凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
一瞬の油断___
「っく……しまった…」
サムスが呑み込まれた深く狭い穴は、擬態したプラントモンスターだった。
人間一人分の横幅に対し、どこまでも奥へ吸い込まれていく深さ。
(サーチングビューにも映らなかった……)
サムスはスペースパイレーツの拠点を破壊したが、バックファイヤによってパワードスーツの機能が損傷。
不時着した惑星のプラントモンスターに足をすくわれてしまった。
暗い穴の中、パワードスーツのエネルギーが吸収され形が保てなくなる。
ゼロスーツを纏ったサムスの鋭く女性的なシルエットが露わになった。
スリムで引き締まったボディラインだが、豊満な胸と尻の丸くハリのある膨らみが際立っていた。
「ぐぅっ…なんて臭いだ……」
ゼロスーツ状態では湿度、粘液、臭いが直接突き刺さり、サムスの肉体と精神を蝕んだ。
樹液のような粘液が彼女の豊満な胸や脚線美、黄金色のブロンドヘアーに絡みついた。
無数の触手がゼロスーツに喰い込み、彼女の肉体を拘束し締め上げていく。
(まずい……このままでは…)
プラントモンスターに引き摺り込まれ、サムスは底まで一気に呑み込まれる。
膝下まで粘液に漬かり、抜け出そうにも触手と肉壁に圧搾され身動きが取れない。
「っぐ…離せっ…この……」
サムスがいくら足掻いたところで脱出の目は限りなくゼロに近い。
臓器のように蠢く壁からは液体が絶えず分泌され、半透明の粘液で彼女の顔や胸をコーティングしていく。
「ギギギィッッ!!!」「グギィィッ!!」「ギョグギィィィ」
ぶぢゅっ___
「なっ…!なんだ…んぐうぅっ!?!?」
ジタバタともがくサムスの顔に、黒い巨大な掌のような多脚型のモンスターが貼り付いた。
ぐねぐねと柔らかい脚を彼女の頭部にぐるりと巻き付け、口腔に細い触手を差し込む。
「んぐぅっ!!うぐおおおっっ!!」
狭い空間で呼吸が封じられる恐怖。
サムスは何とか引き剥がそうと腕を伸ばすが、纏わりついた粘液と触手が絡み付き抵抗が咎められる。
顔に貼り付く多脚モンスターを必死に殴るが効果は無く、喉の奥に触手が侵入してしまう。
「グギャィ!!」「ギギギィッ…」「ギギッッ!!!」
(まずいっ……この数は!)
びぢゃっ…ぐじゅじゅぐ……
悪戦苦闘するサムスへ追撃の如く、夥しい数の多脚が押し寄せた。
一匹でも手を焼いていたモンスターが雪崩れ込み、考えうる最悪の窮地に打つ手がない。
「む゛っっぐぉ゛っ!!んぐううう」
多脚モンスターがサムスの顔へ次々と飛びつき、視界はブニブニとした胴体に覆われる。
暗闇の状態で全身を這いずる無数の感覚、半分パニックになりながら暴れるしかない。
(こいつら……私の体液を…)
生物の体液を好む多脚は、サムスの口腔と首筋に吸い付き舐めしゃぶる。
ゼロスーツ越しの脇や太ももの隙間、胸の間など彼女のフェロモンが濃厚な個所は漏れなく餌食になった。
じゅぶるるっっ!!じゅるるるるっっ!!!
「む゛ぐっおぉ゛ッッおおうおあうおつっ!!??」
多脚は栄養源の体液を啜っているだけだが、サムスにとっては地獄の苦しみだ。
何も見えず呼吸も満足に行えない状況で敏感な個所を刺激され、抵抗も出来ず弄ばれる。
(これ程の屈辱は……)
女として、戦士として耐え難い屈辱。
同時に押し寄せる抗いようの無い悦楽。
ドクドクと心臓が脈打ち、火照った血潮とエクスタシーが全身を駆け巡る。
ぢゅっぶぢゅっぶ…ぢゅぐちゅじゅじゅじゅじゅっっっッッ!!!
ゼロスーツ越しの秘所に多脚モンスター数匹が密集し、卑猥な水音と主に責めたてる。
彼らは餌である体液を摂りいれる為、サムスが敏感に悶える箇所を重点的に愛撫し貪り尽した。
「んぐぅっっ!!ごおぉっぉぉオ゛っ!!!」
サムスの腰がビクビクと痙攣し、秘所からみっともなく潮を噴き出し絶頂してしまう。
大きく脱力し、頭の中に霧がかかり、へその奥が疼き、火照りが全身へ広がる。
ガリガリと精神が削られ、両手を遮二無二暴れさせるしかない。
弓なりに背筋が反り返らせ、オーガズムを少しでも和らげようと足掻く。
ギヂギヂギヂリリリィッッ!!!
プラントモンスターがサムスの絶頂と同時に、肉壁全体を収縮させた。
薄い青色に光り、彼女の身体から何かを吸い取っていく。
(まさかっ……絶頂する度に…)
捕らえた獲物を弱らせ、エネルギーを吸い尽すプラント。
獲物の体液を啜る為ならいかなる手段を用いる多脚。
彼らの共生関係はサムス・アランを餌とする事で成立していた。
「んぐぅっっッ!!(まずいっ!!!脱け出さなければ…こいつらのエネルギータンクだっ…)」
サムスは脱力する四肢を奮い立たせ、ぬめる肉壁を叩き、巻き付く触手を引き千切る。
しかし、彼女の健気な抵抗は一瞬でかき消された___
ちゅぐぶじゅっ♥じゅぐじゅぐじゅぐじゅぶぶっっッ!!!
「ん゛ぐぉ゛ッッおおお゛ぉ゛っっ!!!む゛ぎぃ゛ぁ゛ッッ……いいい゛っイ゛っぃ゛ッッ!!?!?」
多脚は薄く小さな身体を活かし、ゼロスーツの首筋、そのわずかな隙間から潜り込み、彼女の脇、胸、秘所を啜り始めた。
(まずい…直接擦られたらっ___)
サムスの陰唇が多脚に激しく擦られ、剥き出しの陰核を責め立てた。
狂ったような声を撒き散らし、雷のようなアクメの一撃に思考が吹き飛ぶ。
「あ゛っ____っがァ……」
多脚の群がサムスの嬌声に誘われ、更に数を増しプラントモンスターの中へ飛び込んでくる。
極上の餌を味わおうと、無数の多脚が殺到し、貪られる銀河最強のバウンディハンター。
秘所に殺到へありつけなかった者は口腔へ、そこからあぶれた者は胸へ。
サムスといえど一皮むけば‘‘雌‘‘に過ぎない。
スーツの内と外から責め立てられる感覚にみっともなく乱れ狂う。
極上の遺伝子を持つサムスは彼らにとって最高級の餌だった。
ヌ゛っっちゅくっちゅにっちゅぷっちゅ___
「んむおおぉぉっ!!?!?」
陰部へ群がった多脚の一匹が、陰唇から奥へ舌を伸ばす。
とろとろに溶かされたサムスの膣は、少し触れられただけで天にも昇る悦を叩き込まれてしまった。
今までにない大きな反応をしてしまえば、後は奴らにバレ、徹底的に____
「あ゛ぐォ゛っ!!?? やっ゛っっめ゛ぇ゛ッ!!!」
私の脳の薄皮をペリペリと剥がされるような、細胞が死滅していく危険なアクメ。
眼球がゴロンと裏返り、制御不能の四肢が震え、頭が「早く逃げろ」とアラームを鳴らす。
「む゛ぐぉっっォ……っぐ…いっぐっ……」
ぐっびゅにっぢゅぷっちゅきゅっぢゅ♥
私の下腹部からとろけきった粘音が大きく鳴り、溢れ出す愛液が足を伝う。
多脚たちの甲高い鳴き声が鼓膜を振動させ、それすらも脳を犯してくる。
太ももが微細な痙攣を始め、快楽を抑えようとすればするほど振動が全身へ広がっていく。
子宮の奥が火照り、渦巻く疼きが腰から脳天へ波紋のように広がり、爪の先まで甘ったるい快楽に浸される。
ちゅっぐちゅっぶぢゅっぶ___ちゅぶじゅぶぶぶっ!!!
「ア゛___っが……ぐむ゛ぉ゛っっごォ゛!!?」
私が再び絶頂してしまえば、プラントに身体の芯までエネルギーを吸収されるだろう。
それだけは避けなければ___
(イったらダメだ……イッったら…死ぬっ……ころ゛され゛ッ!!)
膣壁と子宮が多脚の舌にズリュンッと削ぎとられる。
脳の感覚がオーバフローし、下腹部から昇ってくるオーガズムの電流。
鋭敏なスポットと化した膣肉の一片一片が、戦慄するほどの刺激を叩きつけてくる。
小賢しいモンスターの群に囲まれ何度も達する身体は、最早私の意思だけではどうすることも出来ない。
ぢゅぐぢゅぐっ♥ぷっちゅ___
「ん゛っ___ンン゛ん゛゛っっ 耐え゛ろ゛ぉっ…イっ___」
余韻に浸る間もなく連続アクメが押し寄せる___
私の脳神経を焼き焦がす、張り裂けるようなオーガズム。
身体中から汗やよだれ、愛液を撒き散らし無様にのたうち回る。
多脚はイキ狂う彼女の身体にびっしりと纏わりつき、一滴も残さず吸い尽されてしまう。
「ア゛ッ……っぐ…お゛っ………っご…(まず…い……イったr…)」
ギュヂュヂュヂュギリリリィッ____
サムスが大きく脱力すればプラントが強く収縮し、エネルギーを搾り取る。
彼女の身体中に巻き付けた触手を強く締め上げ、ミノムシのように包み込む。
肉壁から分泌された大量の粘液は肩の上まで漬けられ、サムスの自由は失われた。
「ぐごお゛ぉ゛ォ゛゛ッッッ……っめ…っろ……ぉ゛…」
一度大きく果ててしまえば、栓が抜けたように脳の制御が利かなくなる。
アクメの濁流がサムスを押し流し、連続絶頂に穴という穴から体液を溢れさせた。
「い゛っ___も゛っ…む゛り゛っ____」
みっともなく飛沫をあげる秘所___
一滴でも搾ろうと群がる多脚、蠢くプラントの触手と肉壁。
気を失う事も出来ず、常に新鮮な刺激に苛まれ続ける。
発情しきった身体は余韻に浸る間もなく、多脚の愛撫に弄ばれてしまう。
鋭敏な秘所や膣壁、陰核を撫でられ、全身の神経がチリチリと灼けていく。
果ててしまえば脱出の機会が失われていくというのに、背徳的で甘い快楽がサムスを蝕み続けた。
(あ……また…)
プラントは脱力したサムス脚をi字バランスのように開脚させ、多脚たちへ「もっとコイツから搾れ」と促す。
ちゅぐっ♥ちゅぶぶぐじゅじゅゥッ!!
「あ゛っ____ ~~~~っっっ」
多脚の群は渡りに船とばかりにサムスの秘部へ殺到し、精根尽き果てるまで責め立てた。
ゼロスーツの鮮やかな青が、黒い蟲に覆われ消えていく。
ビクビクと震える指を、悶える腰を、胸を顔を髪を……
降りられない絶頂の連鎖にサムスの意識は沈んでいった___
___
______
(どれほどの…時間が経ったんだ……)
サムスはプラントに捕らわれ、生かさず殺さず、保存食と変わらない扱いだった。
鼻腔に挿入された細い管から送られる最低限の栄養素で生き永らえる日々。
プラントはサムスを捕えエネルギーを吸収するだけでなく、他の生物をおびき寄せる餌として利用しているのだ。
彼女がそれに気が付いた時には、既に抵抗する力は残されていなかった。
「あ゛____っか…」
原生生物のエネルギーサーバーと化したサムス。
銀河連邦は難航した捜索活動を打ち切り、行方不明の彼女を見限った。
銀河最強のバウンディハンター、サムス・アランが一瞬の油断から捕らわれ、餌として環境の食物連鎖に呑み込まれた。
如何に強靭な戦士だろうと、不運が重なれば最後は呆気ないものだ。
「んぐぉ……」
だが、スペースパイレーツだけは彼女の行方を未だに追っていた。
「このあたりか?サムスが不時着した座標は」
「間違いねぇ ヤツのシップも見つかった」
「ククク…ヤツがくたばるワケがねえ 必ず見つけ出してやるぜ…」
____