凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
1.異種姦媚毒快楽責めで乱れ狂う影
「……ぐっ…離れな…さいっ…」
___薄暗い研究室に湿った粘着音が響き渡る。
雷電将軍の白く透き通るような肌に不定形な肉塊が絡みつく。
大小様々な触手や粘液の塊、それらが振り解こうともがく彼女を押さえ付けていた。
ぐじゅ…ぬじゅぶぐじゅ……
天下無双の雷電将軍が膝をつき、悪態をつく事しか出来ない。
敏感な個所を異形達に刺激され背中が仰け反り、首筋が伸び指先をプルプルと震えさせる。
「この…下衆共が……んぐぅっ!!」
ずっしりと豊満な胸の膨らみ、流麗にくびれた腰、女性的で丸みを帯びた弾力のある美尻、彫刻のように整った脚線美。
洗練された一分の隙も無い雷電将軍の身体へ、おぞましい異形の群は欲望を隠す気もなく吸い付き舐めしゃぶる。
「フフフ…あの雷電将軍が人形に細工をしただけで…随分弱々しくなっちゃうのね…アーハッハッ!!!」
夢想の一太刀はおろか、元素を操る事も、それどころか満足に手足すら動かせない。
雑魚の群に圧倒された屈辱を胸に首謀者の淑女を睨みつけるが、形勢は依然不利なまま。
将軍の責務を全うする『人形』が奴らに奪われ、『影』本人にも影響が出てしまった。
‘‘雷電将軍‘‘もとい‘‘影‘‘は稲妻に潜むファデュイの悪意を甘く見ていたのかもしれない。
(厄介ですね…彼女は私を自由にさせないつもりでしょうか…なんとか神子と連絡が出来ればあるいは…)
ゴゴゴゴ……
思案を巡らす影を余所に部屋の中心が開き、暗い穴から生暖かい空気がむわっと漏れる。
ぶじゅっ…ごぶじゅぶぢゅ…
穴の淵からドロリとした異形がわらわらと這い上がり、逃げようと足掻く影に絡みついた。
極上の餌を前に昂りを抑えきれないのかボタボタと粘液を垂らし、互いの体を擦り付けながら押し寄せる。
「フフフッ…将軍様…頑張らないと餓えたバケモノにやられちゃいますよっハハハッ!!」
「貴様ぁっ……!ぶぐぅっ!!!??」
影に毒々しい色の触手が隈なく巻き付き、彼女を奈落の底へズルズルと呑み込んでいく。
辛うじて動く腰や指先をジタバタと跳ねさせ身を捩るが、数の暴力を前に打つ手がない。
(まずいっ…引き摺り込まれっ……!)
ぼちゅんっ___
井戸へ岩を落としたような重々しい音が響いた。
奈落の底に呑み込まれた影を追いかけ、残された異形が穴へ吸い込まれていく。
淑女は高笑いしながら穴を塞ぎ、邪魔者が消えた稲妻を手中に治めるため研究室を後にする。
「深~~~い底でその子たちと仲良くね アハハハッ!」
触手の坩堝に叩き落された影は、蜘蛛の巣に捕らわれた蝶のように身悶える事しか出来なかった。
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「しつこいっ!!このっ…なんて数……」
影は一面を埋め尽くす異形の生臭さに眉を顰める。
二の腕程の胴回りをした触手や、指程度の細さしかない触手。
蠢く粘塊が密閉された空間にひしめき、全てが影の身体を貪ろうと襲い掛かった。
犯し、嬲り、狂わせ、いたぶる。
ありとあらゆる下劣な欲情が健気に抵抗する影に向けられていた。
(不覚をとりましたが…人形と…彼女の精神に入れば……力が戻る筈です…)
影は重い身体にムチを撃ち、纏わりつく粘塊を何とか引き剥がしていく。
わらわらと雪崩れ込む異形の攻撃は多勢に無勢で芸がないものの、今の彼女にとってこれ以上効果的な戦法はない。
柔軟で不定形な肉体を互いに歪ませながら、ぐにゅぐにゅと蠢動し赤黒い津波となって襲い掛かる。
「くっっ……キリがありませんね…」
後方に引こうと踏みしめた脚がズブリと粘液の海に沈み、沸き立つ肉床から無数の触手が飛び出し一気に鼠径部まで絡みつく。
慌てて振り解こうと力を込めた両脚が絡め捕られ、そのまま腕、肩、胴、首、口へとぐろを巻きながら纏わりついた。
「ぶぐうぅっ…!(こいつらっ!私をっ…!)」
異形は影の着物越し乳房や股など、敏感な個所を重点的に擦り上げる。
蠢く触手を止めようと掴み必死に握りしめるが、ぬめる胴体が掌からするりと抜け出す。
奴らの性的で下卑た狙いは明白だった。豊満な乳を舐めるように這いずったかと思えば下着の隙間を縫うように股へ吸い付く。
(私を殺さないなら好都合です…雑魚の性技など恐れるに足りませ___)
じゅっぶっ!!ぶっぢゅぐっぶっ!!!
「んん~~~っ!!!?」
雷のような衝撃が迸る___
下腹部から脳天を貫くような刺激を受け、影の腰から力が抜けた。
胸をねっとりとした触手に撫でられ、少女のような声を上げ腰が不規則に痙攣してしまう。
身の危険を感じる快楽を受け、思考が途切れ、背骨から指先まで電流が駆け巡り、甘く蕩けるような痺れが全身を突き抜けていく。
(なぁっ__なんだっ……これ…はっ……!?)
訳も分からず滝のように愛液が溢れ出す。
膝はガクガクと震え、着物がじっとりと濡れ敏感な場所へ張り付いていた。
新雪のような白い肌が紅潮し、呆然とする惚けた口に触手がねじ込まれ、そのまま大量の粘液が流れ込んだ。
「ごぼごぉっっ!!! んぐぼぐぅっ…」
熱くドロドロとした液体が注ぎ込まれると、身体の芯から疼きが沸き上がり情欲が抑えきれない。
下腹部を押さえうずくまる背中に無数の触手がずっしりとのしかかってくる。
肉床に顔を押し付けられ、鼻腔から甘く生臭い粘液に侵入し四肢から力が抜けていく。
震える手で顔面の粘塊を剥がそうとするが触手に押さえられ、いよいよ抵抗の手段が失われた。
「む゛ぅ゛っっぐ…んぐごぉ゛っォ゛っ!!!」
ヒトデのような異形が触腕を巻き付けゆっくりと、圧し潰すように影の身体を肉床に組み敷き挟み込む。
僅かに自由の利く脚がバタバタと床を蹴り白濁液が飛沫があがる。
次々と絡み付く異形の群は全身を隈なく幾重にも巻き付き、些細な抵抗すらさせないつもりだろう。
影の頭と腕へ無数の触手が螺旋状に絡みつき、両手を上げさせ無防備な脇と胸、秘所を舐め回す。
べちょりと影の乳を包み込み、こねくり回しながら先端を弄りまわす。
秘部と両乳房の三点を重点的に責められ、大きく身悶え発狂しながら激しく抵抗する。
ぞりりりゅぅっっ!!びゅじゅっっ!!
「ひ゛ぐぎぃ゛゛っッ~~~!?!」
反抗に気を悪くしたのか粘塊が更に覆い被さるように影を閉じ込め、過剰な物量差をもって締め上げた。
ごぎゅりゅっ…ギリギヂリリッ!!!
「んぐぼぶぉぉっ!!!(こいつらっ…絞め殺す気かっ…)」
身じろぎ一つ出来ない状態では触手の圧搾に成す術なく、主従関係を叩きつける為か容赦がない。
触手が肌に喰い込みギリギリと鈍い音を立て、僅かに残った力を絞り尽していく。
口へ注ぎ込まれる液体は身体を根本から書き換えるような疼きを植え付け、影を都合の良い‘‘性玩具‘‘として調教する。
ぬりゅんっ…
「~~~~~~んんっっ!!?」
ぴったりと閉じた秘所に何かが触れる。
たったそれだけで脳細胞が弾け飛ぶ快楽が押し寄せた。
瞳孔を見開き人間のものとは思えない甲高い声が溢れ、恥も外聞もなく暴れ乱れ狂う。
(うそだ…果てたのか……撫でられただけで…)
ぶじゅぶじゅと響く湿った音は紛れもなく影の秘所から発されるものだ。
恥辱と苦しみに包まれ、ただ無力に身を震わせる事しか出来ない。
ぴちゅっ……♥
強く、求愛するかの如く押し当てられた熱く硬い肉棒。
敗者に与えられるのは当然徹底的な蹂躙だ。
「いぎぃ゛っっ!!!や゛ぁめ゛ぇっっ!! は゛い゛る゛なっっ…」
ぬ゛っっじゅ……ずぬりゅ…ずぶぐぬっっっ!!!
「______!??!」
影の蜜に塗れた秘裂は、おぞましい肉幹を難なく受け入れてしまう。
潜り込んだ触手は凄まじい勢いで縦横無尽に膣内をほじくる。
ミヂミヂと鈍い粘着音が鳴り響き、目の奥にどす黒い火花が弾け飛ぶ。
「む゛゛っ…ぐぶごお゛っおおおおぉ゛っッぅ!!!?!??」
敏感な膣壁を擦り上げられると腰が激しく浮き上がり、乱れ狂う快楽が脳髄に刻み込まれる。
甘く痺れるような刺激がへその奥から押し寄せ、理性ではどうしようもない悦びから逃れられない。
拒むことも、いなすことも敵わず無様に弄ばれ、みっともなく涙とヨダレを撒き散らす。
「あ゛っぎぃ゛ぃいいっっ!! ご゛の゛ぉ゛っんぐごんううむ゛ぅ゛っ…」
女を嬲る事しか出来ない下劣な魔物に、永遠の守護者たる雷電将軍が弄ばれるなどあってはならない。
現実を否定しようともがくが、辺り一帯を埋め尽くす異形の群が瞬く間に鎮圧しに巻き付いてくる。
抵抗が無駄だと分かっていても気力を振り絞り手足を暴れさせた。
でなければ、脳神経を焼け爛れさせる悦楽に何もかも溶けてしまう気がしたから___
ぐぎゅりゅちゅぎゅっ!!!ごぢゅっ…ごぎぢぢぢ……
「ごがあああ゛ッッッ!!!」
締め上げられる苦しみが、痛みが、屈辱が、全てが悦びに変換されていく。
ぷちゅんっ___
悶え苦しむ影の下腹部に細い針が刺さる。
「!!!!?!?~~~~っっ!!」
声を出すことすら出来ない快楽が突き抜けた。
針の刺さった箇所は燃えるような熱を持ち、そこから切ない疼きがジワジワと広がっていく。
(まずいっ…書き換えられるっ……!!全部が快楽に塗りつぶされッ___)
いままでとは比べ物にならない衝撃。
血管と脳が危険なほどに昂り、突かれる度に絶頂が連続し降りられない。
静脈に流れ込んだ媚毒は素早く全身を駆け巡り、臓器の隅々まで浸透してくる。
心臓が鼓動し肺に空気を送るだけで快楽が溢れ、無様な独り相撲を強いられ快楽に狂うしか道はない。
「フゥ~~~~ッッッ!! あぎぃ゛ッッッ!!! ハァ…うっ゛ッッぐぉ゛ッッ!!!」
荒ぶった呼吸はそのまま膨大な悦びとなる。
触手は追撃を緩めず、的確に弱点を突き上げ燃えるような痺れが身を焦がす。
肉体が弛緩と緊張を不自然に繰り返し、もはや奴らの操り人形の如く弄ばれる。
「ご゛ぶえ゛えええ゛っっ んぎいいぃ゛っっ!!?!」
穴という穴を‘‘使用‘‘され理性や意志とは関係なく、獣のような嬌声が溢れ出し脳がグズグズに撹拌されていく。
触手の抽送は激しく貪るように子宮と肉ヒダをえぐり、粘塊は敏感な個所を執拗に愛撫し快楽の逃げ場を与えない。
もみくちゃに嬲られ犯される度に、悦楽がペリペリと脳内の薄皮を剥いでいくような感覚に陥る。
ぶぐっじゅ!!!ぬ゛っぢゅぎゅぶゅっ!!!!ぶぢゅぎゅっっ!ぱちゅっ♥
許容量を遥かに超えた刺激の連続に瞳は揺らぎ、何度も瞼の裏へ転がりブラックアウトする。
気絶しても一切手加減のない快楽責めによって強引に覚醒させられ、また失神するループ。
(い゛ぎ゛っじぬ゛っぅ………ひぎぃっ゛っ!!!)
結合部から漏れ出す水音は激しく、重く鼓膜に響く。
___本気で堕としにくる。女を屈服させ、服従させるべく胎内を蹂躙する肉棒に優しさや情けは一切なく、ただ自らの欲を満たす為に犯すのだ。
絶えず口腔と腸、血管へ流し込まれる毒は神経に作用し、抵抗する力と意思を奪っていく。
拒む意思とは裏腹に膣肉のヒダが異形を迎え入れ甘く奉仕してしまう。
「ごぶぐううう゛っぉっっッッ!!ぐむ゛っッ…むぐんんん゛っっっ!??!(まずいっ!逃げなければっ!やめろ…や……いやああああっ!!!)」
女としての本能か、または生物としての本能か、がむしゃらに全身の動く箇所を暴れさせる。
しかし、奴らはこの身を戒め触手と粘塊をがんじ絡めにし、なけなしの抵抗をかき消す。
「いい所だから邪魔をするな」 「大人しくしてしていろ」 そう言われたような気がした。
ただひたすらに快楽を与えられ、女としての機能しかない肉袋である事実を叩きつけられているようだ。
恥辱を押しつぶすかのような多幸感、激痛にも似た過剰な刺激に腹筋が引き攣り腰が浮き上がる。
身体は完全に屈服してしまい、悦びに打ち震え子宮がゆっくりと下り異形の種をせがむ。
理性と相反する悦楽は甘美で、痛々しい程の苦しみを生み出す。
そして、膣内を嬲る肉棒が硬く、熱く、強く、何かの予兆のように脈動し始める。
このままでは慰み物として嬲られた挙句、生命としても蹂躙されてしまう。
じゅぐぼぢゅっっっ!!!ごじゅびゅじゅっぅっっ!!
精液がパンパンに詰まった膨らみが昇ってきた。
先走った一滴が膣奥かかるだけで悶絶するというのに、あの量を出されてしまえば無事では済まない。
(~~~ッ!??!?一滴でこの……やめろ!!あんなものを出されたらっ…)
「やめぇ゛…ろお゛ぉッッ!! むぐぶうう゛っっ~~… んんっ゛!!ぐぶぉおおぉ゛っォ゛っっ!!!」
どっぢゅ!!ぎゅっぢゅ!!!ぶっじゅ!!!!!
肉棒がピクピクと震え余裕のない、不規則な抽送になる___
___ぼびゅんっ
熱く無慈悲な白濁液が爆発した。
脳内が真っ白になって弾けるような感覚が突き刺さる。
どぼびゅぢゅびゅぐびゅぅっ~~~~ッッ!!!!
「んぐおおお゛゛おお゛っっぉ゛っ!!!いぎぃ゛っっ゛っいいいいい!!!??!」
胎内に落雷のような衝撃と痺れが駆け抜けた。
何もかも奪い去る快楽の波はへそから爪の先まで伝波し、破裂しそうな衝動が喉の奥から濁った嬌声となり溢れ出す。
「お゛ご゛ぉ゛っ゛っおお゛ッ~~~~!!!!! むぐ゛り゛ぎぃ゛ぃぃぃいいいいっっ~~~~ッッッ」
___塗り替えられる。
逃れようのない悦楽に背骨から脳髄まで焼け焦げてしまう。
熱い精液が胎の底の底まで喰らうべく、泳ぎ回り子宮に不可逆な悦楽を植え付けてくる。
脈打つ肉棒から雪崩れ込む度に脳が灼け、女として、生物として完膚なきまでに打ちのめされてしまう。
ぶぢゅっ!!ぼぶじゅぶっ…
「あ゛っ……がぁ゛…」
絶頂を懸命に否定しようとしても、メスの悦びが溢れ出す。
神の身が異形の子種を宿されてしまう。
無限にも思える射精の連続によがり狂う他に手立てはない。
(ああっ…あがぁ゛…)
最後の一滴まで私の中に射精し続けた肉棒がゆっくりと引き抜かれた。
陰唇からはボタボタと精液や自らの潮がこぼれ落ちる。
ぎゅぢゅぶびゅゅ…
唐突に視界が明るくなる。
触手が幾重にも折り重なった檻から吐き出され肉床にべちゃりと落ち、なんとか起き上がろうともがく。
「おのれ…どこまでも私を……コケにするつもりか…」
ぶぢゅんっ!!!ぬぢゅちゃっ……ぴちゅ…
毒々しい色の触手の群は白濁液に塗れた影を嘲笑う。
あえて拘束から解放し、獲物が無様に暴れ、苦しむ様を愉しむのだ。
恐怖や嫌悪感を煽るようにしゅるしゅると巻き付いていく。
先程と同じように股布越しに愛撫され、溺れるように足掻く四肢が痙攣し、一瞬にして恍惚とした声を発し瞳が上ずる。
違うのは明らかに全身の感度が何倍にも跳ね上げられている事だ。
ずりゅずじゅっ!じゅずるろぎゅ…
そのまま頭をばっくりと呑み込まれ、じたばたと手足を暴れさせ空中を泳ぐ姿は滑稽としかいいようがない。
乱れた着衣は白濁液に染まり、股からは熱い飛沫が噴き出す様子は躾が行き届いていない駄犬のようだ。
(もうっ……つかまれただけで…達してしまう…!)
おぞましい肉塊の海に咲く可憐な影の肉体に劣情に満ちた異形の群が雪崩れ込む。
影の華奢でしなやかな上腕に、それよりも一回り太い触手が次々と絡み付く。
瑞々しく肉付きの良い太ももを舐めるように包み込み、この期に及んで逃れようとする獲物を強く抱き寄せた。
「ごっ…ぶごぉ……こ゛のぉ゛…」
豊満で形の良い乳房を揉みしだき、ハリのある尻肉を撫で回せば影は狂ったように身悶える。
黄金比のボディラインが異形の触手や粘塊によって埋もれ、引き剥がす事も押し退ける事も叶わないだろう。
痙攣する指の隙間にも絡みつき、高貴な衣服も、凛々しかった瞳も、透き通る白い肌も、やがて影を構成する要素が呑み込まれていく。
ミノムシの如く数多の触手に包み込まれた‘‘モノ‘‘が、悲痛な絶叫を漏らしながら揺れ動いた。
ずむぐぶぶぶっっ…ぐじゅぢぎゅじゅ……
悶え苦しむ指先がちゅぷんと肉繭に沈み込む。
赤黒い肉の海が蠢き、影の身体だった一点を目指し覆い尽していく。
最早人の形を失い、蠢く異形はいびつな塊を形成した。
触手の隙間からはドロリと白濁液が溢れ、苦悶入り乱れる甘ったるい声が止まることは無い。
影を呑み込んだ肉繭はビクビクと細かく震え、内部に捕らえた獲物の身動ぎ一つ許さない。
筆舌に尽くし難い凌辱が絶えず行われ、骨の髄までしゃぶり、飽きる事もなく身も心も犯し尽す事だろう。
「やめろぉ……いぎぃっっ~~!? ひゃめ…」
果てる度におぞましい幸福が積み重なり、疲労した身を踊り狂わせる。
影に逃げ場など一切なく、犯され、植え付けられ、踏み躙られ、使い潰され、貪られた。
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