凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
(身体に……力が入らない…)
視界が揺らぎ、四肢が脱力し、思考が止まる
腹部の筋肉が弛緩し、性的衝動を『耐える』事すら出来ない
私は、負けたんだ。
「……うっ………くっ…んんぅっ!!」
私はヤツに押し倒された体勢のまま、不愉快な快楽を浴び続けていた。
身動ぎ一つ許されず、ヌルヌルとした摩擦がスーツ越しの局部に降り注ぐ。
(耐えろっ…!耐えろ耐えろ耐えろっっ!!!)
瞳孔を見開き‘‘限界‘‘を訴えるように首を振った。
だが、興奮したクリーチャーの動きは苛烈さを増し、容赦のない愛撫が加速していく。
「んんン゛ぅっ……まてっ……やめっ!」
ちゅくぬ゛ぢゅぶちゅぐじゅっ……!ぎゅじゅぎゅゆっっ!!
私の鼓膜に絡みつく不愉快な濁音。
同時に子宮からせり上がる快感。
「ん゛ゥ゛────」
気絶しそうな程のアクメ、絶頂、痙攣、虚脱感…
私は触腕に抱かれながら、全身を大きく仰け反らせては脱力、そして緊張と痙攣を繰り返す。
ドス黒いオーガズムの電流は、脳の快楽受領神経を灼き尽くしてくる。
絶頂と同時に、肉体の底から更にエネルギーが奪われていく…
「ン゛ぅ~~~~ッ!!!!?」
クリーチャーにとって私がイキ果てようと関係ない。
DNAやエネルギーを吸い取るだけ。
アクメの余韻すら与えられず、追撃の愛撫が更に神経へ雪崩れ込む。
ぢゅくちゅくぐじゅぶちゅべぢゅぬぢゅっ!!
肌にフィットしたゼロスーツの構造をこれほど恨んだ事はない。
全身に擦れる触腕、浮き出た割れ目を縦に何度もなぞられ、乳首で円を描くように揉まれていく。
粘液とスーツの裏地が摩擦し、直に触られるよりも蠱惑的な快楽が押し寄せる。
機敏な動きを可能にするスーツが、皮肉にも刺激を何倍にも引き上げていた。
(マズイっ!マズイマズイマズイっ!!)
命の危機を感じる刺激に身を捩るしかない。
クリーチャーは唯一露出した顔面まで触腕で覆い尽くしてきた。
粘液のケミカルな生臭さで頭がぼーっとする。
(搾り取られるっ!!血流と同時に麻痺まで広がって…!このままではっ!!)
神経毒が回りきる前に脱出しなければ完全に詰みだ。
絶頂と共に身体の芯からエネルギーが奪われ、残された時間も僅か。
焦り、自由、意思、快楽、恥辱……
私の全てがクリーチャーに支配されていく。
意識が闇に沈みかけた瞬間だった。
ぷちゅっッ────
「なっ……!?」
秘所に押し当てられる‘‘熱‘‘と脈動。
異様な固さは明らかに生殖用の触腕だった。
(背に腹は……)
生きる為、手段を選んでいる場合ではない。
私は恥を捨て、クリーチャーの生殖器を手で奉仕した。
(こんなヤツに……!)
両手を筒にしてペニスを包み、スーツの生地と粘液の滑りで擦り上げていく。
「ギギグギィッ…!」
ぷっちゅぐっぢゅじゅっぐじゅっぐ……!
クリーチャーが性刺激に悶え、拘束が緩んだ一瞬の隙。
絡み付く触腕の隙間から脱出に成功した。
(すぐに銀河連邦に救援要請を……!)
しかし、事態はそう上手くはいかない。
ドレスのように粘液が纏わりつき、全身の動きを鈍らせた。
太く濁った糸を引く靴底、足にべったりと纏わりつく生暖かい膜が、まるで地獄の亡者のように全身へ絡みついてくる。
(クソっ……動けっ!!あと少しで救助無線がっ!!)
吸収によって身体の芯に力が入らず、平衡感覚すらおぼつかない。
迫りくるクリーチャー
震える足腰
アクメの余韻が残る子宮…
首筋から垂れた粘液が、一滴乳房に滴った瞬間。
「ン゛ぅ~~~~~っっッッ!?!?!」
電流のような刺激が子宮から脳天を貫く。
下腹部を抑えながらうずくまってしまう。
そして、動けなくなった私にクリーチャーがのしかかってきた。
「ぐあぁっ…!」
仰向けに押し倒され、全身をみっちりと締め上げられた…
べぢゃっ!!ギチッ……ギヂヂグギリッ…!ぢゅぐぎぢゅっ!!
クリーチャーは私の逃亡に怒りが治まらないようだ。
「大人しくしてろ」と告げるように触腕で首や太ももを締め上げられる。
主従関係を躾けるような締め上げに一切の手加減はない。
ギヂギヂギリッッ!!
(殺される……!)
クリーチャーは怒りながらも激しく興奮していた。
私の両足を強引に開き、特に反応が強い下腹部と胸を徹底的に愛撫していく。
鼠径部から太もも、膝をがっちりと固定され悶える事すら許されない。
「ぐぅ゛ぅッ───!?」
刻み込まれる敗北感……
向き合う姿勢で組み敷かれ、顔と乳房をぐちゅぐちゅと弄ばれる……
軟体クリーチャーが秘所を擦り上げるたび、私の爪先がビクビクっ!と勝手に痙攣する。
触腕の愛撫に溺れ、靴の中で指バタつかせ、身を焼くような刺激を逃そうと必死に足掻いた。
肺の空気が搾り出される締め付け、そして暴力的で執拗な愛撫。
屈服しつつある肉体の敏感な場所が次々と曝け出されていく。
ぢゅぐっ…!ちゅぶぢゅぶっ!!!
(しまった!!麻痺がもう……全身に……このままでは…)
秘所に押し当てられる触腕…
ゼロスーツに守られているが時間の問題だろう…
「ギギギギッ……」
奴は私の下腹部を覆う生地を左右に引っ張ると、スーツの繊維が悲鳴を上げる音がした……
(やめろ……)
ズズズ………ビリリビジッ!!!
スーツが引き裂かれた。
何度もアクメした秘所がヤツの前に晒されてしまう。
ゼロスーツの防護機能で損傷は秘所のみだったが、焼け石に水だった。
ぴちゅっ……
クリーチャーの生殖器が膣口に押し当てられる。
ヤツは焦らすように秘裂を愛撫し、私の表情を楽しんでいるようだった。
見下ろされながら顔を舐め回される屈辱。
(まさか……生殖するつもりか……!?)
異様な熱を帯びた生殖器の感触、生理的嫌悪を煽る形状のモノが擦り付けられる。
螺旋状に幾重にもカサが連なり、女を狂わせる事に特化した異物だ。
ぢゅぶぢゅぐ……
(こいつ……そんなモノを……入れるつもりか……!)
今度こそ逃げられない…
クリーチャーの繁殖行為を受け容れるしかない。
歓喜に震える巨体がぐにゅぐにゅと震えた……