凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
「んっぐぶっむぐっぶ……」
「おぉ……そうだ……カグヤちゃん……随分フェラが上手くなったじゃないか……」
「……っ!」
屋敷の地下室に響く淫らな音
美女が肥えた男に跪き、ペニスを奉仕する音
男性器と女性の唇、そして舌や唾液が擦れる音
経済界の裏のドン‘‘虎道大慈‘‘が美女にフェラチオをさせている。
「なんだその態度は……!また‘‘服従の呪い‘‘で感度を上げて犯してやろうか」
「んっ……」
‘‘フリー最強の退魔士、川澄カグヤ‘‘は呪いに捕らわれていた。
いつ終わるかも分からない服従と恥辱に、彼女は必死に耐えるしかない……
好きでもない男の股間に顔を埋め、ペニスに唇を押し当て、舌を裏筋に這わせる。
「もっと丹念にしゃぶりなさい……」
「んっ……んぐっっ!?」
虎道がカグヤの金髪を手綱のように掴み、後頭部を掴んで引き寄せる。
「おぉ~~……たまらん…最高のクチだ……それに……カグヤちゃんの顔がよく見える」
ペニスを根元まで咥えさせ、股間に彼女の顔が押し込まれるほど深いイラマチオだ。
美女の口をオナホールのように使う快感は想像に容易い。
カグヤが捕らわれたのは数日前……
───
──────人通りの多い繁華街
そこで一際目を引く美女がひとり。
「はぁっ……っぐ…身体が……疼いて…」
彼女の名は‘‘川澄カグヤ‘‘
フリー最強の退魔士であるカグヤが、呼吸を乱しながら歩いている。
それだけで人々の視線が集中した。
引き締まった四肢に‘‘女‘‘を隠し切れない膨らみ
乳房や美尻を際立てるカグヤの服装が欲情を誘う
一切乱れの無いブロンドヘアから漂う香り
男たちの性欲と、女の羨望を集めるプロポーションだ
「早く……脱出しなきゃ……」
しかし、カグヤは直前に受けた妖魔の『呪い』に苦しめられていた……
『命令されてしまえば服従してしまう』
弱小妖魔と侮っていたが、祓い終わる直前、死と引き換えにかけられた呪いだ。
妖魔の死を賭した攻撃は川澄カグヤに届いてしまった。
(このまま誰かに命令されたら……私は…)
少し押しの強いナンパに命令されてしまえば最期、欲情の限りに嬲られるのは明らかだ。
呪いの副次効果で感度も上昇している。
人通りの多い街を抜けなければ事務所に帰れない。
(メルに解呪してもらえば……でも身体が疼いて……)
カグヤは必死に打開を図るが、ガラの悪い男たちの視線が降り注ぐ。
「あれ?すっげえ美人じゃんw」 「いっちゃう?」
(まずい……)
欲情した視線がカグヤに集中する不快感……
男たちを誘う黄金比のシルエット。
豊満なバストは重力を感じない程のハリがあり、そのサイズと形状は男の理想が詰まっている。
見事にくびれた腰からのヒップライン、そして丸みを帯びた骨盤。
すらりと伸びる脚線美は、性欲をかき立て、疑いようのない造形美に満ちていた。
(っぐ……ここはまずい……今の私だと…)
「オイ…あの子……いけんじゃねえか…」
「やめとけっ…!あのルックスは芸能人かヤクザの女だ…」 「でも……」
下卑た会話から逃げるように裏路地に逃げ込み、メルに連絡をしようとスマホを取り出した瞬間。
「カグヤちゃんじゃないか……こんなところで…久しぶりだね……」
「っぐ……あなたは…」
カグヤの前に現れた‘‘虎道大慈──────
禿げ上がった頭とでっぷりとした腹部を揺らし、舌なめずりをしながらカグヤに向かってくる。
彼女にとって、最悪の状況で最悪の相手に見つかってしまった。
かつてカグヤは虎道の屋敷に捕らわれ、身も心も犯され尽くし、何とか救出された過去がある。
虎道の異様な雰囲気に男たちは逃げていた
(まずい……こいつは……今度こそ無事では済まない……)
「逃げなくてもいいだろ?カグヤちゃん…!」
虎道がカグヤの手首を掴み、鼻息荒く顔を近付ける。
彼女の嫌悪感満点の表情に気を悪くするどころか、さらに興奮する性欲の怪物だ。
(まずいっ……振り払えない…)
「すっ~~~っっ……カグヤちゃん…相変わらずいい香りだね…その辺のアバズレとはモノが違うよ……」
虎道はカグヤの金髪に指を通しながら首筋に顔面を押し当て、大きく深呼吸をする。
さらさらとした艶髪から漂うバニラのような甘い香り、鎖骨や耳から香る極上のフェロモン。
全てが彼を興奮の坩堝に引きずり込むフローラルだった。
肺にカグヤの香りを摂り入れ、全身に染み渡る美女のエッセンスにスーツ越しの股間が盛り上がっていく。
「おっと……街中でつい興奮してしまった………カグヤちゃん…続きはワシの屋敷だ‘‘ついてこい‘‘」
「──────!?」
虎道の‘‘命令‘‘にカグヤの身体が硬直する
妖魔の残した呪いが全身を駆け巡り、肉体の自由を奪う
(そんなっ…!!!まさかよりによってこんな男にっっ!!!!!)
大きく狼狽えるカグヤの手を引き、虎道の乗り付けた高級車に彼女を引きずり込む。
屋敷までの運転を従者に任せ、後部座席でカグヤと絡み合う。
─────カグヤにとって最悪の、虎道にとっては最高の展開
「なんだ?随分従順じゃないか…正義のヒロインであるカグヤちゃんなら…もっと抵抗するかと…」
虎道はカグヤの豊満なバストを下から持ち上げるように揉む。
薄い布と下着越しに感じる柔らかさと大きさ、重力に抗う弾力は‘‘極上‘‘以外の言葉が無い。
息を呑む程に整った顔の輪郭を舐め回し、甘いミルクのような香りが舌に広がっていく。
美女の肉体は隅々まで甘美でたまらぬ味覚に満ち溢れている。
「素直じゃないか…カグヤちゃん……もしかして…ワシとのセックスが忘れられなかったのか?」
「っぐ………そんなこと…」
「フフ……相変わらず鋭い目つき……美しいぞ……」
虎道はカグヤの仕草に‘‘逆らえない何か‘‘を確信していた……
(ワシのテクニックとチンポが忘れられんのだろう……カグヤちゃん)
虎道カグヤが自分を求めていると勘違いしていた。
「んんぅっっっ~~~~~っっ!!!」
カグヤの唇を奪う。
ぷるぷるとした瑞々しい感触に理性が一瞬で蒸発する。
新鮮な果物のように甘く、フレッシュな香りが口腔と鼻孔に広がり、むしゃぶりつく勢いでディープキスをしていく。
極上のメスは口づけするだけでも、並の女とのセックスを凌ぐ快感が押し寄せるものだ。
「ぐっむぅっ……んんん…ん~~~~っっ!!!」
反抗するカグヤを座敷に押し倒し、両腕で彼女の身体を抱き寄せながらキスをする。
虎道の胸板に巨乳の弾力がむにゅっと伝わり、夢中でカグヤの口を犯す。
「カグヤちゃん……前にも教えただろ…!キスの最中はちゃんと手コキしてワシを気持ち良くする!!」
「────!?」
再びの‘‘命令‘‘にカグヤは逆らえない
スーツの上から勃起した膨らみを撫で、上下に手のひらをスライドさせる
(まずい……虎道に絶対服従の呪いがバレたら……今はやり過ごすしかない……)
─────カグヤは命令に逆らえない
虎道の優れた直感が告げていた。
「もしかしてカグヤちゃん……ワシの命令に逆らえないのか…?もしそうなら首を縦に振りなさい」
(まずいっ!!!この男にバレたらっ!!!私はっ!!!!!)
必死に踏みとどまろうとするカグヤだが、妖魔の呪いによって抗えない。
ゆっくりと首を縦に振ると、虎道は醜い笑みでディープキスをした。
「んんっむぅぅぅっ~~~~~っっ!!」
「カグヤちゃんっ!!……っぶぅっ!!ワシのモノになれ!!一生ワシの性奴隷になれっっ!!!」
(いやああっっ!!嫌なのにっ!)
カグヤは丸く広い腰を健気に捩らせる
しかし、呪いは無慈悲に彼女の肉体の自由を奪う
卵管や子宮が揺れカグヤの全身に発情の熱が伝播していく
「フフフっ…あの強くて美しいヒロイン…カグヤちゃんになにがあったか知らないけど…最高の展開だ…」
虎道は勃起した股間をカグヤの下腹部に擦り付け、ベロベロとキャンディーを舐めるようなディープキスを降らせた。
彼女の美脚に指を喰い込ませ、空いた片手でホットパンツの中を愛撫する。
くちゅちゅくちゅくくちゅっっ……
既にぬれそぼったカグヤのそこが卑猥な音を奏でる。
「虎道様……到着いたしました……」
気付けば屋敷についていた。
「さぁ……ワシがまた気持ち良くしてやろう……」
「っぐ……今に…見てなさい……呪いがとけたら…んぶぅっ!!」
カグヤの胸を包む絶望、いつ解けるかもわからない呪い。
玄関の重い扉が閉まると、二度と戻れない気がした