凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
『触獄』は呪力を喰らう。
誰にも気配を悟られる事無く、地に伏せながら獲物を待つ。
そして、不運にも『触獄』に落ちた若き呪術師は、彼らの糧となるしかない……
「触んな……クソっ!」
臓器のような肉塊がうごめくワンルームマンションほどの空間
壁や天井のコブが脈打ち、白濁液がドロっと滴る
大小様々な触手が‘‘釘崎野薔薇‘‘に群がっていた
シンプルな黒い制服が似合う野薔薇の美肢に、グロテススクな触手呪霊がうぞうぞと殺到していく。
抵抗する彼女の胸や足に千切れた触手や粘液が飛び散り、物量で獲物を絡め捕るつもりだ。
「はぁっ…はぁ……しまった!」
ぶぢゅ……
野薔薇が後退し、ローファーが肉床に沈んだ隙を触手は見逃さなかった。
よろめいた彼女を押し潰すように、壁や床から大蛇のような管が伸びていく。
どれだけ千切られ、どれだけ祓われようと、彼らは死を恐れず対象を捕食するだけ。
デニールの濃い黒タイツ越しの脚に巻き付き、ふくらはぎから太ももを昇りスカートの中に潜り込んだ。
「っ……!?どこ触ってんだ……っ…のやろ…」
野薔薇の鼠径部と秘所を無数の触手が擦り上げていく……
彼女は敏感なスポットを舐められ、咄嗟に内股になりスカートを押さえてしまう。
その反応を愉しむように触手が群がり、制服越しの乳房に深く喰い込んだ。
ボリュームのあるバストの先端にむしゃぶりつき、くしゅくちゅと舐め回す。
「テメぇ……このっッ!!!」
野薔薇が性的な行為にブチ切れた。
胸に絡みつく触手を引き剥がすものの、手数の差は覆らない。
ぷちゅっ─────
秘所に沈むように触手が擦れた……
「──────ッ!?」
野薔薇の背筋が弓のように仰け反る。
膝がガクガクと震え、スカートに大きなシミを作りながら腰を抜かす。
「っんくぅっ……!しまっ……」
野薔薇が金槌を握るが、触手と粘液で対処がコンマ1秒遅れてしまう。
その一瞬で均衡が崩れ、肉蛇の波が雪崩れ込むように押し寄せた。
ぎゅちゅっ!ギチぐちゅぶちゅみ゛ちゅぐちゅっ!!
「ふざけん……っぐあぁっ!!」
野薔薇が仰向けに押し倒される。
強引に開脚させられた彼女の‘‘敗北‘‘が決まった瞬間だ。
ビリビジビリッッ──────
触手はタイツを紙のように引き裂いた。
レース生地の黒い下着をかき分け、桃色の陰唇を露わにしていく。
性に疎い野薔薇と言えど『それ』がどういう意味を持つか分かってしまう。
野薔薇の四肢が『エ』の字に開かれた
足の間に押し当てられる怒張、膣口に触れる異様な熱
彼女の腕より太い肉棒がみちみちと潜り込んでいく
触手の形状と脈動に『本能レベル』で自分の立場を理解させられる……
「うそだろ……おいっ!!やめろ゛っ!!やめろおぉぉっっ!!」
ぢゅぐ……ブヂュんっっ!!!
「かはっ──────」
『に゛ぢゅ』と生々しい音を立て、触手が挿入された
野薔薇の膣肉を容赦なく蹂躙していく
拒むように締まる牝穴を、触手がミチミチとかき分ける
彼女は悶え、のたうち回り、叫び散らす
「あ゛ぁ゛っ……あぁ…抜けッ!!入ってくんなっ!!!」
野薔薇の開かれた秘所に触手が潜り、残像が見える程の速度でぢゅこぢゅこと暴れ回る。
狭い膣口をめくり上げながら縦横無尽にピストンし、肉棒の形を無理矢理刻み込む。
ムードも前戯も甘い言葉も、何もかもスキップした純粋な交尾だ。
「ン゛ッぐぁ゛っ!!フゥ~~~っ……っぐぅ~~~っ……ふざけ…んな……」
野薔薇は溢れ出す声を必死に抑え込んでいた。
下唇を噛み締め、胸や秘所を犯す触手を掴む。
指の隙間から粘液が染み出すだけで動きは止まらず、手淫をしているような状態だ。
彼女の健気な抵抗など触手呪霊は一切気にせず、膣肉を貪るように犯し尽くしていく。
みぢゅ゛っ────
「っぎぃ゛っ!?っめ゛……ろ…!」
柔軟な野薔薇の膣肉はまさに‘‘極上‘‘だった
肉棒の形に伸縮し、弾力のある筋肉で強く包み込む
膣口が触手をがっちりと咥え込み、ぷにぷにとした奥で奉仕する
入り口と最深部のギャップを激しいピストンで堪能していく
「やめろ゛ぉ゛っ……それ以上……っかはっ!!いぃっ!?!」
彼女がどれだけ拒もうと、女体の生理的な反応は隠せない。
野薔薇の膣ヒダが生殖器としての機能を果たすように収縮していく。
鍛えられた密度のある筋肉が意図せず肉棒を心地良くしてしまう。
「……っ!?なか……擦んなっ!!!ゴリゴリって……やめ……ぃっっ!?」
火照った牝穴が触手にしゃぶりつく。
ちゅぽんっ!と抜けてしまいそうなほど締め付ける穴は、僅かにスライドするだけで互いに強烈な快感が生じる極上空間だ。
心地良さそうに身を震わせる触手に呼応し、野薔薇の顔も紅潮していった。
「ダメだ……耐えろ……耐えなきゃ……」
彼女の中に渦巻くドス黒い‘‘快感‘‘
それを浴びる度、野薔薇のヘソ当たりから呪力が奪われていく……
「耐えないと……吸い尽くされる……んっ……大丈夫だ……こんなヤツにやられたって…大丈夫…ふぅ~~~っ……っぐ…」
自分に言い聞かせる野薔薇……
「ん゛っっ!?」
彼女のクリトリス、乳首、耳、鼠径部、敏感な場所が大量の肉蛇に舐め回されていく。
「~~~~んんっっ!!!あぁぁあっ!」
嬌声が漏れると同時に呪力が滝のように溢れ出してしまう。
ちゅくちゅくちゅぷちゅくぢゅぶちゅぎゅッ……に゛ちゅぷちゅッッ!!
啜り、吸収し、群がり、絡め捕り、しゃぶり尽くす冒涜的な宴……
脱力した野薔薇に赤黒い肉蛇が群がる。
結合部から飛沫が上がる度、彼女は背中と腰が限界まで仰け反らせた。
半狂乱で身を捩る彼女に触手は手を緩めず、凄まじい速度で上下左右に掻き回す。
どちゅどぢゅと牝穴がほじくられる度、野薔薇の痙攣が腰から足、全身に広がっていく。
「っぎ~~~っッ!?やめろ゛っ!!この……っがぁァ゛っっ!!?っめ゛…ろ゛っっ!!」
野薔薇が駄々っ子のようにジタバタと暴れ、ローファーの片方が脱げてしまう。
触手が彼女の抵抗を捻じ伏せるように太ももへ巻き付き、なりふり構わず獲物を絡め捕っていく。
「テメーらっっ!!離せっっ!!触んなぁッッ!!」
野薔薇は触手を引き千切るしかない。
触手に埋もれていく腕や足をバタつかせ、
しかし、圧倒的な数の暴力を前に彼女の抵抗など無意味に等しかった。
「ごぼっ……っぐぶ…ン゛ぅっ!!ん~~~っっ!!」
ショートボブの似合う顔が触手に埋もれ、強気な声が籠った音になる。
肉蛇たちは彼女の乳房や黒タイツ越しの尻肉や太ももなど、呪力の溢れる場所は特に執拗に舐め回した。
触手は野薔薇の呪力を啜りながら執拗に絶頂させ、キャンディーを口で転がすように包み込み逃がさない。
呪術師が制御している‘‘呪力‘‘を、絶頂させることで強引に吸収していく……
触手にとって野薔薇は呪力の‘‘餌場‘‘にしか過ぎない
綺麗な形の巨乳も、くびれた腰も、尻も、足も……
呪術師として、そして女として骨の髄までしゃぶり尽くす
ぢゅっぶぷっちゅッッ!!ぐっぢゅぶっちゅぷっちゅみ゛っちゅッ!!!
半狂乱で悶える野薔薇に、触手の群れは容赦なくストロークを繰り返す。
狭く閉じた牝穴をこじ開け、神経の詰まった敏感なスポットを刺激する。
乳首やクリトリスなどは勿論、Gスポットやポルチオを嬲りアクメから逃がさない。
「~~~~~゛っっ!!?」
触手に包まれた野薔薇の腕が弛緩と硬直を繰り返す……
指先が反り返り、明らかに肉体の限界が近づいている……
若く、才能に溢れた甘美な呪力を啜る行為は触手にとって至福の快楽だ。
白いシャツを強引に引き千切り、たわわに実った胸を揉み、乳首にしゃぶりつく。
プッちゅぷっちゅくっちゅびゅっぢゅ!!
「っ!?やめ……やめろ゛っっ!」
野薔薇を犯していた触手に異変が起こる
ビクビクと震え、膨張し、動きが不規則になっていく
彼女の温かい膣圧に性感帯が刺激されたのだろう
呪霊触手も生物の端くれだ。
神経の詰まった肉体に、野薔薇の牝穴による摩擦と圧を浴びてしまえば、当然オーガズムが押し寄せる。
ぷっちゅくっちゅむ゛っちゅに゛っちゅ!
触手の根元が膨張し、水風船のような‘‘何か‘‘が昇ってくる。
ストロークが加速し、結合部から生々しい音が響く。
アクメと嫌悪感に暴れる野薔薇を押さえ付け、肉蛇はラストスパートに入る。
「離せっ!!殺すっ!!出したら殺すぞッ!!む゛ごぶっ!」
『黙れ』と言うように触手が野薔薇の口を塞ぐ
限界まで背筋を仰け反らせる彼女をギチギチと締め上げる
ぷるぷるとした膣と口の粘膜を犯し、快楽のままに射精へ向かう……
ドクンッ!!
「──────んむッ!?」
……触手の根元がパンパンに膨らみ、それが一気に解放された
ドビュビュぢゅびゅびゅりゅりゅ~~~~ッッ!!!
「ッぐっむ゛ぉ゛っっ~~~~~~ッッ!!!!」
野薔薇の中にどろどろの粘液が注がれた。
火照った牝穴に大量のザーメンをぶちまける。
蛇口をひねったように溢れ出す精液が彼女を穢していく。
ドボビュリュっっ!!
狭い膣から白濁液が溢れ出す。
野薔薇に注がれた精液は、彼女の小さな身体では受け容れきれない。
彼女は目を白黒させながら口や鼻からザーメンを逆流させる。
望まぬアクメに包まれる釘崎野薔薇
イキ狂う彼女を押さえ付け射精する触手呪霊
互いに絶頂に浸るが、触手と野薔薇では条件が違う。
数の優位と、呪力を吸収される度に脱力する肉体。
絶頂と敗北が隣り合わせの凌辱から抜け出せない。
野薔薇の状況は‘‘詰み‘‘に等しかった……
ちゅぽんっ!!
「ッごぼォッ!!」
触手が引き抜かれると同時に、別の個体が膣や口に入り込んでくる。
彼らは野薔薇をアクメに引きずり込むために手段を択ばない。
若い呪術師の四肢を開き、身体の中と外からひたすら絶頂させ、呪力を啜り尽くすだけ。
連続絶頂を浴びた彼女の鼻から血が垂れていく。
────野薔薇は地獄の快感を受け続けるしかない……
(やべえ……頭が…焼け焦げて…)
私の思考回路が絶頂に破壊されていく。
頭の奥がジリジリと灼ける感覚に包まれ、全身の細胞が死滅していくのが分かる。
どれだけ身を捩ろうと、全身に絡みつく触手の拘束から逃れられない。
(殺されるのか……?私は……こいつらに…)
『死』を覚悟する程の絶頂。
私の下腹部から背骨を通り、脳天に電流のような刺激が突き抜ける。
バットで殴られたような衝撃の後に、柔らかい筆で優しく撫でられるような心地良さが広がる。
(……っ!委ねるな!私!!自我を保て……じゃなきゃ…精神まで取り込まれる…!)
ブラシのような触手の表面が敏感な膣内をスライドし、腰の奥から脱力してしまう。
神経が集中した場所への愛撫は、根性や我慢ではどうしようもない。
絶頂が頭の中で膨らみ、破裂寸前の風船じみた圧迫感に包まれる。
(だめだ……耐えろっ……耐えろっッ!!!)
息を止めて強引に絶頂を抑え込む。
膣内を無遠慮に犯される苦痛、無数の触手に絡め捕られる息苦しさ。
それらを上回る‘‘気持ち良さ‘‘を否定できない。
(こいつら……絶対呪い殺す……!!!)
どれだけ強く心を保っても、胸や膣奥を舐められるだけで崩される。
ぢゅぐじゅぐと触手がストロークし、頭の中が押し殺していた絶頂でパンパンに膨れていく。
このままアクメを解放したらまずい。自我が千切れ、確実に戻れなくなってしまう。
ちゅぷっ……くちゅぷちゅくちゅぶちゅっっ!!
主従関係が否応なく刻み込まれていく。
下腹部に灯る熱が私を狂わせる。
(ムリだ!!耐えられない!!!)
──────パンッ……
子宮を擦られた瞬間、私の頭の中で絶頂が弾けた
強引に刺激を押し殺していた跳ね返りで
解放された衝撃が数倍増しに凝縮されてしまう
「っく……あぁああ゛っ!!ああぁぁ゛ァ゛っっ!?!まって…!!とま゛ら゛な゛ィ゛っっっ!!!おねがいっっ!!!!ゆるし……」
たまらず溢れ出す‘‘許し‘‘の懇願。
視界がモノクロになり、脳がスカスカになっていく感覚。
呪力が蛇口をひねったように漏れていく。
(まずいっっ!!このまま触手に出されたら……!!死ぬっ!!!イキ殺されるっ!!!)
私は命の危機を感じ、最後の力を振り絞った。
「があああぁっっ!!」
触手を噛み千切り、震える足で無理やり立ち上がった。
(逃げなきゃ……!こいつらに……殺され…)
べちゃっ……
足首に絡みついた触手に、私はうつ伏せに倒される。
「やだっ……もうやだっ!!誰かっ……いやあああっっ!!」
そのまま引き寄せられ、背中にのしかかられた。
「っぐ……!?」
む゛に゛ぢゅぐっっ!!
うつ伏せの体勢で、顔を肉床に押し付けられながら犯される。
尻に擦れる熱く硬い触手が、みぢみぢと膣を貫いていく。
満足に息を吸えない状態で、奥まで抉られる角度からの挿入。
射精直前で逃げられた腹いせのように交尾が苛烈さを増す……
私の身体をひねり潰し、二度と抵抗する気も起きない程に屈服させる気だ……
(これ……むり……)
「いやあァ゛っっ!!っぐぶ……っもぐっっ!!?」
肉床と触手の群れに挟まれ快楽を逃がす暇がない。
踏み潰されたカエルのように地に伏し、身体の奥底からイキ狂う。
背中に感じる生暖かい重さを感じ『もう逃げられない』と理解させられる。
「っぐあああぁ゛っ!!いっ……ィっぐ!!!もうだめっ!!!っぐ……イッ……っぎ」
指先と爪先を小刻みに震わせた
腰の痙攣が強引に押さえ付けられているせいで
しわ寄せが脳と神経に向かう……
「~~~~~~っっ■゛ぃ……っが…」
支離滅裂な言葉しか出てこない
膣内で膨張する触手の動きから
もう射精が目の前だと分かってしまう
無理矢理引き出された女の欲求が脳を侵食していく。
触手にしゃぶりつき、奉仕し、射精を促し、本能が「気持ち良い」と叫んでいる。
(黙れ……こんなヤツに……耐えろ私……屈してんじゃねえ……よ……)
どちゅっ……み゛プぢゅぶっっ!!
(くる……)
加速するピストン、溢れ出す先走り汁、異常な熱と硬度……
ドビュリュびゅりゅりゅるびゅりゅぢゅりゅ~~~~っっ!!!
「──────!!っっ……ふざけ……いっぐっ!!」
私の中で弾ける二度目の射精
熱湯のような精液にイってしまう
どれだけ拒もうと、身体が甘い刺激から逃げられない
「ふざけんなっ!!っぐぁ゛っ!?やめ゛っ……ぃ……」
飛び跳ねる身体が押さえ付けられ、膣奥に思い切りぶちまけられる……
(あぁ……もう……)
処理しきれないアクメが脳を侵食していく。
目の奥がじゅわっと蕩け、肉体の芯がどろどろに溶けていくような感覚。
ぢゅぶ…ぎゅちゅ……に゛ぢゅっっ!!
「っが◆っぎぃ゛っ……!?もうっ!!もういや……!!っごぼっ!」
交代で別の触手が捻じ込まれる
今度は右曲がりのクソみたいな形だ
敏感なナカは、細かな肉棒の形までキャッチしてしまう
広がったカサ、浮き出た血管、
膣、口、アナル、胸、足、クリ……全てが嬲られていく。
濃縮されたアクメを血管に直接流し込まれるような快感。
(そんな……終わりなの…?)
頭の中で使命や理性、自我が泡になる……
意識が闇に落ちていった……
ぎゅぢゅびゅりゅ……ぐぢゅぶちゅ……
野薔薇が触手の群れに包まれていく
ビクビクと震える四肢が捕食されるように呑み込まれた
ぐじゅ……ぶちゅ…
触手が折り重なり、やがて歪な繭を形成した
繭の隙間から甲高い声と白濁液が溢れ出す
野薔薇を絡め捕った肉の塊が左右に揺れる
釘崎野薔薇の呪力は尽きた筈だが、彼女が解放されることは無かった……