凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
『ジル・バレンタイン:交配実験#132 ウロボロスの触手参考資料』
交配実験中、ウイルスを投与した男に異変が起こる。
ジル・バレンタインの攻撃によって沈黙したかに思えた彼から、無数の触手が発生した。
「ククク…ウロボロスが暴走したか…」
大蛇のような黒い触手の集合体がぐねぐねと蠢き、3mを優に超える体が黒い大輪の如く広がった。
ウイルスが暴走した異形の姿は、最早『ウロボロス』そのものと言っても過言ではない。
「なんだ…このバケモノは……」
たじろぐジルの肩がウロボロスに掴まれ、バトルスーツに黒い粘液が滴り落ちる。
触手を鋭利なハイキックで切り裂くが、上げた足を下ろす間もなく触手に絡め捕られた。
ウロボロスは大量の黒い触手を伸ばし、ジルの身体に次々と巻き付いていく。
「このっ!!くっ……なんて力…」
ウロボロスの本体へ引き寄せられるにつれ、触手の数と力が増し始める。
入念に絡め捕られた脚は踏み止まる事すら叶わず、ジルの身体がみるみる呑み込まれていく。
ジタバタともがく左腕と両脚を残し、彼女の身体が黒い触手の大群に抱擁される。
「ぐっ……離せ…ごぼぶぉ!!」
ウロボロスは圧倒的な物量でジルを拘束し、ぐじゅぐじゅと蠢く様子は海洋生物の捕食のようだった。
触手のぬかるみに引き摺り込んでしまえば、彼女の脱出手段は皆無だろう。
ジルを呑み込んだウロボロスが咀嚼するかのように上下左右に蠢き、触手の隙間からわずかに聞こえる彼女のうめき声。
「………んぉ……ぐぉっ…っぐ……」
ウロボロスの『種』を進化させる本能は、ジルにとって悪夢でしかない。
捕えた獲物のスーツを引き裂き、優秀な遺伝子残す為に身体中の穴へ手当たり次第に触手を捻じ込んだ。
ぐぢゅぐぎゅっ……にぢゅぎっ…ぢゅぐぬっ!!ぬぢゅ!!グジュっ!!!
ウロボロスが触手をジルの膣内や口腔、肛門を好き勝手に犯していく。
ジルの肉体と触腕の擦れる鈍い音がごぢゅごぢゅと響き渡る。
「………ぉ゛゛ぉ゛っ……ん゛ぃ゛ッッ……」
あまりの衝撃にジルが激しく抵抗し、ウロボロスの身体が軟体生物のように歪む。
露出した腕が必死に宙をかき、両脚は床を蹴りながら何とか離れようとしている。
獲物の抵抗に怒ったウロボロスが、左右に揺れる触手の身体をギュッと収縮させ、内部に捕らえたジルを強く締め上げた。
ギヂッ…ギリギヂリリ……ギヂヂヂッ!!!
「……ぐごぉ゛ぉ゛っ…………っご…」
ウロボロスの巨体が小さく、細く収縮し、巻き付けた触手で獲物を圧搾した。
バトルスーツと触手が擦れる音が響き渡り、ジルの抵抗が大人しくなっていく。
露出した腕と両脚が痙攣し数秒後、力なく垂れ下がる。
外部からはジルの様子を窺う事が出来ないが、異形の坩堝に締め上げられたジルの末路など想像に容易い。
ちゅっぐぬっぢゅ____
触手の集合体から卑猥な水音が漏れる。
ジルを大人しくさせれば、後はゆっくりと生殖を行うだけ。
ウロボロスは強い遺伝子を求め彼女の膣、肛門、口腔を容赦なく犯し尽す。
「………ん゛ぐお゛お゛ぉ゛゛ぉ゛っ!!??!……む゛ぐぅ……」
くぐもったジルの声が黒い触手塊の僅かな隙間から溢れ、内部の凄惨さを物語っている。
ウロボロスは遺伝子を取り込むために慈悲や容赦が一切無く、性行為というよりも捕食行動に近い。
ちゅっぐぬっぢゅぶっぢゅッ!!!ぶぢゅぢゅぐぶぢゅっっッッ!!!!
触手の隙間から溢れる粘音とジルの嬌声が研究室の床に染み込んでいく。
蠢動するウロボロスが甲高い金切り声を上げ、ビクビクと痙攣し始めた。
びゅっ…どぶびゅぢゅりゅびゅぢゅ~~~~!!
「ンぐひぃぐおおおおお゛っッッ!!!??」
ウロボロスが細かく震え、触手の隙間から白濁液が溢れ出した。
ジルの断末魔のような絶叫が無機質な研究所の壁に響き、消えていく。
一回や二回で彼女が解放される筈がなく、再び黒い巨体が蠢き粘音がかき鳴らされる。
ジル・バレンタインは身も心もウロボロスに貪り尽されるのだった。
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苛烈な交配実験が終わり、ジルのスーツは白濁液まみれになっていた。
指一本動かせない彼女へウェスカーが近寄る。
「元気かな?ジル…今日は君に贈り物がある」
ウェスカーは『P30』投薬装置を取り出しジルの胸元にあてた。
赤い装置から蟲の脚のような何かが飛び出し、根を張るように喰い付いていく。
「がああっッ!!!っっがあああぁぁっ゛」
ジルの身体は四肢を暴れさせ、研究室の床をのたうち回る。
完成した『P30』は精神を残したまま肉体の自由を奪い、ウェスカーの操り人形と化すのだ。
(ク……リ…す……)
痙攣が治まり、ゆっくりと立ち上がるジルの瞳は真っ赤に染まっていた。
ウェスカーのジル・バレンタインへの報復は、まだ終わらない。
手始めとして研究員の性処理道具として生活させる。
意識を保ったまま好きでもない男達に抱かれる日々が始まるのだった。