凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
マジニの集団は「次は自分だ」と同時に腕を伸ばす。
その僅かな瞬間をジルは見逃さなかった。
「くっ……今だっ!!」
ジルがマジニの隙を突き、拘束から脱出した。
彼女はアクメの余韻が残る四肢を震わせながら懸命に走る。
太ももに白濁液が伝い、口や鼻からもザーメンが溢れ出す。
「っ……」
必死に走るジル……
後ろからマジニの群れが津波のように押し寄せていた
凄まじい執念を当てられジルの表情が恐怖に歪む
陰茎をそそり立たせたマジニの群れ、また捕まれば次は無い
彼女スーツのジッパーを上げる暇すらなく、必死に走るしかなかった
「はぁ……はぁっ…通信室から……助けが呼べれば……」
ジルの消耗しきった身体が悲鳴を上げる
足がもつれ、軽くつまずいてしまう
一瞬の遅れが命取りだった
後ろに迫ったマジニがジルの後ろ髪を掴む。
背中に飛びつき、全体重をかけ、両手両足でがっちりとホールドした。
「ぐっ……しまっ……」
────ドサッッ……
マジニはジルをうつ伏せに押し倒す。
それとほぼ同時にペニスを挿入した。
ぢゅぐっッ!!!
「っぐぁあああぁあ゛っ!?!?!」
彼女の背中に覆い被さり、マジニは寝バックでレイプを始める。
首に腕を巻き付け、チョークスリーパーを決めながら腰を振り下ろした。
火照った牝穴の使用感に歓喜し、グリグリと小刻みなグラインドを交互に繰り返す。
ドッっぢゅぐっちゅぶっちゅみっぢゅ!!!ぐっぢゅ!!!
スーツ越しのヒップラインがぶるんっ!と波打つ。
彼女は膝と爪先をバタバタと暴れさせ起き上がろうとするが、体重差と性的な刺激に抗えない。
「いやっ!!もういやああああぁぁあぁ゛ァっ!!!!」
そして追いつくマジニの群れ
再びジルの身体に群がる大量の腕
劣情に満ちた彼らに起こる奪い合い。
ジルを犯す個体を、別のマジニが引き剥がそうとしている。
ようやく女にありつけたマジニは、当然ジルを強くホールドした。
彼は頭や腕を引っ張られながらも、セックスに執着し決して離れない。
「っぐぇ゛っ!?!や゛ぁめ゛っ……っぐぅ…」
ジルを独占するように犯すマジニと、それを許さない他のマジニ。
まるで垂らされた蜘蛛の糸に群がる餓鬼のように、ジル・バレンタインは貪り尽くされていく。
ぐじゅぐじゅ……
そんな中、ジルを犯すマジニに異変が起こる。
黒い液体を瞳や口から漏らし、ガクガクと痙攣し始めた。
「なっ……何が起きている……」
そして……
ぶぐぢゅぶじゅっッ!!!!
マジニの全身から黒い触手が大量に生えた。
大蛇のように太く長いそれが、ジルを包み込むように絡みついていく。
「っぐうぶっ……!?んぶっっ!!!」
ジルはこのモンスターを知っていた。
エクセラが『ウロボロス・ムコノ』と呼んでいた個体に近い。
全身から大量の触手を生やし、コアや火器を用いてようやく倒せる特異個体だ。
今の彼女ではとても対処できない強力な変異個体だった。
ヂルルグリュッッ!!!
ウロボロスと化したマジニは群がる別個体を振り払い、触手で囲い込むようにジルを独占し始める。
「む゛ッぐぶぅ゛ッッ~~~~~っ!!!」
ウロボロスは蛇のような黒い触手でジルを絡め捕る
バトルスーツ越しの太ももや、露わになった乳房に巻き付く
愛撫し、嬲り、踏み躙り、潜り込み、犯し尽くす
ジルの胴体がウロボロスの黒い触手に呑み込まれた。
僅かに露出する腕や爪先、そして恐怖に歪む顔。
まるでウロボロスがジルを捕食したような光景だった……
ぢゅぶっ!!
ジルの口腔に触手が侵入する。
目を見開いて抵抗する彼女の顔を、無数の触手で覆い尽くす。
引き剥がそうとする腕を縛り、振り解こうともがく腰を締め上げた。
左右の太ももへ幾重にも絡みつき、そのまま秘所とアナルも犯す。
壮絶な凌辱だ……
み゛ぐぢゅぶっ────
「~~~~~~~~ッッっっ!!?!」
ウロボロスは這いつくばるジルに凌辱の限りを尽くす。
口、膣、腸、全てを犯し、欲望のままに蹂躙する。
彼女を無数の触手で輪姦しながら、四肢や鼠径部を雁字搦めに締め上げていく。
極上の女体を誰にも渡さないつもりだ。
ぐっじゅぶっぎゅじゅっぶギッチ……ギヂギチギチギリっ……!
ジルの全身が触手に包まれていく。
スーツの生地とヌルヌルとした表面が擦れる音が、ギュッギュと周囲に響いた。
彼女の全身を覆い尽くし、3穴へのピストンは一切緩めない。
ぐじゅぶぢゅヂギギヂギリ……
ジルの身体が黒い触手に埋もれていく。
捕食じみた性行為に呑み込まれる。
過剰な拘束はウロボロスの独占欲からくるものだ。
「……っ…っぐ……」
黒い触手の塊から僅かに聞こえるジルの声。
彼女はウロボロスの内部で絶え間なく凌辱されてしまう。
スーツ越しの左手と、ヒールに包まれた右の爪先が、ビクビクッ!と激しく痙攣した。
「〜〜〜〜っっ!!」
ジルの手がウロボロスの触手を健気に叩く。
その度に触手の塊が収縮し、彼女を咀嚼するように蠢いた。
くちゅくちゅと生々しい粘音が漏れ、ジルの手足が激しく痙攣する。
折り重なった黒蛇の隙間から甲高い声が溢れ出す。
ぢゅぶ!ぐぶ!ごぶっ!ブぐぶぢゅ!
ジルは必死に抜け出そうともがく。
顔や太ももが抜け出す事もあるが、一瞬で触手に呑み込まれる。
やがて、ウロボロスの動きに余裕がなくなっていく。
触手の先から白い粘液をドロッと溢れさせる。
ぢゅっぐ!みっぢゅ!!む゛っぢゅぐっちゅ!!
「──────!?!!」
‘‘何か‘‘を察したジルが激しく暴れだす。
ブヨブヨとした触手の表面を掴み、引き千切ろうと指を食い込ませる。
彼女は犯される刺激でまともに動かない四肢で懸命に足掻いた。
ぐぢゅぐじ……じゅぐ……
しかし、ウロボロスは健気な抵抗ごと触手で覆い尽くす。
うぞうぞと蠢きながら彼女を包み込んでいく。
過剰な量の触手でジル・バレンタインを完全に呑み込んだ。
そして……
びゅびゅぢゅりゅびゅりゅりゅ~~~ッッ!!!
「~~~~~~゛っ~~~~ッッ!!!?!」
ジルの痙攣と同時に、触手の重なった隙間から白濁液が溢れ出す。
ウロボロスが彼女に射精したのだろう。
生殖の快感に巨体がブルブルと震えていた。
びゅぢゅっ……びゅぢゅりゅりゅビュリュっ……
ぐじゅぐじゅと揺れる黒い触手
上ずったジルの声が交尾の壮絶さを物語っているようだ
ウロボロスはジルを貪る
美しい肉体を、気高き精神を
そしてウイルスに適応する遺伝子を
全てを犯し尽くした……