凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
高級ホテルの部屋に肌同士が当たる音と粘膜の擦れる音が響く。
耳を凝らせば女性の短いうめき声、そして男の獣じみた吐息、シーツの乱れる音が混ざり合う。
悪趣味なスイートルームにて、裏格闘技の女王『柚巴・リー』が男にベッドに縫い付けられるように抱かれていた。
(まずい……ネ……ここまで本気で潰すつもりなん……テ…)
大柄な男は柚巴リーの顔にむしゃぶりつき、ディープキスをしながら腰を振り下ろす。
ベッドの弾みを利用したプレスの連打で膣奥をゴリゴリと抉り、巨体と両腕で彼女の身動ぎすら許さない。
リーの両手首を掴み、試合用の赤い衣装越しの乳房に胸板を擦り付け、暴力的な性欲を吐き出すだけ。
「っふ゛っグぉ゛……っッム゛っ……グぶぅ……」
2メートル近いヤクザに‘‘女‘‘として屈服させられている『柚巴リー』
男は格闘技経験者だろうか、寝技の要領で押さえ込み、腰を巻き割りのように振り下ろす。
ピストンを喰らったリーの瞳はアシンメトリーに痙攣し、見開いた瞳孔はKO寸前のボクサーのように揺れている。
結合部からは情けなく潮が噴き出し、爪先はピンと伸び縮みし逃れようともがいていた。
(か弱い乙女の身体を……道具みたいニ使っテ……)
明らかに異常なアクメの正体は首元の注射痕のせいだ。
セックスドラッグを注がれ、過剰な快楽で徹底的に抱き潰される。
ヴァルキュリアトーナメントで『本郷姫奈』に敗北し、そして移籍を申し出たリー。
ルックスも実力もシノギの中心だった彼女の移籍話は、当然タダではいかない。
「っぶは……超絶美少女カンフーガールを……ぶっ壊すみたいにヤって……飼い主に叱られる────ヨッ!?!?!」
────ごぢュッ
男は「知るか」とばかりに追加のドラッグを打ち込み、摺り潰すようなピストンを再開した。
リーの黒髪を後頭部ごと掴み、果実を喰らうようなディープキスで黙らせる。
男が弓のように腰を引き搾ると、パール入りの凶悪な巨根が秘所からぬる~~~っと顔を出す。
愛液と精液でぐちゃぐちゃになった肉棒に吸い付く秘所。
「あのピストンが来る」と察したリーに汗が浮かんだ瞬間……
め゛ぢぎゅぢっ────
「~~~~~~~~~~▲ッイ゛■っぐぁ……」
彼女の美貌を楽しむ事すらせず、ひたすら嬲る為だけに犯す……
(やっぱり……ヴァルキュリア移籍の私怨だネ……ボスの仁和組から怒られてもいいから……私をヤリ壊す気ネ……)
メンツが全てのヤクザだ、どうせ移籍するなら違約金上等でドラック漬けにし、あわよくば調教し抱え込むつもりだろう。
みぢメり゛っ……
「っごふ……」
リーノ火照った赤い牝穴に巨根をめり込ませ、ミヂミヂとまで挿入していく。
身を捩って拒む彼女を両腕で押さえ付け、そして最奥で円を描くようにグラインドする。
セックスドラッグで感度の上がった女体に対し、ポルチオ性感を摺り潰すような動きは拷問じみたオーガズムを引き出す。
「っ────」
柚巴リーが断末魔のような声を上げ失神した。
死体のように脱力した彼女の結合部から「ぷしゅ」と透明な飛沫が上がる。
男は気にせず杭打ちピストンを繰り返した……
────12時間前
[newpage]
2・ケジメ
悪趣味な高級ホテルの玄関にて……
柚巴リーのルックスは‘‘女‘‘としても価値が高い。
4桁万の損失を出した闘士など、男ならば一瞬で中身を売られ、‘‘不慮の事故‘‘で処理されるだろう。
しかし、彼女は金主と一晩共に誠心誠意奉仕すればチャラに出来る。
リーの身体を大金で買った巨漢はベッドまで待ちきれず、部屋のドアが閉まった途端抱き着いた。
「はぁ……お気に入りの服ベタベタ触らないでヨ……どうせあとでたっぷり脱ぐネ」
裏世界で名の通った柚巴リーといえど、私服になれば可憐な美女だ。
ふんわりとした袖は暗器のような腕の筋肉を隠し、スカートとデニールの濃い黒タイツも同様にキュートに彩られている。
顔つきや骨格を計算した強かなファッションはリーの戦闘スタイルと共通していた。
男は2m近いだろうか、160cmのリーに後ろから肩を組み、服の上から乳房を揉みしだく。
「鼻息……少しは隠すネ……」
リーは度々容姿を自画自賛するが、そこに一切の間違いはない。
彼女が男を振り払いパンプス脱ぎ、踵を揃えるときに軽くしゃがむと、彼女の尻、健脚、長い黒髪、それらが視界を彩る。
ストレートの髪がふわりと舞い、爽やかな柑橘系の香りが舞った瞬間。
男の理性はプツンと切れた────
「っぶ……ま……ベッド行ってからに……っんぶ!?」
顔ごとしゃぶり尽くすようなディーキス。
花畑を踏み荒らすように乳房を揉みしだき、可愛らしく整った顔立ちを舐め回していく。
シニヨンを解いた黒髪に手櫛を滑らせ、そこから漂う‘‘女‘‘の香りを吸い込む。
殺人的な蹴りを放つ脚線美を撫でると、指にタイツのこそばゆい感触が広がる。
指を鼠径部から秘所に滑らせ、割れ目を愛撫し、股間を密着させ、押し付けるように上下させた。
(はぁ……テキトーに満足させてさっさと終わらせるヨ……)
リーの腹部に当たる男根の熱、そして服越しからでもわかるサイズと凶悪な形状に彼女の思考がフリーズした。
現在進行形で勃起し、カリには無数のシリコンボールが入れられている。
女泣かせの凶器じみた肉棒に本能的な恐怖を隠せない。
(デっ……熱いし……これ詰め物じゃない本物ネ……)
男はリーを貪るように抱き締める。
スカートをたくし上げ、タイツ越しのショーツに求愛行動のように股間を擦り込みながら。
香水の奥にある‘‘女‘‘の香りを肺に入れ、フェロモンが血液を通り、海綿体が更に雄々しく膨らんでいく。
(まずいネ……コイツのペースになったラ……)
────ガンッ
主導権を握ろうとしたリーの肩を掴み、男は無理やり正座させた。
剥き出しにしたペニスを顔に押し付け、前髪に亀頭を滑らせる。
ドクドクと蠢く肉棒は柚巴リーの顔より大きく、男性器は大木にツタが絡むように血管が浮き出ていた。
男は「咥えろ」と命令するように先端を唇に押し当て、顔を背けた彼女の頬にぬるっ!と滑っていく。
「ハッ……ムードもナニもないネ……」
柚巴リーは金主の要求には逆らえない。
「早くしろ」と男根をベチベチと打ち付ける金主の男を前に彼女は覚悟を決めた。
「腰砕けになっテモしらないヨ……」
彼女は暗い瞳で男を睨み、舌を這わせるようにフェラチオを始めた。
小さな唇を開け、頬を窄め、リップの輪で包み込むように咥え込む。
焦らす事など考えず一気に中腹まで丸呑みし、舌腹で竿の外周を高速で舐め回す。
性感帯の束になっている裏筋を舌腹で上下左右に擦り、亀頭と陰茎を同時に刺激するように。
気持ち良さそうに腰を反らせる男を見上げ、喉奥まで更に深く入れていく。
(一瞬でイカせてやるヨ)
ずむ゛っ……
フェラチオで素早く満足させるしかない。
男の股間に顔を埋めるように巨根を呑み込み、彼の反応を見ながら舌先で弱点を探す。
彼は鼠径部に息や髪が鼠径部を撫でるだけで悶えるほど敏感であり、そんな男に竿ごと咥えるディープスロートは効果抜群だった。
唇が竿の根元を包み、ベロが中央の太い血管を高速でスライドすれば一瞬でカウパーが溢れ出す。
顔を真っすぐスライドさせるだけでなく、角度を変えながら快楽に慣れる隙を与えない。
男性器を磨くようにベロで擦り、舌先で睾丸をトントンとノックする。
(チョロいもんだヨ)
戦闘で培った観察眼を応用し、完全にイニシアチブを握った柚巴リーだったが……
「ッごぼっっ!?!?!」
(コイツ……私の頭ごと……!)
男の行為がエスカレートしていく。
リーの髪と後頭部を掴み、前後にシェイクし始めた。
オナホールを使うように口腔を犯し、異物を押し返すように絡みつくベロを裏筋にズリズリと擦り、必死に息を吸おうとする彼女の鼻に股間を押し込んでいく。
巨根が根元までミチミチと潜り込むたび、柚巴リーの耳がピンク色に染まる。
彼女の喉奥まで亀頭を挿入すれば、咽頭の筋肉が心地良い締め付けで応えてくれるのだ。
あとはそのまま‘‘使う‘‘だけ……
「うっ……っごごっじゅごっぶごっぶぐっぶ!!っふぐ……」
(早くイカせないと……殺され……)
裏の格闘女王『柚巴リー』を性玩具扱いする。
彼女は生きる為に奉仕を止めず、もっちりとしたリップで竿を固定し、包皮と陰茎の摩擦で効率的にオーガズムへ導く。
(クッソ……気持ち良さそうニ美少女の顔ファックして……)
フェイスファックの文字通り、顔ごとレイプするような勢いの口淫だ。
リーの後頭部を壁に押つけ、両足で顎を固定し腰を振り下ろす。
そして必死に滑るベロが男根の中心や亀頭のカサに当たる度、男の股間から脳にバチバチと刺激が迸る。
必死に呼吸しようと蠢く喉奥はピストンの度にえずき、押し返す弾力が射精を促すように吸い付く極上のオナホール。
高速でリーの頭をシェイクするだけで、男の中には強烈な快感が押し寄せ……
(くル……)
柚巴リーの瞳から涙が溢れ
額には小粒の汗が浮かび
鼻からは透明な液体が漏れていた
心地良さそうにリーのクチで自慰行為を行えば、快感が限界に達するまで時間はかからない。
カウパーがびゅっと溢れ、彼女の顎に当たる睾丸が脈打ち始める。
明らかな射精の予兆から数秒、男はリーの頭を持ち、根元まで咥えさせ……
どぶっ……ドボぼびゅぢゅびゅりゅりゅ~~~~~~~~っっ!!!
「────っふっごォ゛っっ!?!?!」
柚巴リーの喉奥で精液が弾けた
彼女の頭を三角締めのように固定し
壁と挟んだ体勢で射精する
「ごぼ……っぐぶっっ!!」
ドボびゅりゅぼびゅ……
眼を白黒させる柚巴リーの口に精液をぶちまけた。
竿の細い管から抜ける熱いザーメンが抜けていく刺激に持を委ねながら。
小さな頭をグリグリと股間に密着させ、小刻みにシェイクしながら優越感に浸る。
余韻の時間ですら適当な女とのセックスより数倍気持ち良い。
呼吸が限界になったのか、パンパンと太ももをタップする柚巴リー。
鼻と口から濁った液体を垂らし、瞳を真っ赤に染めながら男を睨み続けた。
「……っっご…………っぶはぁっっ!?!!? はぁっ……はぁっ!!こ……殺す気かヨ……」
咳き込みながら男根を吐き出すリーの顔に残った精子がかけられた。
尿道に残ったザーメンの塊がボトリと落ち鼻筋から顎を伝う。
亀頭と唇に伸びる半透明のヒモが彼女の息で揺れ、重力に負けてスカートに零れていく。
「うっ……っぐぅっ!?!?」
柚巴リーが口を押え洗面所に走り出す。
注がれた大量の白濁液を盛大にぶちまける。
必死に口をゆすぐ彼女の後ろから、息を荒げた男が腕を伸ばした。
まだ行為は終わらない、むしろこれからが本番だろう……
「オッサンのクセに……元気ネ……」
男がリーの後ろから抱き着き、彼女の整った巨乳を揉みしだく。
形もハリも弾力もサイズも、オスの理想を詰め込んだような乳房をこねくり回す。
尻に擦り付けた肉棒がグググ……と上を向き、ヒップラインにそのまま擦り付け、ケモノのように腰を振った。
「せめてベッドでしろヨ……おい……聞こえてんの……か……っめ゛……ロ゛……」
男が彼女の黒タイツとショーツを下ろし、尻肉と太ももの間に引っ掛ける。
リーの秘所に亀頭を押し当て、その異物を拒むような膣口を強引にこじ開けていく。
カリのパールがクリトリスを犯しながら、引き締まった膣内にメリメリと潜り込み……
ミヂみぢチミヂ……
「アぁ……恨むヨ……本郷姫奈……」
────みぢゅ゛っっ!!!!
「クぁ゛っ!!!」
柚巴リーの牝穴を巨根が貫いた瞬間
彼女の背筋が電気ショックに打たれたように反り返った
耳が茹でタコのように赤くなり、吐息が色を帯びていく。
男はリーを後ろから抱き寄せ、プルプルの膣肉に竿の形を覚えさせる。
至福の快感に浸りながら、彼女の身体に手を這わせ、忙しなく手を滑らせていく。
尻、腰、胸、顔、髪を触りながら、凶悪な巨根を馴染ませるように、ゆっくりと……
引き締まった中を
柔軟で火照った膣内を
生殖のために心地良く作られた肉穴を
そこに快楽神経の詰まったペニスを入れるだけで、男はカウパーがドロドロと溢れてしまう。
小さく締まり、入り組んだ構造がザーメンを搾る為だけに密着してくる。
気を抜けば抜けてしまいそうな弾力なのに、熱い愛液でスムーズに挿入をサポートしていた。
(クソ……デカイだけ……デカイだけヨ……!)
奥歯を噛み締めるリーに対し、彼は極上の名器に悶えていた。
無駄な贅肉も筋肉もない洗練された女体を抱きながら、みっちりと吸い付いてくる膣ヒダに男根を擦り付けていく。
オーダーメイドされたように吸い付く熱いナカに擦れるだけで、シンプルな刺激が一斉に襲い来る。
後ろから甘ったるい香りのする黒髪に顔を埋め、乳房を揉みながら腰を進める快感。
指先に感じる乳房の熱、それ以上の火照りが肉竿を根元まで咥えている。
男の中にある‘‘本能的‘‘な欲求がドクドクと満たされていく幸福……
ぢゅっぎゅ……ぐっぢゅ……
男をイカせることに特化したリーの肉穴は、入れるだけで射精欲求がドクドクと押し寄せてしまう。
数ミリ腰を引いただけで精子が引き摺り出されるような刺激が、竿を包み込むように全方位から降り注ぐ。
押し返されそうな程の締まりだが、膣口がきゅっと収縮しペニスを離さない。
徐々に馴染んでくるナカは「早く出して」と促すように絡みつく。
「っくは……はぁ……っはぁ……クソ……さっさと終わらせろ……ヨ……」
挑発的な視線を浮かべるリーに、男はゆっくりと腰をスライドさせた。
数秒で出してしまうのは勿体ない、もっと長く楽しみたい。
そんな彼の気持ちを嘲笑うように名器が射精に導いてくる。
根元まで入れた男根を引けば牝穴が「行かないで」と吸い付き、包皮が逆側にめくられ生理的な射精欲が煽られていく。
ヤバイと思いながら腰を戻せば、ペニス全体が大量の舌に舐め回されるような快感でしゃぶり尽くされてしまう。
男に快楽の逃げ場は無かった……
(くっ…この調子だとすぐ出せば終わる……大したことない……ネ……)
射精を我慢できないと悟った男がフルスロットルで腰を振りたくる。
彼女のウエストと乳房を掴んで持ち上げ、足を浮かせた強烈な立ちバックを打ち込んでいく。
激しいピストンに安産型の尻肉が波打つが、優れた筋肉は弾むというよりも、元の形に戻る力が強かった。
当然オナホ穴も一緒であり、どれだけ巨根で踏み荒らしてもナカは心地良い圧で緩まない。
「っがぁ……はぁっ……!くっ……ふざけ……!そんなっ……む……り……」
男の巨大な親指が彼女のクリトリスを雑に擦る。
同時に子宮とポルチオを執拗にノックし、外イキと中イキを無理矢理に引き摺り出す。
額に汗が浮かび、食いしばった奥歯は緩み、濁った喘ぎ声が溢れ出す。
柚巴リーの背中がガクガクと揺れ、不規則に仰け反り、同時に肉穴がきゅんと締まる。
ペニスの勃起と膣内の収縮が偶然シンクロし、ピストンの快感が数十倍増しになった。
本能に忠実なレイプのようなセックス……
それは互いの脳髄にアドレナリンやドーパミンを大量に分泌させた……
「~~~~~~~~~~~ぅ゛っ……」
リーが経験した事の無い角度からの責めと重力で威力を増す巨根の刺激。
彼女の背筋が打ち上げられた魚のように暴れ、そして死んだように動かなくなる。
結合部から溢れる半透明の液体がタイツの生地を伝い、情けなく痙攣する膝に流れていく。
グロッキー状態の彼女に男は欲情し、更に抽送がスピードアップし、切羽詰まった抽送が止まらない。
ぱンっ……ぱんぱんぱっッヂュ!!ぶっパンパンッ!!ぢゅぐっじゅぶっちゅ!!
挿入した肉穴が脈打ち、収縮し、火照り、締め付け、ザーメンを求めてくる。
生殖のためについた牝穴が役割を果たす為、これでもかと快楽を刻み込んでくる。
睾丸の中で大量の子種が解放を待ち望んでいる。
『もっと楽しみたい』
男の性欲と、オスの生殖欲がせめぎ合う。
刺激の奴隷になった脳と、優秀なメスに種付けする本能がせめぎ合う。
ブチブチと射精欲求が千切れていく感触。
ザーメンの解放を後押ししたのは、頭を振るリーの‘‘香り‘‘だった……
「早く……出せヨっ!!」
柚巴リーが涙目で睨んだ瞬間
ふわりと舞う髪が鼻孔を撫でる
艶やかなキューティクルとミルクのような甘い香り
‘‘女‘‘を凝縮したようなフェロモンが肺に入り、血液からペニスに集い……
ドブッ……
ドボびゅぢゅびゅぢゅビュリュリュッ~~~~~~~~~~~ッッッ!!!
亀頭からマグマのように精液が抜けていく
睾丸から細い管を広げ
メスの胎内に子種を植え付ける
肉体的なオーガズムは勿論だが、男のDNAに刻まれた生殖の悦びが脳を沸騰させた。
「っふ~~~~~~~~~~~ゥッ……んん~~~~~~~~~~ン゛っ……」
男は悶える柚巴リーを後ろから抱き締めたまま、尻肉に股間を密着させ射精する。
ギャンブルで大金を当てた時よりも、高価な寿司を食った時よりも、見た目も身体も良い女を犯した幸福は桁違いだ。
脳髄に溢れるアドレナリンが射精の快感を何十倍にも濃縮しているようだった。
ぐったりとするリーに挿入したまま、子宮の奥底に亀頭をカクカクと擦り付ける。
蛇口をひねるように止まらない射精、その刺激は男の腰を骨抜きにし、彼はリーの背中に覆い被さった。
それでもカクカクと腰の動きを止めず、浅ましくセックスの悦びを啜っている。
「……んぐっ!?っち……いつまで出すヨ……」
執拗なグラインドに悶える彼女を尻目に、男は念入りに種付けした……
……
…………
[newpage]
3・移籍とヤク
(私……気失ってたのかヨ……あんなバケモノと試合直後の身にモ……なってほしいネ……)
彼女の腰から足が蘇生したように悶え狂う。
浮き上がる爪先が何度もピンと伸びては握られ、爪先からぽたぽたと雫が落ちた。
(何回か出さレタ……?間違いないネ……お腹の中……たっぽたぽヨ……)
目を覚ましたリーが鏡越しに男の腕を見ると、握られていた物は小型の注射針。
「待て……それ何ヨ!!ヤクはやめ────」
────ブス
突き刺さる注射針。
血中に送り込まれる液体。
首筋からジリジリと体温が上昇していくのが分かる。
(セックスドラッグ……まず……い……)
リーの脳内が極度の興奮状態になる。
快楽神経が強制的に覚醒していく。
AVや漫画のような都合の良いモノではない。
脳の快楽神経を無理矢理シナプスに繋げ、頭がスポンジのように刺激を吸収する状態なってしまう危険な代物だ。
「かはっ……やめ……ナ……ネ……」
柚巴リーの本能が危険信号を鳴らしていた。
視界がバチバチと瞬き、脳で泡が弾けるようにアドレナリンやドーパミンが流れ出す。
普段意識していない腹部の奥が燃えるように熱くなり、立つことすらままならない。
男は彼女を軽々持ち上げ、ベッドへうつ伏せに投げ捨てた。
「っかは……逃ゲ……っぐ!!?」
逃げようとリーに覆い被さり、キャメルクラッチのように組み敷いた。
腕で首を固定しながら尻肉にペニスを押し込み、うつ伏せの彼女に挿入していく。
痛みを伴う暴力的な行為だが、ドラッグのせいで甘い刺激に変換されてしまう。
「あァ゛……っめ゛……ろぉ゛……」
(壊されナ……再起不能に……サレ……)
男は暴れるリーの顔をベッドに思い切り押し付けた。
そのまま一気にペニスをねじ込み、チョークスリーパーで抱え込むように腰を振る。
首を太腕で締め上げ、耳にかぶりつくように膣奥を抉り尽くす。
ドッヂュッ!!!ごっりゅ!!みっぢ!!じゅっぢゅっッッ────
ベッドにうつ伏せに縫い付けられたリーの四肢が、死にかけの虫のように暴れ狂う。
脳がオーバーヒートするような快感と、細胞が焦げていくようなアクメの連続。
それは彼女の理性をジリジリと焼き尽くしていた。
絶頂から降りられないまま膣奥を抉られ、精神が異様な高揚に包まれる。
どぢゅっ!どちゅっ!と水を含んだ重低音すら心地良く、脳髄がボコボコと沸騰し多幸感が溢れてしまう。
意図せぬ快楽
望まぬ絶頂
灼けるような熱
(ア……私……どうなって……)
チョークとオーガズムが入り混じり、失神と覚醒を短時間で繰り返す。
PCの電源を何度もオンオフするような刺激で脳細胞が快楽以外をキャッチしなくなる。
ドラッグで開き切った快楽中枢にアクメが雪崩れ込み、必死に拒んでも快感で腰が飛び跳ねてしまう。
太く長いペニスがずりゅぞりゅっ!と内部をスライドするだけで女として抗えない。
主従関係を叩き込まれる……
(殺され……る゛ッ……)
男の抽送と締めがエスカレートすると、柚巴リーの意識は闇に堕ちていった……
────そして現在時刻
柚巴リーの目覚めは最悪だった。
がっごごっじゅごっじゅぐっっぢゅぐっちゅ!!
「……ぅ……っ……っむぐっっ!?!?」
男は失神したリーのクチを‘‘使って‘‘いた。
仰向けにした彼女の顔をベッドの淵に乗せ、首を両手で掴みながらイラマチオをしている。
喉は巨根の形に膨れ、ピストンに合わせてぐぢゅぐぢゅと上下していた。
「っふぐっむ゛ォ゛~~~~~~~~~~~~~っっ!!」
ダイビングから戻ったように息を吸おうとするリーだが、気道は巨根で塞がれている。
必死に悶える彼女の顔面を、男は両足で挟み込むように固定した。
ブリッジしながら潮を噴き散らす彼女の髪を掴み、一気に切羽詰まったピストンを打ち込み……
(コイツ……いつの間に服をビリビリにして……)
(折角衣装に着替えても……脱がすなら意味ないヨ……)
ドブッッ!!!!
「っ……!!」
男は彼女の喉奥にザーメンをぶちまける。
竿の形が浮き出た首を撫でながら、余韻に浸るようにカクカクと腰を擦り付けた。
射精の快感で情けない声を出し、倒れ込むようにリーの身体にしゃぶりつく。
整った腹筋を舐め、秘所へ舌を滑らせていく刹那。
ドゴッッ────
リーは素早く両足でベッドを蹴り、その足で男の首を掴んで投げ飛ばした。
男の巨体がベッドに倒れ込み、彼は訳も分からず、射精しながら失神する。
「はぁ……超絶美少女カンフーガール柚巴リー様を抱けたナラ……もう満足ネ……」
柚巴リーがストレッチをしながら立ち上がり、私服に着替えてホテルを後にする。
「はぁ……‘‘お疲れ会‘‘は……髪と服整えてからネ……」
柚巴リーは街に出た。
(あ……瀬名はデカいから分かりやすいネ……)
────END