※この作品はR-18です。

凌辱系二次創作短編集   作:凛輪

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査察官さんがゴブリンに負ける話

ゴブリンの鮮血が飛び散る中で拳を振るうスーツに身を包んだ長身の女が一人、薄暗い巣穴で戦闘を繰り広げていた。

 

 

(この数…数十匹は優に超えてますね…)

 

 

黒いギルドスーツを身に着けた彼女は一見すると眉目秀麗な美男子にも見紛うが、ゴブリン達からすれば雌のフェロモンを振りまく極上の孕み袋だ。

 

よく目を凝らせば女性的な丸みと腰の曲線、スーツの上着に押さえつけられているがしっかりと存在感を放つ胸。

 

片眼にかかる短めの黒髪がなびく度に、醜悪な小鬼達は生殖本能をくすぐられるのか汚れた腰布が隆起する。

 

彼女は飛びかかる小鬼達の顎に鉄拳を打ち込むと水風船が破裂するようにその醜い緑色の頭蓋は弾け飛ぶ。

 

圧倒的な実力差の前に怯むゴブリンに蛇のようにしなる鎖を絡みつけ引き寄せると続けざまに拳を放ち、次々と屠っていく。

 

しかし、戦闘不能になった冒険者二人を介抱しながらの脱出を許す程奴らも優しくはない。

 

砂埃が舞う廃坑道は魔物の死骸と血や体液で汚れ、徐々に動きが制限されてしまう。

 

査察官は既にゴブリンの大群に取り囲まれており、小鬼達は目を血走らせながら彼女に飛びかかり、散っていく。

圧倒的な数の有利を活かした人海戦術を前に少しづつ削られる体力。一匹倒せばそれ以上の数が襲い来る異様な空間。

 

ゴブリンは人間の悪意を煮詰めたようなその残忍さと、徒党を組んで狩りを行う手練れの冒険者ですら警戒が必要なのだ。

 

都のギルド職員である彼女は辺境に現れるゴブリンの狡猾さや被害の規模を心のどこかで甘く見ている節があった。

 

若くして死の迷宮を潜り抜けた彼女の優秀さは本物だ。

 

彼女は最弱の魔物であるゴブリンに苦戦した記憶は無く、数多の小鬼の群を前にしてもその凛々しい姿勢は崩れない。

 

小鬼のみを狩る異質な冒険者一人の為とはいえ、巨大な巣に単身挑む行為の危険性は彼女自身理解していた。

 

だが、彼女自身乗り越えてきた死線の数々からゴブリン如き恐れるに足らずという慢心があった事は否定出来ないだろう。

 

 

自らが獲物として認識され、悪意を煮詰めたような醜悪に絡みつく視線。

 

身の毛もよだつ不快感が全身に駆け巡り、徐々に上がる息と減らないゴブリンの軍勢、彼女は自分が窮地に追い込まれている事を自覚させられる。

 

如何に彼女の実力が大きくゴブリンを上回っていようと、戦いにおいて【絶対】は無く振られた賽の目次第で結果は変わるものだ。

 

戦闘不能の冒険者を抱えての応戦により時間が稼がれ、ゴブリンの増援が押し寄せる。

 

(なんて数なの……!)

 

奥にはゴブリンロードと思われる王冠を被った肥え太った個体とそれを囲むように数匹のホブ(田舎者)が到着する。

 

冒険者を護りながら小鬼達を退けるだけでも手一杯だったが、ゴブリンロードが現れてから状況は一変した。

 

ゴブリンの動きが統率のとれたものになり、無暗に飛びかからず査察官を中心とした円を描きながら輪を縮めるようにジワジワと包囲していく。

 

犇めく小鬼達は下卑た笑い声を上げ、ゴブリンロードが指示を出すと同時に一斉に飛びかかる。

 

ゴブリン達は飛びかかる勢いそのままに彼女に殺到し、背後からの不意打ちを察知し、振り返らず裏拳を放つ。

 

四方八方から襲い来る醜悪なゴブリン達を殴り飛ばし蹴り飛ばす。

 

だが彼らの狙いは査察官に守られた戦闘不能の冒険者二人だった。

 

裸の女の首に刃を突き立て、鎧の少年を殴り始める。

 

ゴブリンは人質を利用する事が人間に対して有効な戦術だと理解している。

 

投降は望めなくとも一瞬でも隙を作れれば…

 

 

ドゴッ!!!

 

 

「があっ!!」

 

 

彼女の後頭部に兜程の大きさの石がぶつけられる。

 

 

一瞬の躊躇を見逃さず、投擲された石が命中させ膝をつかせることに成功する。

 

ゴブリン達は待ち望んでいた瞬間の訪れに激しく興奮しながら我先にと飛びかかり、散々大立ち回りをしてきた査察官を地面に押し倒す。

 

「GROOOOOOOOBB!!!!」

好機を逃すまいと津波のように押し寄せる夥しい数のゴブリン。

 

「しまっ!! このっ!! 離せっ・・・!!」

 

 

圧し掛かる数匹を必死に振りほどくが、多勢に無勢で腕を押さえられ組み伏せられてしまう。

わらわらと査察官の長い手足へ小鬼が絡みつき、ヨダレを垂らしながら女の香りがする箇所を中心に群がる。

 

砂糖菓子に群がる蟻の様に次々と襲い来るゴブリン達は何度も殴る蹴るを繰り返し、獲物を鎮圧させるべく暴虐の限りを尽くす。

 

抵抗しようにも両手両足は押さえつけられ身動きが取れず、馬乗りになったゴブリンが彼女の衣服を引き裂く。

 

女性のギルド職員にもかかわらず、黒のスーツに身を包んだ査察官の鍛え上げられた肉体美が露わになる。

 

引きしまった腹筋と割れたシックスパック、そして発達した上腕二頭筋や三角筋など女性らしく柔らかそうな胸も脂肪の下にしっかりとした筋肉がついている。

 

群がるゴブリン達は下劣な興奮を隠そうとせずその透き通るような肌に舌を這わせ、劣情のままにしゃぶりつくす。

 

何とか振り切ろうと足をバタつかせ立ち上がろうとするが凄まじい数のゴブリンがのしかかり、抑えつけると地面に縫い付けるように引き倒す。

 

腰布を隆起させ査察官のスーツ越しにカクカクと腰を振る姿は彼女にとって恐怖以外の何者でもない。

 

悔しさに身を震わせる彼女の人として、冒険者としての尊厳や魂までも蹂躙し尽す人間の悪意を煮詰めたような宴が始まる。

 

 

数日後ーーー

 

 

さびれた廃坑の奥深くで狂った熱を帯びたゴブリン達の鳴き声がこだまする。

 

今日も飽きもせずゴブリンの群は獲得した孕み袋の具合に歓喜の色を浮かべながら、査察官を取り囲み、休みなく代わる代わる犯し続ける。

 

地面に打ちつけられた杭に両手を貼り付けられ、逃亡を防ぐために足の腱まで切られ自力での脱出は困難な状態に陥っていた。

 

捕らわれた初日は呼吸すらままならない程にとめどなく凌辱されたが、時間が経てばその数は少しずつ減っていった。

とはいえ長蛇の列を作り身体の使える部分は殆ど小鬼の生殖器が押し当てられている。

 

「ぐっ… ふぅッ… くそぉ…」

 

 

気持ちよさそうに腰を振るゴブリンはよほど気持ち良いのか蕩けた表情で快楽に浸りっている。

 

人間の子供ほどのゴブリンは彼女の腹部にしがみつくように何度も不規則なリズムで腰を打ちつけ、カクカクと動くたびに強い快感を得ているのか荒い息がかかる。

 

 

 

その様子を見て順番待ちをしていたゴブリンが堪え切れなくなったのか、査察官の顔にまたがると口腔内へ強引に肉棒を押し込む。

 

 

「んんん!! ぐごぁっ!!」

 

喉奥まで一気に挿入され呼吸困難に陥り意識が遠退くが、そんな事はお構いなしに口を使った疑似交尾の悦楽に浸る。

 

精液や砂埃で汚れた黒髪と側頭部を掴み、腰を振りながら頭をシェイクする様に動かす事で無理やり奉仕させて楽しむ。

 

 

ズチッ… ニチュ!! グチャッグチャヌャ!!

 

ゴブリンの下腹部と陰毛が何度も鼻と唇に打ちつけられる度に嫌悪感と共に吐き気を覚える。

 

苦しさに顔を背けようとするものの後頭部を強く掴まれ逃げることが出来ない。

 

頭を掴みながら最奥に生殖器を押し付け、屈辱と苦しみに歪む孕み袋の表情を楽しみながら首に足を絡ませ、左右にグリグリと捻じ込んでいく。

 

窒息寸前の状態でさらに首を締め上げられ、酸欠による苦痛から無意識のうちに膣内のペニスを媚びるように思い切り絞め上げる。

 

孕み袋からの急な奉仕行為にたまらず白く濁った子種が吐き出されるが、それでもなお抽送は止まらない。

 

ピストン運動を繰り返すたびビュルビュルと白濁した液体が膣内に注ぎ込まれ不快な水音を響かせていく。

 

ゴブリンの射精量は人間と比べ非常に多く、子宮口をこじ開け直接流し込まれる感覚に思わず身を強張らせる。

 

しかしそんな事を気にせず快楽が続く限り腰を叩きつけ陰茎を膣にねじこみ、穢れた遺伝子をもつ魔の精子を流し込み続ける。

 

ゴブリン達にとってはただひたすら本能に従い欲望を満たすためだけの性行為であり、そこにいたわりや思いやりなどはない。

 

ただ女を犯し孕ませることだけを目的に只管に快楽を貪る最弱の魔物なのだ。

 

口内を蹂躙するゴブリンも我慢の限界が近いのか頭を掴む指に力が入り、腰の動きも早くなる。

 

喉奥にまで侵入してくる異物にえづく査察官の瞳からは涙が溢れ視界は歪み嗚咽を上げそうになるが必死に耐え抜く。

 

ゴブリンにとってこの瞬間が一番心地よいのだ。

 

あれほど凶暴だった女が自分の下で屈服している姿を見るだけで征服欲が満たされる。

 

生殖器ははち切れんばかりに大きく膨れ上がっており、先走り汁が大量に漏れ出している。

 

目の前の女を犯し尽し、屈服させるその衝動を抑えることができない様子だ。

 

そして、我慢の限界に達し口腔内に容赦なくぶちまける。

 

「ん゛~~~~~っ!!!!???」

 

射精の快楽を少しでも多く味わう為なのか頭にしがみつくように密着させ激しく腰を動かす。

下腹部に鼻が埋もれるほど深く、深く口腔を使われ自慰行為の道具として使用される。

 

喉奥まで突かれながらの食道へ直接流し込むような強制的な射精。強烈な嘔吐感と呼吸困難が同時に襲い掛かる。

 

ゴブリンの下腹部が査察官の鼻と唇を隙間なく押しつぶすように密着し、脈動しながらドクンドクンと熱い精液を大量に放出していく。

 

まるでゼリーのように粘度の高いそれは飲み込むことさえできず口の隙間や鼻の穴からも流れ出し、顔面を汚す。

 

 

 

あまりの気持ちよさに脱力し、ゴロリと転がり口から陰茎がズルリと引き抜かれる。

 

注がれた量の多さと臭さと苦さにより、胃の中へと収めきれず逆流してきたものが口から吹き出してしまう。

 

咳込んだ拍子に大量の白い粘液が飛び出し、地面に滴り落ちそのまま注がれた白濁液を勢いよく嘔吐し顔や髪に降りかかる。

 

口にも膣にも夥しい量を注がれ、醜悪なゴブリンのDNAが身体中をかけめぐり、彼女の遺伝子までをも蹂躙してしまう。

 

この苦しみから逃れるにはゴブリンが彼女の身体に飽きるか、ギルドからの救援を待つ他ない。

 

前者はまず起こり得ないだろう。

 

空いた穴へ間髪入れず次のゴブリンが生殖器を突き立て、迷いなく腰を振る。

 

 

 

 

どれ程の時間が経っただろう。

 

口腔、膣、肛門の全てを荒く道具のように使われ、尊厳をこれでもかと破壊する輪姦を受け続け、心身ともに疲弊しきっていた。

 

全身汗まみれになり、体中に付着していた精液は既に乾いてこびりついていた。

 

既に何匹かゴブリンを出産させられてもなお、査察官は決して諦めることは無かった。

 

しかし、その精神の強さは美しく強靭なメスへの凌辱の手を更に苛烈なモノにしてしまう結果になる事は言うまでもない。

 

大規模なゴブリンの巣穴で一人の雌を徹底的に使う交尾の宴は、その後救援が到着するまでとめどなく行われたのだった。

 

 

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