俺が一条楽に復讐するまで 作:ヘルファイター18号
一条楽という人間があれだけ好意を寄せられる理由として何があるのだろうと俺は考えていた。顔立ちは悪くないだろう。実家がヤクザで組長の一人息子ではあるが、俺と同じく平和ボケした現代人の顔をしている。
性格は俺から見れば優柔不断にも見えるが、決めるところはバシッと決める良さがあると舞子が言っていた。しかし、パッとしない印象があり、宮本からは鈍感唐変木とややキツい評価が下されていたが、あれだけ女子に好かれていて明確に言葉にしている橘以外からの好意に気付いていないため正しいといえる。
俺からの評価がすこぶる悪いのは事実で、これから何があっても良くなることはないと断言出来る。静かになれば、可もなく不可もない存在になるため、悪くなることもない。一条個人に催眠をかければ簡単な事だが、それでは俺の気は収まらないし、面白くもない。
それに騒いでいるのは一条楽だけでは無い。桐崎や橘も俺にとっては騒音だ。
鶫は休日中に事を済ませたため、かなり穏やかになっているが、一条は気にしていないし、主人である桐崎も少し落ち着いたくらいにしか思っていないだろう。
気付いているメンバーも、橘以外は気にするなと暗示をかけているため問題ない。あるとするなら、かけていない橘のみだ。
ということで、今日は橘万里花に催眠をかけて、楽しませてもらうとしよう。そのために、まず彼女のボディーガードや身の回りの世話をしている人間を排除。
排除といっても殺したりはしない。俺と橘の逢瀬に関われないように遠ざけただけだ。
そして、橘本人には別の暗示をかける。
「楽様〜! こんなところにいらっしゃんたんですか」
屈辱的ではあるが橘を誘い出し、さらには彼女の献身を受けることができるのは一条楽を置いて他にはいないと判断し、俺のことが一条楽に見えるようにしておいた。
わざわざそんな事しなくても、一条に向けているラブを俺に置換するだけでことは済むが。
デメリットとしては、見た目は橘から見れば一条に見えるが、かけていない奴らからはいつも通りの俺に見えるため違和感があることくらいか。話し方に関しても、催眠の効果で一条っぽく変換されるようなので、人の目さえなければ気を配る必要は無い。
「あぁ、悪い橘。こんなところにまで探しに来てもらって」
「構いませんわよ。楽様とわたくしの仲ですもの」
流石に舞子も宮本も一条と橘が過去どのように出会って、どのような経緯で橘が一条に好意を通り越した愛情を向けるようになったのか分からないらしい。正直興味がないから、どうでもいいんだがな。
「それで楽様はここに何を? 古いプリントやポスターしか見当たりませんけど……」
場所はいつもの空き教室。しかし、変わった点はある。
「あれ……? どうして教室にベッドが……?」
教室には似つかわしくない白のシングルベッドに橘も違和感を抱いたようで首を傾げている。
ホテルはシャワーもあって便利だが、あちらはあちらで金もかかるし、行くまでに学校以上に人の目がある。教師と生徒を支配下に置いたこちらの方が都合もいいため、お年玉などで貯めていた金でベッドを買い、ここに置かせてもらった。
「あの、楽様……これは一体……?」
「あぁ、それは今から俺とお前で子作りするのに使うのさ」
制服のボタンを外しながら俺がそう言うと、橘は「なるほど」と一瞬頷きかけるも、表情を固める。
「えっ、今何を……?」
「だから、セックスだよ。知らないのか?」
「なんば言いよっと!?」
顔を真っ赤にし、さらには九州の方の方言だろうか。普段はお嬢様っぽく振舞っているのであろう橘が慌てる姿を見て、俺は笑いそうになる。
「そげんことできるわけなかろうもん!」
「なんだよ、もったいないな」
怒る橘に俺は近づくと、肩に手を置く。ビクッと体を震わせる橘だが、逃げ出す様子はない。
「お前も望んでたんだろう? 今なら誰の邪魔も入らない」
耳元で囁くように俺は言った。すると橘は息を飲み、抵抗する力が弱まる。
「わ、わたくしは別に……」
「いいじゃないか。誰も来ないし、声だって誰にも聞こえない。大丈夫だ。何も心配はいらない」
「でも……」
物怖じする橘に俺はどうしたものかと考える。案外押しには弱いものと思っていたが、普段押してこない一条がこうもグイグイくると躊躇いがあるようだ。
その辺の理性は残していたから当然と言えば当然だが、橘ならすぐにでも脱いでしそうだというのは俺の偏見だったようだ。
なら、趣向を変えてみるか。
「とりあえず脱げよ。俺も脱ぐからさ」
「え? あ、はい……」
ひとまず互いに制服を脱ぐ。橘は転校してきて間もないからか、凡矢理高校の制服ではなく、セーラー服であったため着衣も悪くなかったがせっかくなのだから彼女の肢体をしっかり見ておきたかった。
「あ、あまりジロジロ見られると……は、恥ずかしいです……」
制服を脱いでオレンジ色の下着のみをつけた橘の身体は予想以上に美しかった。身体が弱く、運動も苦手だと聞き及んでいたからあまり期待はしていなかったが、無駄な贅肉はなく鶫ほどではないが立派な胸部に、スキンケアを徹底しているとひと目でわかる肌。瑞々しく張りのある肌に映える艶やかな太もも。
そして、ブラジャーを外すと現れる形の整った胸。
「綺麗だ……」
思わず口からこぼれてしまった言葉に橘は照れながらも嬉しそうな笑みを浮かべる。
「ほ、本当ですか……?」
「ああ。俺が嘘ついたことがあるか?」
「いえ、楽様は嘘をつくような人ではありませんけど……」
やはり一条楽の行動としては違和感があるのだろう。首を傾げる橘に、俺も行為中に一条の名前を連呼されるのはあまり嬉しくないなと認識改変の催眠を解除する。
「……へっ? な、なんね、あんた!?」
一条楽だと思っていたやつが知らない奴で、しかも全裸で、なんなら自分もほぼ全裸となれば橘の驚きようも当然だ。
やっぱり喧しいなと思いつつ、一条への好感度を俺に置換し、さらに従順、感度増幅の設定を施すと、次第に橘は落ち着いてくる。
「ん……? んぅ……? わたくしは、なにを……? あっ! 貴方は! きゃっ♡ 恥ずかしか〜!!?」
そう思ったら、また忙しないやつだな。まぁ、これで何の憂いもなくセックスができる。あ、そうだ。行為中に発作とか起こされても面倒だし、貧血気味の身体とかその他もろもろを普通のやつくらいにしておこう。
「うふふ……貴方様との初夜がこんな形でなんて……興奮しますわ……♡」
夜ではないが、乗り気になったのならこっちもやりやすい。けれど、いつも俺のシたいようにしかしてないから、淡白でいつも通りになりそうだな。
「なぁ、橘」
「万里花」
「え?」
「万里花って呼んでください♡ マリーでもいいですよ♡」
「……あぁ、万里花」
「はい♡ なんでしょう♡」
クソ、こいつ可愛いな。なるほど、俺が疎ましく感じていたのは橘がうるさいだけじゃなく、純粋で真っ直ぐな好意が一条だけに向けられていたことにイライラしてしていたのかもしれない。
「俺の事、気持ちよくしてくれないか? 万里花のできる範囲で構わないから」
今回は受動的になってみようと橘、ではなく万里花に言うと彼女は「分かりましたわ♡」と笑顔で頷いてくれる。
「では、ご奉仕します……♡ んー♡ ちゅ……♡」
ベッドに腰掛ける俺の前に膝を着いて座った万里花は俺のいきり立った肉茎にキスをする。
「んー……はむッ♡ ぢゅぷぷ……♡」
「おぉ……」
初めてだから不安だったが、なかなかどうして上手い。舌使いは巧みで亀頭全体を舐め回し、カリ首まで口に含み、唇で締め付けながらピストンする。
「んッ……♡ ん"ー……♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅろッ♡」
「うおっ」
これは本当にすごい。まさかとは思うが一条にするために、練習していたとか? 万里花ならありそうだと、そんなことを考えていると、上目遣いの万里花と目が合う。
「ひもひいいですか?」
「あぁ、すごくいいぞ……」
「嬉しいですわ♡ もっと頑張りますね……♡」
そういうとさらに激しく俺を攻め立てる。
「……♡ ん"──…… んぷ……♡ ぢゅる♡ んむぁ……♡ じゅぼっ♡」
口でストロークしつつ、親指と人差し指で輪っかを作って肉茎をシコシコと上下させる。唾液が潤滑油となり、スムーズに動く手は絶妙な力加減で肉茎を刺激していく。
「くっ……」
「んふ……♡ ぢゅぱっ♡ ちゅ……♡はれろれろ♡」
手淫と口淫にょってどんどん射精感が高まってきて、俺は歯を食いしばる。それを分かってか、万里花はラストスパートをかける。
「♡ んぶっ……♡ んぶぅ……♡ れろれろれろ……♡ んぐぅ〜〜〜♡♡♡」
「うぐ……!」
「ぶぽ♡ ぶぽ♡ ぶぽッ♡ ぶぽ♡」
喉奥にまで肉茎を押し込み、 精液を貪ろうと頭を前後に動かしてくる万里花に俺の限界も近づいてくる。
「うぐッ、射精るぞッ……!」
びゅぷ! どぴゅっ!
「!?!? んふー♡ ごくっ♡ ごきゅっ♡ ごくんっ♡」
ぶぴゅるるるっ! ビュルーッ! ビュー……!
「んー……♡ ぢゅるるる……♡ゴク……♡ んは……♡ すご……♡ 濃い……♡ んぅ……♡ こくっ♡ んぅ……♡ んんっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡」
射精している間も万里花は口を離さず、むしろより強く吸い付いてきて、尿道に残った精子すらも残らず飲み干していく。
「ぷぁ……♡ ん……♡ はぁ……♡」
「大丈夫か?」
「はい……♡ とっても美味しかったですわ……♡」
「そ、そうか……」
こんなのどこで覚えたんだよ。精液なんて実際はそんなに美味しくないはずだし、リップサービスにしても出来すぎている。
橘家の教えはどうなってんだ。お嬢様には義務教育レベルの性教育しかしないってのは嘘だったのか。
けど、万里花の独学のおかげで気持ちよかったのは事実だ。
「ふふっ♡ まだビクビクしてる……♡ かわいか……♡」
ここまで愛が行き過ぎていると困惑もしつつ、若干の嬉しさもある。お嬢様言葉と素の方言が混ざっているあたり、万里花も楽しんでいるのだろう。
「もう一度、綺麗にしましょうか? そ、れ、と、も……♡」
そう言いながら万里花は立ち上がる。妖美な笑みを浮かべて、マリーゴールドを意識したのかオレンジ色の下着に手をかけると、万里花はそれを脱ぎ捨て、ほぼ生まれたままの姿となる。
「今度はこちらでご奉仕しますね……♡」
万里花はそのまま俺の正面からベッドに上がると、俺の眼前に秘部を晒す。
そこはもう既に濡れていて、ヒダはひくつき、膣内は真っ赤に染まっていて、トロトロになっている。
「貴方様のを舐めていたらこんなに濡れてしまいましたわ……♡」
万里花は自分で割れ目を指で開く。すると、そこからさらに大量の蜜が溢れ出てくる。
「あ……♡ また大きく……♡ 私を見て興奮してくれてるんですね……♡」
その光景だけで肉茎は再び硬さを取り戻し、臨戦態勢に入る。
「じゃあ、私が上になりますね……♡」
万里花が上に跨り、騎乗位の体勢になる。そして、そのままゆっくりと腰を落としていく。
「んっ、んんっ……」
「ゆっくりでいいぞ」
「はいっ……んっ、んんー……ッ」
俺の先端が万里花の入口に触れ、ちゅぷっと音を立てて亀頭が飲み込まれていく。
「あ……ッ、んッ、 あぁッ……」
万里花が体重をかけ、肉茎がズブズブと沈んでいく。その感覚に万里花は悶え、声を漏らす。
やがて根元まで挿入され、お互いの肌がくっつく。
「はぁっ……、はぁっ……んっ、いっ……あっ……」
生まれつき身体が弱い万里花は他の女子たちと違って処女膜は破れておらず、根元が入っている隙間から破瓜の血が垂れ落ちてくる。
甘い声も、処女を失った痛みの方が強くなったため、悲痛な声が先行してくる。
「大丈夫か?」
「へ、平気、です……貴方様とひとつになれるなら、これ、くらい……ッ」
見ていてなんとも痛々しいその姿に、俺は彼女らにしたように、処女喪失の痛みを快楽に変えてやろうとスマホを取ろうとする。
しかし、その手は万里花がギュッと指を絡ませて、恋人繋ぎしてきたために阻まれる。
「少し、この、ままで、も、いい、ですか……?」
「……あぁ」
「あり、がとう、ございます……っ」
万里花は手を繋いだ状態で無理して笑うと、顔を近づけてくる。
「キス、しても……?」
「……それで痛みは和らぐのか?」
頷く万里花に俺はキスを躊躇った。
フェラをした後、加えて言えば口内射精した口とキスする感覚は俺には分からない。けれど、もしこの行為で万里花の痛みが和らぐならと、俺は万里花と唇を重ねた。
「んっ、んんっ、んむっ……♡」
唇を突き合せて、舌を絡める。
「んっ、んんぅっ……! ♡」
キスしながら万里花は下腹部に力を入れる。膣壁は肉棒を強く締め付け、結合部からは愛液が流れ出す。
「んふぅ……♡ フーッ♡ べろ♡ れろ♡ べろ♡ れろ♡」
万里花は俺の首に腕を回して抱きながら、舌で俺の歯をなぞるように舐め回す。
「はぁ……♡ もっとぉ……♡ れるっ♡ ぢゅぱっ♡ ぢゅるるっ♡」
唾液を交換し合うような激しいディープキスを交わした後、万里花の瞳を見ればハートマークが浮かび上がっているかのような錯覚に陥るほど蕩けきっていた。
「そろそろいいか……?」
「はい♡ 動いてください♡」
そう言って俺の手を取り、万里花は自分の胸へと導く。
「この胸も好きなだけ揉んでいいですよ? 私は貴方様のものなんですから♡」
「わかった」
もとより遠慮する必要もない。俺は両手で万里花の乳房を鷲掴みにして柔らかさを堪能したあと乳首を摘まんだ。
「あんっ♡」
万里花は可愛らしい声を上げる。鶫のものに比べると大きさは少し小さいが、形の良さは負けていない。
「今、誰かと比べたと?」
そんなことを考えていたら察しがいいのか、万里花が睨みつけるように言ってくる。心做しか首へと回された指も爪を立てており、返答次第では今度は俺が血を出すことになる。
「あぁ、すまない。万里花の方が良すぎて……な」
「と、当然たい。貴方様のために必死に勉強したと♡」
他の人とシたことはぼかさない。その方が万里花の性格を考えれば、好印象になると判断した。その証拠に、立てられていた爪は下ろされており、万里花の表情を恍惚としたものに戻っている。
「はぁん♡ んああぁぁッ♡」
万里花が喘ぎながら腰を動かし始める。最初はぎこちなかったものの、徐々に慣れてきたのか腰の動きが激しくなっていく。
「はぁっ♡ はっ♡ あはぁ♡」
初めはキツキツだった腟中も、蕩けてきたのか優しく俺のペニスを包み込んでくる。まるで膣全体で俺自身を愛撫してくれているようで、とても心地よかった。
「あ♡ あ♡ あ♡ はッ♡」
「気持ちいいぞ、万里花……ッ!」
「わたくしもですわ♡ んッ♡ んんんッ♡ ひゃうっ♡」
万里花は上体を反らすようにしながら身体を震わせる。どうやら軽くイってしまったようだ。
「んきゅぅ♡ んぅ♡ ぅぅぅっ……♡」
絶頂の余韻に浸ってか、腰の動きが止まってしまう。初めてにしては上出来だったが、やはりこうなるか。
仕方ない、あとはこちらから動くとしよう。俺は万里花の腰を掴み、思いっきり突き上げた。
「あひゅっ♡♡♡」
万里花は目を剥いてビクンと跳ね上がる。小さくしなやかな万里花の身体が少しだけ浮き上がり、俺の全身に暖かく柔らかな重みを感じさせて、腟中と併せてちんぽをキュッと締め付けてくる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡」
パンッ! パンッ! と激しく肉を打つ音が響き渡らせ、押し寄せてくる快感に万里花は顔を俺の胸につけて喘ぐ。
「あぁっ♡ すごっ♡ すごいですわぁ♡」
万里花はもう完全に快楽に溺れてしまっている。普段のお淑やかな姿からは想像できないほどの乱れっぷりだ。
「あふぅ♡ おっきぃ♡熱くてぇ♡ かたぁい♡ もっと突いてくださいましぃ♡」
万里花の口から卑猥な言葉が溢れ出る。しかし、それは紛れもなく万里花の本音なのだ。
「んはぁっ♡ 奥まで当たってますぅ♡ 子宮口ノックされてるぅ♡」
形のいい尻を前後に揺らしてはぱちゅぱちゅと卑猥な音を立てて、無意識だろうが射精を促すように腰をくねらせてくる。
「んくぅぅぅぅ♡♡♡」
万里花は背筋を仰け反らせて再び達した。同時に膣壁が痙攣して肉棒を強く締め付ける。
そして、俺もまた限界を迎えようとしていた。
「出すぞ……ッ!!」
「あッ♡ あッ♡ あ"ッ♡♡」
万里花を逃がさないようにがっちりホールドすると、勢いよく精液を流し込む。
どぷっ! びゅるっ! びゅっ! びゅるるるっ!!
「熱いの出てるっ♡ いっぱい出して♡ 孕ませてくださぁい♡♡♡」
ドクンドクンという脈動に合わせて、大量の精子を注ぎ込まれる感覚に万里花は何度も絶頂を迎える。
「んふぅーっ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡」
万里花の身体は小刻みに震え、背中には鳥肌が立っている。万里花は幸せそうな表情を浮かべていた。
「いっぱい、出しましたね……♡」
うっとりとした表情を浮かべ、下腹部をさすりながら万里花は腰を上げてペニスを引き抜く。栓を失った秘所から白濁の液体がどろりと流れ落ちた。
まだ勃起したままのペニスの上で腰を小さく揺らして、絶頂の余韻に震えている。しかし、まだ収まりのつかない俺は催眠アプリで健康優良児へと作り替えた万里花の肢体を見て興奮しっぱなしだった。
初体験の相手にこれ以上はと敬遠するところだが、今の万里花は俺の女だ。身体も健康になっているし、遠慮する必要は無い。
「もう少し、いいな?」
「ふ、ふぇ♡♡」
万里花を押しのけて、うつ伏せにさせると腰を持ち上げて、万里花のヒクつく穴に狙いを定める。
「ひあぁぁ♡♡ ま、まって♡♡ あぁっん♡♡」
何か言いたげだった万里花に耳を貸すことなく、愛液と精液でドロドロになったまんこを貫いた。
「あへえぇ♡♡♡」
いきなり挿入された衝撃に万里花は身体を大きく仰け反らせる。
万里花の中はとても温かく、肉ひだがぴったりとくっついてきて、まるで膣全体でペニスを包んでくれているような感じがする。
「んひっ♡ ひゃぁ♡ あ♡んんっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡」
後ろから獣のように覆い被さり、ぱんっ! ぱちんっ! ばちゅんっ! ずぶっ! と激しくピストンを繰り返す。万里花の胸が揺れ動き、その度に甘い声が上がる。
「ふぁっ♡ あぁっ♡ あぁっ♡ あはっ♡ あぁっ♡」
形の良い尻肉に腰を打ち付ける音を教室内に響かせていると、嬌声をあげる万里花の声に合わせて、膣肉がペニスを締め付けてくる。
万里花の肉壷の具合の良さに、早くも射精感が高まってきた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡ あっ♡ あっ♡」
万里花もまた快感に打ち震えており、華奢な身体を揺らしながら喘いでいる。俺の動きに合わせるように万里花は可愛らしい声で鳴き、万里花の鳴き声に煽られて、さらに激しく腰を振る。
「やぁっ♡ 激しすぎますぅ♡ そんなにしたら壊れちゃいますぅ♡」
万里花は弱々しく抗議してくるが、もちろん止めるつもりはない。
より深く、より激しく彼女を貫く。強く打ち付けるほどに膣を締め上げ、ペニスをキュッと包み込んでくる。
「あぁっ♡ んくぅぅ♡ あふぅっ♡ だめですぅ♡ もうイッてしまいますぅ♡♡」
万里花はもう限界が近いようだ。それならばと、俺は万里花の腰を強く掴み、最後のスパートをかける。
「ふぇぇ♡♡ イク♡ イキますわ♡ また♡ おっきいの来ますぅ♡♡」
万里花はシーツを掴み、身体を震わせて絶頂に備える。
「あ"あ"あ"ッ!! イグゥッ♡♡」
どぴゅるるるるるっ!!!
「んあああぁぁッ♡♡♡」
万里花が絶叫と共に果てると、それと同時に俺は彼女の最奥に精を解き放った。
どぷっ! どぷっ! どぷっ……!
「んぉ……♡ おっ♡ おおっ♡」
1滴でも多く、万里花の子宮内に精子を送り込むべく、彼女の腰を両手で固定し、亀頭を子宮口に擦りつける。
「あぁ♡ や♡ おっ♡ お"……ッ♡♡」
絶頂を迎えたばかりの敏感な身体を容赦なく責め立てられ、万里花は身体を痙攣させて悶えることしかできない。
「んぐぅ……♡ んっ♡ んふぅ……♡」
長い射精が終わると、ようやく万里花を解放してやる。
彼女は息も絶え絶えといった様子だ。万里花は力無くベッドの上に倒れ伏している。
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
万里花の股間からは大量の精液が溢れ出しており、秘所の周りは泡立っていた。万里花の膣内は精液を搾り取るようにうねっており、肉棒を引き抜くと、栓を失った穴から白濁の液体が流れ落ちる。
「はぁーっ……♡はぁーっ……♡」
万里花は放心状態で、大きく肩で呼吸をしている。その姿はとても淫らで、とても美しかった。
そんな彼女の求愛を拒み、返答を濁しているような男に橘万里花はとてももったいない。改めてそう感じた俺は、万里花にいつものアフターケアをしつつ、彼女の心に変化を与えた。
その後、疲れてしまったのか瞼を閉じたまま寝息を立てる万里花をある程度綺麗にしてから、俺は先に教室を出た。
自販機で運動後の水分補給をしながら、最後の一人のことを考える。
桐崎千棘。ギャングのボスの一人娘で、ニセモノではあるが一条楽の恋人。だが、ニセモノとは言いつつも、彼女の方には一条への恋心があるように思える。
桐崎を一条から遠ざければ程々に騒がしいか、あるいは静かな学校生活が戻ってくる。俺はそう確信して次のプランへと移行した。
万里花の口調がちょっとアレでも許してね!
あとバック差し込みました。対面座位もいいけど、後背位もいいよね!