凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
「起きてください……」
ぷすっ……
「……かはっ!?はぁっ……はぁっ……」
私はいつの間にか気絶していた。
アキに首のツボを突かれると、意識だけが覚醒する。
身体は相変わらず動かない。
「ここは中国でもちょっと治安の悪い場所です……女が一人で来れるような所ではないですが……私は特別です」
私の鼻に嫌な匂いが立ち込める。
ドラッグや血の混ざりあった、甘く、不愉快な香り。
下劣な欲望が渦巻く危険な場所だと、嗅覚のみで察してしまう。
「ここはね……治外法権の‘‘自由市場‘‘……なんでも売れるのよ」
アキにズタ袋を外され視界が晴れていく。
異世界に飛ばされたと勘違いする程の光景だ。
真夜中なのに煌々と光る闇市の中心、周りには目を血走らせた男たちが私を凝視していた。
「なにを……する気だ…」
「キャミィさんの‘‘身体‘‘……良い売り物になると思って」
「……!」
「さぁさぁ!寄ってらっしゃい!イギリスの娼婦『キャミィ』ちゃんを今日だけ特別価格で好きなだけ使えますよ!」
アキが私を‘‘イギリスの娼婦‘‘と紹介し始めた。
私はテーブルに仰向けに寝かされ、打ち上げられた魚のように競売にかけられる。
「金髪女だ……顔も身体もたまんねぇ……」
「ケツも胸もでっけぇ…並の娼婦じゃねえな……」
群がってくる男たち。
彼らに倫理観など一切ない。あるのは下劣な欲望だけ。
なまった中国語が四方八方から聞こえ、欲情に満ちた視線が降り注ぐ。
「あら……キャミィさん随分人気ですね……」
「あなたの白い肌……整ったお顔…高い位置の腰に……綺麗な金髪…この辺では珍しいですからね……」
「サービスしてあげましょう♥」
アキの爪が首の根元に当てられる。
再びプスッと刺さる感覚と同時に体温が上昇していく。
「がはっ!?……なっ…なんだ……!これ……は…」
子宮が燃えるように熱くなり、むず痒い疼きが絡みついてくる。
東洋医学の技術だろうか、身体は動かせないのに、感覚だけは鋭敏になっていく。
「キャミィさんの快楽中枢を限界まで活性化させました…ドーパミンやアドレナリンが溢れて最高でしょう?」
「っかはッ……っぐあぁっ……」
「私からの慈悲です……どうせ犯されるなら最高に気持ち良くなったほうがお得でしょ?アハハッッ!!」
(こいつ……)
子宮から広がった疼きが指先まで伝播していく……
「姐さん!!この女いくらだよ!!早くヤらせてくれ!!」
「はいはい……100元でいいですよ」
「へへ……安くて助かるぜ…w」
ちゅぷっ───
「~~~~っっ!?!!?」
私の秘所がタイツ越しに触られた瞬間、電流のような刺激が脳天を貫いた。
ぷちゅぷちゅくちゅ……
男の指がスライドするだけで愛液がとめどなく溢れす。
名前も知らない男に軽く愛撫されただけで、身体が異常に悦んでしまう。
じゅぶ…たぽぼちゅっ!!ぷちゅぷちゅ……
(これは……私から出ている音なのか…!?)
男の雑な愛撫で陰部が濡れ、ジンジンと熱を帯びていく。
「もう準備万端じゃねえか……クソ娼婦が!!」
興奮した男は衣服を脱がす暇すら惜しかったのだろう。
私のタイツを太ももまで下ろし、そのまま肉棒を押し当てた。
ぢゅぐ……
男性器の硬さと熱が秘所に染み込んでいく
おぞましい感触がミヂミヂと音を立てながら潜り込んでくる
(犯される……こんな男に…!!)
み゛ぎゅぢゅぶっ──────!
「────がぁっっ!?」
一瞬だった
ぴったりと閉じた膣内をペニスがかき分けた
正中線から身体が裂けるような衝撃に包まれてしまう
子宮が、脳が、身体が、オーガズムに灼け焦げていく
みぢぢゅぎゅぶちゅっっ!!
「おぉぉぉっ!!こりゃサイコーだぜ……!」
気持ち良さそうに腰を振る男に腹が立つ。
全身の神経が逆立つような感覚に見舞われ、思考が淫らに染まっていく。
心でどれだけ拒もうと、身体が男性器を迎え入れてしまう。
「っ……ぐあぁぁ……くそ……触る…な……」
牝穴と粘膜をペニスの形に引き伸ばされる。
みぢみぢと身体が悲鳴を上げたのも一瞬、すぐに膣内が男性器にフィットした。
媚びるように絡みつき、自分から精子を求めるように収縮を繰り返してしまう。
「たまんねっ!!……っほぉっ!!みっちり吸い付いて…ベロみてえにしゃぶりついてきやがる…!!」
男の乱雑なピストンで身体が勝手に飛び跳ねる。
腰が上下し、指が反り返り、両足が不規則に痙攣していく。
私の視界には七色の火花散り、明らかに脳が異常反応を起こしていた。
ぷっちゅ……ぢゅっぐぶっちゅむ゛っぢゅ!!
「~~~っぐおォ゛っ!?やめろっ……突くな…!」
捻りだした声など男には届かない。
私の足を抱き締めながら夢中で股間を密着させてくる。
きゅんと締まる膣口にペニスの根元が擦れ、男性器を歓迎するように膣内が包み込んでしまう。
戦う為に磨いてきた身体が、男を愉しませる事に使用される屈辱……
「はあっ……はぁっ!!……もう出るっ…出るっっ!!!」
「あら?随分早いのね?まぁ……回転が速い方が稼げて助かるわ」
男のストロークが小刻みになると同時にペニスがビクビクと震え始める。
じわっと滲むカウパーと愛液が絡み合い、ピストンが加速していく。
敏感な膣内を男性器がゾリゾリと上下し、思わず声が溢れてしまう。
「ぁぁああ゛ァ゛っ!!ぁっ!!!出すな……!殺すっ!!」
嬌声を誤魔化すように強がってしまう。
膣内射精を泣いて拒めば、男の嗜虐心を煽って楽しませるだけだ。
だったら、最後まで睨みつけてやる。
「あぁっ……キャミィちゃんっ……う……ウッッ!!!!」
びゅぢゅビュリュりゅびゅ~~~っっ!!びゅぢゅっ!ぢゅびゅりゅりゅ!!!
「~~~~~~う゛っ!!」
ザーメンをぶちまけられた
股間を密着させられ
ゼリーのような精子の塊が注がれていく
「おぉぉ~~~っ!!キャミィちゃん……サイコ~~~……あっ…ぁ~~~っ!!」
膣奥に精液が当たる度に、思考回路がショートするような刺激に見舞われる。
下腹部から背骨を通り、脳天に電流が駆け抜けていく感覚だ。
アクメが身体の芯を蝕み、理性を焼き尽くしていく。
「──────っ!!?っ……っぐ……うぅっ!!」
下唇を噛み締めるが、唇と歯の隙間から空気と唾液が溢れてしまう。
言葉にならない衝動が胸の奥からせり上がってくる。
「あら?随分苦しそうね?我慢しないで……ぱ~~~っとイっちゃいなさい♥」
アキが私の額と脊柱を爪で突く。
それと同時に、押さえていた性的な初動が風船のようにパンッ!と弾けた。
「んんんっっ!?ぁ……あぁぁあああぁぁ゛っッッ!?!!」
信じられないような甲高い声と共に、強烈な絶頂が私を犯す。
連続でイキ狂い、脳が休む間もなく何層にもアクメを叩き込まれていく。
「ががあぁあぁぁあ゛っぐぉ゛っ……いぃ゛っぎま゜……あぁ゛っ?!!」
「『法悦の天孔』……少しやり過ぎちゃったかしら?……アハハハッッ!!」
壊れたように絶頂する私にアキは嬉しそうに笑った。
「んんン゛っぎぃィ゛ッッ!?!?イっ……っぐ!!イ゛■っ……っあ゛ぁぁァ゛Ahっ!?」
「うるさい……まるで発情期のネコちゃんみたいですね」
「黙れ……あぁぁ゛っ…っぎィ゛ッ!?」
「なんだ?娼婦のショーか?」 「俺にもやらせろ!!」
私の声に反応した男たちが群がってきた。
握り締めた金を私に投げつけ、その手で乳房や尻を触ってくる。
「あら…むさ苦しくなってきましたね……私は離れて見物しますか……」
アキが男の群れをするりと抜け、高台から私を見つめた。
まるで篭に入れた虫を観察するように。
「やめ……くるな……せめて…ひとりずつ……」
「「「ウォオオオッッ!」」」
男が一斉に群がってくる。
無数のペニスや腕が絡みつく。
彼らの欲望が雪崩のように押し寄せる。
(まずい……この状態で……この数は……)
私の身体が感度の上昇に包まれていく。
代謝が跳ね上がり、心臓が高速で脈動する。
胸を触られ、太ももと撫でられるだけで脳が悦んでしまう。
乳房を、尻を、太ももを、鼠径部を、秘所に指が絡みつくだけで達してしまう……
ちゅぐっ……
「っっああぁあ゛っ~~~ッ!?!やめろ……やめてくれっ!!」
私は必死に彼らに懇願する。
唯一動く口を動かし、アクメによって壊れていく脳を守るのに必死だった。
絶頂の度に頭が真っ白になり、そこがドス黒い快楽で塗り潰されていく。
意識が、理性が、人格が、使命が、全てが書き換えられていく感覚……
「やめ……やめ゛て……くれ……っぐぶっっ!?」
口腔に男性器が挿入される。
マウントポジションから後頭部を掴まれ、頭をシェイクされてしまう。
男の股間に唇と鼻が埋もれるほど深く咥えさせられ、強引なオーラルセックスで犯された。
(息が……)
唇に擦れるペニスが膨張し、摩擦のペースが上がっていく。
「っぐぶっごぼっっっ!?!」
亀頭で喉奥を塞がれ、脳内が酸欠になる。
プスプスと脳細胞が灼けるような感覚に包まれてしまう。
最悪の行為を受け、バグった頭が‘‘苦痛‘‘を‘‘快楽‘‘に変換していく。
ぷちゅっ……
秘所に熱く、硬い何かが触れる。
射精寸前まで勃起したペニスが膣内に潜り込もうとしていた。
(今……入れられたら……私は……)
膣口に擦れるだけで腰が痙攣してしまう。
そんな状態で犯されてしまえば……
───ぐぶぢゅぷっ!!!
口と膣の両穴を串刺しにされる。
その刺激は私にとって処刑と変わらない。
「んん゛ン゛────!?!?」
ペニスを入れられた瞬間、視界がスローモーションになる。
脳が強烈なアクメを処理しきれず、感覚がゆっくりになっているのだ。
だからこそ、神経が‘‘快楽‘‘を認識した瞬間が恐ろしい。
「キャミィちゃん…あぁ~~……とろとろのクセに締め付けて……こりゃヤベーわw」
男性器が奥へ進むたび、ダムの壁にひびが入るようにアクメが漏れてくる。
‘‘まずい‘‘と認識した瞬間
膨大なアクメが脳に到達した
滞留していた絶頂が一斉に雪崩れ込んでくる
「っんっぶっぐむ゛っゥ゛~~~っっ!!!ッッ!!!んっ!!っ゜ぅ~~っ??!」
死を覚悟する絶頂の連続
ペニスが擦れるだけで筋肉が痙攣した
甘ったるいアクメで骨までとろける
(まずい……このままでは……死っ……)
意識が失神と覚醒を繰り返す。
ピストンの度に脳の電源が何度も切り替わる。
「やっべ……!キャミィちゃんっ!!」
男の興奮が最高潮に達し、ストロークが暴力的になっていく。
腰を掴まれ前後にピストンが打ち込まれた。
視界がホワイトアウトし、自分が性処理道具と認識する。
(あぁ……私は……)
飢えた男にもみくちゃにされ、無数の腕で貪られる。
私は彼らの性欲に呑み込まれた。
「やれやれ……やはり先生以外の人間は醜いですね……」
アキがキャミィに群がる男たちを高台から見下ろす。
さながら砂糖菓子に群がる蟻のように彼女が嬲られていく。
テーブルに乗せられたキャミィが男の腕に埋もれていく姿は絶景だ。
男たちはキャミィが放つ‘‘女‘‘の色香に夢中だった。
桃のように甘い香りは勿論、そのプロポーションが彼らを狂わせる。
‘‘メス‘‘を感じるヒップラインと腰のカーブ、無駄な贅肉のない太もも。
そして豊満なバストは、普通の娼婦では味わえない。
理性を失ったオスとメスが性欲を啜り合うのだ……
「っぐぶ……っむ゛っぐぶ……」
キャミィは男にマウントポジションを取られ、上から強引に肉棒を咥えさせられている。
男は彼女の金髪を掴みながらイラマチオに没頭し、凛々しい顔を股間に擦り付けていく。
まるでオナニーの道具みたいにキャミィの口腔と喉を使い、欲情のままに腰を振りたくった。
「がっごっごっぶっぐっぶむ゛っぶ……!」
もっちりとした唇がリング状になり、ペニスに沿って何度もスライドする。
竿の裏筋にベロが幾度も擦れ、包皮が上下する度に射精欲が押し寄せた。
「出るっっ!!」
「んぶっぐむっっ!?」
男がキャミィの後頭部を掴み射精した。
彼女の顔面を股間に密着させ、喉奥に精子をぶちまけていく。
整った鼻梁が腹肉に埋もれ、唾液と精液が逆流する。
キャミィの口、膣、アナル、太もも、胸……
身体の中と外にザーメンを何十発もぶちまける。
男共の性処理道具として浅ましく貪られていく。
暴力的な輪姦だが、キャミィの脳は狂おしいアクメに見舞われているだろう。
「フフフ……少しやり過ぎたかもしれませんね……」
彼女の姿は男に埋もれ殆ど見えないが、痙攣する指先や喘ぎ声が快楽を物語っていた……
祭りのような熱気に呑み込まれるキャミィ
グロッキー状態の彼女を男たちは容赦なく犯す
破壊する勢いで嬲り、貪り、射精する
「すぐに壊れられないのも……考え物ですね……いっそのこと楽になれたらよかったのに……」
絶え間ない行為が数時間続く……
輪姦の宴が盛り上がり、夜が明けようとした時だった……
「テメーらっ!!誰の許可で娼婦業してんだ!!!」
この区画を仕切るマフィアが騒ぎを聞きつけ駆け付けた。
蜘蛛の子を散らすように去っていく男たち、残された精液まみれのキャミィ。
「アハハッ……面白い事になりそうですね……」
「っち……外人の娼婦か、相当上玉だ…まだ使えるな」
「あぁ……洗えばボスの献上品になるぜw」
「すぐに持ち帰るぞ」
マフィアがキャミィを拘束し、どこかへ連れていく。
「あらら……キャミイさん、マフィアに捕まっちゃいましたか、かわいそうですね…良くてボスの性奴隷か、組員の性処理道具確定ですね」
アキの予想通り、キャミィはマフィアのボスに娶られた。
しかし、反抗的な態度が災いし部下に嬲られ、今では消息不明だ。
キャミィの末路は誰も知らない……
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