凌辱系二次創作短編集 作:凛輪
────宇宙船内にて、異星人たちが『綾瀬桃』を観察する
絵にかいたような『火星人』だ
不気味な蛸頭に、強靭な触腕が8本
彼らの狙いは人類のメスとの生殖だった
『やはり、綾瀬桃と生殖するには 肉弾戦が有効でしたね』
『同感です 我々は人員が足らず、美学が邪魔をしてしまう』
『リスクを顧みず、生殖を求め、数が多い生物……人間のオスは使いやすかったです』
『知能も低く、数も多く、非人道的行為に迷いがない』
『綾瀬桃をこれ以上痛めつける前に回収しましょう』
『賛成』『賛成』『賛成』
・・・
・・・・・・
[newpage]
────宇宙船にて
『地球人の愚かさは想像以上でした』
『ええ、せっかく捕まえた綾瀬桃を殺しかけるとは』
『我々が回収し、手術しなければ死んでいました』
真っ白な手術台の上に乗せられた綾瀬桃。
彼女を囲むように頭部が蛸の異星人が蠢いていた。
彼らは太い触腕数本で直立し、桃の身体をぬるぬると物色し始める。
『では、私から生殖を』
『いえ、人間の生殖を学習した私の方が適任です』
蛸星人たちの小競り合いの中で、桃がゆっくりと目を覚ます。
「ん……なんだ……あれ……」
彼女が目を覚ますと、手足は拘束され、自分を囲むのは異形の生命体だ。
短期間に二度も同じような事が起これば、意外にも頭は冷静だった。
(なんか……ちゃんと念動力使える……)
「どりゃっっ!!!!」
バギッッ────
拘束台を引き千切り、蛸星人の脳天を台で殴り飛ばす。
ブヨブヨの頭から飛び散る紫の体液が裸の身体にかかるが、今はそんなことも言ってられない。
『対象の捕獲』
『発情ガス噴射』
────シュウウウウウウッッ……
「っ……!?」
私の身体から力が抜けていく。
‘‘何か‘‘が口から入り込み同時に視界が歪む。
地面がゼリーのように揺れ、まともに立つ事すら出来ない。
覚えている、これは男たちに打ち込まれたドラッグと一緒だ。
(まずい……まずいまずいまずいっっ!!!)
『対象 捕獲』
「触んなっ!!!」
触手がぬるりと巻き付いた。
咄嗟に振り払うけど、二本目、三本目が絡みつく。
神社のしめ縄くらいの太さの腕が、粘液と共に拘束してくる。
いやだ、また犯される。
(ダメ……身体が疼いて動かない……)
蛸星人に抱かれるだけで、男たちのセックスを思い出す。
身を焦がすほどの絶頂が残っていて、燻っていた快楽が沸き上がる。
『生殖 始めます』
尻に押し当てられる熱い管のような感触。
意識は朦朧としているのに、そこの感度だけはハッキリしていた。
みぢ……
「っざけんな……お前ら……は……」
ぢゅぶ……ぐちゅぶちゅ……み゛ぢゅぐちゅっっッッ!!!
「────っぐおぅっ!?!」
立ったまま後ろから犯された。
無数の触腕で抱き締められるように。
ムードもへったくれもない乱暴なセックス
熱した異物をねじ込まれるような。
なのに、私の脳は凝縮された快感に震えていた。
『状態 良 生殖力 高 精子を注ぎます』
「クソ早漏が……」
『早漏の意味を検索 侮辱と判断 主従関係を明確化させます』
どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅどぢゅ────
「ん゛ぁっっ!?!?!!」
蛸星人のセックスが異常な速度になる。
身体をガッチリ固定されたまま、ポルチオからクリトリスまで嬲られていく。
ミヂミヂと膣内をかき分け、子宮に入り込まれる。
甘い痺れが腰から背骨、脳天に広がり、疼きが下腹部に溜まって溢れ出す。
(ウソ……またイカされて……)
オーガズムとなって衝動が漏れる。
異形の腕に抱かれながら脊髄が弾けるほどイク。
『綾瀬桃の絶頂を確認 子宮へ精子を送ります』
「ふざけんな……この……」
一方的で、無機質なセックスだ。
膨張したペニスを女性に挿入し、生殖器を刺激する動きをするだけ。
オナニーみたいに使われてるのに、脳は多幸感でいっぱいだった。
「っぐ……あぁっ……んんっっ!!」
生殖器が体内で暴れ、視界が極彩色の火花に包まれる。
ドロっと溢れ出す快楽物質に、自分では制御できないほど肉体が昂る。
緊張と弛緩を繰り返すオーガズムの中、屈辱に奥歯を噛み締めた。
膣内からローションのような粘液が分泌されていく。
その潤滑は生殖器に最適な刺激を与えてしまう。
ドクッッ────
「っっ!?!?てめぇ……何出してんだよ……」
『予想外の絶頂を確認、綾瀬桃に精子を追加で注ぎます』
ドブドブどぶびゅりゅりゅ~~~~!!!
絶頂に腹から指先まで振動し、筋肉が伸縮を繰り返す。
でも、それは私の本心じゃない。
勝手に注がれた物質のせいだから……
『生殖、続行します』
「ん゛っ~~~~~ぅ゛~~~~~っッ!?!!」
ぢゅぐぶちゅみぢゅっっ!!
私が絶頂すれば膣内は縮み、引き締まり、圧と摩擦が絡み合う。
収縮した膣と膨張したペニスが摩擦して、異星人は強い快感に悶えていた。
触腕の動きが乱れ、ストロークが不規則になっていく。
また出されると本能的に理解してしまう自分が憎い。
「っぐぅ……やめ……ン゛んぅ゛ッッ!!」
私の口から濁った声が溢れ出す。
押し込まれたペニスによって内臓と横隔膜がひしゃげた。
そんな感覚すら気持ち良いと思ってしまう。
『生殖 精子を注ぎます』
ぎぢぎぢ……
(あぁ……この気持ち良さって……‘‘危ない時‘‘のやつだ……)
命の危機を察した身体がトリップ状態になっている。
脳が苦痛を和らげるために快感を増幅させている。
アドレナリンやドーパミンが全身を支配していく。
(まずい……脳細胞が……快楽に殺されて……)
額から脂汗が噴き出す。
ドラッグと快感に破壊され、身体の制御が利かない。
絶頂を浴びて筋肉が弛緩、窒息と絶頂で身体から体液が溢れる。
どっちゅごっちゅぶっちゅみっぢゅ!!
生殖器の先端が子宮を突き、ピストンが一直線に突き刺さる。
激しいストロークに私の膣はフィットして、媚びるように絡みついていた。
皮肉にもペニスを奉仕し、火照った膣内で彼の生理的な快感を引き出す。
射精を求めるようにしゃぶりつき、包皮ごと裏筋を摩擦する道具だ。
『射精します』
蛸星人が腰を密着させ、オナニーみたいなピストンを繰り返す。
根元までねじ込まれた肉棒が子宮と膣奥を擦っていく。
カサが子宮口に吸い付き、ゴリゴリと肉と理性を削り取る。
脈動する男根がぶるぶると震え、出されると察した。
本能的に逃げようとする────
『逃がしません』
無数の触手に抱き寄せられる。
後ろから恋人みたいに抱かれてガンガンに奥を突かれた。
理性や意識ではどうしようもない、身を焼くような快感。
細胞が歓喜に震え、苦しみが絶頂に塗り替えられていく。
尻とブヨブヨの身体が当たる「にぢにぢ」という音。
膣と陰茎が絡み合う「ぷちゅっ!」という湿った音。
そして、私の頭にペニスが打ち込まれる鈍い音が響いた。
ドビュぢゅびゅりゅりゅびゅりゅりゅりゅびゅりゅる~~~~~~~~~~~っっッッ!!!!
膣内で弾けるザーメンの濁流。
熱く、濃く、理性を焼き尽くす絶頂が押し寄せた。
失神と覚醒を何度も交互に繰り返しながらイキ狂う。
「んんむ゛っぐぶ……んんっ!~~~~~ッッ!!!」
必死に触腕を掴んで、爪を立てた。
神経が焼け焦げるような絶頂から逃げたくて。
濃縮されたオーガズムで脳神経がショートし、セックス以外の思考が繋がらない。
頭に霧がかかり、五感が虚ろになる。
しかし、それに反比例して身体の感度は上昇していた。
『異常な絶頂を確認、肉体弛緩、体位を変更します』
「重いんだよ……乗るな……このクソが……!」
寝技のように身体をロックされたまま膣内射精を受ける。
最悪な筈なのに、ドス黒いオーガズムを否定できない。
(まずい……ことになった…わね……)
射精されるだけで背筋が仰け反り、また押さえ付けられる。
ペニスにポルチオを突かれ、絶頂が幾重にも折り重なる地獄。
とろけた膣を、次の刺激を求める子宮口を、胸を、尻を犯されてイク。
全身で‘‘女‘‘としての喜悦を全身で貪る最低の時間。
(許さない……)
許容量を遥かに超えたオーガズムを耐えるには怒りしかなかった。
完全に意志と乖離した身体の痙攣が止まらないから。
腹部から指先まで快楽がじわ~っと広がっていく悪寒。
ぢゅぼんっ!!!
「ん゛ぅッ!!?」
ペニスが引き抜かれる瞬間すら絶頂のトリガーになる。
膣口と亀頭が擦れ、クリに精子がかかってイク。
ぽっかりと空いた腹部の寂しさに、私は無意識に挿入を求めてしまう。
『生殖を続行します』
触腕で頭を掴まれ、ペニスをねじ込まれた瞬間。
「イっ────」
────ブツンッ……
意識は闇に堕ちていった。
・・・・・・・
・・・・
『母体に綾瀬桃を選んで正解でした』
『えぇ 優秀な子孫が産まれています』
『では、76匹目の生殖に移りましょう』
「くんじゃねえ……いや……やめて……んあっっ!?!?」
『相変わらず 心地良い肉体ですね』
『えぇ 人類が増えたのも頷けます』
『綾瀬桃の前の世代のメスも確保しませんか?』
『賛成です 我々も子孫を増やし強くなりました』
『『『賛成多数 次のターゲットは綾瀬星子です』