※この作品はR-18です。

凌辱系二次創作短編集   作:凛輪

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黒魔女・ディアベルスターは罪宝の触手に捕われイキ狂わされながら魔力を吸収され、女として蹂躙されながらぐちゅぐちゅに取り込まれる話

 

 

────蛇眼神殿・スネークアイの深部にて……

 

 

「ふふ…やっと……見つけた…」

 

 黒魔女・ディアベルスターが『原罪宝』に手を伸ばす。

 黒革の衣服に身を包み、彼女の白い肌をより際立っていた。

 

「原罪宝……スネークアイ……」

 

ディアベルスターは整った顔立ちを禍々しい笑顔に染める。

念願のスネークアイを我が手にしようとした瞬間。

 

シュルルッ─────

 

「くっ…!?そりゃ…タダで取らせないか…」

 

 ディアベルスターの手首が触手に絡む

 指、肘、肩、顔、次々と絡まる肉蛇

 スネークアイは侵入者を許さないようだ

 

ギチギチっ……

 

黒魔女を捕らえようと『原罪宝・スネークアイ』から触手が伸びる。

彼女は『大鎌・ルシエラ』で肉蛇を切り刻むが、圧倒的な手数差でよって徐々に押されていく。

 

「……っ!どうした…!?なぜ……私の言う事を聞かない!!」

 

ディアベルスターの使役する罪宝が発動しない。

触手は抵抗する黒魔女を捕らえ、赤子のように持ち上げる。

分厚い黒革越しの肉体をギリギリと締め上げていく。

 

「しまった……このっ……」

 

蜘蛛の巣に蝶を捕らえるように、ディアベルスターの美しい肢体を絡め捕る。

 

「……っぐぶ…んんっむ゛ぶ……」

 

肉蛇は圧倒的な物量で、彼女の四肢をキャンディーのようにしゃぶり尽くす。

にゅぢゅにぢゅと衣服を粘液で染め、赤黒い触手で覆い尽くしていく。

 

じゅぶぐちゅぶちゅっ……ぐぶちゅぶっ…

 

‘‘繭‘‘のように黒魔女を咀嚼し、彼女の身に宿る『罪宝』が奪われてしまう。

 

「このっ……返せ…」

 

彼女の身体が認識できない程に肉蛇が群がり、ぢゅぐぢゅぐと音を立てながら密集していた。

肉蛇が密集した赤黒い塊が収縮し、雑巾を搾るようにツイストする。

 

ぎゅぢゅぎちギリっ……!

 

「っぐああああぁぁ゛っっッ……!」

 

ディアベルスターの罪宝が奪われ、勝負あったかに思えたが……

 

「……この程度で…私が……諦めると思ったか!」

 

彼女は纏わりつく触手をダガーで切り刻んだ。

濁った粘液を撒き散らし細切れになる肉蛇。

黒衣を白濁に染めながら、罪宝を失った魔女が肉繭から脱出した。

 

シュリルルルッ────

 

だが、すぐに二の矢三の矢が伸びる。

大量の触手が‘‘点‘‘ではなく‘‘面‘‘で押し寄せ、彼女へ津波のように降り注ぐ。

 

「随分…必死じゃねえか……」

 

神速の如き刃で触手を切り刻むディアベルスター。

だが、彼女のパワーは大きく弱体化していた。

 

「スネークアイ……返せ…私の罪宝を…」

 

ディアベルスターへ降り注ぐ触手の雨。

臓器のような肉色の蛇は、黒魔女を巨大な掌のように包み込むつもりだ。

彼女は両サイドから挟み込まれ、凛とした表情が絶望的に曇っていく。

逃走経路も肉の壁に塞がれ、天井と壁からも触手が伸びる。

 

黒魔女を追い詰める肉蛇の波…

 

そして……

 

「しまった…!」

 

彼女のダガーが触手の束を切り刻めず、途中で斬撃が止まってしまう。

腕が喰い込み、そのまま胸元まで呑み込まれる。

 

シュルッ…ぎちゅぐちゅっ───!!

 

「がぁっ!!」

 

カランカラン……

 

ダガーを手放してしまうディアベルスター…

 

スネークアイの触手に抗う術が完全に失われた……

黒魔女は絶望する間もなく絡め捕られていく……

 

ぎゅりゅぎゅじゅぶちゅぎゅる──────

 

「ぐあぁっ!!このっ…!離れろっ!!クソっ!!!」

 

暴れるディアベルスターに群がる肉蛇の群れ。

素手で触手を殴る獲物を嘲笑うように絡め捕る。

彼女に粘液が塗りたくられ、黒衣が悍ましい光沢を帯びていく。

 

ぎぢっ!!ぎりぐじゅぎりギヂギヂッッ!!!

 

「っぐぉっっ!?……っめろ…」

 

びっちりと密集した肉蛇が収縮し、彼女を搾り取るように締め上げた。

艶のある黒革と触手の擦れる音が鳴り、黒魔女の顔が苦悶に歪んだ。

ディアベルスターの肌が徐々に紅潮し、もがく動きがみるみる鈍重になる。

 

「クソっ……はな…せ……っぐぁぁ!!」

 

彼女の抵抗を押し潰すように触手のとぐろがうねり、ギヂギチと弄ぶように圧搾した。

肉蛇と粘液の二重の拘束に、罪宝狩りの悪魔と呼ばれた女が手も足も出ない。

バタつかせる脚が肉蛇に絡め捕られ、粘液が赤いタイツを伝いブーツの中に滴り落ちていく。

 

「くっ……しっ……」

 

スネークアイの締め上げに‘‘死‘‘を覚悟するディアベルスター…

 

今後の‘‘惨劇‘‘を鑑みれば、この場で息絶えていた方がマシだったかもしれない。

原罪宝は黒魔女の肉体と魔力を徹底的に利用するつもりだ。

 

 

じゅぐっ──────

 

 

「えっ……」

 

 

ディアベルスターの下腹部、ヘソ、胸に触手が擦れる。

明らかに‘‘欲望‘‘をもった蠢きで、彼女の女性的な部位を摩擦していく。

 

「クソっ……私を…どうするつもりだ……」

 

『こいつはメスとして‘‘使える‘‘』

スネークアイの判断は冷酷だった……

 

黒魔女の神経が集中したスポットにヌルヌルとした触腕が高速で擦れる。

くびれた腰から美尻をなぞり、秘所の割れ目をつぅ~~っと刺激していく。

タイツ越しの陰核を舐め、感度が高いと判断すればそこを徹底的に舐め回す。

 

「まさか……クソッ!!!ふざけんな…!!」

 

暴れ狂う彼女を押さえ付け、神経の集中した部位を集中的に責める。

緩急も何もないワンパターンな愛撫だが、粘液の滑りと肉蛇の熱、そして速度がディアベルスターを苦しめた。

 

ちゅぐっ…ぢゅぐぐじゅぐじゅぶちゅっ!!

 

肉蛇は内股で足を閉じようとする彼女を開脚させ、割れ目をじゅるじゅると舐め回す。

タイツ越しに浮き出た割れ目と陰核と雑になぞるだけ。

シンプルな摩擦だが、それだけで彼女は強烈に悶え狂った。

 

「~~~~っ!?!?……っ…っぐ……あぁ…」

 

ビクビクと仰け反る彼女の仕草に興奮しているのか、胸や鎖骨、鼠径部を激しく擦り上げる。

ディアベルスターが強く反応する箇所を探し、いたぶり、しゃぶり尽くす。

粘液と触手の滑らかなスライドで黒魔女の全身を愛撫していく。

 

ぞじゅっ!!じゅじゅぶじゅりゅっ!!!ぞりゅぞりゅじゅりゅぞじゅっ!!

 

「──────!!」

 

彼女の脳内に甘い痺れが駆け抜ける。

触手の表面についた僅かな凹凸すら鋭敏に感じ取ってしまう。

それが粘液の摩擦で何倍増しの刺激になって雪崩れ込む。

 

 敏感な秘所に降り注ぐ愛撫

 一切手加減のないストローク

 声すら出せない厳重な拘束

 

そして…甘く…蠱惑的な絶頂……

 

黒魔女は衝動を押し殺すような声で必死に耐えていた。

 

「~~~~~ッ…っぐうぅ………っざけ…っぅ゛ッ…」

 

作り物のように白い肌はすっかり赤くなっていく。

引き締まった腰がビクビクと悶え、指先が何かを求めるように宙を溺れる。

 

「あぁっ!!!っがぁああ゛ッッ!!?」

 

 

限界だった────

 

 

「んぅ゛ッ~~~~~~っ!?!ッあぁァ゛……!っがぁ……うっ…」

 

 

ディアベルスターが激しく絶頂する。

背筋を限界までしならせ、忙しなく曲げては伸ばしを繰り返す。

壊れた操り人形のように腰がガクガクと悶え、股の布を濡らしながら情けなく果てた。

 

 

「っぐぉ……っ…っっ!!」

 

 

彼女は未だ余韻から抜け出せない。

あまりの快感に首が定まらず、頭を振り続けるとフードが外れてしまう。

怜悧な美貌が露になり、セミロングの銀髪が粘液に塗れ、額には脂汗が浮かんでいた。

 

罪宝狩りの悪魔と呼ばれ、恐れられた女性の姿……

 

「っがぁ……ッグぅっ!!?フゥ~~~っ…っぐぅ~~~っ……あぁっ!!」

 

そして、執拗な愛撫によって彼女の四肢から力が抜けてしまう。

触手はアクメに悶える黒魔女から魔力を奪い取っていた。

青白い光がぼわっ…と瞬き、スネークアイの中に吸収されていく。

 

「なっ……こいつ…っ……魔力まで…吸い尽くすつもりか……」

 

肉蛇は黒魔女から溢れる潤沢な魔力に目を付けた。

彼女の肉体を脱力させ、身体に蓄積したエネルギーを吸い尽くす。

単純だが最も効率的な‘‘利用法‘‘だ。

 

「まずい……このままじゃ…搾り取られて…」

 

ディアベルスターは朦朧とする意識で抵抗した。

震える指で触手を掴み、引き千切ろうと懸命に引っ張る。

 

「くっ……離れろ…このっ……ああぁッ!!!」

 

しかし、肉蛇は彼女を愛撫で黙らせる。

獲物の弱点を学習し、性感帯を容赦なく責め立てた。

 

ぢゅぎゅぎゅぢゅぎゅぢゅぢゅぶっっ…!

 

より感度の高い場所へ群がる触手。

彼らは当然、最も魔力の集う子宮に目を付けた。

 

──────ちゅぷっ…

 

「~~~~っッ…!テメッ…そこは……」

 

必死に足掻く黒魔女の下腹部に迫る肉蛇。

タイツを引き裂き、露になった秘所を押し広げていく。

 

「ふざけんなっ!!!このっ……!!やめ…」

 

やわらかな恥部を踏み躙る触手。

粘液と愛液が混ざり合い、ぢゅぐぢゅぐと濁った音が溢れ出す。

 

「……やめ…っめろ……」

 

冷徹な黒魔女の顔が恐怖に染まっていく。

必死に身を捩る彼女だが敗者に自由はない。

勝者に犯され、踏み躙られ、吸い尽くされるだけ。

 

 

(犯される……)

 

 

………いやだ

 

 

私は罪宝狩りの悪魔として指名手配され、悲惨な最期を覚悟していたが……

 

 

とうの昔に‘‘女‘‘としての自分は捨てた筈…

それでも…‘‘犯される‘‘ことが恐ろしくて仕方ない…

 

 

ぬぢゅ……ちゅくちゅくくちゅっぷちゅ

 

 

「~~~~~っぎ……ふざけ…んんン゛ッ!?」

 

 

ヤツは私のどこまでも尊厳を踏み躙るつもりか。

膣内を肉蛇がじっくりと舐め回してくる。

弾力のあるナカに粘液を染み込ませ、より悶えるスポットを探しているようだ。

 

 

ぢゅぐぶちゅ…にゅぢゅ……

 

焦らすように膣奥へ進み、隅々まで性感帯が開拓される。

閉じていた感覚が拓き、燃えるような疼きが植え付けられていく。

ずろずろと肉筒で回転しながら、刺激に弱い場所がコイツらに露にされた。

 

「っく……ふっ………ぅ~~~~っ……」

 

押し寄せる犯される苦しみや、ぞわぞわと下腹部に渦巻く不快感。

粘膜がかき混ぜられ、凝縮された‘‘感覚‘‘がヘソから脳髄にバチバチと迸る。

魔力を奪われまいと必死に奥歯を食いしばるが、ゆっくりと肉蛇が侵入するだけで声が溢れてしまう。

 

 際限なく上昇する感度

 奪われていく魔力

 脱力していく肉体

 

私の頭によぎる‘‘敗北‘‘の二文字…

 

 

(このままじゃ……背に腹は………)

 

 

緊急用の自爆魔法しかない。

例え四肢が千切れようと、また復活してやる。

スネークアイに取り込まれるくらいなら、賭けに出るしかない。

 

 

私が魔力を集中させた瞬間…

 

 

──────ぐぢゅっッ!!!

 

 

「っぐッォ゛ッ!?!!」

 

私の膣奥、敏感な子宮口に肉蛇がねじ込まれた。

あまりの刺激に壊れないよう、脳が感覚を一瞬シャットアウトする。

 

僅かなの‘‘無‘‘……何も無かったかのような間……

嵐の前の静けさのようだ……

 

そして、ワンテンポ遅れて凌辱の刺激が流れ込む……

 

「んっン゛ッっぐああぁぁ゛~~~っ!!」

 

中枢神経が一瞬でオーバーヒートする絶頂。

身体が歓喜し、理性は拒絶反応を起していた。

 

脳を焼き尽くす甘ったるい快楽。

背筋がへし折れんばかりに仰け反り、腰と肩を全力で前後に捩る。

 

(消える…!!私が……私の人格が消えるっ!!!)

 

触手を引き千切ろうと掴んだ指に力が入らず、粘液で滑り全く意味がない。

反射的に太ももがガクガクと震え、膝が無様に開閉を繰り返す。

魔力の源が大量に溢れ、スネークアイに吸収されていく。

 

ぐっちゅぎゅっちゅぶっちゅ!!

 

「──────ッッ!!!?!」

 

無駄な抵抗をするだと分かっていても、刺激に身を委ねる訳にはいかなかった。

触手が幾重にも絡みつき、黒衣が白濁した粘液に染まり、徐々に身体が触手に覆い尽くされていく。

肉体も精神もスネークアイに支配される。

 

肉蛇は水を得た魚のように膣内を犯し、ストロークを加速させ、腹部がボコっと膨張した。

内臓がぐにゅぐにゅと歪み、横隔膜がひしゃげ、呼吸が出来ないのに。

つむじから爪先までドス黒いアクメが苦しみを‘‘快楽‘‘に塗り替える。

 

(こんなところで……やっと…原罪宝を………)

 

 

淡い願いは触手の抽送に踏み躙られた……

 

 

ちゅぶっ…ちゅっぐ!!ぶっぢゅにゅっちゅ!!!ぎゅっちゅッ!!

 

 

「っぐあああっぁあぁ゛っ……!!」

 

敏感な膣粘膜に異形の胴体が擦れ、脳髄がぐじゅぐじゅに溶けていく。

処理しきれない快楽に神経がショートし、身体の制御が効かない。

魔力がダダ洩れになり、ブーツを伝って足先から床へ熱い液体が零れ落ちる。

 

(クッソ……『罪宝が無いとその程度だ』と言われている気分だ…)

 

女の弱点を弄ばれ、性的な衝動をぐじゅぐじゅと攪拌されていく。

粘膜が擦れ、粘液塗れの肉蛇がピストンするだけで、身体の芯が湯だったように熱くなる。

魔力が奪われ、筋肉が弛緩し、直感で「勝てない」と悟ってしまう。

 

(ダメだ……身体が…)

 

 神経の束ごと愛撫されるような絶頂

 異形の肉蛇に淫らな本性を引き摺り出され

 情けなく嬌声を上げるしかない

 

「あぁ゛んン゛ぅ~~~~~っっッ!!!」

 

甲高いメスの悲鳴が喉奥から溢れ、どうしようもない衝動が全身に絡みつく。

指一本動かせないまま、甘ったるい刺激に敏感な場所を犯される。

「やめろ」と脳内で何度叫んでも、口から漏れるのは媚びるような嬌声だけ。

 

(戻れない……逃げられない…やめろっ!!やめろおおおっっ!!)

 

帰る場所などとうにないのに、必死に手を伸ばしながらもがく。

狂おしい衝動を押し殺すように爪先をバタつかせ、まだ動く肘や肩を捩る。

まだ生きている、まだディアベルスターが存在していると言い聞かせるように抵抗した。

 

 戻れない事など、とっくに分かっている……

 

「っぐぅ゛んっむ゛ぅぅゥっ!!?」

 

脳に諦めがよぎった瞬間、魔力が大量に奪われていく。

青白く発光する触手を解かなければ、本当に‘‘終わる‘‘

精一杯身体を悶えさせるが、肉蛇の数が増え、ミノムシのように全身を覆われてしまう。

身動ぎ一つ出来ない状況で、異形の快楽が一斉に叩き込まれる。

 

ちゅぐちゅぐじゅぐぐちゅぶちゅっっッッ!!!

 

「~~~~~~~~~~~~ッッ!!!?」

 

声も出せない絶頂。

甘い快楽がシナプスを侵し、過剰なエクスタシーが膣から指先に伝播していく。

拷問じみた‘‘気持ち良さ‘‘に心の底から怯え、イキしながら魔力を搾り取られる。

細胞までアクメに焼かれ、筋肉は制御不能のヒクつきを繰り返し、逆転の目がプチプチと潰されてしまう。

 

(今……気絶したのか…?)

 

一瞬の失神と、それを上回るアクメで意識が覚醒する。

身体がズンと重くなり、魔力が滂沱のように溢れ出し、吸収されていく。

目覚めと失神を繰り返し、視界にバチバチと火花が飛び散った。

 

(まずいっ!!このままじゃ……)

 

イキ乱れる私の姿を愉しんでいるのか。

燃えるように熱い膣肉が、肉蛇は嬉々として犯し尽くす。

隅から隅まで、蕩けた子宮口やポルチオを抉り、細かな溝までゾリゾリと擦り上げていく。

 

(し……死ぬッ!! イキ殺されるっ!!!)

 

使命や復讐が快楽に書き換えられ、脳内が白く塗り潰されていく。

ガチガチと奥歯を鳴らしながら、懸命にもがき、その度嗜虐的な触手に嬲り尽くされる。

肉体が陥落し、精神まで擦り切れ、消えかけの理性で恥辱を否定した。

 

いつか、何十年でも何百年でも、逆転の目があると信じて……

 

(耐えろっ……私が意識を保っていれば…いつか……)

 

そんな私の意志を嘲笑うように、肉蛇の凌辱が加速した。

 

ゴッぢゅ!!ぶっちゅ!!じゅっぐ!!ぷっちゅヂュっぐ!!

 

「っがぁ!?」

 

抽送が苛烈さを増す。

子宮が擦り潰され、断末魔のような声が溢れてしまう。

だが、そんな恥辱などどうでもよくなる程、雪崩れ込む快楽は凄まじかった。

 

ちゅっぐ!!!ぶっぢゅ!!ごっちゅ!!!ぎゅっぢゅ!!

 

肉蛇の細かな突起が牝肉に擦れ、引き締まった淫穴を強引に掘削する。

粘液の潤滑を利用し、高速でスライドしながら子宮を穿つ。

感覚神経の密集した敏感な‘‘そこ‘‘を、弱々しい乙女の弱みを、踏み躙るように犯し尽くす。

 

「このっ……っっめ…ろ……あっぐぅ!?」

 

私は気を失わないよう、藁にも縋る想いで触手の束にしがみつく。

だが、生温い粘液が指の隙間から溢れ、つるっと滑り身体が投げ出される。

支えがなく、脱力した状態の抽送がどれだけ危険か、私自身一番分かっていた。

 

(しまっ……)

 

ぐちゅぐちゅ!!じゅぐじゅぶぢゅぐぢゅぶっっ!!!

 

「あぁぁぁ゛!!」

 

 溢れ出す粘液が増え、抽送が切羽詰まった動きになる

 本能的に‘‘終わり‘‘を察してしまう

 

「やめろ゛っ!!これ以上……っぐおォ゛!?!」

 

抵抗が捻じ伏せられ、抽送が加速した。

そして、ムードも何もない、ただ欲望に忠実な交尾が唐突に終わる。

 

 

びゅりゅっ!!

 

 

どぼびゅりゅぢゅびゅりゅびゅぢゅりゅびゅぢゅりゅびりゅ~~~~~ッッ!!!

 

 

「──────!?」

 

 

注がれる熱い粘液。

まるで欲望を凝縮した塊のような濁流だ。

 

(あぁ……私は……)

 

ブツンッ────

 

私の意識が闇に沈む……

最期に見たのは、視界を覆い尽くす肉蛇の群れだった……

 

 

びゅびゅぢゅびゅぢゅりゅりゅりゅ~~~~~ッッ!!!!

 

 

失神したディアベルスターに注がれる粘液。

ビクビクと悶える彼女の腹部が膨れ、結合部からは白濁液が溢れていた。

 

シュウウウウッ……

 

スネークアイが短く鳴き、黒魔女を体内に取り込んでいく。

青白く発光しながら、触手で彼女を覆い尽くし、丸めながら呑み込んだ。

 

ズブンッ……

 

琥珀色のスネークアイに黒魔女・ディアベルスターが沈んでいく。

 

「────!!───!!!」

 

一瞬意識を取り戻した彼女だが、すぐに内部の触手に絡め捕られる。

スネークアイはディアベルスターを罪宝として完全に取り込んだ。

 

 

魔力電池として……優秀な苗床として……

 

 

この日を境に、罪宝狩りの悪魔は表舞台から姿を消す。

彼女を討伐したという騎士が英雄として讃えられたのを最後に、黒魔女の話題は風化していった。

 

 

 

──────END

 

 

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