※この作品はR-18です。

俺が一条楽に復讐するまで   作:ヘルファイター18号

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こんな僕を笑うかな……お前ら笑うなッ!(豹変)


キスシテ:鶫誠士郎Ⅱ

 一条楽を取り巻く環境をぶっ壊す。俺の安心で安全で平穏な学園生活を送るために。そのための力はどこの誰からから知らんが"催眠アプリ"として俺の手元にある。

 既に一条楽に想いを向ける小野寺や鶫、橘には『一条楽への想いは忘れる』、『一条楽を好きになることは無い』という2つの枷をつけている。一条楽のことを忘れさせるでも良かったがそれだと本人に怪しまれてしまうため、今はしないでいる。最終的にはするつもりであるが。

 せっかくの催眠アプリなのだから楽しもうかと、一条楽から彼女たちを引き離す過程で肉体関係を持ってしまったが、彼女たちもやつを好きになったという罪があるから仕方ないと割り切っている。なんなら、卒業まで機会があればまだ数回シてみたいものだ。

 けれど、今は一条楽の人間関係をぶち壊すことを優先したい。一条楽に『黙って高校生活を過ごせ』とでも言えば済む話なのだが、それでは俺の気が済まない。

 

 

「……んっ、おい、鶫」

「んっ……♡ はっ♡ んっ♡ なんだ?」

 

 

 そろそろ本丸を落とすかと、桐崎千棘に最も近しい鶫を呼び出したのだが、彼女は俺とシてからというものキスにハマったのか、俺と二人きりになっては舌を絡ませてくるようになった。

 聞いたところ育ての親に拾われてから女ではなく男として生きてきたらしい。そのため、俺との行為を経て今まで眠っていた女としての本能が目覚めてしまったのだろう。催眠で閉じることも出来たが、俺としては悪くない現象であるため、受け入れている。

 

 

「桐崎が1人になるタイミングはないか?」

「……おい、貴様。何を考えている。いくら貴様でもお嬢に何かしたら……きゃうんっ♡ こ、こら、ち、乳首を摘むなぁ♡」

 

 

 急に凄んできて怖かったから、落ち着かせるために服の上から右の乳首を摘むと大人しくなった。てか、これノーブラじゃねぇの。女であることを周りに打ち明けてからはサラシを巻かなくなったようだが、さすがにブラはしろよ。ブレザー着てたらバレないとはいえさ。俺得なので薄着になるまでは黙っているが。

 

 

「安心しろよ。ちょっと話すだけだから」

「な、ならいいが……」

 

 僅かに疑っているようだが、鶫は桐崎が1人になりやすいタイミングを教えてくれる。

 けれどもそれはあまり多くなく、学内では一条か鶫のどちらかが必ず着いているらしく、2人きりになるには鶫がいるときに限られるらしい。

 

 

「休日もクロード様か私が見張っているし、外出する時は一条楽が一緒だ。1人になるのはおトイレに行かれる時かお部屋にいる時だけだろうな」

 

 

 鶫も部屋に入れて貰える時もあるが、ギャングのヒットマンとしての仕事もあるため常時一緒というわけではないらしい。

 

 

「そうか」

 

 

 どうしたものかと考えていると、ふとあることを思いつく。少々準備は面倒だろうが催眠アプリさえあればリカバリーも効くし、小野寺や鶫にも協力してもらえばなんとかなるだろう。

 そうと決まれば行動あるのみと俺は計画を練り始めようとスマホを出そうとしたところで鶫が口を開く。

 

 

「なぁ、その……今日は私も1人、なんだが……」

 

 

 だからどうしたと顔を上げて、しおらしく顔を赤らめている鶫を見て、彼女の意図を察する。

 

 

「……鶫がいいなら構わないが」

「そ、そういうことだ。さ、早くシよう」

 

 

 そう言って鶫は俺を急かすようにベッドへと誘う。

 そのまま押し倒されるようにして唇を重ねる。

 

 

「んちゅっ♡ ちゅぱっ♡……んぅ♡ れろぉ〜♡」

 

 いつものように舌を絡ませる。初めてシた時からキスは異様に上手かったが、数をこなす度にどんどんと上手くなっているような気がする。

 

 

「んっ♡ はっ♡……じゅるっ♡ れるっ♡……ぷはぁ♡」

 

 

 満足したのか、口を離すと銀糸が伸び、それが切れたところで再びキスをする。

 今度は舌を入れず、啄むような軽いキスを何度も繰り返しているうちに、俺の下半身の我慢が効かなくなってきた。

 

 

「お、おい、当たっているぞ」

「誰のせいだよ」

 

 

 初めにシたのは俺だが、2回目以降は鶫の本能による部分が大きい。そのためむっつりだった鶫に非難の目を向けるも、彼女はニヤリと笑うと俺の上から降りて、ズボンを脱がせてくる。

 そしてパンツ越しに優しく撫でるようにして刺激してくる。

 

「ほら、もうこんなに大きくなってるじゃないか」

 

 興奮を煽るような声音と表情をしながら、パンツを脱がせるとビンっと上を向いたペニスが露わになった。

 

 

「相変わらず大きいな♡……ちゅ……ぬちゅ……♡」

「うおっ」

 

 

 俺のモノを手で支えると、亀頭にキスをしてきて、舌で裏筋を下から舐め上げていく。

 

 

「ねちゅっ……♡ ちゅう……っ♡ ちゅ……♡」

「あぁ……鶫……」

「はぁー……♡ 少し激しめにしてやる」

 

 

 艶のある吐息を吐きながら舌で裏筋をなぞられたかと思えば、一気に喉奥まで飲み込まれる。

 

 

「んちむっ……♡ ぬぶっ♡ ぬぷっ♡ ぬちゅっ♡ ちゅうッ♡ ちゅ……♡ ちゅぱっ♡」

 

 

 頭を上下に動かして激しくしゃぶってくる。唾液で滑りがよくなり、温かな感触に包まれて気持ちいい。

 

 

「ぐぽっ♡ ぢゅっ♡ ぐっぽ♡ ぢゅぼっ♡ ちゅぽ……ッ♡ ちゅっ♡ ちゅうッ♡」

 

 

 肉先から付け根まで余すことなく、唇と舌を使って丹念に奉仕される。とてもこの前まで男を知らなかったとは思えないくらいに巧みなフェラチオだ。

 

 

「ぢゅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡」

「くぉっ!」

 

 

 尿道を強く吸い上げられて、腰が浮きそうになるのを必死に耐える。

 

 

「ふふっ♡イキそうなのか?」

 

 

 そう言うと、さっきの激しいフェラとは打って変わってゆっくりと焦らすように亀頭だけを咥えて口を動かし始める。

 

 

「れるっ♡ れろれろっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡ れろっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろっ♡」

「ぐっ……!」

「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぱっ♡ れろっ♡ れるっ♡」

 

 

 転がすように亀頭を舐められ、さらには射精を促すように吸い付いてくる。

 

 

「はむっ♡ じゅるっ♡ れるっ♡ くちゅっ♡ んくっ♡ んくっ♡ んくっ♡」

 

 

 快感に腰を浮かせると、それに合わせるかのように動きが速くなっていき、やがて限界を迎える。

 

 

「出るっ!」

「んっ!? ごくっ…………こく……っ……こくん……っ……♡」

 

 

 勢いよく出た精液は鶫の喉奥へと打ち付けられ、彼女はそれを飲み干すために喉を鳴らす。しかし、収まり切らなかったものが口から溢れ出し、顎から滴り落ちていた。

 

 

「んっ……んくっ……ぷはぁ……♡ 相変わらずすごい量だな……♡」

「そりゃどうも……」

 

 

 口の端についたものを指で拭い取り、そのまま自分の口へと運ぶ。その姿にドキッとしてしまう。

 

 

「まだシ足りないのか?」

「え? あ、あぁ……みたい、だな」

 

 

 鶫に問いかけられて、ハッと視線を落とすと、そこには一度出したにも関わらず、全く萎える気配のない愚息が元気いっぱいになっていた。

 

 

「仕方ない奴だな……♡」

 

 

 呆れたように言いつつも、どこか嬉しそうな様子の鶫はズボンを下ろすと、また俺を押し倒してくる。

 

 

「んっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅるっ♡ れるっ♡ じゅるるっ♡ んぅ♡ ちゅっ♡ はっ♡ んちゅっ♡」

 

 

 先程まで俺のペニスを咥えていた口とキスをするというのは衛生上良くないのだが、そう思ってはいても快楽には抗えないため鶫のキスを受け入れる。

 

 

「ちゅぱっ♡ んっ……れろっ♡ ちゅるるっ♡ ちゅぱっ♡ ちゅるっ♡ んむっ♡ ちゅぷっ♡ ちゅるるるるっ♡」

 

 

 舌を絡ませ、唾液を交換し合いながら、腰を動かして下着越しに秘部を擦り付ける。すると、お互いの体液で濡れていき、段々と湿っていくのが分かる。

 

 

「んっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡ ちゅっ……♡」

 

 

 しばらくキスを続けていたが、鶫は口を離すと身体を起こして俺の上に跨った。そこで初めて彼女が着けている下着を見る。黒の布地に黒のレースが付いた、大人の女性が履いているイメージのある下着で、クロッチ部分を見ると、そこは愛液でびしょびしょになっており、シミを作っていた。

 

 

「そんなエロいパンツ持ってたのかよ……」

「なッ!? いや、これはお嬢が私に……だな……」

 

 

 そういや舞子と宮本が、鶫が転校してきた頃は私服でも女っぽくない服装が多かったからそれを見兼ねて桐崎が見繕って着させてたって言ってたな。

 

 

「……なんだ、変……なのか……?」

「いやすげー可愛いと思う。でも鶫なら青っぽい方が似合うと思うが……」

 

 

 あ、やべ、桐崎が選んだ下着を否定してしまった感がある。桐崎オンリーラブの鶫にこの指摘はナンセンスだった。

 慌てて口を閉じるも、もう遅い。急いでスマホを掴もうとしたが、鶫から出た言葉は意外なものだった。

 

 

「そ、そうか……貴様が言うなら、そう、なんだろうな……」

「ん……?」

 

 

 何故か怒らないどころか、少し照れてるように感じられた。おかしいな好感度はそこまで弄ってないから怒られてもおかしくないと思ったが。もしかしたら一条への好意を消したはいいが、その矛先が俺に向いている……? これは要検証の必要ありだな。

 

 

「で、スんの?」

「あっ……そ、そうだな。じ、じゃあスるか……」

 

 

 なんか変な空気になったせいで俺のムスコはすっかり通常形態に戻ってしまったが、それでもヤる時はヤるタイプなのか鶫があわあわしながらどうやって勃たせようか悩んでる間に固くなっていく。

 そうして最終下校時間まで肌を重ね合って、校門で別れると疲れた体を引きずりながら帰り道を歩く。

 

 

「やっぱりフィニッシュだしとことん追い詰めるか、それとも安全に桐崎だけ堕とすか……悩みどころだなぁ」

 

 

 一条楽の人間関係は残すところ桐崎のみ。アイツには不愉快にさせられたし、少し酷い目に遭って欲しいと思う悪の俺がいる。

 例えば、拘束した一条の前で桐崎や小野寺、橘や鶫たちとセックスしてるとこを見せてやるという寝盗られモノでよく見る光景とか。ただ、一条はヤクザの息子だから下準備をしっかりしておかないとこちらが傷を負いかねない。

 安全にいくなら桐崎の記憶とか気持ちを改竄して終わらせればいいのだが、それだけだと面白くない。アイツも大概うるさかったし、お灸を据える意味で犯しておきたい。

 もしくは桐崎には催眠はかけずに、小野寺や鶫が俺の前で気持ちよさそうにしてるのを見せてあちらから堕ちるように仕向けるのも1つの手か。

 どれも寝盗られっぽいが俺のやってることは寝盗りだし、似たような構図になるのは仕方がない。けれど、人数の利を活かせるのであれば、どちらかを採用していきたいところではある。

 

 

「まぁ明日は休みだからゆっくり考えるとするかな」

 

 

 鶫にこってり搾られたし、その身体を癒すのも兼ねるとしよう。

 そう呟いて、俺は家に帰るのだった。




今更ながらこれって寝盗りモノじゃんってなりました。
鶫だけ2回なんてずるい! 小野寺とかるりちゃんも2回目シろ! とか言わないでよね。るりちゃんは初手でスク水プレイしちゃったの後悔してる……(もっかいするのもあり)
千棘とシたら終わりかなと思ったけど出て来てない幼なじみとヒロイン候補いるしどうしたもんかなと
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