凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
メメントス深部、色欲の間にて─────
「っぐ………やめ……触んなっ!」
『高巻杏』がシャドウに群がられていた
赤い怪盗服のジッパーが開かれ白い肌が露わになる
クォーターのモデル体型が無数の‘‘色欲‘‘に犯されていく
「きっ……きもちわるい……」
押し倒された杏の顔や胸に、シャドウの触手からどろ~っと粘液が零れる。
タコや蜘蛛を思わせる多脚がうねり、極上の獲物を舐め回す。
杏の美しい顔を金髪を、胸を、腰を、尻を、太ももを……シャドウの肉腕が覆い尽くす
「いやっ……くっ…んんっ!?」
人間の思念が具現化したシャドウの群れ
電車や道端で漠然と抱き、実行に移さない下劣な性欲
美人とヤリたい、若い女と、スタイルの良い女を抱きたい……
男の中にある『欲求』がシャドウとなり杏に襲い掛かる。
「っぐぅ゛っ……!?」
杏の美脚が強引に開かれた。
太ももから爪先まで見事なレッグライン。
先天的なDNAと後天的な努力に裏付けされたプロポーションを、シャドウは隅々まで犯し尽くすつもりだ。
ぢゅぐっ……!
シャドウの黒い触手が杏のピンク色の秘所に擦れた。
返しが付いた凶悪な形状の肉茎が、少女の狭い穴に潜り込もうとしている。
「ちょっと!?……ダメッ!誰かっっ!!助け……」
くちゅ……ぢゅぐぶぢゅっっッッッ!!!
「──────っっあ!!!」
杏の秘所にシャドウの触手が挿入された。
拒むように締まる牝穴を前戯もなく犯し、粘液で強引に使用する。
シンプルに肉茎をスライドさせるだけで、引き締まった膣との摩擦が射精を促す。
「う……うそ……いや…いや゛ぁ゛あ゛ァ゛っっ!!!」
杏が絶叫し暴れ狂う。
異形の触手に凌辱された事実が、ワンテンポ遅れて彼女を蝕んでいく。
しかし、彼女はシャドウに組み敷かれ身を捩ることもできない。
美脚を更に際立てるヒールで床を蹴り、グローブ越しの両手で触手を必死に叩いた。
ぢゅっぶぐっぢゅぶっぢゅみっちゅ!!
「ぅあぁっ……くっ…う~~~~っっ!!!」
シャドウが杏の膣肉をぢゅぶっ!とほじくるだけで、彼女は情けない声を上げ脱力してしまう。
‘‘色欲‘‘の具現化であるシャドウの群れは杏を欲情のままに嬲り尽くす。
彼女から香る若い女性特有の甘い香り、桃のようなフレグランスに生殖本能が滾る。
「あぁあぁああぁ゛っ……っぐああぁっ…!?」
杏は大量の『欲望』や『思念』が流れ込んだ。
認知を蝕む‘‘色欲‘‘を浴びてしまえば、現実でも無事では済まない。
ぢゅぐぅぶぢゅっっ!!みっぢゅぐっちゅ!!
杏が崩壊する事など気にも留めず、シャドウは快楽を求め続けた。
快楽神経が密集した肉棒を美女の狭いメス穴にねじ込む快感。
彼女がどれだけ拒もうと関係ない。とろとろに火照った穴を雑にほじくり犯すだけ。
女性の胎内に血走った剛直をストロークさせるだけで、シャドウの全身に強烈な刺激が駆け抜ける。
極上の名器はオスのザーメンを搾ることに特化していた……
「やめ゛っ……て……っぐぅぉ゛!!」
単純なピストンの連打に杏が悶える。
シャドウの触手が膣肉をめくるように往復していく。
柔軟な牝穴が肉茎の形にフィットし、みっちりとしゃぶり尽くす。
奥へ誘われるように膣ヒダが絡み、引く瞬間はナカの肉がめくれるように吸い付いた。
興奮したシャドウの行為は苛烈さを増す……
「んんっ……はなし……っぐぶぅっ!?」
シャドウの群れは溢れ出す‘‘色欲‘‘で杏を犯す。
スレンダーかつ女の丸みを帯びた極上のプロポーションに夢中だった。
まるで蟻の大群が甘い菓子に群がるように、杏の豊満なバストやヒップを喜んでむしゃぶり喰らう。
使える穴はすべて使い、群がり、貪り、嬲り、踏み躙る……
「パンサーっっ!!」
バイクのエンジン音が響き、シャドウの群れが消し炭になる。
「杏っ!!くっ……あなた達…よくもっ!」
『新島真』が駆け付けた。
ヨハンナにまたがり、紺のライダースーツ姿で颯爽と現れる。
清廉な美貌と可愛らしいショートボブに反し、その表情は‘‘怒り‘‘に満ちていた。
メメントス深部にて、仲間との最悪の再会を果たす……
群がるシャドウ、犯されている杏……
杏の姿は触手に埋もれ、僅かに見える指や爪先からは生気が感じられない。
シャドウの群れがぐぢゅぐぢゅと蠢くたびに白濁液が溢れ、杏の手足がビクンッ!と反応する。
「杏を離しなさいっっ!!」
真の正拳突きが無数の触手を細切れにする。
シャドウは『新しい獲物が来た』とばかりに歓喜し群がっていく。
「邪魔っっ!!」
シャドウは真に指一本触れない。
彼女は群がる触手をフレイで焼き尽くし、杏を救出した。
「しっかり!杏っ!!」
だが、間に合わなかった。
杏は‘‘色欲‘‘を流し込まれてしまい、瞳は正気を失っている。
「あっがああぁぁあ゛っ……!!もっと……おく……おねがいっっ!!」
杏は唇と秘所からザーメンを逆流させながら乱れ狂っていた。
ガクガクと身体を震わせ、絶頂の余韻から抜け出せないようだ。
腰を仰け反らせながら床をのたうち回り、数秒後に失神してしまう。
「なんて……ことを……」
杏は凌辱によって精神が壊れ、廃人同然の状態だ……
ブチッッ─────
真は怒りで我を失う……
「許さない……!」
真が襲い来るシャドウを拳一つで粉砕した。
しかし、赤黒い床からシャドウが数100匹単位で湧いて出てくる。
杏に負けず劣らず美しい真の身体に、下劣な欲情を隠せないようだ。
ぢゅぐじゅりゅ……
真の洗練された肉体の中に感じる‘‘女‘‘の丸みを帯びたボディライン。
ライダースーツによって際立つバスト、そしてウエストくびれ。
そして杏のモデル体型を上回る極上の美尻。
しなやかな背筋からの尻肉はボリューム、サイズ、形状、ハリ、兼ね備えていた理想形だった……
性欲を煽る真のプロポーションに、シャドウの群れがヨダレを垂らす。
杏に向けたような娯楽的な性的欲求ではない。
本能的で、生殖を求める、生物の根源的な欲情だ。
「ッグッォォオ゛っ……!」
びゅぢゅっっ!!!!
「数が多くても……無駄っっ!」
真の美脚からハイキックが繰り出され、次々とシャドウを薙ぎ倒していく。
(弱い…!弱いっ!!こんなヤツらに……パンサーが……!)
シャドウなど真の相手ではない
頭に血が昇った彼女は怒りに任せ拳を振るう
身体に飛び散る粘液など気にせず、ひたすらシャドウを叩きのめす
ぶぢゅっっ!!
「よくもっ!!杏をっ!!!」
怒り狂う真に対し、シャドウは意外にもクレバーだった。
彼らは遠距離から粘液を飛ばし、バレーボール程の弾を雨のように降らせる。
真は近距離の触手と降り注ぐ粘液、同時に対応しなければならない。
ぢゅぶっっ!
着弾と同時に真のスーツが黄ばんだ白濁色に染められる。
「くっ……この程度……!」
絡みつく粘液弾、拳のキレが徐々に失われていく。
伸ばした腕の隙間に厚い膜がまとわりつき、両足には触手が絡みついた。
シャドウの攻撃が少しずつ真を捉え始める……
ぢゅぐっ!!
「────っ!?」
粘液に対処していた真は反応が遅れ、シャドウが背に飛びついてしまう。
太い触腕でがっちりと巻き付き、彼女の細い腰と尻肉の間に身体を擦り付ける。
真に流れ込む‘‘色欲‘‘、欲情、凝縮された思念……
(オンナの香り……身体あったけぇ……)
(ヤリてぇ……!)(真面目そうな美人をブチ犯してえ……)(あのケツ触りてえ……)
「なっ……今のは!?」
真は慌てて引き剥がすが、別のシャドウが足や腕に纏わりつく。
粘液に対応すれば触手が巻き付き、それを振り解く間に二匹目、三匹目が巻き付いた。
集中力とスタミナをじっくりと削り、圧倒的な数の優位で彼女を追い込む。
「ギギギギィッッ!!」
びぢゅっ!ぶぢゅっっ!!ぐぶちゅっっ!!
一度触れてしまえば、シャドウの凝縮された‘‘色欲‘‘が徐々に真を蝕んでいく……
降り注ぐ粘液、絡みつく触手、乱される精神……
「はぁ……はぁっ…!くっ……数が…減らない……」
真はシャドウの執念を見誤っていた。
彼らは無限の‘‘色欲‘‘で増殖し、対象を捕らえるまで止まらない。
怪盗服が粘液でどろどろになり、動きのキレ着実に失われていく。
「このっ……しつこいっっ!!」
ぶぢゅっっ!!
真が拳を突き出すとシャドウの肉体が水風船のように破裂し、白濁液が飛び散った。
彼女の顔や編み込まれたショートヘアにかかり、べっとりと不愉快な糸を引く。
距離を取ろうとバックステップを踏もうとするが、靴底にべっとりと粘液が絡みついてしまう。
「くっ……このくらい……っぐぅっ!?」
粘液に気を取られた隙にシャドウが巻き付いた。
彼女の腰に触手でしがみつき、ヒップラインと太ももを撫で、心地良さそうに身を震わせる。
真がシャドウを振り解こうとした瞬間。
腹部の奥底が「ドクンッ!」と疼いた。
「えっ……なっ……何?」
真を苦しめる‘‘疼き‘‘
今まで意識してこなかった場所が熱くなる。
触手や粘液の拘束とは違う、身体の中から縛られるような感覚。
(おかしい……こいつらに触られたところが…熱くて……むず痒く……)
シャドウの触れた場所が‘‘色欲‘‘に蝕まれる。
最初は違和感程度だった真の疼きが、もはや無視できないほど膨れ上がっていた。
「さ……触るな……!」
数分前の雄々しい立ち姿から一変。
真は太ももをガクガクと震わせ、構えをとるのがやっとだ。
震える指先を精一杯握り、弱々しい拳を放つことしかできない。
(まさか……こいつらに触れられた場所が……)
真が異変に気付いた所で、もう手遅れだった。
シャドウによって根源的な‘‘性欲‘‘を煽られてしまう。
下腹部が熱くなり、膝が震え、まともに立つことすら難しい。
(まずい……心が…欲に支配されて…)
ぢゅぶっっ!!
「くっっ!?……離せっっ!!」
真の背中と胸にもシャドウが絡みつく。
粘液塗れの触手でがっちりとホールドし、彼女のボディラインを舐め回す。
3匹のシャドウに纏わりつかれた彼女は、もう触手を引き剥がす事すら出来ない。
「んんっっ!!?」
触れた場所がじわっと熱を持ち、下腹部が燃えるように疼いてしまう。
軽い愛撫を受けただけで脱力し、視界が夢のようにぼやけていく。
「くるな……うっ……このっ!!」
真がシャドウの群れに絡め捕られる
左右の脚に3匹、腰に4匹、乳房に2匹
虫と海洋生物を合成したような黒い触手が彼女を包み込む
びぢっ!ぐぢゅっ!!……ぶちゅっっ!
(まさか……杏みたいに……私を……)
真の顔に焦燥の色が見える
剥がしても剥がしてもキリがない
濃密な敗北の予感が真に絡みつく……