凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
蒸し暑く静かな茶室でひとり……夜蘭は火照った身体を自らの手で慰めていた。
下腹部へ指をあてがい、ピンと爪先を伸ばした状態でじゅぶじゅぶと秘所を掻き回す。
肌が小粒の汗を弾き、首筋から鎖骨を伝い豊かな胸へ零れる。
「んっ……ふっ…くぅっ……(あの日から……あの日から私はっ…)」
そうだ‘‘あの日‘‘も蒸し暑い夜だった。
『人』として『女』として凌辱の限りを尽されたあの夜も…
___璃月南西部
「ハァ……ぐっ…まさか…」
夜蘭は大きく息を乱し、鉛のように重い身体を引きずりながら大岩の陰に倒れ伏す。
層岩巨淵の調査をしていた彼女は凄まじい濃度の黒泥に呑まれ想定外の窮地に陥ってしまった。
「まずい……まさかこれほどの……ぐっ…」
好奇心は猫をも殺すとはこの事か、賽の目は最悪。牙を剥いた環境は夜蘭の身体から力を奪い去った。
命からがら脱出したものの、全身の筋肉はみるみる弛緩していき、やがて指一本動かすことすら難しくなる。
不運は無慈悲に重なり、物陰からぬるりと大男が現れた。
その獣のような目つきからは優しさや慈悲などは微塵も感じられない。
「へへっ…こんなトコでとんでもねぇべっぴんさんが…じゅるっ」
見るからに野蛮な大男は夜蘭を見つけるや否や、その絢爛な美貌に釘付けになる。
意志の強いエメラルドの瞳、艶やかなボブヘアー、グラマラスな全身の曲線が強調される青と黒のドレス、そしてしなやかな長い足を包む黒の装飾品からは透き通るように白い肌が覗く。
大男はその場に似つかわしくない妖艶な姿を前に最初は警戒していたが、彼女が動けない事を確認すると鼻息荒くつかみかかった。
「ぐっ…ちょっと!やめなさいっ!」
蠱惑的な美女を前に正気を失った大男は息を荒らげ、ただ目の前の美しい女を貪る獣と化す。
大人と子供程の体格差を前に成す術なく組み敷かれてしまう夜蘭。
静止の声など聴き入れる筈もなく、乱暴に押し倒すと腰の上にのしかかり、彼女の唇にむしゃぶりついた。
ぶぢゅっ!!!!むぶじゅ~~~~っっっ!!!
「んぶううう゛うっっっ!!!」
事態を受け入れられない夜蘭は目を見開き懸命に抵抗するが、腑抜けた四肢はすぐに抑え付けられてしまう。
大男のでっぷりとした唇は彼女の鼻先から顎を丸ごと覆い尽し、捕食行動のようなディープキスで顔全体を貪る。
ぶぢゅっじゅるっと新鮮な果物を喰らうかのような音を立て、キスをしながら巨乳をこねくり回す。
熱く勃起した肉竿が臍と下乳にぶつかり、気持ちよさそうに腰をカクカクとせわしなく擦り付ける。
「ぶはぁっ……はぁっ…ハァ…」
接吻から解放された夜蘭は恨みを込めた瞳で、臍に押し当てられた硬く熱い肉棒を睨みつける。
清潔感のないチンピラ風情に汚された屈辱、かよわい少女のように捻じ伏せられプライドが激しく傷付く。
大男は腰布を脱ぎ、限界まで膨張したイチモツを放り出し彼女の下腹部に押し当てた。
「オラの……ヨメにしてやる…」
「やめろっ…! これ以上はッ!!!」
静止の声など聴き入れず、しわくちゃになったドレスが乱暴に引き裂き、ぶるんっとたわわに実った乳房、ぴったりと閉じた桃色の秘所が露わにする。
ガチガチにいきり立った肉棒を割れ目に密着させ、前戯も無しに腰をグイグイと押し出す。
大男は懸命に身体を捩り逃げようと足掻く夜蘭の首を掴み、唾液で湿らせた肉棒で割れ目をぐじゅっとこじ開けた。
ずむ゛っ……ぬ゛ぶぶぐぶっっ…ずじゅッッッ!!!!
「い゛っ…あ゛ぎ゛ぃ゛っッッ゛ガあっ!!!??!??」
品のない叫び声を上げる夜蘭の唇をディープキスで黙らせ、不規則に震える美肢へ覆い被さりズブズブと根元まで巨根を捻じ込む。
艶やかな桜色の唇はでっぷりとした大男のキスによってひしゃげ、子宮は限界まで引き伸ばされ、スリムな腹部はボコッと肉棒の形に膨らんだ。
口を塞がれ呼吸困難に陥る彼女とは対照的に、大男は気持ちよさそうに膣壁の締まりを堪能する。
ぶっぐじゅっぶぬ゛っぢゅっ! ぶっじゅずっじゅにっぢゅ!!!!!!
「子っ…産めっ!!オラとの子を…!!!」
夜蘭の口内を巨大な舌が暴れまわり口蓋や歯茎をレロレロとかき分ける。
藻掻く四肢など意に介さず、頭をがっしりと掴み舐り尽すような接吻。
大男は天にも昇る気分だった。体がデカい事しか取り柄のない自分、賊の中でいつも頭領にこき使われていた自分が、まさかこんな美女とひとつになれるとは夢にも思わなかった。
温かくもっちりとした膣肉が敏感な亀頭を優しく包み込み、腰を振るだけでぴったりと密着したヒダの一枚一枚が絡み付き射精を促してくる。
ぬぶじゅぶぬっぶぬっぢゅ……
背中に腕を回し強く抱き寄せ深くキスをすれば、膣肉が収縮しながら細かく震え愛液をねっとりと分泌し、それがピストンの滑りと一体化してニヂニヂと溢れ出す。
女の甘い香りが鼻から脳天に抜け、下半身に血流が集まると腰がとろける程の刺激に包まれ竿と睾丸がグツグツと奮い立つ。
脳髄にこれまでの人生で感じた事のない浮遊感と興奮、それらがもたらす幸福。このメスに子種を植え付けろとオスの本能が告げてくる。
「出るっ!! オラの子種で孕めっっっ!!!」
「———ッ!!!~~~~んっっっ!!」
どぶっ!!!どびゅぶりゅりゅりゅびゅじゅぅっ!!!!!!
一滴たりとも漏らさぬよう強く強く抱き寄せながら肌を密着させ、夜蘭の子宮の奥底に楔を打ち擦り込むような種付け。
粘つく濃厚な精液で彼女の遺伝子を侵略し、蹂躙するべく膨大な数の精子を解き放ち吐き出した。
美しく優秀なメスとの交尾はオスの根源的な欲望を満たし、膨大な多幸感に包まれていく。
腰を強く子宮口へ押し付けると夜蘭の身体はビクンッと大きく震え、結合部から熱い液体を噴き出した。
うねうねと締まる膣内に萎えかけていた生殖器が再び硬度を取り戻す。
女性的かつ筋肉質な至高の肉体は、激しい性行為を歓迎するかの如く乱暴な欲望に受け入れていく。
口と性器が繋がったまま拒絶の意思すら表せない状況では、己が射精する事しか頭にないオスの行為に呑み込まれるしかない。
「そげに締めたらっ!!!出るっっ!」
びゅ~~~っっ…ぶびゅっ!!
___数十分後
どっぢゅにっぢゅぶっじゅっっ!!!!
「ふっぅっ!! 出すぞっ!!オラのヨメになれっ!!!」
大男は気色悪い告白をしながら何度も夜蘭の胎内へ一方的な愛を吐き出す。
正常位で繋がったまま流麗な顔のラインに沿ってベロベロと舌を這わせると、同じ人間とは思えない程美醜の差が際立つ。
そしてまた一回目と遜色ない濃さと量の精液を流し込む。射精する事しか頭にない乱暴で無遠慮な種付けの連打。
「………っ……(覚えてなさい…!対価は後できっちり払ってもらうわ……)」
夜蘭は大男を喜ばせまいと人形のように無反応を貫き、時が過ぎ力が戻るのを待つ。
しかし、状況は更に悪化する。背後から怒鳴り声が響き大男の動きがピタリと止まった。
「おい!! 帰ってこねえと思ったらこんなトコで油売ってやがったのか!! このウスノロっ!!」
性交に夢中の大男が我に返ると、慌ててイチモツを引き抜いた。
巨大な亀頭の返しにくっついた精液が飛び散り、夜蘭の顔と腹筋にべちゃりと零れ落ちる。
「あ…首領…スイマセン…」
「ったく 女見つけたら報告しやがれ!すぐ抱き潰しやがる…オメェのブツだとぶっ壊れて売り物にならねえだろうがっ!!」
頭領は大男の頭を平手で叩くと、すぐに夜蘭に蛇のような目線を移した。
「こりゃ…相当な上玉だな…!」
精液と汗に塗れ衣服がぐちゃぐちゃの状態でも漂う気品と、圧倒的なスタイルの良さに思わず生唾を呑む。
引き裂かれた高級そうな衣装からはみ出た柔らかく豊満な胸は、呼吸でぷるぷると震え横に溢れている。
しなやかな筋肉と反抗的な凛々しい瞳は間違いなく手練れのものであり、運悪く毒か何かで動けなくなったのだろう。
「まぁでかした こんだけ見た目が良けりゃ使用済みでも相当高値が付くな」
(まずい連中に捕まったわね…ツイてないわ…)
物騒な言葉をつぶやき無数の拘束具を取り出すと、夜蘭を手際よく縛り上げる。
ハーネスと手枷、荒縄を使いイモムシのようにした彼女を担ぎ上げアジトへ持ち帰った。
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_______人攫いのアジト 拷問部屋
「ごぼがぼおっ!!!ごごぼぼぉっ!!」
「よし 上げろ」
宙吊りにされた夜蘭が巨大な水桶から引き上げられる。
息をつく間もなく再び水責めが始まり、拘束された手足がじたばたと足掻く。
布を口に噛まされ、目隠しされた状態での拷問は既に1時間以上も続いていた。
(力が入らない……意識が…)
人攫いの賊は捕えた女を肉体的、精神的に追い詰め売りさばく闇の住人。
今回のような上玉は滅多にお目にかかれないからか、アジトの下っ端達が拷問部屋へ集まっている。
賊の首領が立ち上がると夜蘭の目隠しを外し、折れずに睨み返す気力の強靭さに口角を上げた。
「よし コイツを綺麗にして俺の部屋に運べ たっぷり絞ってやる」
首領の発言にギャラリーは大きく沸き立つ。
筆舌に尽くし難い、肉体と魂を徹底的に踏み躙る宴が始まろうとしていた。