凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
サムス・アラン 謎の生命体に取り込まれる
未知の惑星探査任務を遂行したサムス・アラン。
銀河最強の戦士といえど大仕事の後は流石に疲労を隠せない。スターシップに乗り込み銀河連邦へ帰投通知を送り、到着までの時間僅かな休息。
命のやり取りを終え、緊張から解放されたからか強い眠気に襲われる。
そのまま心地よい微睡に身を任せ……
EMG__ EMG__ EMG__
けたたましい警報音が船内に鳴り響き赤いランプが激しく点滅する。
慌てて目を覚ますサムスは背後に感じる気配めがけノールックでフリーズガンを打ち込む。
何かが飛び散るような粘ついた音と共に甲高い奇声を上げサムスへ襲い掛かる。
搭乗席から跳躍し敵を目視する。そこには巨大な濁った泥の塊というべきだろうか、不定形な粘性のクリーチャーはグジグジと不快な音を立て床を駆け回ると、黒い影はシップの奥へ消えていく。
「ギギキィィイィッッッィィ!!!」グジュグジュッゥ…
あのサイズの生命体が搭乗時の生体反応で感知できない筈がない。嫌な予感がサムスの背筋を駆ける。
恐るおそる残量を確認するとパワードスーツのエネルギーがゼロに近い。惑星探査中に付着した微量な生命体が何らかの方法でスーツのエネルギーを吸い尽したのだろう。
サムスが微睡んでいた数分間であのサイズへと成長し、更なるエネルギーを求め船内の補給ルームに向かったのだろうか。
「まずいっ…!」
ナメクジが這うようにうぞうぞとエネルギールームに向かう粘性生命体へ攻撃しようとした瞬間、パワードスーツのエネルギーが底尽きた。
ガコンッ!!と音を立てバラバラと崩れるパワードスーツ。
堅牢な鎧からは想像も出来ない美女が首から下を覆うゼロスーツに身を纏い露わになる。
薄っすらと光沢を放つ青いスーツはサムスのボディラインにぴったりと密着し、女性として魅力的な曲線をこれでもかと強調する。
細部に目を凝らせば銀河最強の戦士の名に恥じない大腿部の筋線維や、六つに割れた腹筋と臍の窪み、背骨から腰にかけての窪み、スーツに押さえられてはいるが確かな存在感を放つ大きな胸。
丸みを帯びた広い骨盤に引き締まった大臀筋。
柔らかな女性と最強の戦士という相容れない要素が織り交ざったサムスの身体は息を吞む造形美に満ちている。
思いつめた表情で動力室に向かう横顔は切れ長の目にぷっくりとした桜色の唇が彩り、艶のあるブロンドのポニーテールが美しくなびき駆け抜ける。
パワードスーツからは大幅に戦闘力が落ちたとはいえ、サムスの基本的な能力を駆使すればあの程度の敵一匹は容易に倒せる。
___甘い考えだった
生命体を追いかけ動力室へ向かうとそこは既に夥しい数の粘性生命体で覆い尽され、グロテスクな光景が広がっていた。
サムスは焼けたゴムのような不愉快な匂いに眉をひそめ、異形の巣窟と化した部屋を見渡し、操縦室で会敵した一匹はほんの一部だった事実に驚愕する。
壁や床、天井に所狭しとこびりつく赤や紫、黒など様々な半透明の粘液は一匹一匹が不気味に脈動し、無機質な動力室が巨大な生き物の胃袋のように変貌していた。
粘性生命体の群がサムスという敵を認識し、凄まじいスピードで身体をしならせ襲い掛かる。
「くっ…! ハアッ!!!」
一匹がアナコンダのような巨体で素早くしならせ一気に距離を詰め飛びかかる。
次の瞬間一瞬で弾け飛ぶ巨大な粘性生命体。パワードスーツが無くとも人類を遥かに凌駕する身体能力から繰り出されるハイキックは音を置き去りにし、凄まじい威力で異形を粉砕する。
難なく倒せる敵だが問題はその夥しい数だ。振り払えどもそれ以上の物量で押し寄せる粘性生命体。
数えきれないネバネバとした粘液蛇の群がサムスめがけ津波のように襲い掛かり、大小さまざまな異形が何匹もグジュグジュと耳障りな音を立て蠢く。
(なんて数だっ…!! スーツが無い状況でこれは…)
ギジュギジュと気色悪い音を立て飛びかかるあまりの数と勢いに気圧され、思わず後退りするサムスの背中に柔らかい感触がピトリと押し当てられる。
「!? しまっ!! んぐぅっぅぅ!!」
音もなく忍び寄った粘液塊がサムスの背中から腰にべったりと纏わり付き、触手を伸ばし口腔へ捻じ込みながら獲物を呑み込もうと全身に絡み付く。
口へ潜り込む触手を引きちぎろうと掴むがヌルヌルとして全く効果が無く指の隙間から零れ落ち、ズブズブと奥へ侵入を許してしまう。
藻掻きながら抵抗するサムスの頭を素早く覆い尽すように粘液がガバッと付着し状況は更に悪化する。
滴る粘液が徐々に頭部を覆い、鼻や唇にかかりながら肩や肩甲骨にこびりつく。
必死にブロンドの髪を振り絡み付く粘液から何とか抜け出そうとするが、抵抗虚しく全身が徐々に呑み込まれていく。
「ぐぶうううんっっぅ!!!」
背中に圧し掛かる重量と顔を覆われ呼吸もままならない苦しさに思わず膝を付き崩れ落ちる。その隙を見逃さず周囲の粘性生命体が一斉に殺到し、無防備な太ももや胸などにベタベタと張り付き、圧倒的な数の暴力で獲物に絡み付く。
懸命に手足をバタつかせ逃れようとする腕に無数の触手がシュルシュルと巻き付き、指の隙間まで隈なく絡め取り僅かな反抗すら封じる。
粘液に覆われたサムスの上から触手の群がこれでもかと巻き付き圧し潰すように締め上げ、無駄だと言わんばかりに押さえつけ粘塊の一部として取り込む。
ゼロスーツの耐熱・防刃などの性能を意に介さず、纏わりつく異形の群れの過剰なまでの拘束は着実にサムスの体力を奪い去っていく。
(まずいっ…! こいつらまさか… このままだと…)
口腔に潜り込んだ触手は彼女の体内からエネルギーを吸収し、サムスは四肢が徐々に脱力していく感覚に陥り、置かれた状況の危機感から今まで以上に激しく全身を震わせ、振りほどこうと必死に藻掻く。
「うぐうぅぅぅっっッ!!! んぶぐぐぐっぅう!!」
サムスを取り込んだ粘液の塊は彼女が暴れる度に腕や脚を覆う粘液が大きく引き伸ばされ、その上に無数の触手が絡み付き、健気な抵抗すら楽しむようにとぐろを巻き抑え込み、無数の粘液蛇が巻き付きながらサムスにズルズルと纏わりつく。
グジュ…グジグジ… ビュジュュジュッ… ニヂヂッッ!!
多勢に無勢でギリギリと抵抗を続ける全身を戒めその身体を蹂躙していく。勢いは治まらず、次々と襲い来る粘性生命体の群はサムスのエネルギーを吸収しながら逃がすまいと締め上げ、極上の肢体を這いずり回る。
サムスに無数の大蛇と粘塊が巻き付き全身を覆い尽され、辛うじて動いていた頭部や指先ですら吸収も相まって最早些細な反抗すら出来ない。
「_____ッ!!! ぅぐ……」
折り重なった粘性生命体は巨大な繭と化し、内部に捕らえた獲物からより良質なエネルギーを奪うためサムスの身体をまさぐり始める。
ぴったりと肌に張り付くゼロスーツは蠢く粘液に対し鋭敏に反応してしまい、女性器や胸など、感度の高い箇所は吸収効率が良いのか何度も集中的に狙われる。
(このっ……バケモノめ…)
いやらしく愛撫され不本意ながら感じてしまい、優しさや愛などは存在せず無理やり搾り取る雑な行為に反応してしまう人間の、女の性。
心とは乖離した身体に与えられる鋭く、生理的な刺激に身悶え理性と本能がグラグラと揺さぶられ不愉快な感覚に呑み込まれる。
ゼロスーツ越しに粘液を何度も擦り続けられてしまえば、如何に強靭な精神力を持とうと理性を上回る本能を直接揺さぶられる不可避の快楽が精神を蝕んでいく。
ジュブジュブと湿った音が耳を犯し、ドロドロの何かが塗りたくられる度に熱を帯び、子宮が疼き呼吸が大きく乱れてしまう。
ジュブジュブッ!!ニヂニヂヂヂッ!!ジュジュジュッ!!
「ぐうぅっ…う゛ぐあ゛あ゛っ…(まずいっ!!イかされる…!!)」
ゾリゾリと陰唇と胸を縦横無尽に弄られると蕩け切った身体は否応なしに飛びあがり、背骨を折れんばかりに弓なりに反らせ、抵抗と勘違いした触手がサムスを強く抑え付ける様に抱き締める。
深い絶頂の逃げ場を失った筋肉の一つひとつが痙攣し、豊満な乳房をプルプルと揺らしながら盛大に潮を吹き出し、感情と相反するオーガズムの坩堝から自力で抜け出す手段は絶無。
ウォッカを飲み干した後のように視界が酩酊し、全身に力が入らない。下腹部がグツグツと脈打ちながら煮え滾り、鉛のように重い四肢は異形の拘束が無くとも動かせないだろう。
ズブンッッッ!!
粘性生命体は虚ろな瞳でだらりと力なくうなだれるサムスの首元、ゼロスーツとの境目に潜り込むと僅かな隙間を掻き分け侵入する。
ズリュリュリュウゥッ!!
「んぐっ!! ぐお゛お゛っ!! あがあ゛ぁっっっ!!」
ゼロスーツの上からでもあれほどの刺激を受けグロッキー状態になっていたサムスからすれば、地肌からの責めなど想像したくもない。柔肌を這い回る感覚に目を潤ませながら激しく身悶え乱れ狂う。
腰の上をヌジュヌジュと這いずり間接的に子宮を撫でられるだけで制御不能なほどに疼き、危険な劣情に脳が支配される。
徹底的で容赦のない愛撫は胸や極所をこれでもかと嬲り倒し、捕らえた獲物を蹂躙するべく物欲しそうに疼く割れ目へその触手を伸ばす。
ジュズブブブブゥッッ…
「!?__ぐがあっ!!」
何度もほぐされた準備万端の膣は太い粘液蛇を抵抗なく呑み込み、愛撫が稚児の戯れに思える程の強烈な快楽と熱量がサムスの脳内をショート寸前まで追い込み、一気に理性の大半がメスの本能に埋め尽くされてしまう。
陰核を擦られながら膣肉の凹凸一つひとつを潰される度に引き攣った言葉にならない声が喉の奥から溢れ出す。
子宮口から更に奥めがけ叩きつけられる重い一撃が情け容赦なくサムスの精神を消耗させ、引き抜く際のストロークが膣肉全てが反転し、ガリガリと削られる地獄の悦楽に奥歯がガチガチと音を立て痙攣する。
ゼロスーツの生地は触手が蠢く箇所がボコリと膨れ特に又坐と胸にはかなりの数が侵入しているのか、美しいボディラインが触手の形に隆起し不気味に歪んでいる。
スーツ内部だけでも気が狂いそうになる刺激に悶えるが、当然外部の触手が手加減してくれる筈もなく、内と外両方から擦り切れんばかりに愛撫され連続絶頂から降りられない。
ビジュジュヂヂィッッ!!ブジュジュジュジュゥッ!!ズッジュッジュズッジュニッヂュヂニヂュ!!
「やめろっっ!! これ以上はあぁっ!! 許してくれッ!!」
四肢の隅々まで身を焦がす快楽が走り、脳が警笛を鳴らし、絶えず送られる痺れと熱に神経が焼き切れそうになる。
必死で許しを懇願するが言葉の通じない欲望だけの異形の群が聞き入れる筈もなく、激しく身悶えるサムスへ更に苛烈な責めを加え追い詰めていく。
普段のクールなサムスからは想像もできないほどに取り乱し、穿たれる度に子宮が媚びるように疼き膣肉を抉られる暴力的な悦楽に体が歓喜の悲鳴をあげる。
脳の許容量を遥かに超え粘膜に刻み込まれる淫熱から逃れなければ自分が自分でなくなる___
くぐもった野太い悲鳴を上げながら蕩けきった凛々しい美貌を振るわせ、絡み付く粘塊や触手の群を押し退けようと身体を左右に捩り、憎しみを込めた瞳で睨みつけながら四肢を泥濘から脱出させるべく奮闘する。
女として__人として__尊厳を奪われるような行為に少しでも抵抗しなければ確実に快楽に呑み込まれてしまう。危機感に似た感情に身を任せ子供のように暴れるサムス。
(いやだっ!! このっ!! はなせえええ!!)
当然サムスの些細な抵抗は粘性生命体によって瞬く間に鎮圧される。
子宮を穿つだけでサムスの動きは静止し、大量の触手を巻きつけ雁字搦めにして身動きを封じてしまえば後はじっくりと舐るだけ。
芋虫のようになった獲物を捕食するかのような容赦ない蹂躙。エネルギーを吸い尽すよりも自分達よりも強大な存在を好き勝手に使用する事に快感を覚え、繁殖や生命維持は二の次、とにかく捕らえたメスを獰猛な劣情に任せ貪り尽す。
ズッブジュッビュジュズリュリュッゥ!!!
膣内を狂ったように蹂躙する触手は限界が近いのか余裕のない、激しく打ち付けるだけのピストンに変わっていく。
異種の交尾だろうと射精の前兆はどの生物も共通なのか、膣内で膨張し、一層熱を帯び、無遠慮に子宮を抉る。
サムスは優しさや労わりなど一切感じられない、異形が自ら気持ち良くなるためだけの一方的な行為に不覚にも達してしまう自分が許せない。
子宮を中心に四肢から指先、爪の先まで波紋のように広がる快楽に浸され、抜け出せない屈辱に歯嚙みしながら瞳の奥はしっかりと粘性生命体を睨みつける。
ドブッ…… ドボボボボビュジュブブブゥッビジュジュヂヂィッッィィ!!
「~~~~ッッッ!?!!!!」
子宮口を穿ち、奥の奥へ捻じ込まれた触手の動きが一瞬止まると、先端から濁った熱い濁流が押し寄せる。
マグマのように熱く、重い粘液が溢れたかと思えば一気に膣内を満たしドロドロと逆流し、許容量をオーバーした粘液と潮がサムスの股間から同時に噴き出す。
暴力的な行為の果てに解き放たれた汚濁により、止まらない絶頂の渦に脳細胞が焼かれ死滅していく。使命や意思が溶け失ってはいけない何かが流れ出る。
自我を失ってしまいそうなほどのオーガズムと余韻に浸り最後の一滴まで振り絞る触手。全身の筋肉が痙攣する異常事態に脳が危険信号を送り続けるが、容赦なく叩きつけられる絶頂からは逃れられない。
「ぐぐっ…あっ… こ…の…」
瞼をヒクヒクとさせながら指一本動かせないサムス。縦横無尽に這いずり回る粘性生命体に身体の隅々まで蹂躙され、終わりの見えない不愉快な快楽の坩堝に捕らわれる銀河最強のバウンディハンター。
ヒクヒクと情けなく痙攣する彼女へ巻き付き、覆い尽くす粘性生命体の群れ。
風前の灯火のような理性で次は自分だと覆いかぶさる。手当たり次第に絡み付く異形を睨みつけ…、粘塊が波うちながら深部へ埋もれるように呑み込まれ、やがて意識を失うのだった。
___数日後
動力エネルギーを吸い尽され連邦本部への帰還は絶望的だったが、幸運にもデブリ回収班に発見され一命をとりとめた。
サムスは強制的な発情を促す毒の壮絶な後遺症に悩まされたが、数か月後には無事復帰を果たす。
時折疼く下腹部の違和感を処方された薬で流し込み、また新たな戦禍に身を投じる。
グジュ…
「んっ…今日はいつもよりっ…疼きが強いな」
ズジュジュリュ…
END___?