※この作品はR-18です。

VRゲームでネカマプレイしていたら、現実世界でも徐々に女体化してしまうお話   作:TSしたとねり

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久しぶりに投稿します。
リアルが忙しすぎて全然筆が進みませんでした……お待たせした方には申し訳ありません……

今回のお話は本番なしでオナニーのみになります


4話

 

 ジーワ、ジーワ、と蝉の声が夏空に五月蝿く響いていた。

 

 遠く空に浮かんでいる背の高い入道雲が青空に映え、公園の中を吹き抜ける風も高い気温と高い湿度に相まって、それらが身体に涼しさをもたらす事はない。

 

 猛暑が続く夏。

 連日のニュースで不用意な外出は控えるよう、ニュースキャスターが叫ぶ中、俺とユーキが遊ぶ前の待ち合わせ場所の定番となっている公園で、突然ユーキは俺に指摘した。

 

「最近、お前変わったよな」

「は? 変わったって? どこが?」

 

 俺はベンチに腰掛け、意味もなくギーコギーコとブランコを漕いでいるユーキからの突然の問いかけに、——もしかして、俺の身体の事がバレてるのか? と至った考えに、俺の声は心なしか震えていた。

 

「いや、俺の勘違いかもしれないけどさぁ……」

 

 「それ」とユーキが指差したのは、俺の出立ちだった。

 

「夏休み前はさ、こんな窮屈なもん着れるかーって騒いでただろ? それがなんで、こんなクソ暑い中制服なんて着てるんだよ。しかも上着まで。見ているだけでこっちが暑苦しいだろ?」

 

 ユーキがヘラヘラと笑みを浮かべながら指摘したのは、俺の不自然な服装だった。

 

 毎日30度を超える猛暑の中、学生服の上下はやはり浮いてしまっていたのだろう。ユーキはそれを指摘したのだ。

 

 だが、これも俺にとっては仕方がない事だった。

 俺が持っている他の服では、変化しつつある身(・)体(・)の(・)ラ(・)イ(・)ン(・)が隠せないからだ。

 

 日毎に進行し、悪化していく症状。

 

 膨らんだ胸のサイズは揉(・)み(・)し(・)だ(・)く(・)ことができるレベルで止まっているが、それ以上に隠せないのが腰から尻にかけてのライン。

 

 骨盤が広がった事で、緩やかな曲線を描く俺の下肢は、薄い生地でできた夏物の服を着た場合、より女(・)性(・)ら(・)し(・)さ(・)が強調されてしまう。

 

 女性らしく腰がくびれ始め、適度な脂肪が付いた丸みを帯びた臀部はいわゆる安産型と言われるもの。

 

 ピッタリとくっ付くような服はもっての外で、どうしても身体のラインを隠せる上、違和感なく着ることができる服というと学生服しかなかったのだ。

 

 俺が持っている夏物の服はどれもこれも薄手のもので、少し汗ばめば俺が渋々購入した上半身を支えるためのスポーツブラも透けて見えるに違いない。

 

「……あー、うん。暑いな。確かに」

 

 俺は学生服の首元をパタパタと手で扇ぐ。

 

 実際に、着ている制服の中は吹き出た汗でぐちゃぐちゃになっており、少し扇いだだけで服の中に籠った熱が緩和される。

 

 今、学生服を脱いでしまえばどれほど楽だろうか。

 

 俺の着ている汗に濡れたカッターシャツは、おそらく薄く透けている。

 

 上着を脱いだ瞬間に、ピッタリと身体に張り付き、胸を大きく見せないようにする為に着ている——親に隠れて買った——スポーツブラをユーキに見られてしまうかもしれない。

 

 そうなったら、身体の変化を隠し通すことなんてできないだろう。

 

 そんな思考に俺が陥っている一方、ユーキから向けられる視線は俺の腰から尻へと移り、女性ホルモンが増えた結果、耳が隠れるくらいまで伸びた髪へと向かう。

 

「髪の毛だって……いや、伸ばしてんの?」

 

 元々の中性的ともとれる顔立ちから、男らしいとは言われた記憶は無かったが、伸びた髪によってそれに拍車をかけている。

 

「……そうだよ。高校最後の夏なんだから」

「ふーん。でもちょっとトレンドからはズレてるよな」

 

 まだ納得しきれていない表情を浮かべたユーキに、俺は言い訳じみた言葉を重ねる。

 

「どこもエアコン効いてるから、これくらいが丁度いいんだよ。ユーキだって、いつもカラオケとか店の中入った瞬間くしゃみしてるだろ?」

「それな。でも外は暑くね? 脱いで行って寒くなったら着ればいいじゃん」

「るせー。ユーキは俺のオカンか。俺の勝手だろ?」

 

 つっけんどんな物言いにも関わらず、ユーキは「悪い悪い」と言って笑い、俺の肩を叩いた。

 ユーキはそれっきり、興味を失ったのか俺の服装について指摘するのをやめた。

 

「ま、そんなことよりさ。早くカラオケ行こうぜ? 今日こそ俺のアニソンメドレー聞いてもらうからな」

「本当……なんでこんな奴がオタクなのにモテるのか……世の中不公平だろ……」

「ま、顔じゃん?」

 

 いつもと変わらない軽口。

 だが、そのやり取りだけで俺の心臓がドクン、と跳ねた。

 

 俺は普段と変わらないユーキの雰囲気に変わったのを感じ取り、内心でほっと一息をつくのだった。

 

 

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 陽が沈みかけた頃、家に帰った俺は真っ先に自室へと篭り、汗に塗れた制服を脱ぎ捨てた。

 

「はぁっ……♡ はぁっ……♡」

 

 俺の口からは荒い吐息が漏れ、足を踏み出せばグチュッ♡ と下着が濡れる感触を覚える。

 

「くっ……そっ……!♡」

 

 ——身体が熱い♡

 

 俺の身体の奥深くから湧き上がる溶岩のような熱が、俺の下腹を奥底から焦がしていた。

 

 肌着をも脱ぎ捨てて姿見に写るのは、——ここ最近家に引き篭もっていたせいか——白いままの肌の自分自身。

 

 大き過ぎず、小さくもない存在を身体で主張する二つの「乳房」と言えるほどに育った胸。

 なだらかな曲線を描き括れた腰は、程よく脂肪が乗って滑らかな質感を湛えている。

 

 身体の中央に力なく垂れ下がっているのは、俺の性器(ちんぽ)だったもの。

 

 自分の裸体を見て鼓動が高鳴る。

 恥ずかしさと興奮とで、きっと性器(ちんぽ)が正常であれば屹立し、先走り汁を垂らさせていたに違いない。

 

 だがそれは正常な機能を失い、もはやただの排尿器官へと変貌しており、俺の身体の火照りと裏腹に勃起する様子はなかった。

 

 その代わりに睾丸があった場所に走る一本の筋から透明な液体が漏れ滴り、細い下肢へと伝っていた。

 

 ——身体が徐々に男から乖離し、女のそれへと変わりつつある現状。

 

 ムラムラと今、俺を苛んでいる身体の熱が、どこから来ているものなのかを俺はゲームの中で知っていたし、それを発散する方法もゲームの中で嫌と言うほど味わった。

 

 変態的だ——、と自分でも思う。

 しかし、この熱をどうにかして発散しなければ、自分が自分でなくなってしまうような確信を抱いていた。

 

 部屋のエアコンのスイッチを押すと、適正な温度に保たれた風が吹き始めた。

 

 俺はベッドに横たわると、手が自然と胸の淡くピンク色に色付いた乳首へと向かう。

 

「あ……♡ ん♡」

 

 胸に手が触れた瞬間、口から漏れ出た熱。吐息。喘ぎ。

 

 それらは我慢せず、口から漏れ出させた方が気持ち良い事を俺はこれまでの経験から知っていた。

 

「ふっ♡ んっ♡」

 

 鏡に写った自身の卑猥な身体を思い浮かべながら、俺の手は胸へと伸び、それによって容易く形を変え、淡いピンク色に色付いた乳頭へ血液が集まり固く勃起させる。

 

「あっ♡ あぁっ♡ ふっ♡  ふーっ♡ ふーっ♡」

 

 右手で乳房を揉みしだく。

 左手で乳首を捏ね回し、抓る。

 

 自らの胸を自身の手によって刺激を与えるという変態的な行為は俺の身体を汗ばませ、柔らかな快楽信号を俺の脳へと伝播させた。

 

 ——俺は男なのに、女の子のような自慰行為(オナニー)をしている♡

 

 その思考は背徳的だった。

 ゲーム内で味わった以上に、現実で及んでしまっている行為に興奮を覚えた。

 

 俺は熱に浮かされた思考のまま、以前までオナホールに使っていたローションを机から取り出し、更にその隣に置いてあった箱を取り出した。

 

 俺が箱を開けて取り出したのは、いかがわしいピンク色をした細めのバイブレーター。

 

 細い棒状になっているバイブの先端は、先端に行くにつれて更に細くなり、材質はもちろんシリコン製である。

 

 会陰だった場所に一本筋の割れ目が生じ始めた時、躊躇しながら通販サイトで購入した物。

 

 バイブに充電はしてある。

 歪な形状のそれは、本来の用途で言えば膣内に挿入して、ある一点に振動を与える事を目的としている。

 

 一点というのはGスポットであったり、クリトリスであったり。

 だが、俺の身体にそのような物はまだ(・・)無いはず。

 

 あるのは力なく垂れ下がった性器。

 それに、まだ膣内に挿入する勇気は浮かばない。

 

 俺はバイブを手に取りスイッチを押すとヴヴヴヴ、と心地よい振動が手に伝わってくる。

 

 大手ネット通販サイトから取り寄せたバイブを、俺は濡れた割れ目に沿わすと、そこから振動が甘い痺れとなって下腹を襲った。

 

「んん♡」

 

 心地よい振動が一本筋の割れ目を揺らし、快楽が俺の性器だったもの(ちんぽ)を緩く甘勃ちさせる。

 

 熱を持ち始めていた性器だったものは、まるで巨大化したクリトリスのように、今か今かと快楽を求めて熱を持ち始めていた。

 

 身体の下腹に快楽が集まり、奥深くに存在する器官が悦びによって収縮すると同時に、甘勃ちした性器だったもの(ちんぽ)は数度上下に蠢動する。

 

 同時に割れ目から漏れ出したサラサラとした粘度の少ない液体を、甘勃ちした先端部に練り込むようにバイブを動かすと、クチュクチュ♡ と湿った音を生じさせた。

 

「あーっ♡」

 

 ちんぽの先端——所謂亀頭部——にバイブを当てがうと、当然強烈な刺激で脳みそが弾け、俺の目の前が白黒に明滅した。

 

「いくっ♡ いくぅ、あぁぁぁぁっ!♡♡♡」

 

 ゲーム内で味わったクリトリスに与えられた刺激に近いものを感じ、俺は男の身ながら女の子のような声をあげてしまった。

 

 俺がだらしなく開けた口から嬌声を上げると、身体はガクガクと痙攣し——ピュッ♡ ピュッ♡ と甘勃ちしたちんぽから無色透明な液体が力なく漏れ出した。

 

 ——甘イキ。

 

 ゲームで味わったような、気を飛ばすほどの快感とまでは行かないものの、それでもその快楽は俺に女の快楽(メスイキ)を思い出させた。

 

 一度オーガズムを思い出した俺の脳みそは、ゲーム内で味わった快楽を求め始める。

 

 思い浮かべるのは乱暴な手つき。

 耳朶に響く男らしい声。

 

 極上の雌を孕ませんと、膣肉を蹂躙する長い物。

 

 快楽と精液を求めて身体の奥深くで蠢動する子宮。

 

 ——挿入されたい♡ ゴツゴツと浮き出た血管で、膣内をゴリゴリって削られたい♡

 

 その思いは歪んだ願望だ。

 

 男が男に挿入され、膣奥深くに吐き出される熱い精液を望むなんて事は、あってはならない事だ。

 

 それは男として願ってはいけないこと。人類の歴史に唾を吐く、生殖行為の全否定に他ならない。

 

 ゲームの中でしか許されなかった快楽。

 

 それを思い出し望んでしまうだけで、グツグツと煮立った欲望が、再び俺の中で鎌首をもたげる。

 

 また乳首を捏ね回し、まだまだ身体が火照っている事を確認した俺は——、

 

「……まだ♡ 時間あるよな♡」

 

 と独り言ち、バイブの先端を割れ目の中にほんの少しだけ挿入した。

 

 バイブの振動で湿った音が割れ目から生じさせ、気持ち良くなる為にバイブを動かした。

 

 俺は思考を妄想の海へとダイブさせ、結局その日は夕食の時間になるまで自慰行為は続いた。

 

 翌日、俺の身体に付いていたはずのペニスが、完全に俺の身体から消えてしまっていた。

 

▼

 

NAME:ハル(本名:森中 晴人)

AGE:18

Lv:20

SEX:♀(♂)

ATK:78(+20)

DEF:34(+8)

MND:43(+3)

LUC:21(+2)

 

装備1:野伏の弓

装備2:宵のブラウス

装備3:活動的なホットパンツ

下着:娼婦が履くようなピンク色のランジェリー

 

性行回数:78

絶頂回数:521

膣穴絶頂:297

肛門絶頂:5

喉奥絶頂:68

乳首絶頂:49

精神絶頂:102

 

称号:エルフの弓手

放浪のエルフ

 

 

路地裏の娼婦

非処女

 

レズセックス(ネコ)

レズセックス(タチ)

 

ドMマゾエルフ

孕みたがり

 

女体化進行度:??%




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