※この作品はR-18です。

凌辱系二次創作短編集   作:凛輪

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4、超巨大蠢魔の中……(メドゥーサ:セイバー、蠢魔、凌辱、苗床、バッドエンド)

 

4、超巨大蠢魔の中……

 

 

 

「まだ……隠し玉があったとはね……」

 

メドゥーサが弱々しく立ち上がる。

 

──────勝てない

 

彼女は一瞬でサクラを抱きかかえ、逃走した。

一瞬で戦力差を察してしまう。

ラニメント大量に吸収した青髭は『超巨大蠢魔』となり、生産部を無差別に破壊し始める。

 

「サクラ……見ちゃだめ」

 

生産部のAIが無残に捕食されていく。

黄金色の小麦が赤黒い血と白濁の粘液に染まる。

 

「足りぬ………雑魚では足りんっっ!!!!」

 

超巨大蠢魔と化した青髭がメドゥーサに触手を伸ばす。

極上の味を知った彼はメドゥーサを求め、触手で地面を抉りながら襲い掛かる。

 

にゅぐ……

 

消費しきったメドゥーサに、サクラを連れて逃げる余力は残されていなかった。

蠢魔が残した粘液は時間経過とともに乾燥し、接着剤のように彼女の靴底や足に張り付く。

走る度にネバネバとした糸を引き、まるで意志を持つかのように行動を妨げる。

 

(私もサクラも……こいつに……せめて……彼女だけは!)

 

「このままじゃ共倒れよ、サクラ修理部まで急いで!」

 

しゅぐちゅぐ……

 

「でも……」

 

「急いで!今は逃げるしかないでしょ!!」

 

「……セイバー」

 

にゅりゅ……!

 

メドゥーサの足首に巻き付いた触手が太ももに組み付く。

彼女の腰から乳房、そして後頭部に巻き付いてくる。

大量にラニメントを吸収され、魔眼の力まで使用した彼女に抵抗の手段は無かった。

 

覚悟を決めたメドゥーサがサクラに託す。

 

「セイバー!?どういうつもり!」

 

「サクラ……後はお願────」

 

 

──────グにゅ゛ぐぶちゅっっ!!!

 

 

 メドゥーサが触手の束に捕食された

 触腕が幾重にも重なり繭を形成する

 咀嚼するように彼女の抵抗を呑み込んだ……

 

 

ぎゅっじゅぐぢゅぐにゅぐっちゅぐっぢゅぐっじゅ!!!

 

 伸ばした手が触手の中に取り込まれてしまう

 掃除機のコードを戻すように勢いよく

 メドゥーサだったものが超巨大蠢魔の中に消えていく

 

 

そして、サクラを残し超巨大蠢魔の体内に呑み込まれた──────

 

 

 

 

──────超巨大蠢魔の体内にて……

 

 

 

ドクン……!ドックン……ドクン……

 

 

触手が折り重なった肉の部屋。

広い空間の肉壁にはメドゥーサが四肢を固定されていた。

必死に身体を捩り壁から身を乗り出すが、無数の触手が彼女の顔や腰を固定していく。

 

「っ……しつこい……!」

 

 肘と膝から先がブニブニとした壁に埋められる

 不規則に蠢く肉コブ、そこから溢れる生温い粘液

 赤黒い壁は血を吸ったように生々しい色だった

 

臓器のような空間では、正気を保つ事がやっとだ……

 

「気に入ってもらえたか?」

 

青髭が肉壁から顔を出し、メドゥーサを煽るように見つめる。

 

「……悪趣味な部屋ね」

 

反撃の機会を狙うメドゥーサに青髭がほくそ笑む。

 

「好きに言え……お前の尊厳を粉々に摺り潰してやろう……」

 

青髭が腕を伸ばすと肉壁から無数の触手が伸びる。

生殖器のような形状の管が彼女に群がり、太ももからとぐろを巻くようにスカートの中に潜り込む。

 

にゅ゛ぐ……

 

生殖管が‘‘どういう意味‘‘を持つのか、聡明なメドゥーサは察してしまう。

 

蠢魔の‘‘苗床‘‘にされると……

 

(生殖するつもりか……)

 

「笑わせるわね……っぐ……うぅ!」

 

ぢゅぐっ……にゅっじゅぐっぢゅぐっちゅ!!!!

 

「っがああぁ゛っ!!?」

 

スカートの中で数本の生殖管が暴れ回る。

下唇を噛み締めていたメドゥーサから悲鳴が溢れ出す。

衝動を押さえ込めず、たまらず漏れる濁った叫びが肉の空間に響く。

肉色の触手が打ち上げられた魚のようにビチビチと跳ねると、黒いスカートの生地が不気味に揺らいだ。

 

ドクドクドクッッ!!!

 

「っぐぁぁぁっ!!このっ……!!」

 

生殖触手がメドゥーサの中に遺伝子液を注ぐ。

効率よく交尾が行われ、義務的な行為が彼女のメンタルをジリジリと追い詰めていく。

 

「ぁ……この……最悪……」

 

蠢魔の遺伝子を彼女の胎内に注ぐ。

同時にラニメントを吸収しながら「ちゅぽんっ!」と抜けていく。

メドゥーサの鼠径部から垂れる精液が肉床に零れ、そしてまた別の生殖管が挿入される、その繰り返しだ。

 

ぬ゛ぐぢゅっ!!!

 

触手が他の生殖器はムードも何もなく、蠢魔のように交わりを楽しむ事すらしない。

ただ流れ作業のようにメドゥーサの膣内と子宮に植え付け交代するだけ。

終わりの見えない一定リズムのピストンが生理的な刺激を誘発する。

 

「かはっ──────!!……っぐ」

 

‘‘女‘‘としての誇りが壊れていく。

火照った胎内が刺激を敏感にキャッチしてしまう。

生殖管の形状からイボの感覚、カサが膣内をめくる感触、全てが滝のように流れてくる。

 

(くっ……中に……擦れてるだけ……こんなの……)

 

望まぬ刺激がメドゥーサの身体を蝕んでいく……

 

「随分苦しそうじゃないか」

 

「はぁ……?呆れてるだけよ……どうせ奪う事しか能の無いアンタらなんだから……私を抜け殻になるまで吸えばいいじゃない……」

 

「わかってないな、俺は蠢魔のように欲望のままに吸い尽くす真似はしない……お前は生きたまま‘‘使わせて‘‘もらう」

 

「……は?」

 

メドゥーサは青髭の言葉が理解できなかった。

 

「身をもって教えてやろう‘‘我が秘密の部屋の禁忌‘‘を……」

 

ごりゅっっっ──────

 

青髭が指を蠢かせた瞬間、触手がドクドクと脈打ち始める。

根元から液体でパンパンに詰まった膨らみが昇り、彼女の体内に注がれていく。

 

「──────ッぐぉ!!!」

 

 メドゥーサが短く叫んだ

 同時に彼女の華奢な腹部が膨張していく

 一通り注ぎ終わった後触手が抜けると……

 

 

じゅぐ……

 

 

‘‘何か‘‘がぼとりと落ちた

 

 

「うそ……」

 

蠢魔がメドゥーサから産まれた。

彼女のラニメントを根こそぎ奪い取り、異形の化け物が誕生する。

 

「永久に苗床となるがいい……」

 

青髭は無限に増殖する超巨大蠢魔の特性を利用し、出産で消耗したメドゥーサの体力を回復させた。

永久に彼女を利用するために、生かさず殺さず使い倒すつもりだろう。

 

「いいのかしら……わざわざ回復してもらって……」

 

メドゥーサは永久の責めに怯むどころか、回復された好機を利用する。

 

ブチッ……ブチブチブチっっ!!!

 

「死ねっ!!」

 

メドゥーサが肉壁を引き千切り飛び出した。

青髭に刃を突き立て、青白い顔を細切れに切り裂く。

彼女は憎しみの感情を露わにしながら何度も斬撃を放った。

 

「フフ……っ」

 

メドゥーサは細切れになった青髭を踏み潰す。

 

「体内なら……あんたの本体を叩けるからね……」

 

「めでたい女だな……」

 

青髭の残骸が笑いながら肉床に沈んでいく。

超巨大蠢魔の体内は常に再生と移動を繰り返しているのだ。

呑み込まれた獲物が自力で脱出の可能性は絶無。

 

「……厄介ね」

 

メドゥーサの足首に太い触腕が絡みつき、地面に叩き落とされた。

肉床を這いずる彼女が立ち上がろうとするが、湧き出した蠢魔たちに一瞬で組み敷かれてしまう。

 

「っぐぶっ!!」

 

「無駄だ……超巨大蠢魔体内は無限に増幅している……お前がいくら暴れてようと抜け出すことは不可能……」

 

「この……まだ……わかんないでしょ……っぐぁっっ!!」

 

蠢魔はうつ伏せに押し倒したメドゥーサと交わり始める。

彼女の頭部を押し込み、床に捻じ伏せながらの生殖。

ジタバタと死にかけの虫のように暴れる彼女を組み伏せ、バックチョークのように抱き締める。

 

「っめ……がっ……がぁっ!!!」

 

蠢魔がメドゥーサにのしかかり、ズリズリと身体を擦り付ける。

うなじから漂う甘い香りを吸い込みながら、ぬぢぬぢと膣内をかき分け、生殖の喜びに浸っていた。

 

「ッキッシャ~~~っっ!!!」

 

繁殖の快楽を覚えた蠢魔は、メドゥーサの身体を隅々まで堪能する。

モチモチとした狭い牝穴を穿り、性感帯の詰まった肉管を前後にスライドさせていく。

火照った筒状の穴が伸縮する度、隙間なく密着する膣ヒダが心地良い圧を与えてくれる。

 

ぢゅっぐじゅっぢゅぐにゅぢゅっぐ!!

 

「っ……ぐぅ……」

 

蠢魔は挿入した触手が快楽を感じる角度を追求し、メドゥーサの中で好き勝手に動き回る。

彼女の負担や苦痛など一切考えず、自分が気持ち良くなる為だけに身体を重ねた。

抵抗を無数の触腕で捻じ伏せ甘い刺激に身を委ねていく。

 

「あぁ……うっっ!!!」

 

メドゥーサの反応が強くなるたび、膣内の締まりが強まる。

中が熱くなり、心地良さが倍増する。

押せば跳ね返すような弾力が生殖器を包み込む。

 

性行為を‘‘学習‘‘した蠢魔がメドゥーサのポルチオを容赦なく突き潰す……

 

「っあ゛あぁっっ!!!」

 

蠢魔は悶え狂うメドゥーサを抱き寄せフィニッシュに向かう。

触腕の根元が膨らみ、ポンプのように彼女の胎内へ上っていく。

 

ドびゅぢゅビュリュっっ──────

 

「~~~~~っっ!!っくぁ……っぐ」

 

メドゥーサの中に白濁液が植え付けられた。

蠢魔は粘液を撒き散らしながら身を震わせ、彼女の身体を触腕で抱き締める。

ブヨブヨとした身体で密着しながら余韻に浸り、カクカクと生殖器を小刻みに擦り付けた。

 

びゅりゅりゅ……

 

結合部から溢れた白濁液が床に広がっていく……

 

「この……離せっ!!!」

 

メドゥーサは射精の快楽に浸る蠢魔を引き剥がし逃走する。

しかし、無限に再生する肉部屋に終わりは無い。

壁から伸びた触手が彼女の腕を掴み、一気に引き寄せた。

 

「っぐ……っむぐ」

 

壁が大口のように開き、捕らえたメドゥーサの腰から上を呑み込んだ。

悶え狂う彼女を大量の触手で包囲し、抵抗を捻じ伏せるように締め上げていく。

 

「んんっッ!!!ん~~~~っっ!!んっっ!!!」

 

必死に肉壁を蹴る彼女の尻から太ももが呑み込まれていく。

抗っていた指が一瞬ピンと伸び、数秒後に脱力する。

無数の触手がメドゥーサの足先を縛り、壁の中に押し込んだ。

 

ぐちゅ……にゅぐじゅぐぢゅぐぢゅぐちゅぐっっ!!

 

「~~~~~~~~~~゛ぅ!!!」

 

メドゥーサが丸呑みにされた瞬間、肉壁の中から断末魔のような絶叫が響く……

 

「っふぐぅぐっぶぐ~~~~~~~~~っっ!!?!?」

 

肉壁の中でメドゥーサが暴れているせいか、ブニブニと表面が伸びる。

不気味に蠢く壁が大人しくなり、やがて動かなくなった。

 

ずずじゅぐちゅぐ……にゅぢゅ……ぬりゅ……ぐぢゅ……

 

 

 周囲の肉壁が収縮していく

 メドゥーサを完全に閉じ込め

 二度と出られないよう、何重にも触手で施錠する

 

ぬ゛ぐじゅぐじゅぢゅじゅりゅ……

 

 

──────

 

 

────────────

 

 

 

ぐにぐにと蠢く肉壁が動かなくなる

数時暴れていたメドゥーサが大人しくなった

彼女の声もが消え、静寂が広がっていく

 

そして、眩い閃光が瞬いた……

 

「フフ……ようやく‘‘完成‘‘したか……」

 

ズズズ……

 

壁からメドゥーサの形をした‘‘肉の磔‘‘が生える。

上半身を乗り出した体勢で固定され、まだわずかに意志が残っているようだ。

 

「ア……ガ……」

 

メドゥーサは周囲にある肉の磔と同じように、物言わぬ塊に成り果てた……

完全に吸収された彼女を摘出する事は不可能だと、一目見ただけで判断できる造形だ。

彼女は青髭の妻として鍵の部屋と同化し、超巨大蠢魔の‘‘電池‘‘として、半永久的に利用されるだろう。

 

 

「うむ……素晴らしい力だ……」

 

 

青髭は満足そうにメドゥーサだったモノを撫でた……

 

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