凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
アルトリア(ランサー)は魔物の大群に物量差で押し切られ、強制的な快楽責めで完膚なきまでに蹂躙される
___赤き最果ての地。
鮮血を散らしたような真紅の空、毒々しく肉塊が蠢く泥濘の地表。
聳え立つ魔神柱からは悍ましい触手を携えた獣がうぞうぞと湧き上がり‘‘ある一点‘‘めがけ大挙として津波のように押し寄せる。
対象はアルトリア・ペンドラゴンただ一人。
奴等の目的は明確だ。青き衣に最低限の鎧、紅の高貴なマントに身を包んだ彼女を捕らえ良質な魔力を吸い尽す為に徹底的に蹂躙し、犯し、使役し、息絶えるまで嬲り尽す事だろう。
気高き精神と肉体を貪る事を至福の喜びとする忌むべき存在。
この上なく低級な異形の獣は生々しく艶光し、濃厚な性臭を放ちながら粘液を滴らせヌメヌメとその身を震わせながら飛びかかる。
だが、圧倒的な存在感を放つ王へ烏合の衆がいくら徒党を組んで襲い掛かかろうと一瞬で薙ぎ払われるのが関の山。
一薙ぎで押し寄せる触手の大半が引き裂かれ、細切れになりビチビチと地面を跳ねる。
歴然たる力の差だが、彼女の怜悧な表情からは普段の余裕は見られず、眉をひそめながら聖槍を振るう。
「キリがないな…」
数と云うものはかくも厄介極まり、倒しても倒しても無限に湧き出る魔神柱とその眷属。
悪魔と契約した術師が自らの命と引き換えに発動させた『捕らえ精根尽き果てるまで何度でも呪殺せよ』という限定的な魔術はアルトリアを対象とし、それは役割を遂行するまで決して止まることは無い。
異形は海洋生物を思わせる複数の触腕を駆使し、肉が敷詰められた空間で唯一絢爛な輝きを放つアルトリアへ喰らい付こうと粘液を飛び散らせながら挑みかかる。
びちゃりと音を立て甲高い奇声を上げながら脈動し雪崩れ込む異形の大群。身の毛もよだつその容姿を前に普通の人間なら気が狂い卒倒しても不思議ではない。
アルトリアは意にも介さず聖槍の一振りで蹴散らすが、明らかに消耗の色が見えていた。
凄まじい物量相手に成す術ない程脆弱ではないが、無限の手数を前に易々と乗り越えられる余裕もない。
数百、数千、数万匹__途方もない数と時間、異形の魔獣から執拗に狙われ不眠不休で戦い続けた。
アルトリアは肩で息をしながら白磁のように上品で洗練された肌を大粒の汗で濡らし、紺碧の衣装はぴったりと豊満な肉体に張り付いて臍や背筋の細かな凹凸を浮き上がらせる。
彼女の奥底から湧き上がる熱は疲労だけではない。過酷な連戦により魔力を消耗した影響により、獣たちの発情毒を完全に防ぎきれず徐々にその身体を蝕んでいった。
女を狂わせ、その身と魂を貪り尽す事に特化した異形の群。奴等が使う毒に僅かでもその身を侵されてしまえば、どんなに敬虔な聖女であろうと売女のように乱れ、強靭な意志を持つ君主だろうと全てを喰らい尽されてしまう。
一度媚毒に浸ってしまえば最後。つるべ落としのようにその身は悦楽を求め自らの意思を食い破るように目の前のオスを求める。
無数の死体の山からは絶えず媚毒が霧散しアルトリアへ絡み付き、‘‘女‘‘として甘い熱の渦へ引きずり込まれていく。
「おのれ… うっぅう…っくぁっん… なんだ… この感覚は……」
四肢は鉛のように重く膝がガクガクと震え、下腹部からは燃え盛るような熱とドクドクと激しい鼓動の音が聞こえる。疼きと脈動が腹部を中心に全身に染み渡り甘く蕩ける様な感覚に全身の力が抜けてしまう。
膝から崩れ落ちそうになりながらも内股で必死に疼きを抑え、透き通る碧眼を涙で潤ませ、紅潮した頬には汗でまとまった艶髪が張り付き金色に煌めいている。
堪えようとすればするほど甘ったるい熱は容赦なく押し寄せ、駆け巡る電流に苛まれついに膝をつくアルトリア。
白銀の足甲が地面に当たりガチャリと音を立て、汗や獣の返り血で重くなったマントを脱ぎ捨て立ち上がろうとする彼女へ好機と見た異形の大群が押し寄せる。
「みくびられた…ものだな…… っはぅっっあっ…」
__限界だった 濃縮された媚毒は一瞬でも胎内に侵入すれば瞬く間に霊基を弄りまともに立つ事すらままならない。
アルトリアが放った斬撃は異形を数匹切り刻むが押し寄せる勢いは止まらない。
大きく威力が減衰した一撃は、つい先程とは別人のように腑抜けたモノに変わり果てていた。
趨勢が決する…
物量に任せた押し寄せる触手の波、再生し何事も無かったかのように雪崩れ込み、極上の肉体へ群がり雁字搦めに纏わり付く。
「しまっ… このっ!!」
シュルルルルッ!!グヂグジュジャッ!!ズジュルズヂュリュリリッ!!!
時すでに遅し。
粘液を迸らせた幾百もの大群はグジュグジュと蠢く大量の触手を振るわせアルトリアの美肢へ密着し、その全身を隈なく覆い尽すように巻き付き戒める。
体勢を崩した彼女を押し倒すべく、我先にと殺到する餓えた獣の群。
次々とのし掛かる圧倒的な質量を前に手足をバタつかせ押し退けようとするが、周囲の獣がそれを許す筈もなく、飛びかかり触手を絡めながら纏わり付き、肉食動物の捕食のように次々と群がりあっという間に圧し潰される。
逃れようと身を捩るが視界を覆い尽す程の物量差で一挙手一投足全てを封じられ、微かに指先を動かす事すら叶わない。
四つん這いで藻掻くアルトリアを嘲笑うように触手を絡め彼女を奥へ奥へ引き寄せ、幾千匹が集合する凶悪な坩堝へ引き摺り込む。
生温い粘液と肌に絡み付く肉縄の不快感。アルトリアは四方八方見渡す限り異形の触手に囲まれ、隙間なく密着し這いずり回る群は絶えず粘着質な水音を立てながら溢れ出る良質な魔力を貪り尽す。
「んぐぅっぅぅっ!! はなせぇっ…!! お゛ん゛ん゛ぐ゛い゛ィっっっ!!」
粘液塗れの肉蛇が肌を這いずり回るだけで突き抜けるような快楽に支配され、異形の坩堝から脱出は無常にも阻まれる。
四肢は痺れ脳は甘美な悦楽に呑み込まれ、魔力を吸収されながら注ぎ込まれる媚毒。
加速度的に悪化していく状況を前に早く抜け出さなければ取り返しのつかない事はアルトリア自身痛い程分かっていた。
ただ、狂いそうな下腹部の熱と疼きは全身へ広がり、火酒を大量に飲み干したように酩酊する視界と思考は意志の手を離れ制御が利かない。
ぐにぐにと形を変え絡み付く触手の檻に捕らわれた嫌悪感は筆舌に尽くし難く、胸を、尻を、唇を、腹を、隈なく揉み解し体勢を整える事すら出来ず異形の海にズブズブと沈んでいく。
全身を揉みくちゃに呑み込まれ、もはや自分が天地のどこを向いてるのかすら分からない。
今はた柔らかい感触によって厳重に戒められた身体を不本意な快楽に浸されながら、ひたすらに奥歯を噛み締め睨みつける事しか出来ない惨めな姿を晒している。
ずりゅっ!ギシギシッずじゅぶじゅりゅぅ…グヂュヂュッ!!
獲物を絡め取った泥のような異形達は歓喜に打ち奮え、その身体の全てを犯し尽そうと醜悪な触手を伸ばし愛おしそうに包み込み、熱を帯びたアルトリアをより一層貪ろうと蠢く。
そのたわわに実った双丘も、女性的な丸みを帯びた腰から尻にかけての曲線も、後継ぎを身籠るには十分すぎる程広い骨盤と桃のような尻も、異形の獣たちにとって魔力を吸えるタンクとしての役割でしかない。
人間の男ならば誰しも生唾を呑み込むアルトリアのプロポーションですら、苗床と魔力サーバーとしての役割を最低限果たせれば何も問題ないため一切の関心がないのだ。
しかし、強力な媚毒に犯されながらも声を押し殺し、顔を歪ませながら辱めに耐える彼女の誇り高き精神は異形にとってこれ以上ない餌だった。
__ズブブブブゥッ!! ズジュリュジュジュッ!! メリメリッ…!!
何の予告も無く挿入される異形の触腕はアルトリアの狭くグズグズに蕩けた膣へ存在を強く認識させる為にゆっくりと、膣壁を擦り上げながら抉るように凌辱する。
凛々しかった表情はみるみる紅みがかり、糸の切れた操り人形のようにカタカタと震え女性の命の源とも呼べる生命の揺り籠、主を待ち望んでいた子宮を触手が躊躇なく突き揺らす。
脳みそを直接突き刺すような刺激に宝石のような碧眼をグルグルと回し、抑えていた声が放たれ絶叫に似た狂った喘ぎ声を上げる無様な敗者。
古今無双の王としてその名を轟かせていたアルトリアは膣を穿たれるだけでその身を乙女のようにくねらせ、壊す事も厭わない異形の凌辱に甘く喘ぎ、媚毒に浸され蕩け切った身体に宿る高潔な魂はみるみる穢されていく。
「あ゛あ゛んっぉ… おえ゛え゛ぇっ!! んぶぐぐっぅう!!」
舌を突き出し喘ぐアルトリアの口腔へ容赦なく突き入れられる触手の束。同時に頭を捕食するようにわらわらと巻き付き、王冠を外しながらすっぽりと視界を覆い隠す。
彼女の目に映る映像は触手の群から触手の胴体に変わっただけで実質的な変化は少ないが、頭を丸呑みにされる恐怖は相当大きいようで青い長手袋に包まれた腕を必死に暴れさせ、顔の拘束を解こうと必死に足掻くも異形がそれを許す訳もなく、アルトリアの穴という穴へ触手を捻じ込み媚毒を塗り付ける。
「ん゛ん゛っ!!!! ん゛ん゛っ゛…んぐぶう゛う゛ぅお゛お゛っっっ!!!!!」
限界を超えた絶頂を与えられ魂が張り裂けるような叫び声を上げるアルトリア。度が過ぎた悦楽は拷問以外の何物でもない。
媚毒の濃度が上がるにつれ膣内を擦られる感覚が際限なく鋭敏になり、膣肉の凹凸一つ一つが擦れるだけでドス黒い稲妻のようなオーガズムに脳神経を焼かれ、凄まじい勢いで犯されてしまえば細胞が死滅していく。
異形はアルトリアの体内に幾度となく粘液を注ぎ込み、主従関係を分からせる為に一切の休息を与えず只管に突き上げ、柔らかな肌へ幾重にも触手を絡み付ける。
『決して逃がさない』という意志が伝わり真っ黒な絶望と白く弾ける悦楽に包まれ、容赦なく淫穴を貫く触手は敗者への優しさや労わりなどが一切混ざらない徹底的な屈辱を与える。
子宮、喉奥、直腸、耳、鼻など全ての穴を淫らに改造されたアルトリアは欲望の澱を塗りたくられるだけで深い絶頂へ導かれてしまう。
尊厳をこれでもかと踏み躙る異形の蹂躙は切羽詰まった激しさを孕み始める。
膣肉を抉り同時に直腸を性器のように扱い、両孔を串刺しにしながらゾリゾリと乱暴に肉壁を擦るだけの暴力的な陵虐。
淫らに四肢を悶えさせグズグズに融解した理性を何とか繋ぎ止め、心身共に臨界点を超えるアルトリアへ一切の手心を加える事無く突き抉る。
ズッヂュビュッヂュミッヂュグッヂュニッジュズリュゥッッ!!!ビジュズジュリュウッ___!!
(よせ……やめろっ…!! やめろおおっっ!!)
アルトリアは本能で察してしまう 異形の群が本気で堕としにくる__
今までの凌辱が幼子の戯れに思える程の特大の絶頂をぶつけられる。抉り、埋め尽くし、注ぎ、打ち付ける。
身体の芯に絶頂を擦り込み、子宮を蹂躙し尽す甘く蕩けるように熱いそれを叩きつけ、不可逆な刻印を刻み込もうとしている___
呪いのような悍ましい汚濁を聖なる宮に注がれてしまえば二度と逆らえなくなり、事態の好転、ましてや脱出など決して訪れない。
その先に待ち受けているのは徹底的に貪られ、魔力の底の底まで吸い尽くされ、抜け殻すらも食い散らかされる最悪な未来。
王としても人としても英霊とも呼べないナニカになり果ててしまう無惨な末路。
「__!!っ゛っ゛ん゛ぐあ゛っ゛えぇっえ゛ごお゛ッ゛!!!」
アルトリアの恐怖と理性を一瞬で掻き消す膨大な快楽。膣壁を擦られ潮と尿の混ざった淫液を噴き出し、疼く卵管を絡め取られながら子宮口を穿たれてしまえば全身がオーガズムで大きく震え、普段の彼女からは想像も出来ないか弱い少女のような嬌声を上げてしまう。
背骨を打ち付けられるような電流に苛まれ、視界にバチバチと火花が飛び散り意識は既に風前の灯火。
目を大きく見開き背中を仰け反らせるアルトリアへ向け、触手の動きはラストスパートに入り、根元は大きな膨らみパンパンに汚濁粘液が詰ったそれが一匹のメスへ向け昇っていく。
ドボビュジュボビュビュドドリュリュリューーーッッッ!!!ドブビュヂュリュブボボビュゥッーーーーー!!
意識が薄れ身を捩り悶絶する事しか出来ないアルトリアに向け放たれるヘドロのような汚濁の粘液は一瞬で彼女の体内を満杯にし、許容量を超えゴム風船のように膨れ結合部から逆流した白濁液が周囲に飛び散る。
万が一にも逃れられないようにがっちりと拘束されながら爆発するように叩きつけられる熱い奔流はアルトリアの全てを奪う為に無遠慮にその胎内へ注ぎ込まれる。
「う゛う゛ん゛ん゛ん゛ぐぶぅっ!! ん゛ん゛ん゛ん゛ううう゛う゛っっっ!!!!!」
びちゃびちゃとバケツをかき混ぜるような水音を立て触手が脈動しながら高濃度の媚毒を塗り込まれる刺激は被虐の悦びに溶けていく。
狂熱が子宮を焼き尽くし、果てしない心地よさと絶頂に恍惚とした表情を浮かべるアルトリア…
放たれた汚濁により膨れた腹部は臨月のように丸くなり、どす黒い紋章が浮かび彼女の魂までも犯した烙印を刻み込んだ。
———どれほどの時が経っただろうか
子孫を残す尊い営みとはかけ離れた異形のセックスは爛れた生き地獄に他ならない筈だが…
全身を駆け巡る悦楽の電流により絡め取られた精神は最早消えかけた蝋燭のように弱々しく、かつての高潔な姿からは想像も出来ないほど衰弱していた。
浅く息をしながら痙攣するアルトリアから触手が引き抜かれ、ぽっかりと空いた淫穴からはボタボタと白濁液が零れ落ちその量から凌辱の凄惨さが窺える。
口腔からはねっとりと生臭い白濁液が溢れ出し、間欠泉のように逆流し下品な音を立てながら激しく嘔吐する。
「げっほっ… うっ… お゛え゛え゛っ…」
ようやく肉幹から解放された孔からはゴボゴボと異形の汚汁が零れ一瞬の静寂が訪れたのも束の間。
空いた獲物の淫穴へ勢いよく触手が潜り込みアルトリアの媚体へ纏わりつき覆い尽すと下半身を一気に呑み込み、続けて上半身も捕食してしまう。
理性を呑み込み蕩けさせる悪夢のような媚毒と高貴な魂と魔力を喰らう異形の群。
脳髄の芯まで駆け巡る絶え間ない絶頂に身を委ねてしまえば瞬く間に喰らい尽され、呑み込まれる。
人知を超えた快楽の奔流は内部から身を裂くように溢れ出し、神経細胞が許容量を超え美体が奇怪に踊り狂う。
身体の隅々までドス黒い電流が走り、脳神経は警笛のようにバチバチと火花を散らし、これ以上意地を張って堪えれば精神が壊れオーバーヒートして焼き切れるだろう。
「ぎい゛い゛ぃ゛ッ…… ぉ゛お゛っ゛___あ゛ぁ゛っ゛_!!」
甘い熱に侵されたアルトリアの腰はガクガクと痙攣しながら跳ね上がり、言葉にならない絶叫を発しながら乱れる姿は獣達とさして変わらない。
とうに限界を迎えていた彼女へ群がる触腕は必死に堪える様子を嘲笑い、凌辱の手を緩めるどころか更に苛烈さを増して襲い掛かる。
アルトリアを待ち受ける末路は地獄のような苦しみか、身を焦がす極楽か、どちらにせよ獣にとって最上級の御馳走である彼女を待ち受ける陵虐は終わりの見えない『獄』そのものだろう。
勇ましき王は消え入りそうな理性で踏み止まり、最期まで誇り高き凛とした瞳で異形達を睨む。
岩をも貫く鋭利な眼光はまるごと夥しい数の触手に引きずり込まれ、断末魔のような叫び声を上げ悍ましい獣の泥の奥底深く、深く沈んでいく___