上官、しかも帝国の皇女に対して努力が足りないと宣うあの馬鹿こそが、ブリタニアの腐敗ぶりを象徴しているな」
「あ……」
自分の怒りを代弁するかのような男の言葉に、コーネリアの心が大きく揺れる。
どうして味方よりも敵対している人間の方が自分の努力を正確に評価してくれているのだろうと、男の言葉に救われた気持ちになったコーネリアが瞳に涙を浮かべる中、彼女の正面に立った男は、その肩を強く掴みながらこんなことを言い始めた。
「コーネリア、お前は弱者だ。しかし、お前は弱者なりに必死に戦った。仲間を信じ、救出を信じ、部下を信じて、心折れずに戦い抜こうとしたその信念は、今の我々に通じるものがある。誇れ、胸を張れ! 今のお前はブリタニアの魔女と呼ばれていた頃よりもずっと美しく、誇り高く、そして強い人間だ!」
「あ、あ……?」
「それに引き換え、なんだあの男たちは? きっと助けに来てくれるというお前の信頼を裏切って簡単に捕縛された上、救出対象であるお前にあべこべに助けてもらおうと考え、主君に恥を晒させた! 真の騎士ならば、忠義の徒ならば、お前に恥を晒させるくらいならば笑って死を選ぶはずだ! だが、あいつらはそれをしなかった! あまつさえ、自らの弱さを自覚せぬまま、お前を責める始末! なんという恥知らず、なんという不忠の者! あいつらの想像が及ばない程の責め苦を必死に耐え続けたお前に対する侮辱は、お前の頑張りを知る我々だからこそ我慢できん!」
「う、あぁ……!?」
「そもそも考えてみろ! お前が捕まる原因を作ったのは誰だ? お前のKMFの整備をまともに行わなかった部下ではないのか? お前が苦しむ原因も、お前が捕まったと聞いてすごすご撤退してしまった部下のミスだ! 救助作戦も失敗し、お前を絶望させたのもブリタニアの騎士たち! お前を今、苦しめているのも主君を見殺しにしてでも助かろうと考えるあの愚か者たちだ! コーネリア! お前はそんな連中を強者だと思うのか!? 生まれながらに権力や富を持ち、それに胡坐をかいてふんぞり返っている者と、恵まれない状況ながらも必死に戦い続ける者、どちらが真に強い人間だ!? 答えてみろ!!」
男の言葉がひびが入ったコーネリアの価値観を激しく揺さぶり、崩壊させていく。
今までずっと、ブリタニアこそが世界の中心であり、自分はその皇族として相応しい強さを見せつけなければならないと思っていた。
強き者はその責任を果たすために弱者を守り、世の安寧のために不穏分子は徹底的に排除しなければならないのだと考えていた。
だが……それは根本から間違った考えだったのではないだろうか?
自分は、ブリタニア帝国は……強くなどない。
ただ恵まれた地位を有しているだけの、強者のふりをした弱者だったのではないだろうか?
強大な力を持つ者がそれを振るって弱者を潰すことを強さとはいわない。
この男が言うように、たとえ弱くとも誰かのために自分より格上の存在に挑むことこそが真の強さではないのだろうか?
であるならば、自分がしてきたことはいったい――
「あっ!? うあっ!?」
――そんなことを考えていたコーネリアが、不意に台の上に押し倒される。
それをしたのは『サムライの血』の男たち……ではなく、今の今まで自分が守ろうとしていた若い騎士であった。
「き、貴様っ!? 何をしているっ!?」
「も、申し訳ありません、姫様……! し、しかし、これは仕方がないことなのです。姫様を抱き、満足させることができたら、自分も姫様も解放するとあいつらは言っていました。だから、だから……お許しください、姫様っ!!」
「うっ……???」
生き長らえるために、恥を上塗りするのかと。主君を裏切ってでも命を拾いたいのかと。若き騎士の愚行にコーネリアは深く絶望した。
そして……自分を犯そうと押し倒してきた彼が、その後何もしようとしないことに困惑する彼女の前で、その絶望を深める事態が起こる。
「あ、あああ……っ! ひ、姫様のおまんこ、気持ちいい……うっ!? で、でるぅ……!!」
「は、あ……? 達した、のか? しかも、挿入していたのか? なんだこのペニスは? なんだこの射精は? ブリタニアの騎士の剣とは……これほどまでに弱々しいものだったのか!?」
コーネリアは自分が騎士に挿入されていることに気が付かなかった。挿入後即座に彼が射精し、それによる生暖かく気色の悪い感覚によってようやく気が付いたのである。
これが、ブリタニア人のセックス。力強さも快感も何も感じられない弱々しい剣を振りかざしておきながら、雌として仕上がっている自分すらも満足させられなかった部下の醜態にコーネリアは完全に絶望した。
「は、ははは……! あはははははは! はははははははははっ!!」
そして……彼女は理解する。
日本人とブリタニア人、どちらが真の強者であるかを。
自分は弱者だ。弱く愚かで間抜けで正しい判断すらできない、お飾りの権力によって勘違いしていた弱き者だった。
こうして裸に剥かれ、自らの弱さを突き付けられた今、コーネリアは自らの敗北を素直に認めると共に、弱者として強者である男たちへと全てを差し出す。
「……ようやく理解できました。あなたたちは正しい。ブリタニアは弱者であり、蹂躙されるべき存在であり、それはこの私とて例外ではない。『サムライの血』の皆様……私の負けです。敗者として、弱者として、私は勝者であり強者であるあなたたちに蹂躙していただこうと思います」
「素晴らしい心掛けだ、コーネリアよ。お前のその献身と健闘を称え、望んでいた快楽を与えてやろう」
「あぁあああああぁああああああああああぁあああああっ♡♡♡」
こんな穢れた男の精などいらないと、コーネリアが若い騎士の精液を潮噴きで膣内から追い出す。
すっかり綺麗になった秘所を、丸々と肥えた尻を、自らの弱さを教えてくれた男に突き出してみせれば、彼は己の剛直を濡れそぼった蜜壺に叩き込み、コーネリアに絶大な快楽を味わわせてくれた。
「これっ♡ これだぁっ♡ この太いおちんぽが欲しかったんだぁっ♡♡♡ 日本人の太くて硬くて熱いおちんぽっ♡♡♡ 私の雑魚まんこを徹底的に蹂躙してほしかったぁっ♡♡♡」
「ふふふ、吹っ切れたようだな。今のお前の姿を、あいつらにも見てもらうとするか」
ずっぽりと根元までペニスを捻じ込んだ男が合図を出せば、部屋の扉が開き、そこから処刑されたはずの騎士たちが姿を現した。
ここまでの流れ全てを把握しているであろう彼らが絶望に満ちた表情でコーネリアを見つめるも、彼女は一切怯むことなく嬉々として彼らに言う。
「なんだっ♡ お前たち、生きていたのか♡ ちょうどいい♡ お前たちもその目に焼き付けろ♡ ブリタニア帝国の皇族である私が逞しい日本人のおちんぽに完全敗北し、忠誠を誓う瞬間をな……♡♡♡」
コーネリアにとって彼らはもう愛すべき部下ではない。
弱者でありながら強者のふりをしていた卑怯者だ。
そんな男たちを率いて強者のふりをしていた自分はもっと卑怯で、愚かな存在。
だからこそ、これは最後の慈悲だ。弱者として、強者に敗北を認めて屈服する姿を見せることで、彼らに身の程を教えるというコーネリアからの最後の教育なのである。
「おぉおおぉおおっ♡♡♡ んへおおぉおぉおおっ♡♡♡ まんこいいっ♡♡♡ んいぃいいいぃっ♡♡♡ まん汁ぶしゅぶしゅ噴き出すぅううっ♡♡♡ おしっこずっととまらないひぃいっ♡♡♡ ありがとうございますっ♡♡♡ ありがとうございますっ♡♡♡ 二十七年間使われなかった年増まんこをこんなにもかわいがっていただけて、コーネリアは幸せですぅううっっ♡♡♡ 日本万歳っ♡♡♡ おちんぽ最高っ♡♡♡ 私、コーネリア・リ・ブリタニアは日本人とおちんぽに完全屈服することを宣言しっ♡♡♡ 本日を敗北アクメ記念日として制定させていただきますぅううっ♡♡♡」
「ふははははっ! 素晴らしい記念日だな! ならばそれに相応しい、無様なイキっぷりを見せつけろっ!」
「はいっ♡♡♡ お前たちもしっかり見ないかっ♡ 私がデカパイぶるんぶるん揺らしながらいやらしくマゾケツ振って、まん汁ぶちまけて全力敗北アクメする姿を目に焼き付けろっ♡♡♡ そして、偉大なる日本人様とそのおちんぽには絶対に敵わないということを肝に銘じ、惨めったらしく射精しろっ♡♡♡ わかったなっ♡♡♡」
夢だったら覚めてほしいと、五人の騎士たちは思う。
あの凛々しく、美しく、誇り高かったコーネリアが、下劣なイレブンに屈服して尻を振る姿など、悪夢以外の何物でもない。
だが、これは現実だ。先程殴られた部位が、じんじんと響くその痛みが、それを物語っている。
「ああぁああああああああっ♡♡♡ イキますっ♡♡♡ ブリタニア産マゾ豚のコーネリアっ♡♡♡ 日本人おちんぽに完全敗北アクメ決めさせていただきますっ♡♡♡ おほっっ♡♡♡ んおぉおおおぉっ♡♡♡ いっぎゅぅうううぅうううぅうぅううううううぅうううううううっ♡♡♡ 心も体も完璧に制圧されて、幸せでんいぎゅううぅうううううぅうううううっ♡♡♡」
アヘ顔を浮かべたコーネリアの壮絶な絶頂、それが騎士たちが最後に見た光景だった。
彼女の情けない姿を目にしながら、涙を流しながら、尊厳を破壊されたことに対する興奮を抱きながら……ポークビッツのような小さなペニスからほんの少量の精液を射精した彼らは、次の瞬間にレジスタンスの男たちに頭を撃ち抜かれ、落命する。
子宮内に灼熱の精液を凄まじい勢いで注ぎ込まれたコーネリアもまた、断末魔の悲鳴に近しい嬌声を上げながら存分にイキ狂い、雌としての幸せを享受して満面の笑みを浮かべた。
「あ、ああ……っ♡♡♡ 素晴らしいお射精でございました、ご主人様♡ コーネリアのおまんこはいかがだったでしょうか? ご満足いただけましたか?」
「ああ、よかったぞ。これからもっともっと具合のいい穴にして、日本人全員が使える肉便器にしてやるからな」
「ありがとうございますっ♡♡♡ ご主人様たちの期待に応えられるよう、一層淫らなマゾ豚として成長させていただきますっ♡」
部下たちの死体を前にしながら、男に媚びを売るコーネリア。
その瞳には彼らの姿は映っておらず、自分を犯してくれる逞しい雄と口付けすることに必死だ。
こうして、『ブリタニアの魔女』と呼ばれたコーネリアは、日本人とその肉棒に完全敗北した。
彼女が捕縛された僅か半日で、世界に激震が走るような事件が起きたのである。
そして、数時間後……世界は、その衝撃を存分に味わうことになった。