※この作品はR-18です。

凌辱系二次創作短編集   作:凛輪

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(前編・触手、拘束、口内射精)新島真はパレス深部の異空間で触手に犯され 『女』として完膚なきまでにイカされ、屈服させられる

 パレスの深部、無機質な金庫が開き『何か』が飛び出した

 

「危ない」

 

 杏を突き飛ばした瞬間、視界は『赤黒い触手』が埋め尽くされた

 私の腕よりも太い触手がスーツの上を滑り、何匹も、幾重にも

 足元から背中まで、熱を帯びたブヨブヨに包まれる不快感

 太ももや臀部、胸、股が、愛でられるように触られ、怒りが沸き上がる

 

ぶにゅ───

 

私の拳が通じない

肘鉄も、正拳も、分厚い表面に吸収され、奥の筋肉質に絡め捕られる

焦る、嫌な予感が背筋を昇っていく

 

「真先輩!!!」

 

 仲間が反応する間もなく、私の身体は軽々と持ち上げられた

 無力感と敗北感の中、金庫の機構扉が閉まり、パレスと完全に断絶される

 危機感に身を捩る暇すらなく、私は薄暗い空間に捕食された

 

 

・・・

 

 

「っかは……この……ヨハンナっ!」

 

 引き延ばされた”一瞬”を切り裂くように、私はペルソナを召喚した

 フレイを放ち、その熱が効いたのか、触手は奇声を上げて私を投げ飛ばす

 肉床に放られ、粘液にべちゃりと叩きつけられながら体勢を整える

 不快なねばねばが髪や脚、スーツに絡み、不快な糸が仮面にも張り付く

 

「っぐ……ぁっ……っぐ……何とか……しないと……」

 

私は起き上がりながら体勢を整えるが、粘液の膜は分厚く絡みついていた

強引に払い、顔を上げるとが、視界に絶望が映っていた……

 

周囲を埋め尽くす”触手の群れ”だ

 

 蠢く無数の気配、ミミズを10mに巨大化させたような触手が数百匹

 煮え滾った粘液と共に全方位から湧き出す、肉床から、肉壁から、天井から

 

「ヨハンナっ!」

 

咄嗟にペルソナを召喚した

フレイの青い閃光が肉窟を照らし、触手が奥からうぞうぞと押し寄せる姿が見える

いや、見えてしまう、鎌首をもたげ、私を絡め捕ろうとする群れがとまらない

 

 ヤツらの口から粘液が飛ばされ、生ぬるい体液が顔を掠める

 不快な生臭さに眉を顰める暇もなく触手のベロを蹴り飛ばす

 蹴り上げた脚に返り血のように粘液がかかり、バレーボールほどの塊が絡む

 I字バランスのような状態の脚には「べど~っ」と分厚い膜が張り付く

 

「まずい……」

 

俊敏性を奪われた危機感に、弱音が漏れてしまう

二度と掴まりたくないと思うほどに、ヤツらの思うつぼだ

急いで距離を取ろうとするが、粘液が絡み、深雪を進むように脚が重い

 

───ギヂッッッ

 

「っぐぁ゛っっっ!」

 

「細い」「弱い」と突きつけられるように、私の脚よりも太い触手が纏わりつく

 

 一匹、二匹と四肢を触手が昇ってくる

 足首、脛、膝、太もも、鼠径部へ一瞬で

 歓喜に満ちた甲高い声を鳴らしながら

 私のスーツを粘液でどろどろにしながら

 

「調子に…乗るなっ!!」

 

 身体を撫でる不快感に、感情的な声が溢れた

 昇ってくる熱、粘液の摩擦、身体の芯がゾワつく感触

 太ももを昇ってくる触手の口に拳銃をねじ込み、感情のままに放つ

 

───ドシュ

 

 鈍い銃声と共に触手が飛び散り、痛快な悲鳴をあげて吹き飛んだ

 一匹は仕留めたが、残りの弾は5発

 腕に巻き付いた個体に2発使い、残りは3発

 

絡みつく触手を振り解いたが、代償はスライムを頭から被ったような白濁粘液のドレスだった

 

 粘液を振り解く瞬間、意識が緩んだ一瞬

 ぬるりとスーツの上を滑り、腹部から臀部までを絡め捕られる

 蹴り上げた私の脚、大きく開いた股に「ぶぢゅり」と巻き付き……

 

───ギヂュみ゛ぢッ!!!

 

「っかはっっっ!??!」

 

 腹部と胸への圧で、肺の空気がすべて抜けた

 さらに背中と脚への重みにバランスを崩れる

 

「いや……だ……」

 

 巨人の手に掴まれたような圧迫感に脳が警笛を鳴らす

 振り解く間もなく触手が収縮し、同時に愛撫が押し寄せた

 ギチ、ギチ、とスーツの表面と擦れ合う不快な音

 ヤツが私を愛でるようなに顔や股、胸を擦り上げていく

 

気持ち悪い、どろりと、正中線を抜けていく疼きとむず痒さ

あらゆる刺激や不快感を脳に注がれ、一瞬が永遠に引き延ばされていく

触られる度に怒りの奥に『火照り』が灯る、そんな自分への怒り

 

意志がとけてしまうような感覚を払うために、磨いて生きた『正拳突き』を放った

 

一匹は倒せたが、白い手袋にべっとりと粘液が絡み、拳銃の引き金すら引けなくなる

 

残った右脚でハイキックは、やけっぱちで威力なんてない

 

ぶぢゅ

 

 分厚い粘液膜でキックは威力を失い足が上がらない

 不完全な蹴りを嘲笑うように触手が巻きつき

 開いた脚に蛇腹の表面が密着し、擦れた

 

「っ……!!」

ぐぢゅ───ニヂュニヂュニヂュニヂュニヂュニヂュっ♥♥♥

 

 秘部を守るスーツに粘液と摩擦が沁み込む

 ずろっ!と素早いストロークが鼠径部と股に突き抜ける

 人体の感度が詰まった股、股間、下腹部、膣口への刺激

 最悪の、不可抗力の”性的刺激“に、私の背は大きく反り返った

 

「っぐぁ゛───」

 

 その短い悲鳴をヤツらは見逃さない

 私が女性らしい反応を見せた股と鼠径部を念入りに擦り始める

 太ももに巻き付き、腰と股にたすき掛けをするような角度で

 粘液を垂らす口を歪めながら、私の顔を見つめ、ストロークする

 

ぬ゛りゅ……ぬ゛りゅ……ぬ゛ぢゅりゅ゛っ────

 

「っ────!ぁ゛───っぐ────ぅ゛っっ────」

 

 片足を上げた状態で、股に降り注ぐ“不可抗力”

 散々意識させられた秘所を押し込み、擦り上げるような愛撫

 石鹸をたっぷり纏った指に擦られているような刺激がくる

 スーツのフィットした生地に張り付き、圧を加えながら往復する

 高速で、磨くように、私の顔を舐めながら、何度も……

 

にゅ゛ぢゅにゅ゛りゅ゛にゅ゛りゅ゛ぬ゛りゅ゛

「っ~~~~~~~!ぁっ……っか……」

 

 薄暗い肉窟に、幻視のような白い閃光が散る

 摩擦が強まり、身体がとろけ、バランスを保てなくなる

 私の脚よりも太い巨体が、ぐいぐいと体重を乗せてくる

 無理だ、耐えきれない、粘液と触手に塗れた床に倒れてしまう

 

「こ……の……!」

 

 拳銃を取り出し、触手の頭を射抜こうとした

 だが、粘液が指と銃に絡みつき引き金が引けない

 

───にゅ゛りゅ゛

 

 私が銃を使えない隙に、背後から別の個体が巻き付いた

 呆気にとられていると、3匹目、4匹目がくる

 べちゃっ、べちゃっ、とアメフト選手のタックルのように左右から

 

次々と触手がぶつかり、腕や首、胸元、腰、と触れていない場所がないほどに巻き付かれていく

 

ベヂャッッッ───ぬ゛ぢゃっ───ね゛ぢょっ───

 

 身体の機能が”限界“を告げる拘束が幾重にも絡む

 そんな中、股に張り付いた個体はストロークを止めない

 むしろ加速させ、私を嘲笑うように責め立てた

 

ぬ゛りゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ───

 

「っひぁ゛っっっ!?」

 

びく、びくっ、と股への刺激に腰が跳ね、踏ん張っていた両足が脱力する

 

 認めたくない、“気持ち良い”と少しでも感じたなんて

 純粋で、濃縮された“性刺激”が、無防備な頭にどろりと

 思考できない無防備な脳に、オーガズムという形で降り注ぐ

 

股の痙攣が足先に広がり、腰が跳ね、今度は背中を揺らし、脳に甘い電流が駆け抜けた

 

「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

 

 秒間に何度も瞬く”性”

 抜け出そうと辛うじて動く背筋が、快楽に跳ねた

 脳内が快楽物質でびちゃびちゃに濡れる

 脱力、緊張、絶頂、そして床に倒れ落ちる

 

べぢゃっ───

 

 倒れた私に群がる触手たち

 抵抗する気力すら奪われる愛撫

 食いしばっていた唇がほどけてしまう

 

ブヂュ~~~~~♥♥♥

「っむぶ!?」

 

 瞬間、私の視界が触手の顔に包まれる

 強引にキスをされた、唇を奪われた

 想い人のためのキスが、貪るように犯された

 怒りで脳が沸騰する中、愛撫でその感情すら溶かされる

 

「ぶぢゅ」と火照ったクチビルがいくつも押し当てられ、奥から分厚いベロが何枚も前歯を押し切る

 

「っも゛っぼ……!っご……っぼも!!」

 

 怒りで頭が沸騰しそうなのに

 べっとりと纏わりつく触手たちのせいで逃げられない

 身体の芯が火照り、怒りの感情がとろけさせられていく

 

対する触手はキスをしながら奇声を上げ、心地良さそうにストロークを加速させる

顔にキスをする複数匹が一斉に暴れ始めた瞬間、私は“察知”した

 

“何か”を出される───

 

 本能的に顔を振った

 考えたくもない、口内に注がれるであろう“液体”を

 身を捩って、指先で絡みつく触手を掴んで引き剥がそうとした

 だが、絡みつく個体も痙攣を始め、私を逃がすまいと締め上げる

 

ニュヂュニュヂュニュヂュニュヂュニュヂュニュヂュッッッッ

 

 スーツに密着しストロークしていた複数匹も同じように震え始めた

 私の太ももに抱きつき、生地の薄い部分に舌を押し当て加速する

 膣口を押し退けるベロの硬さと太さが、敏感な場所を擦り合わせていく

 

ベロの表面が膨張し、赤黒い竿の先から粘液が溢れ、触手の太く長い肉体が奇怪に痙攣していく

 

 

保険体育の時間を思い出す”生殖”の機能、向けられた性器の先が震えが意味する絶頂……

 

 

───ドブビュリュッッブビュブビュぢゅ!!!!

 

 

 最悪だった

 白く、黄ばみ、濁った粘液

 それが私のスーツにぶちまけられ

 秘所から胸、顔にかけて歪んだ一直線を描いた

 

ドグドグドグどぶドグッッッ!!!!!

 

(うそ……これって……)

 

 考えたくもなかった

 オスが絶頂する時に溢れる精液だ

 異形の生命体から、性器のような舌から溢れる粘液

 

(これが……口の中に出されたら……)

 

おぞましい考えがよぎった刹那、開いた股と乳房に複数匹の愛撫が降り注いだ

 

「ン゛っっ────」

 

 私は”性”に弄ばれていた

 彼らも絶頂する直前の脈動、蠢き、射精する寸前の動き

 その振動とうねり、強い摩擦が、私をとろけさせる

 スーツの伸縮生地を弾くように滑る愛撫の連打に

 嫌だと心の底から思っているのに、声が溢れ、肉体が弛緩する

 

「んっむ───」

 

 口が緩み、開いてしまった

 そして、キスをしていた一匹が太いベロを押し込んでくる

 嫌だ、口の中に入られたら、もう逃げられな……

 

「っも゛ッゴボっも゛ぉ゛っっっっ!?!?!」

 

 喉奥に入り込む”性器“

 交尾するような往復運転がカクカクと早まっていく

 うそだ、逃げたい、助けて、離して、やめて

 

駄々っ子のように暴れる私に、発情した触手が幾重にも絡みついた

 

 私の顔を舐め回す個体が増え、視界が触手に埋もれる

 顔面に巻き付いたブヨブヨとした蛇腹が蠢き出す

 射精前のピストンが加速していく恐怖に私は何もできない

 

「ッごっぼ!ッもっぼ!!ッごっも!!」

 

口腔内でで膨らむ性器が「ドク」「ドクッ!」「ドブッ!!!」と脈動しながら上下し……

 

ぬ゛ッゴぬ゛ッゴぬ゛ッゴぬ゛ッゴぬ゛ッゴぬ゛ッゴ───

 

 そして喉奥で射精が起こった

 

ドブビュリュッッブビュブビュぢゅ!!!!

「ん゛ッグっも゛っぼ~~~~~~~~~~~~!!」

 

 べっとりと、生臭い粘液が胃に直接

 不快感と圧迫感の中、体内に”熱“が落ちていく

 ぼと、ぼと、と胃の中を犯す粘液の感触

 喉を往復するストロークの度に溢れる精液

 

「ン゛む゛━━━━」

 

そして、休む間もなく、触手たちは私の股に目をつけた

 

硬く、熱く、凹凸のある“性器”がグリグリと押し当てられる

 

 膣口へ押し切ろうとする動作、生殖行為をするつもりなのだろう

 私の腰が反射的にビクンッ!と跳ね、遅れて絶頂したと気づく

 腰が反ったまま、ぴったりとしたスーツに浮きだす秘所を触られる

 

私の“股の中心”に“そこ”に“秘所”に、硬い性器がを押し当て、バターナイフを落とすように……

 

 

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