凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
1、犠牲者
【報告書】
被害者:釘崎野薔薇
日時:2018年8月2日 23:00〜翌日未明
場所:
新宿4丁目オフィス街、裏路地
事件概要:
呪霊の対処に当たっていた高専生が、その場に居合わせた呪詛師集団に拉致された模様。
男子生徒と引率と隔離された高専一年の釘崎野薔薇(以下、女子生徒)は消息不明です。
現場に残された衣服や体液は、女子生徒と一致しました。
呪詛師5名の体液も検出され、いずれも指名手配中の犯罪者であり、連続婦女暴行や窃盗の余罪があります。
現場では性的な暴行が行われていたものとみて、女子生徒の早急な救出が求められます。
目迎情報などの捜索が行われていますが、目撃者は殺害されているため捜査は難航中。
原因は犯人たちが車3台を利用し、痕跡を巧妙に消しており、追跡は困難でしょう。
──────
────────────
「んン゛っぐぅ~~~~~~~っっ!!」
山奥の廃病院、呪詛師の拠点に嬌声が響く
少女の甲高い声と桶の湯をかき混ぜるような水音
それは‘‘釘崎野薔薇‘‘から奏でられる音だった
「ギャハハッ!!野薔薇ちゃんイキすぎだろw俺らの女になるか?あ?」
「っ……黙れ……クソヤローが……んんっッ!!!」
釘崎野薔薇は仰向けでテーブルに拘束されている。
四肢と腰は黒革のベルトで『X』の字に固定され、抵抗する度に柔肌に深く食い込む。
部屋の四隅にはカメラが設置されており、彼女の痴態は余すことなく撮影されていた。
「そうか……じゃあ情報吐くまで続行だな」
野薔薇のたわわな胸に男のゴツゴツとした手が絡みつく。
指が沈み込む弾力と、跳ね返るようなハリは最高の玩具だ。
引き締まったウエストからのヒップラインは‘‘女‘‘として素晴らしい曲線を描いている。
「今なら許してやっても良いぜ?」
「好きにしろ……クソが」
男はイボだらけの指サックで野薔薇に見せつけ、彼女のヘソから陰部に滑らせていく。
触る素振りを見せただけで震える女体は、何日も調教された条件反射だった。
男が指を掲げるだけで身構える筋肉は、期待と恐怖で細かく震えてしまう。
「意地張ってるとイキ死ぬかもな?」
「上等だよ……っくァ──────」
フェザータッチするだけで野薔薇はビクビク悶えてしまう。
情けない声を出しながら反応を押し殺すが、抗えない性的衝動を痙攣となって溢れ出す。
男の緩急を交えた愛撫に爪先を忙しなく伸ばし、息を止めながら豊満な胸を揺らした。
「っく……この……触んな……あぁっ!!」
野薔薇は下唇を噛み締めながら男を睨む。
しかしオーガズムは隠せず、顔が紅潮し、足首や太もも、腰の痙攣が大きくなっていく。
背筋が反り返り、ブリッジのような姿勢で声にならない悲鳴を撒き散らす。
じゅぐにゅりゅぐぢゅじゅぐぢゅちゅぢゅっ!!
「っぐぅ~~~ぅっ!!ってめ……いい加減に……!」
ガコガコガコガコっ!!
「暴れんなよクソガキ……」
野薔薇の腰が飛び跳ねると、黒革の拘束具がギシギシと軋む。
ベルトが食い込んだ肌が真っ赤に染まり、固定された全身がテーブルごとガクガクと痙攣した。
「ってめ……!……!フゥ~~~っ……っく~~~~~……!」
反り返る腰
噴き出す潮
漏れる嬌声
「んっ!!っくぁっ!やめ……ろ!!んうあぁぁああァ゛────」
野薔薇の食いしばった唇の隙間から情けない吐息が溢れ出す。
秘所に密着した指がスピードアップし、細かなイボがクリトリスと膣口をぬるぬると滑っていく。
ずりゅじゅじゅじゅぐっッ~~~~~!!
男はチャンスとばかりに愛撫を苛烈にし、野薔薇を絶頂から降ろさない……
「~~~~~~っがッッ!」
「いい加減吐けよ……京都と姉妹戦があんだろ?場所は何処だ?人数は?引率は?」
「はぁっ……はぁ……っぐ……誰が……テメーらなんかに教えるかよ」
「……あっそ、じゃあ死ぬほどイク姿撮らせてもらうぜ」
「好きにしろ……どうせお前らは……っん゛ぐっがぁっ!!」
野薔薇の強い意志を帯びた瞳だが、指が割れ目を往復するだけで弱々しく蕩ける。
真っ赤な顔には小粒の汗が浮かび上がり、栗色のショートボブが頬に張り付く。
噛み締めた唇は胸を撫でられただけで解け、プライドが溶けだしたような悲鳴が漏れ出した。
「お~こりゃ視聴者も喜ぶぜ……!」
(……耐えろ……!私は……!)
「あんま我慢したら失神しちまうぜ?」
「やれるもんなら……っふぐぅ~~~~っっ!!んっ!!ンんん゛っっ!!」
野薔薇の額には浮き上がった血管が脈動し、明らかに限界を迎えている。
執拗なオーガズムの連続は彼女の脳髄を蕩けさせ、苦痛や恥辱を‘‘喜び‘‘に直結させた。
脳の報酬系をバグらせる呪詛師たちの凌辱は、彼女の精神を着実に追い詰めていく。
呪詛師の手練手管と悪意は、野薔薇の予想を遥かに超えていた……
徹底的にイカせたクリトリスや乳首の周りを外すように、円を描きながら指腹で撫で回す。
野薔薇が少しでも求めるような反応を示した瞬間、摺り切れるまで性感帯を嬲り尽くすのだ。
(クッソ……!こんなヤツに弄ばれて……耐えろっ!!耐えろ私っっ!!)
野薔薇を包み込む否定しようのない快感
血管がじゅわっと溶け、幸福が広がるような高揚感
呼吸が狭まり、血流が滞り、快楽が酸欠の細胞に染み込んでいく
どれだけ耐えても、風船が破裂するようにイってしまう
「まて……まって!!息がっ……!っが──────」
程なくして絶頂する野薔薇……
瞳孔を見開き、大きく開けた口から短い喘ぎが溢れ出す。
彼女の身体は度重なる‘‘開拓‘‘を受けているようだった。
「んン゛ぅっぐっむ~~~~~っっ!!!」
ぢゅぐじゅぐじぢゅぐじゅぐっ!!
呪詛師の男は野薔薇を逃がさない。
秘所に指を挿入したまま指サックを高速でスライドさせる。
愛撫を更に加速させ連続アクメで悶える彼女を更に追い詰めていく。
「ま……って……!!っが……」
「吐け、お前が知ってる対抗戦の情報全部だ 人数、場所、時間……」
「誰が言うかよ……」
野薔薇が短い間隔で何度もオーガズムに達してしまう。
絶頂で一気に血管が開き、身体中にアクメの電流が注がれていく。
筋肉の奥が疼き、勝手に身体が痙攣し、縛られた身体が勝手に飛び跳ねる。
我慢していた反動によって、絶頂が解放された快感が何倍にも濃縮されてしまう。
「やば……!やめろ!!やめおおおおぉっっ!!うっっ!!!」
廃墟に響く絶叫は、どこか甘い喜びに満ちていた……