*この作品は成人指定です。十八歳未満の方の閲覧はお控え下さい
*作者の頭の中で生み出された二次創作であり、現実の団体、人、行事とは一切の関係がありません、ご了承ください
*性的嗜好が全開です。一緒に沼に堕ちましょうね
初投稿がこれでいいのか……?と思ったりもしましたが、私は元気です。
見るもの全てが暗闇に包まれた、暗月の夜。
「さ、ここだよ愛弟子」
ウツシにそう言われて連れてこられたのは、カムラの里から離れた山奥の見知らぬ家の中。
「……?」
ハンターは混乱していた。
この場所が自分の家にとてもよく似ていたからだ。
土間にある台所も、米を挽いている水車も、ぱちぱちと炭が弾ける音のする囲炉裏も、布団を敷かれた寝室も、何もかもが我が家に帰ってきたのではないかと思うほどに似ている。
……ここは他所の家なのに
青年は自分が何故、この場所に連れてこられたのか分からなかった。
「あ……え、と……?」
どれだけ記憶をたどってみても、ずっと頭に靄がかかりぼんやりとして何も思い出せない
首をかしげ、うんうんと考えているハンターの姿に優しく微笑みウツシは話しだす。
「俺達はね、一週間、この家に居なきゃいけないんだよ」
耳元でゆっくりと、ハンターに言い聞かせるように放った言葉
「この家で……教官、と……、?」
何故? どうして? と疑問が浮かんでくるが、ぼんやりとした思考では何も判断ができない
そんな中でも、目の前の男の言葉が確信に満ちたものだから、ああそうなんだな、と納得したのだ。
「いっしゅうかん……」
長いな、と思った。
ウツシもハンターも、その実力からカムラの里の守りの要だと頼られているのに
そんなに長く留守にしたら、何かがあった時自分達以外に誰が里を守って……
「愛弟子」
突然両手で頬を包まれ、目を合わせられる。
寝室の行灯に照らされて揺らめく琥珀色の瞳を見ていると、頭がぼぅ、としてきた。
「まなでし」
ウツシが自分を呼ぶ声に、今まで考えていたことが思い出せなくなる。
(あ、れ……? 俺は、なにを……?)
自分はなんで布団の上に座っているのだろうか?
目の前の男と土間に立っていたのではなかったか?
(わからない……あたまが、ぼうっとする……)
どこからか漂ってくる甘い花のような香りが思考を乱す。
「……花、の香りが……?」
「ん? ……うん、あの香炉だよ」
ウツシが指さす先、行灯の横に陶器で出来た香炉があった。
花を象った繊細で美しい細工と、そこから漂うゆらゆらと立ち上る甘い香り
あの花はどこのものなんだろうか?
ハンターがぼんやりと考えていれば、すり、と頬を撫でられる。
「ふふ、いい香りだろう?」
促されるまま香炉からゆらめく煙を吸い込むと、どんどん身体が熱くなっていく
(からだ、が……あつい……)
吸って、吐いて、もっと吸って、深く吐く
肺いっぱいに吸い込んだ煙は、青年の身体を甘く痺れさせる。
「は……んぅ……ぁ」
身体中ぞくぞくとして、鼻に掛かった声が抑えられない
甲高い、掠れた声。
こんな情けない声を聞かせるのが嫌で、なんとか歯を食いしばって堪えようとする。
「ん、ん……っ」
けれど駄目だと思えば思うほど、甘い香りを強く感じてしまってどうしても声が抑えられない
背中がぞくぞくと粟立ち、生理的な涙で視界がぼやけていく
その顔を見下ろしている男は嬉しそうに微笑んで、ハンターの耳元で囁きかける。
「ちゃんと声をだして」
(こえを、だす……?)
ウツシに言われたら、従わなくては……?
(? ……? なん……??)
頭の奥が疑問符だらけで、考えがまとまらない
なんで? あれ? どうして?
混乱し、狼狽するハンターに当然の事だと言うようにウツシは話す。
「キミは、俺の言葉に逆らえない」
(そうなの、か……)
優しく頭を撫でられて、気持ちが落ち着いていく
「愛弟子、俺の言葉だけを聞くんだ」
そう、そうだった。
(教官、の……言う事を聞かなく、ては……)
ハンターの頭を撫でていた手は移動し、耳に触れてゆっくりとなぞっていく
耳の裏を指の腹でそりそりと撫でられマッサージを受けているみたいで気持ちがいい
「ん……」
じんわり耳が温まっていく感覚に目を細め微睡んでいると
次は外側の輪郭を爪でかりかりと、なぞりはじめた
「? ん、ん……」
爪で耳を一周するようになぞられると、耳たぶ辺りで身体がびくん、と跳ねる。
「え、あ……?」
その場所を、爪で小刻みに引っ掻かれると身体が一気に熱を帯び、上ずった声が口から出そうになる。
それは駄目だと歯を食いしばろうとした時。
「俺が言ったこと、覚えてるかい?」
ウツシの窘めるような言葉に顎の力が抜けていく
(そうだ……こえ、ださないと……っ)
かりかり、すりすり
「ぁっ、あっ……っ」
素直に声を上げはじめた姿に男は満足そうに笑い、片方の耳に口を寄せて噛み付いた。
「……!? っあぁ! ひっ、んっ」
熱くぬめる舌が噛み付いた所をなぞり上げ、ぞわぞわした感覚が背中を上っていく
濡れた耳に息が吹きかかる度、擽ったくて身体が跳ねてしまう
「ひぅ……っ、く……ぁ……っっ」
なんとも言えない感覚に首を振って逃げようとするが、それを狙ったかのように耳の穴の中に舌が侵入してくる。
「!! あぁっ! ん、うぁっ……あぁ!」
くちくち、とたくさんの水音が頭の中に響く
もう片方の耳はずっと指でなぞられていて
両方の音が自分の耳を刺激している。
堪えきれずに目を閉じると、より強く音を感じて背中が粟立つ
くちくち、すりすり、かりかり
「あ゛あ……っ! も……ぅ、あたま、おかしくなる……っっ」
ずっと続く刺激に身体中に力が入り、視界がぼやけてきて……
(なにか、くる……っおなかの、おくから……っっ!)
「ひ……っあぁ、ぁ゛〜〜っっっ!」
目の前が真っ白に染まり、腰がガクガクと震える。
なんだ? これは? 何が起きた?
身体の痺れが治まらないし、上手く呼吸ができない
「〜〜っぁ、は……ぁ゛……ぁ」
力が抜けた身体は、ゆっくりと目の前の男の胸の中に崩れ落ちた。
脱力したハンターを抱き締めて、いい子いい子と頭を撫でているウツシは、見たことのない顔で笑っている。
「お疲れ様……少し眠っていいよ」
その言葉を聞いた瞬間、目蓋が落ちていく
汗で身体がべたべたしている、とか
これからこの人はどうするのか、とか
聞きたいことは沢山あるはずだ、なのに
ウツシの言葉に抗えない
頭の隅にある違和感は髪を撫でられる感覚に溶けてなくなっていく
次第にハンターの意識は闇へと沈んでいった。
○○○
「……眠ったかな?」
自分に身を預けて規則正しい寝息をたてるハンターの身体を、布団の上へ起こさないようゆっくりと横たえる。
(あの"うさ団子"はちゃんと効いてるみたいだ)
ハンターをこの場所に誘い込むために食べさせたもの
サイミント大福にあれこれと改良を加えたそれは、ウツシの思い通りの効果を示した。
食べた者の意識を朦朧とさせ、他の人間の言葉を受け入れさせる。
ハンターがウツシの言葉に逆らえなかったのはそのためだ。
(もう、戻れないなぁ)
そう自嘲気味に笑う男は、無防備に眠っている青年を見つめながらあの日のことを思い出していた。
あの日、カムラの英雄であるハンターに見合いの話が舞い込んできた。
(それだけならまだ良かった)
聞けばその相手は女の善し悪しの分からないウツシでも分かるほど、美しく気立ての良い素晴らしい女性であった。
述べ一ヶ月、紆余曲折様々あったが青年は最終的にその話にしっかりと断りを入れ
今もこのカムラの里でハンター業に勤しみながら、変わらぬ日々を過ごしている。
だがこの一連の騒動を経て、男は気づいてしまった、思い知ってしまった。
己が心血を注いで育て上げたこの愛しい子が、自分の元から遠く離れてしまう未来がやってくる事に。
そう思ってしまったらもう駄目だった。
庇護欲、恋情、執着心、独占欲、ハンターへ向ける気持ちの全てが綯い交ぜになって、どす黒く汚れてしまった激情の波がウツシの心をぐちゃぐちゃに歪めていき
(……駄目だ、無理だ、俺はこの子を離せない)
だから、やる事にした。
丁寧に時間をかけて準備したこの場所で、道具で
(キミが一体誰のものなのか、教えてあげよう)
外から取り寄せた異国の香炉が目に入る。
甘い花の香りがするそれは、恋人達の気分を高める効果があり夜の営みを濃密にするもの、いわゆる興奮剤、媚薬だ。
それを胸いっぱいに吸い込んだハンターの身体は眠っていても熱を持ち続け、 ウツシの与える刺激に敏感に反応する。
行灯の柔らかい明かりに汗ばんだ身体はてらてらと光っていて、とてもなめまかしい
これから一週間の時間をかけて思う存分"教え込む"事ができる。
「……ふふ」
インナーだけを残して装備を全て丁寧に脱がし、離れた場所に置いておく
傷一つない滑らかな肌に触れ、緩く爪を立てて脇腹から胸にむけてなぞっていくと、ハンターの身体はその刺激から逃れるように身を捩り甘い声をあげる。
「あ、ん……っ、ぅあ……っっ」
そのままインナーをたくし上げ手の平で胸を揉みこんでいく
力の入っていない筋肉は柔らかく、手に吸いつくような感触で男を楽しませる。
しばらくの間それを続けていると、身体がびくびくと震えはじめた。
「ん、っ……は……っっ」
視線をハンターの下腹部に移せば、僅かに勃ちあがった性器が目に入った。
胸が性感帯になりつつあるのだろう
その事実に全ての物事が思惑通りに進んでいる、と男はうっとりと笑う
「……そこはまだ触ってあげられないんだ、だから」
こっち、そう呟いて両胸の中心に指を這わす。
ウツシの手で刺激され主張を始めた突起の周りを、円を書くようにくるくるとなぞっていく
ゆっくりと焦らして、時間をかけて
時折、先端部分にも触れてやれば、びくんと身体を波打たせながら吐息混じりの嬌声を上げ、胸を反らして男の指を追いかけ身を捩らせていく
「あっ……くぅ……っっん」
触って欲しいとでも言うような甘えた声がウツシの耳を擽り、自身の理性がジリジリと焼かれていくのを感じる。
(そろそろ良いかな)
触り続けて真っ赤に熟れたそこを親指と人差し指できゅぅ、と摘み優しく転がすとハンターはひときわ身体をしならせ、声なき声をあげて絶頂を迎えたようだった。
「〜〜っっ!! は……ッあ゛ぁ……ッ!!」
そしてそのまま休む間も与えず、もう片方も人差し指で引っ掻くように弾けば、薄く開いた口から堰を切ったように嬌声をあげガクガクと腰を震わせ絶頂を続けている。
にもかかわらずインナーを押し上げて上を向いている性器から射精はせず、とぷとぷと透明な液を滲ませているだけだ。
「あぁ゛ぁ゛っ!! 〜〜っひ、んぅ゛〜〜っっっ!!」
ハンターは布団のシーツを皺ができるほどに強く掴み、足先をぎゅう、と丸めて行き場のない快楽に翻弄され続けている。
その淫らな様子を見ている男は恍惚の表情を浮かべると、乳頭を押し潰すようにグリグリと親指で動かしたり、乳輪を親指と中指で摘んで、突き出た先端を人差し指ですりすりと擦って絶えず刺激を与え続けた。
「ひぐ、ぅ〜〜っッ! ひ、ぃ……っッあ゛〜〜ッッ!」
眠ったままのハンターはただただ嬌声をあげ、終わらぬ絶頂を享受するしかない
「ぁひ、っっ〜〜! あぁ゛ぁっっッ〜〜!!」
胸を責める指をそのままに、だらしなく舌を出して喘ぐ姿に誘われるように口付けた。
舌をじゅっ、と吸い上げて青年の唾液を飲み込み、歯列をなぞり上顎をつついてやれば敏感に反応し、塞がれた口の隙間からくぐもった嬌声をあげている。
「んぅ゛ぅ〜〜ッ! ふぁ……っあぁ゛んん〜〜ッッ!!」
ぴちゃり、くちゃりといやらしい水音を響かせて口内を蹂躙していると、その刺激に堪えきれなかったハンターは身体を激しく波打たせ、抜け出そうともがく
それを窘めるようにぎゅう、とつよく乳首を抓ると悲鳴のような嬌声をあげた後、一度も射精していない性器から勢いよく精を吐き出し果ててしまった。
「ぁ……ぁ、……っ」
ひゅうひゅうと呼吸を繰り返す青年から唇を離し、頭を撫でてやる。
「飲み込みが早くて助かるよ」
これなら一週間も要らないかな、そう呟いて精液で濡れたハンターの下腹部に指を這わせる。
ぴくりぴくりと震えるのを見るに、甘く達しているようだ。
そのまま臍に溜まっている精液をくるくると混ぜる。
「んっ……っう、ん……っ」
弱々しく反応する声を聞きながら下へと指を移動させ、しっとりと濡れたインナー脱がせて性器を外に晒す。
ぶるん、と勢いよく出てきたそれを見て、若い身体だけあり一度の射精では萎えたりはしないようだと感心する。
真っ赤になった亀頭と、ぱくぱくと開く鈴口から止めどなく先走りが溢れ伝い落ちている様はとてもいやらしく、男の喉はグルル、と無意識に鳴る。
(ここは触らない、触らない……)
一度小さく頭を振り息を深く吐いてから、ハンターの脚の間に体を入り込ませ膝を自身の肩へ乗せた後、改めて彼の身体を見下ろしてみる。
赤く紅潮した頬は滲んだ涙で濡れ、薄く開いた口からは赤い舌がちらちらと覗いている。
艶やかな赤色にもう一度口付けたい衝動に襲われるが、グッと堪えて目をそらすように下を見れば胸の中心に目がいってしまう
指で散々弄んだそこは真っ赤に腫れていて、その上からぱたぱたと精液が飛び散った様子はとてつもなく目に毒だ。
「そろそろ、こっちの準備をしようか」
腹の上に溜まった白濁を指で掬い馴染ませたあと、青年の奥の窄まりに触れる。
「……あっ、んぅ……ッ」
きつく閉じたそこをぬめる指でゆっくりとなぞっていれば、だんだんと柔らかくなっていき、入口がちゅうちゅうと吸い付いて中へ中へと指を飲み込んでいく
(あの香炉を取り寄せて正解だったな)
きっと痛みなく男の欲望を受け入れることができるだろう
指を扱きあげるようにうねる肉壁を、粘っこい水音を立てながら中を拡げるように出し入れする。
指の動きにあわせてぴくぴくと震える太ももを撫でてやれば、熱い肉壁が指先に吸い付き、舐めしゃぶるような動きをしながら甘く達しているようだった。
だんだんと緩くなってきたそこに一本、また一本と指を増やして、内壁の奥を蹂躙していく
「……ひっ♡ぁ……?」
指が内側にあるしこりに触れた瞬間、大きく身体を波打たせ、乗せた脚が肩から落ちる。
「……少し激しくするよ」
眠ったまま何が起きているのか分かっていない青年の脚を押さえつけて、ぷっくりと主張する前立腺を強く撫であげると、身体をしならせながら甘い嬌声を上げて暴れだした。
「ひ、ゃぁっ♡〜〜っあ゛ぁ゛ぁ〜〜ッッ♡♡」
媚薬で昂った身体には刺激が強すぎるのだろう、びくんびくんと痙攣して自らを追いつめてくる指から逃げ出そうとしている。
「っあ゛ぁっっっ〜〜ッ♡あ゛っ、うぅ〜〜ッッ♡」
指を食い千切らんばかりに締め付ける内側から前立腺を押し上げられた性器は、耐えきれずとろとろと精液を垂れ流しウツシの腕を濡らしていく
ずちゃずちゃと粘っこい水音を寝室中に響かせながら抜き差しされる後孔は、男の太く節くれだった三本の指を咥え込み、ただ内壁を撫でるだけでもきゅうきゅうと締まり悦んでいる。
「ひぐぅっ♡〜〜ッッ♡♡あ゛〜〜♡♡♡ぁっ♡」
「……っ、そろそろ、いいよね……?」
後孔から乱暴に指を引き抜き、己の昂りを押し当てる。
散々ハンターの痴態を見てきたそこはいつも以上に硬く熱を持ち、先走りがドロドロと流れていて今にも爆発してしまいそうだ。
押し当てた先端をゆっくりと後孔に埋め込んでいくと、待っていたと言わんばかりに肉壁全体が収縮して包み込んでくる。
「ふーーっ、ふーー……ッ」
グルル、グルル、そんな声が自分の喉から出ているのに気付き、ギュッと目を閉じ深く息を吐いてから、蕩けて緩んだ後孔へと男根を一気に突き入れた。
ハンターはその衝撃で激しく肉壁をうねらせながら絶頂し、性器から絶えず精を吐き出している。
「え゛ぁ゛♡あぁ゛ぁ゛ッッ♡♡う゛ぅ、ぐぅ゛ぅ〜〜ッッ♡」
「ぐぅ、っ、締まる……っく」
その声に煽られ、欲をぶちまけてしまいたい衝動をギリギリで押さえ込み、しばらく動きを止めて肉壁が馴染むのを待つ
ただじっとしているだけでもハンターの身体は快楽を拾うようで、腹をびくびくとさせて小さく甘い声を途切れ途切れに発している。
「は、あ♡……っんぅぅ、っ……♡♡ぁッ♡」
きつく締まっていた肉壁が緩んできたのを感じ取り、ゆっくりと動きだす。
腰を引けば肉壁はねっとりと絡みついて男根を追いかけ、突き入れればナカをうねらせ迎え入れる。
「あ、はぅ……っ♡♡ん、あぁ♡♡……んっ」
ウツシの腰に脚を絡ませて、ただひたすらに雄を悦ばせる為だけに動く後孔の蕩けるような快感に、我慢の限界がきてしまった男は内側のしこり目掛けて腰を打ち付け始めた。
弱点を重点的に責められている青年は、甘い悲鳴と共に男根を扱きあげるように肉壁を収縮させて何度も何度も登りつめ、高いところから降りられない状態になっているようだ。
「ひ、あ♡ぁ゛ぁ゛、ッ〜〜♡♡」
「なか……っ凄いな……ッ」
ぱちゅん、ぱちゅんと肌がぶつかり合う音と嬌声が薄暗い部屋中に響いている。
「くぅ、ぅ♡♡ん、っあ♡ぁ♡ぁ♡っ♡♡」
揺さぶりに合わせて断続的に発せられる声は蕩けきってしまっていて、耳元でそれを聞いている男の欲を煽っていく
絡みついた脚を乱暴に掴んで膝が胸にくっつくほどに反らせると、より奥深くを男根でグリグリと抉る。
「は、っあ゛♡ん゛ゃぁ♡ぁ゛ぁ゛ッ〜〜♡♡♡」
ウツシの動きにあわせて揺れる性器はとろとろと精液を垂れ流し、その下にある自身の顔を白濁で汚していく
口の中にも入ってしまったそれを、ハンターはうっとりとした顔で咀嚼して男根をきゅうきゅうと締め上げる。
「んっ♡♡んぅ♡♡ふぁっ♡♡〜〜ッッ♡♡♡」
「は、っ……ッは……ッッ」
その姿に興奮した男は打ち付ける腰の動きを速め、粘ついたいやらしい音が激しさを増す。
前立腺を擦りながら最奥の入口をどちゅどちゅと突き上げれば肉壁は射精を促すような動きで応える。
律動を続けていると次第に中が痙攣し始め、今までで一番強い波がやってきているのだろうか? シーツを強く握りしめながら、は、は、と短く息を吐きながら甘い声で喘ぐ
「はーー、っ……ぐ……一緒に、ッ」
「あ゛ぅ♡ひ♡〜〜ッッ♡♡〜〜っッッ♡♡♡♡」
先端に吸い付く奥深くに溜めに溜めた欲望を叩きつけると同時に絶頂を迎えたハンターの性器は大量の精を吐き出し、自身の胸を、顔を、真っ白に染める。
「ぐぅ、中、っ吸われ……ッ」
「ぁ……♡ぁぁ♡♡……♡♡」
うねる肉壁に尿道に残った精液まで残さず吸い取られ腰が震えて仕方ない
青年からずるりと男根を引き抜けば、ぽっかり開いた後孔から受け止めきれなかった白濁がとろとろと零れ落ちて、布団の上を濡らしている。
これ以上ない淫らな姿に、ウツシは用意していたカメラを構えてシャッターを押す。
カシャリと音を立てて映された写真を眺めて頬を染める男はそれを大事にしまい込み、ハンターを抱き上げ白濁に塗れた体を清めるべく浴室へ向かった。
「あと何日かかるかな」
ぽつりと呟く声色は仄暗い悦びを含んで、薄明るくなった外の空気に溶けていった。