※この作品はR-18です。

俺が一条楽に復讐するまで   作:ヘルファイター18号

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原作売っちゃったから万里花転校してきた時期が把握できてないので、ストーリーに矛盾があるかもしれませんが気にしないでください。
あと実験回だけのつもりがるりちゃんとのセックスまで詰め込んだので長めになってます。


ジッケン:宮本るり

 小野寺に催眠をかけて、一条への恋心を忘れさせてから次の日。

 何かしらの変化はないかと、本を読むふりをしながら小野寺の方へと視線を送る。

 

 

「あ、お、おはよう小野寺」

「おはよう、一条くん」

 

 

 一見すると特別変わった様子はない。忘れさせたのは一条への恋心であって、これまでの出来事に関してはそのまま残っているため一条からすれば違和感はないだろう。

 恋心を抱えたままで、意中の人と挨拶するだけでも、やや緊張気味の一条に対して小野寺は友人として接している。

 これで一条の恋が実ることはなくなったわけだし、復讐の1つ目は成功と言ってもいい。

 てか、理由はどうあれ好きでもないのに桐崎と付き合っておきながら小野寺を狙ってるのは図々しいと思うし、復讐の意図がなくてもこうしていた気がする。

 さて、小野寺の意識を改変したところであちらの人間関係にさして大きな変化はなく、一条と桐崎、あるいは橘辺りが揉めて、それに鶫が加わるという図式は相変わらずだ。そこに小野寺が仲裁をするというのもいつも通り……ではあるが、その仲裁の仕方は、以前ならば一条に味方する形が多かったが、今回は完全に中立の立場を取っており、目敏い宮本と舞子は「ん?」と首を傾げていた。

 一条周りをどうにかするには、あの2人の懐柔もしないとな。あとは、2人きりにした後のリスクも考えたら、学校全体を支配下に置いた方がいいと俺は昨日の帰り道で考えていた。

 しかしながら、一人一人にスマホの画面を見せて催眠をかけていては時間がかかりすぎる。どうしたものかと悩んでいると、スマホが揺れた。

 

 

「……アップデート?」

 

 

 本を置いてスマホを取り出すと、件のアプリから通知が入っており、確認してみると新たな機能が追加されたあった。

 内容を確認すると、これまたどういう技術なのか分からないがアプリ内でカメラを起動して写真を撮ると、写真に収まった人や動物に催眠をかけられるというものだった。

 これが事実なら、今クラスにいる人間全てを写真で撮れば、すぐさま催眠をかけられるということか。

 おそらく本当だろうが、一応確かめておきたい。放課後辺りに試してみるかと思案し、スマホをしまうと今度は肩口に声がかかった。

 

 

「ねぇねぇ、ちょっといい?」

 

 

 俺の真横に立ち、俺の方を見て言うことから俺に声をかけて来たのは間違いないと思い、声の主の方に目をやる。

 

 

「舞子か。どうかしたか?」

「ん〜ちょっとね」

 

 普段はチャラけた印象があるが、よく見ると整った顔立ちをしている舞子は後ろの一条たちに気を遣ってか、声を潜める。

 

「昨日、キョーコ先生に言われて小野寺とプリントの整理とか頼まれてたよね?」

「あぁ」

「そん時、なんかあった?」

 

 

 聞いてくるとは思っていたが、行動に移すのが早いな。俺が小野寺の方を見ていたのに勘づいたか?

 

 

「何かってなんだ? 普通にプリントと不要なポスターを回収したくらいだが」

「あ、そう?」

 

 

 変に誤魔化したり、嘘を言ってもボロが出そうだと、日原先生に頼まれた内容にだけ言及する。

 

 

「……何かあったか?」

「いや、何も無かったんなら大丈夫! ごめんな時間取らせて!」

 

 

 そう言って舞子は足早に一条たちのところに戻ると、彼らの会話に参加する。そこに居たのは先程の真剣な表情をした舞子ではなく、俺の知るおちゃらけた姿だった。

 あいつは一条と小野寺の恋路を応援しているようだし、友のために本気になれるのは美徳だと思う。だから、舞子には一条の友のままでいてもらうが、これから起こる変化には気づかないでいてもらった方がいいかと俺はシャッター音が鳴らないように舞子を撮った。

 

 

 ###

 

 

「……なるほど。じゃあ一条と桐崎は親に言われて仕方なく偽の恋人をやってるてわけか」

「うん」

 

 

 カメラ機能の効力を調べるべく、朝に舞子を撮ったはいいがその後すぐにホームルームやら授業で何も試せなかった俺は放課後になってようやく舞子と話すことが出来た。

 写真で撮っただけで催眠にかかるかは半信半疑だったものの、スマホで命令を打ち込んでおき、放課後に1人で空き教室に来るように指示しておくと彼は本当にやって来た。

 撮った直後いつもの硬直や指示待ちがなかったのは、それ以外に命令はしていなかったから、舞子は普段通りに振舞っていたと考えられる。

 この機能は使えるなと認識し、小野寺の変化に気づいていたこと、そして舞子に一条周辺の情報を聞いた。

 桐崎はギャングの娘で、そのギャングと集英組の間で抗争があり、それを収めるために一条と付き合っていること。

 俺の思った通り、中学時代から一条が小野寺に片思いしていたこと。それには宮本も気づいており、知らなかったのは当の本人たちだけなこと。

 鶫は桐崎の幼なじみであり、ギャングの幹部の1人に育てられたヒットマンなこと。

 橘は警視総監の娘で、幼い時に一条に惚れて、今も尚思い続けていること。

 

 

「ま、半分くらいは俺の憶測だけどね」

 

 

 本来の人格を切ってないからか、舞子は最後にそう付け加えてくる。俺に情報を話していることに違和感を抱いたりしないようにはしたが、ややフレンドリーな態度に驚く。

 俺に興味を持ったり干渉しないようにしようと思ったが、舞子は貴重な情報源になる。連絡先を交換し、一条周りで何かあったら逐一報告するように伝え、俺は先に教室を出た。

 

 

「あ、いた」

 

 

 すると、今度は舞子と同じくメガネをかけているメガネ繋がりの宮本るりが俺を見るなり口を開いた。

 

 

「あなたよね、昨日小咲と作業してたの」

 

 

 その通りでございますとわざとらしく頭を下げると、彼女は俺の顔を覗き込むようにして見て来る。

 

 

「ふぅん……」

「それで、俺になにか用かな」

 

 

 今度はこちらから問いを投げかける。まぁ普通に小野寺関連だろう。それも舞子と同じく、小野寺が一条へのよそよそしいことや、恋愛感情が欠如したことに気づいたようだ。

 

 

「単刀直入に聞くわ。昨日、小咲と何かあった?」

「いや何もなかったが」

 

 

 特に間を開けたりせずに、すぐに返すと宮本は「本当に?」と疑いの目を向けてくる。

 

 

「小野寺と話すのはグループワークを除いたら昨日が初めてだ。そんな俺がたった数時間で小野寺と何かあると思うのか?」

「普通は思わないけど、キョーコ先生が何故か2人を指名したから何かあるのかなって」

 

 

 鋭いな。

 確かにあの人選は不可解極まりなかっただろう。小野寺はクラスでも人気がある方だし、日原先生からの覚えもいいから指名されてもおかしくはない。が、その相手が何の関わりもなく、クラスでも目立たない存在である男と共に選ばれなければだが。

 

 

「考えすぎだ。本当に何も無かったさ。小野寺にも聞いてみるといい」

「……そう。なら、いいわ」

 

 

 聞きたいことが聞けたからか、すぐさま立ち去ろうとする宮本の背中に俺はカメラを向ける。

 舞子の時も背中側から撮っても催眠アプリの効果は適用された。ならばと俺はシャッターを切る。

 

 

「こっちを向け、宮本」

 

 

 次の確認は、スマホから指示しなくても俺の命令が聞き入れられるか。

 

 

「……はい?」

 

 

 おや、これはどっちだ……? 変に命令されたからこっちを向いたという感じがするぞ。

 確証が得られないため、続けて命令を出す。

 

「誕生日教えてくれよ」

 

 

 もし催眠の効果がなければ、「なんであんたに教えないといけないの?」と突っかかってくるはずだ。

 

 

「12月24日だけど」

 

 

 それがどうしたのと言わんばかりに答えられる。

 

 

「なにか、私の誕生日を知って得することでもあるわけ?」

 

 

 うーん、当たりが強いのは従順の設定を入れてないせいか。それともスマホから打ち込まないと効果がないのだろうか。

 まぁ、誕生日くらいなら隠したところでだろう。なら、他に何を聞くか。

 

 

「身長と体重は? この前の身体測定の結果でいい」

「140センチで39キロだけど」

 

 

 気にしてそうだから、言うのに躊躇いがあると思ったが、割とサバサバしてそうだし、これも分からないな。

 やはり思い切ったことを聞いたり、してもらう方が良さそうだなと、俺は周囲の人通りを確認してから口を開く。

 

 

「宮本ってオナニーとかするのか?」

 

 

 この質問は素面では答えられまい。というか、なんだかAVの本番前にするインタビューみたいになってきたな。

 さて、宮本の反応はどうだ? 

 

 

「中学の時はなんとなくでしたけど、最近はしてないわ」

 

 

 ふむ。これは確定か。

 催眠にはかかっている。スマホから命令を出さずとも、肉声でも問題ないようだ。これにて実験は終了。あとは宮本の記憶を消して、舞子にかけたものと同じ内容の命令を出せば終わりだが。それで終わらせるには些かもったいない気もするな。

 

 

「……確か宮本は水泳部だったな」

「そうだけど」

「今日は部活はないのか?」

「あるけど……それが何?」

 

 

 さっきから何なのと胡乱な目を向けてくる宮本に俺は「そうか」と呟き、ニヤリと笑う。

 

 

「ならば、俺も行こう。それとお前に頼みがある」

「頼み?」

 

 

 首を傾げる宮本に、俺は催眠アプリ内のカメラ機能を開いた状態でスマホを手渡す。

 もう1つ実験といこうか。この催眠アプリ、所有者が命令権を持つのか。それとも、見せた人間や撮った人間が命令を得るのか。そのテストもしたいと思っていたから、水泳部には悪いが犠牲になってもらうとしよう。

 

 

「これで水泳部員と顧問の写真を撮ってきてくれ」

 

 

 一応、撮った後に宮本が怪しまれないように保険をかけて撮られた直後は硬直するようにしておこう。プールに入ってるやつは足がつくならその場に立ってもらい、無理ならプールサイド辺りに来てもらえばいいだろう。

 

 

「分かった」

「よし。じゃあいくぞ」

 

 

 俺はそう言うと、宮本の案内で水泳部が使用している室内プールのある建物前へと向かう。

 その間に宮本からも情報収集を図ったが、聞けたのは舞子の持つ情報と大して変わりはなかった。

 新しい情報は鶫の胸が、あのメンバーの中では1番大きく、まだ成長中という話くらいだった。

 

「俺はここで待っている。全員撮れたら戻ってきてくれ」

「分かった」

 

 

 宮本は俺の言葉に従い、屋内へと入っていく。それから10分ほど経ってからだろうか、宮本が戻ってきた。

 

 

「はい、撮ってきたわよ」

「あぁ、ありがとう」

 

 

 アルバムを確認してみるとしっかり撮影されている。とは言っても、俺は部員数や顧問の顔を把握していないので本当に全員とは限らないが。

 

 

「ふむ、欠席者などはいなかったか?」

「うん。あ、副顧問の先生はいなかった」

 

 

 副顧問か。まぁ、あくまで試合会場への引率や顧問が居ない時の代役でしかないから、練習に顔を出してなくても仕方ない。それに今回の目的は別にあるわけだし。

 とりあえず、スマホで何かしら命令を打ち込んでおこう。内容は俺の姿を見かけたら大きく手を振るというものしておいた。もしそれ以外の行動が来たら、命令権は宮本に移ってると判断していいだろう。

 そうなったら、後で宮本には俺が室内プールに来たことは忘れてもらうように命令してもらえば済む話だ。

 命令を打ち込んでから、室内プールへと足を踏み入れる。すると、何人かがこちらに気がつき、手を振ってくる。

 

 

「こんにちはー!」

「ちわーっす」

「どうしたんですか?」

「見学ですか?」

 

 

 しかも、各々に話しかけられる。手を振るだけで良かったのだが。やはり細かく命令しておかないとダメだな。

 念の為、肉声でも命令できるか試しておこう。

 

 

「そこの君、自分の髪の毛を1本を引っこ抜いてくれ」

「え? 別にいいけど……?」

 

 適当に近くにいた男子の水泳部員にそう言うと、彼はこの命令になんの違和感も持たずに髪の毛を引っ張る。

 その他のプール内やプールサイドにいる部員、さらには顧問の先生にも簡単かつ、普通はやらないであろう命令を出すと、彼らは淡々と実行していく。

 これを見るに、催眠アプリの所有者に命令権があるのは明白だ。これなら俺じゃない誰かにスマホを渡して撮影してもらっても支障はなさそうだ。

 

 

「ありがとう。宮本と掃除が得意な2名を残して、今日はもう帰ってもらって結構だ」

 

 

 言うと、水泳部員たちの中で話し合いなどが行われることなく、宮本と掃除が得意であろう2人を残して更衣室へと歩き出していく。

 この後のこともあるため速やかに着替えて帰るよう追加で命令を加えてから、立ち去ろうとしている顧問に声をかけた。

 

「あぁ、あと先生。教師全員が参加する職員会議はいつですか?」

「ん? 次の水曜日の放課後の予定だが」

 

 

 確か全ての部活が休みになる日か。日原先生にスマホを持ち込んでもらって一気に全員撮ってもらうか。

 さて、アプリの実験はここまでにしてそろそろ楽しませてもらうとするか。

 

 

「掃除のために残ってくれている2人は悪いが、用具室かどこかで待機していてくれ」

 

 

 待機している間は何をしていても構わないが、俺がここにいることやすることに関しては口外どころか認知しないようにも言い含めておく。

 

 

「よし、宮本は俺と更衣室に行くぞ」

 

 

 こくりと頷いた宮本を連れて、俺は部員達がいなくなってガランとした更衣室へと向かう。

 

 

「宮本、水着は持ってきているな」

「当たり前でしょ」

「そうか。なら、それに着替えてくれ」

「……? うん、わかった」

 

 

 更衣室から出て宮本が水着に着替えるのを待つ。女子が学校指定の水着に着替えるのには少しばかり時間がかかると聞いたことがあるので、その間に今日催眠をかけたメンバーに指示を出していく。

 

 

「着替えたわよ」

 

 

 それらが終わると同時に、ドアが叩かれる。そして扉を開けると、そこにはスクール水着を着た宮本が立っていた。

 胸はあるにはあるが、谷間ができるほどではなく、幼児体型なことと相まって犯罪臭のする姿にこれからしようとしていることに躊躇いが生じる。

 が、更衣室、同級生のスクール水着ときたらやることは1つだろう。

 

 

「宮本、今からお前は俺にされるがままだ。口は開いてもいいが、抵抗はするな」

「要は今と同じでしょ」

 

 

 全くもっておっしゃる通りだ。敢えて宮本の人格は消さずにしておいたが、話していて心地いい。

 では、ヤるとするか。

 その前に感度は上げておこう。処女だろうし、俺が肉棒を突くたびに上がるようにしておくか。

 オナニーをしていたなら性知識はあるか。ただ技術は分からないな。これも上げておこう。

 あとはそうだな、俺も水着になるとしよう。更衣室は空調がないから動いていたら汗をかいてしまう。それに更衣室で俺だけ制服というのも不自然だ。

 

 

「よし、準備は完全に整った」

 

 

 これでなんの気兼ねもなく宮本と学校内の更衣室でスク水エッチができる。

 

 

「宮本、フェラを頼む」

「はいはい」

 

 

 言うと、宮本は淡々と俺の海パンを下ろす。

 

 

「……っ」

 

 

 海パンを下げられた瞬間、俺の息子が勢いよく飛び出し、それに驚いたのか宮本が僅かに声を上げる。

 

 

「これが勃起した状態なの?」

「あぁ」

「ふーん……」

 

 

 何やら興味深そうに俺のモノを見つめてから、ゆっくりと顔を近づけていき、口を開いて舌を伸ばす。

 

 

「れろぉ……」

「くぅっ」

 

 

 生暖かい感触が亀頭に触れ、思わず声が出る。

 

 

「んむっ」

「うっ!」

 

 

 それから宮本は口唇で先端を咥えると、チロチロと鈴口を舐めてくる。

 

 

「ふっ、ふっ、れろ、れろ……」

 

 

 仕方なさそうに事務的なフェラでありながら、時折艶っぽい吐息を漏らす宮本の姿に興奮してくる。

 技術を上げているためか、初めてなはずなのに男を悦ばせる場所を知っているのか、亀頭と竿の付け根にも舌を伸ばしてくる。

 

 

「じゅぷ、じゅぽ、ぢゅるるるるるる」

「ふっ……はーっ……」

 

 

 唾液の音を立てながら頭を前後に動かしてくる宮本に、息が荒くなっていく。

 

 

「じゅぷぷ……にゅりん、にゅぷ」

 

 

 カリをなぞるような丁寧な舌使いが気持ち良すぎて脳みそが溶けそうになる。口の中で舌を動かされるのもやばいが、宮本の口が小さいからか口腔に入る度に僅かに歯も擦れてそれが快感となっていた。

 

「ぐっぷ、ぐっぽ、ずぷっ、んっ、ふっ、んぅ、んッ、ぐっぼ」

 

 

 さらに激しくなるストロークに射精欲が高まってくる。

 

 

「れろれろれろ……にゅぷぅ……」

 

 

 緩急をつけるようにして、口の中に亀頭と竿を含んだ宮本は舌を動かしては敏感な部分を執拗に舐めてくる。

 もうそろそろ限界だと俺は宮本の頭を掴むと、肉棒を彼女の喉奥へと押し込む。

 

「んんっ!?」

 

 

 突然の行動だったこともあってか、宮本は目を見開いて苦しそうな表情を浮かべる。だが、そんなことを無視して俺は腰を振り始めた。

 

 

「んぶっ、ごっ、ぶぇ、げほっ、えほ、おっ、おぉ」

 

 

 喉の奥まで突き入れると、宮本は嗚咽のような声を上げて涙を流す。

 しかしそれでも俺はピストンをやめない。むしろ、もっと速く、深く、強く、宮本の口内を犯していく。

 

 

「あっ、あぁぁっ、イクぞ、出すぞ! 全部飲めよ!!」

「ん"んん"ッ!!!?」

 びゅるるる! びゅる! ぶぴゅ! どくっ! どくっ! どぷっ! 

「んッ、ふうッ、ゴキュ、ゴキュ……んんッ、んッ……!」

 びゅ……! びゅ……。

 

 

 大量の精液を吐き出し、宮本の口の中がいっぱいになったところでようやく引き抜く。

 

 

「けほっ、こほっ、んっ、んんっ……ごくっ、こくっ」

 

 

 宮本は咳き込みながらも口の中のものを飲み干すと、口の周りについたものを指で掬って口に含んでいく。

 

 

「はぁっ、はぁっ……ひゃいすぎよ……」

 

 

 ゴクンと喉を鳴らして精液を嚥下した宮本は涙目になりながらも俺の事を睨みつけてくる。

 そりゃ催眠をかけられているとはいえ、好きでもない相手に喉奥を突かれ、加えて射精までされれば怒るのも無理はない。

 しかし健全な男子高校生がたった1回の射精でそう簡単に萎えるわけもない。なんなら同級生の女子に更衣室でスク水姿で抜いてもらえる状況だ。

 次は宮本のミニマムサイズの腟中で楽しませてもらおうと思い、彼女の下腹部を見る。

 

 

「おや?」

 

 

 すると、どうだろうか。発情の命令を出した覚えがないというのに宮本の水着のある部分が濡れていたのだ。

 興奮したから濡れたのか、あるいは女性的な本能なのかは判断しかねるが都合がいいのは確かだ。

 

「まさかお前、俺に無理やりイラマチオさせられて興奮したのか? 股が湿っているぞ?」

「……」

 

 

 宮本は顔を真っ赤にして黙り込んでしまう。図星か? ここで俺が正直に答えろと言って、どちらか答えさせるのは簡単だ。しかし、それでは面白くない。

 

 

「確かめさせてもらおうか」

「は? え? ちょ、なに……ッ♡」

 

 

 俺は宮本を床に押し倒すと、彼女の両脚を開かせる。水着をずらし、宮本の秘部に触れると、くちゅっと音が鳴る。

 

 

「うわ、なんだこれ。もうビショビショじゃないか」

「やめなさいよっ、やめてっ♡」

 

 

 宮本は抵抗しようとするものの、従順の力が働いて身体に力が入らないのか、弱々しい声を出すだけだ。

 

 

「こんなに濡らしておいて何を言っているんだ。そうだ、さっきフェラしてくれた礼だ」

「ま、待って……だめ……っ……♡」

 

 

 宮本の言葉を無視して膣内に両手で膣穴を拡げた俺は舌を出すと、トロトロと愛液を垂らし、肉棒を求めてヒクつく秘部へと挿し込んだ。

 

「あ"ッ♡ 舌、入って……♡ ッふ♡」

「にゅぷ、ぺちょ、にゅる……れろ……」

「ッん♡♡」

 

 

 先程まで強気だった宮本の口から漏れるのは甘い吐息と喘ぎ声だけ。

 じゅぷじゅぷと淫靡な音が鳴り、宮本は俺の舌から逃れようと腰を動かすもそれはただ刺激を強くするだけで逆効果だった。

 宮本から出た愛液と、俺の舌から移った唾液によって先程よりもトロトロになった膣口を見て、そろそろ挿入しても問題ないだろうと再び勃起した肉棒を入り口へとあてがう。

 

 

「はーっ♡ はーっ♡」

 

 

 思いのほか、抵抗を見せない宮本は床で仰向けになったまま荒い呼吸を繰り返していた。

 

 

「行くぞ」

「まっ……ああぁっ♡♡」

 

 

 

 ズブブッと一気に根元まで押し込むと、宮本は甲高い声を上げる。小柄な体格なためか、肉棒が半分ほど入って子宮口らしき場所へとたどりつく。

 

 

「はあ"あ"あ"あ"♡♡♡♡」

 

 

 流石に全部は入らないかと少し残念だったが、それでも気持ちいいことに変わりはない。

 小野寺のよりキツくて、密着してくる肉襞の感触がダイレクトに感じられる。それでいて熱く、ぬるぬる絡みついてきて、締め付けてくる感覚がたまらない。

 

「あ"あ"っ♡♡ あ"♡ おっ♡♡」

 

 

 

 ぱんっ! ぱちんっ!!

 腰を掴んで乱暴にピストンしているというのに宮本の顔は蕩けていて、完全に快楽を受け入れていた。突くたびに感度が増しているため、絶え間のないピストンで常に絶頂するようになっているのだろう。

 

「や、やめッ♡ 突く、なぁ♡♡ あ"♡♡ イきしゅぎて♡♡ あ"ッ♡♡ らめっになるぅ♡♡」

 

 

 あのクールな宮本が催眠のせいとはいえここまで乱れるとは予想外だ。しかも絶頂を繰り返して徐々に解れてきたのか、俺のモノを受け入れるように収縮していく。

 

 

 

「どうだ? 俺のは、気持ちいいか?」

「いいぃ♡♡ しゅごいっ♡♡ おっき、ひぃっ♡♡ おぐまで、きてぇ♡♡ んんっ、イクの止まらない♡♡ ひゃめ、らめなのに、イグのぉ♡♡」

 

 

 

 宮本の理性は完全に崩壊していた。

 催眠術で操られているとはいえ、クラスメイトの女子に中出しするのはまずいかと思いつつも、本能には勝てなかった。

 

 

「ぐッ射精るッ!!」

 ぶびゅっ!! びゅるっ! びゅ〜〜〜っ!! びゅぐぐっ!!! 

「あ"ああッ♡♡ あッ♡ はッ♡ ッく♡♡♡ ぅうううっッ♡♡♡♡」

 

 

 

 どくんっと肉棒が大きく脈打ち、俺は宮本の最奥に精液を流し込んでいく。

 

 

「お"ッ♡♡ お"ッ♡♡♡ んおッ♡♡♡」

「うわ……すげ……まだ出てる……」

 

 

 ヌルヌルで絶頂でわななく腟肉が尿管に残った精液まで搾り取ってくる。最後の一滴まで注ぎ終えるまで、俺は腰を動かし続けた。

 ようやく長い射精が終わると、肉棒を引き抜く。すると、栓を失った宮本の秘部からどろりと白濁が流れ出した。

 

 

「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はーっ♡ はーっ♡」

 宮本が息を吐く度に、出した精液が逆流して膣口から床へと流れ出す姿が妙にエロく感じられ、また興奮してしまう。

 

 

「流石にこのままヤッたら死にそうだから、感度は少し下げといてやるか」

 

 

 とは言っても、普通のセックスで感じられる快感の数倍はあるが。1回解しておいたし、射精したおかげで2回目はするりと挿入るだろうと、うつ伏せになって落ち着いた呼吸し始めた宮本のケツを掴む。

 

 

「あッ?!」

 

 

 そこへ再び勃ってきた肉棒を後ろから挿入していくと、驚きの声を上げた宮本の声はすぐさま艶のあるものへと変わっていく。

 

 

「うぐっ♡ ふあ"ああッ♡♡♡」

 

 

 後背位で再び激しく腰を打ち付けると、宮本は尻を突き出して喘ぎ始める。

 

 

「あ"っ♡♡ あ"あッ♡♡ あ"ッ♡ あぁッ♡」

 

 

 パンっ! パァンっ! 肌と肌がぶつかり合う音と、結合部からの淫靡な水音が響き渡る。

 

 

「うしろからッ♡ あッ♡ これ、さっきより……ッ♡ 奥に届いてるぅッ♡♡♡」

 

 

 こんな小さな身体なのに、宮本の熱い肉の壁をちんぽでかきわけることができ、その感覚が心地よい。感度を下げてもなお、膣内を蹂躙される感覚に宮本は何度も達しているようだった。

 

 

「あ♡ あ♡ あ"あ♡ あッ♡ あっ♡ 奥ダメ♡♡」

「そんなこと言っても、お前の奥はもっと欲しいって締め付けてるぞ」

「あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡」

 

 

 ずぷんっ! と勢いよく子宮口を貫いてやると、宮本が獣のような声を上げてビクンと跳ねた。

 

 

「あ"♡ イ"グ♡ は♡ んあ"♡ ック♡ あッ♡♡」

「よし、それなら俺と一緒にイくぞ……ッ!!」

 ビュルッ!! ビュッ!! びゅ〜〜〜〜ッ!!! 

「あ"ッ♡♡ あ"♡ あああああああ〜〜ッ♡♡♡♡」

 

 

 宮本の背中が仰け反った瞬間、俺は大量の精液を流し込む。

 

 

「あ"……♡ あ"……♡ あ"あ"……♡♡♡」

 

 

 宮本は焦点の合わない目で虚空を見つめながら、だらだらと唾液を垂らしていた。そんな彼女の腰を掴みながら、ぐりぐりと肉棒を子宮口に押しつける。

 

 

「あ"♡ はぁっ♡」

 びゅっ! びゅるっ! びゅっ、びゅ〜〜ッ! 

「んっ♡ んんっ♡♡」

「くっ……」

 

 

 射精するたびに宮本の膣内は痙攣し、俺のモノを強く抱きしめてくる。まるで精液を吸い取ろうとしてくるような動きに、性器ごと持っていかれそうな錯覚に陥る。

 

 

「はぁっ♡ あ♡」

 

 

 全て出し終えてゆっくりと肉棒を引き抜こうとすると、名残惜しそうに宮本の膣肉がきゅうっと引き留めてくる。

 しかし、肉棒の先端まで抜き切ると、今度は秘裂の入り口がちゅぽっと可愛らしい音をたてて亀頭を離す。その瞬間に吐き出した精液がぶぴっと音を立てて、膣穴から溢れだしてきた。

 

 

「はっ♡ はっ♡ ふぅっ♡」

 

 

 肩で息をしながら、宮本は力尽きたように床へ突っ伏す。

 

 

「はぁっ♡ はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡」

 

 

 興奮のあまりヤリすぎたかなと反省しつつ、俺は今日はもう勃ちそうにない肉棒をしまって更衣室の扉に手をかける。

 

 

「落ち着いたら宮本もシャワー浴びろよ」

 

 

 返事はなかったが聞こえたはずだろうと俺は先にシャワールームへと向かい、流れ出た汗や精液、他にも宮本の唾液や汗を洗い流す。

 タオルなどを拝借しつつ、着ていた制服に更衣しながら、待機していた掃除組に性行為の痕跡を消すように命令を出す。

 続けて宮本にいつものアフターケアを行ってから、建物から出た俺はかなりスッキリした気分となっていた。

 

 

「これでこのアプリに関する調査は終わっても良さそうだ」

 

 

 直接画面を見せての催眠に、撮影からの催眠。どちらも効果は変わらずと非常に素晴らしいものだ。

 これなら俺より身体能力の優る鶫や、思慮深い橘、そしてどちらも兼ね備えている桐崎も問題ない。

 一条楽が絶望する日は近い。俺はそう確信し、薄い微笑みを隠せなかった。




キャラ崩壊のタグ入れた方がいいかもなと思いつつ、これはこれでありそうだしいっか! これも全部催眠アプリが悪いんだ……!
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