※この作品はR-18です。

御仕置戦隊シッコウジャー   作:DELTA-nuinui

6 / 7
【登場人物】

『俺』主人公

『ユーベルーナ』紫の執行人【ハイスクールDxD】の登場人物

『山川涼花』黒の執行人【けんぷファー】の登場人物

『ブルーベル』青の執行人【家庭教師ヒットマンREBORN!】の登場人物

『イル&ネル』緑の執行人で瓜二つの姉妹【ハイスクールDxD】の登場人物

『美南風』ピンクの執行人【ハイスクールDxD】の登場人物

【神獣戦隊チョウジュウジャー】未来から来た6人の動物系戦隊

『閻魔あい』【地獄少女】の登場人物

『護龍』【トリアージX】の登場人物


第6話【未来から来た戦士!】

 

仮想地球の仮想日本にて不可解なエネルギー反応を観測し、俺はそれの正体を『世界を総べる力』で検索する。

その結果、とある一般道のトンネルが未来へと繋がるゲートになっていたのだった。

俺はシッコウジャーを総動員して警察と協力して、そのトンネル一帯を封鎖させる。

俺はシッコウジャーの総司令官として威厳のある上流階級の制服の軍服を着てシッコウジャーと調査の為トンネルへの封鎖区域へと入る。

俺の服装と傍に数名のシッコウジャーを引き連れて来たことから『確実に通していい相手』と理解した警察が俺と連れのシスター達に「ご苦労さまです!」と敬礼して通してくれた。

「ふぅ〜、何とかはいれたな……」

俺はそう言って息を吐く。

「お疲れ様です、ご主人様」

俺の左隣にいるシスター・涼花が俺に話しかけてくる。

「ああ、お前達もよく頑張ってくれたよ」俺はそう言ってシスター達の頭を撫でる。

「あ、ありがとう…ございます♡」

「にゅ〜♡」

「「えへへ〜♡」」

「嬉しいです♡」

「うふふ♡」

シスター達は嬉しそうな顔をする。

「しかし、今回の件は何なんでしょう?お城で皆に聞いたんですが、誰の作戦でもないと言っていました」

シスター・涼花は俺に聞いてくる。

「わからない……だが、あのエネルギーの反応からして何かしらの悪意がある事は確かだ」

「そうですか……」

シスター・涼花は暗い表情をする。

「心配ないさ、この世界には正義のヒーローがいるんだからな」

俺はシスター・涼花の肩に手を置いて言う。

「はい!」

 

すると異世界と繋がるトンネルから『何者かの気配』を感じる。

 

「っ!なにか来るぞ!」

 

俺の声にシスター達と警察は一斉にトンネルを見る。

 

トンネルの奥の方からガチャン…ガチャンと重量感ある鎧のように板金がぶつかる音がこちらに向かっている。

 

「あれは……ロボット?」

トンネルから出てきたモノを見てシスター・ユーベルーナが言う。

確かにロボットのような姿をしているが、普通の機械の兵士とは少し違うようだ。

「何者だ!」

 

「オレは超機神帝国ガラクタールの行動隊長!ガラクロックだ!」

体の所々に大きな時計を付けたロボット兵士は『ガラクロック』と名乗り俺達に『挨拶』と言わんばかりに手からエネルギー弾を辺りに放ち、連鎖爆撃をする。

「うわああああ!!」

ドッゴーーーン!!ドッゴーーーン!! 爆発に巻き込まれて数人の警察官が吹き飛ばされる。

「話が通じる相手ではないな、シッコウジャー!アタック!」

俺の掛け声と同時にシスター達が『はい!』と返事し、変身アイテムである『シッコウチェンジャー』を取り出し変身する。

「「「「「「お仕置き執行!」」」」」」

シスター達は変身し、ガラクロックに立ちはだかるように整列する。

変身したのは『紫の執行人・ユーベルーナ』『黒の執行人・山川涼花』『青の執行人・ブルーベル』『2人の緑の執行人・イルとネル』『ピンクの執行人・美南風』の6人だ。

突然変身したシッコウジャーを見て「なに!?この時代にも『チョウジュウジャー』みたいなのがいるのか!!…後、緑が2人???」とガラクロックは驚いて2人の緑の執行人・シスター・イルとシスター・ネルを見て困惑する。

 

「チョウジュウジャー?」

 

俺は顎に手を当てて考える。

そんなスーパー戦隊は聞いたことない、そもそも超機神帝国ガラクタールというのも聞いたこと無かった。

その瞬間ガラクロックとシッコウジャーの戦闘が開始された。

 

まずはシスター・ユーベルーナがシッコウウィップを振るい、攻撃する。

「はぁっ!」

シスター・ユーベルーナの攻撃で、ガラクロックにダメージを与える。

「ぐぬぅ!」

 

シスター・ユーベルーナの攻撃を受けたガラクロックがよろめく。

「今よ!シスター・ブルーベル!」

シスター・ユーベルーナが叫ぶとシスター・ブルーベルがシッコウガンに『雨の死ぬ気の炎』を入れて『水の弾丸』を飛ばし、ダメージを与えた。

「グハァ!やるな!ならばこちらも行くぞ!」

そう言ってガラクロックは全身の時計が光り出し、

「光の歯車の力!受けろ!」

そう言ってシスター・ブルーベルに向けて光線を放つ。

「きゃああああああああああ!!!……にゅ♪なんてね♪」

しかし、シスター・ブルーベルは余裕な表情を浮かべるとシスター・ブルーベルの前に『水の壁』を作らせる。

「なにぃ!?」

シスター・ブルーベルが作った水の壁は『クラゲバリア・バリエラメデューサ』と言う彼女が『元いた世界』での戦法によってガラクロックの放った『光の光線』を受け、沈静させる。

「くそぉ〜!小賢しい真似を!!」

ガラクロックが悔しがっている隙にシスター達が一斉に飛びかかる。

「一気に決めるわよ!」

シスター・ユーベルーナの言葉にシスター達は『はい!』と答える。

その瞬間。

俺はまたトンネルから何か出てくる気配を感じた。

 

「っ!また何か来るぞ!!」

俺の声に全員がトンネルを見ると、今度は「うわあああ!!!」と叫びながら謎の赤、黒、黄、青、ピンク、金の6人組が吹っ飛んできた。

「「っ!?」」

俺達は突然現れた6人に驚く。

6人は立ち上がり、シスター達に向かって構える。

「あ、あなた達は?」

シスター・ユーベルーナが聞くと赤い戦士がシスター・ユーベルーナを見て言う。

 

「俺は神獣戦隊チョウジュウジャーのチョウジュウレッドだ!」

 

と言いライオンをイメージさせる赤い戦士『チョウジュウレッド』はポーズを決める。その姿はまさしくスーパー戦隊だった。

 

「おのれチョウジュウジャーめ!せっかくお前達のいない時代まで飛んだと言うのにー!」

 

ガラクロックはチョウジュウジャーと呼ばれる。動物モチーフの見た目をした戦隊を憎々しげに言う。

 

「なに言ってる!ガラクタールの時計野郎!どの時代に行こうが俺達が来たからには好き勝手させないぞ!」

 

ガラクロックを指さしてサイをイメージとした青い戦士、恐らく『チョウジュウブルー』が言う。

そしてチョウジュウジャーの金色の戦士、恐らく『チョウジュウゴールド』以外の5人は腰に着けた白い拳銃の様な武器を素早く引き抜き『チョウジュウマグナム!』と言い、チョウジュウゴールドは腕に着いた変身ブレスレットと思しき物をガラクロックに向けて「ゴールドブラスター!」と言ってガラクロックにレーザー弾を当てる。

「ぐわぁ!!おのれぇ〜!」

ガラクロックは怒り狂って再び光の光線を放とうとするが、そこにシスター・ブルーベルが『水の弾丸』を放ち、攻撃する。

「グハァ!」

「にゅにゅ!みんな!今のうちに奴を倒すよ!」

シスター・ブルーベルが叫ぶと他のシスター達も攻撃の準備をする。

するとチョウジュウレッドがシッコウジャーに「ああぁ!ちょっと待って!ガラクタールは俺達が倒すからアンタらは見てなって」と言ってシッコウジャーをとめる。

「なんですって?」

シスター・ユーベルーナが反論しようとするが、シスター・ブルーベルが「いいじゃん別に」と言う。

「どうせこの人達じゃあいつ倒せないんだし、ここは任せてみようよ♪」

シスター・ブルーベルはチョウジュウジャー達をバカにするように言う。

「……わかったわ、なら私達は手を出さない」

シスター・ユーベルーナはそう言って後ろに下がる。

「それで良いんだよ!んじゃ行くぜ!!皆んな!」

チョウジュウレッドはシスター達に言いながらチョウジュウジャー達は「はああああ!!!」とガラクロック目掛け突撃する。「ふん!やれるものか!」

ガラクロックは全身の時計が光り出し、胸元の大きな時計から光線を出す。

それを食らったチョウジュウジャー達はダメージを受ける。

「ぐわぁ!くそぉ〜!なんて威力だよ!」

チョウジュウレッドはそう言って体勢を立て直す。

「でも、こんなんで怯むか!」

チョウジュウブルーがそう言うと、シスター・ブルーベルが「にゅ♪」と言ってチョウジュウジャーの無様さを笑う。

 

「くそぉ〜!こうなったら!」

 

ワシをイメージとした黄色い戦士、チョウジュウイエローは何も無い空間から黄色い槍を取り出し「イーグルランス!」と言い、チョウジュウイエローは翼を広げてイーグルランスを持ってガラクロックに突っ込む。

 

「無駄だ!光の歯車の力を受けろ!」

ガラクロックは再び胸元の時計から光線を放つ。

「うわぁ〜!」

チョウジュウイエローはまともにそれを食らい、地面に落ちる。

 

「くそ!こうなったら!皆んな!チョウジュウキャノンだ!」

 

チョウジュウレッドが言うとチョウジュウジャー達は「おう!」

 

ゴールドを除くチョウジュウジャー5人は各々の持つ武器を合体させた巨大大砲『チョウジュウキャノン』を構える。

 

「ご主人様、宜しいんですか?…何故か分からないのですが『アレ』で倒せる気がしないのですが」

 

ユーベルーナの言う通りだ。これは中々にマズイ展開だ。俺は沈黙で答える。

そしてチョウジュウジャーは『チョウジュウキャノン!』と叫んでガラクロックにチョウジュウキャノンの光線を撃ち込む。

 

だがガラクロックは無傷だった。

「ふはははは!その程度かチョウジュウジャー!所詮は人間という弱い生き物だな!」

 

ガラクロックはチョウジュウジャーをバカにする。

 

「くっ!まだだ!皆んな!もう1回いくぞ!」

 

チョウジュウレッドは諦めずにもう一度チョウジュウキャノンを構えようとする。

しかしその時。

ガラクロックは「2度もくらうか!」と言ってチョウジュウジャー達に小型ミサイル6発を撃ち込む。「「「「「「ぐわあああ!!!」」」」」」

チョウジュウジャー達はガラクロックの攻撃を受けて転がる。

 

俺は紫、黒、青、2人の緑、ピンクの6人のシッコウジャーに念話で『もう見てられん!行け!』と命じる。

俺の合図と共にシッコウジャー6人はヒュン!と転がるチョウジュウジャー達を飛び越えて次々とガラクロックにシッコウウィップやシッコウバトンを叩きつけてダメージを与えまくる。

 

「ぐおうぁ!?」

「「「「「「はあああ!!!」」」」」」

シスター達はガラクロックに攻撃する。

「くそ!なんだコイツら!1時退却!」

 

ガラクロックはチョウジュウジャーに食らわせたのと同じ小型ミサイルをシッコウジャーに撃って逃げた。

シスター達は全員シッコウバトンやシッコウウィップで小型ミサイルを叩き落とす。

しかし中には火薬ではなく煙幕が入っておりシッコウジャーや俺は煙幕に覆われ、煙が一瞬で晴れるがそこにガラクロックの姿は無かった。

 

「あ〜もぅ!逃げられちゃったよ〜!」

片方の緑、シスター・イルが悔しがっているとシスター・ブルーベルが「まあ良いじゃん♪またあんな『雑魚』倒せばさ♪」と無様に転がって苦しむチョウジュウジャーに聞こえるように言う。

 

チョウジュウイエローが「くっ!」と悔しがる。

 

「ブルーベル!」

シスター・ユーベルーナはシスター・ブルーベルを止める。

 

「何?」

「私達はこの人達のお手伝いをするのよ?そんな事言っちゃダメよ!」

「にゅ、は〜い…分かったよ…全く真面目ちゃんだね〜」

「ご主人様が1度は注目された『この世界』の新たなスーパー戦隊だからね」

肩をすくめるシスター・ブルーベルにシスター・ユーベルーナは言った。

そしてユーベルーナは

倒れ伏して苦しんでいるチョウジュウジャーの元へ行き声をかける。

「大丈夫ですか?皆さん」

 

そのタイミングでシッコウジャーもチョウジュウジャーも変身を解く。

 

「うぐ!……あぁ……なんとか……」

 

チョウジュウイエローの青年がボロボロの体で立ち上がる。

 

「皆さんがいなかったら、どうなってたか」

 

チョウジュウゴールドの青年が言う。

 

「誠に…申し訳ない」

 

メンバーの中では1番の年長者であろうチョウジュウブラックの人がヨロヨロと立ち上がる。

 

「ごめんね…ありがとう」

 

唯一女性のチョウジュウピンクの少女がシッコウジャーに例を言って、1回倒れかけながらも立ち上がる。

 

「……くっ…」

 

リーダーと思われるチョウジュウレッドの青年だけはシッコウジャーを睨みつけて立ち文句を言う。

 

「お前達が邪魔さえしなきゃ今頃あの時計野郎を倒せたって言うのに!」

 

それを聞いてシスター・ユーベルーナは「貴方ねぇ!『司令』が助けろと命令したんだから、もっと素直に感謝なさいよ!」と言う。ちなみに人前でシッコウジャーを率いる男を『ご主人様』と呼ばせるのは、さすがにアレなので人前では『司令』と呼ばせるように何とか説得した。

 

「うるさい!俺はガラクタールを倒すためにチョウジュウジャーに入ったんだ!それをこんな奴らに邪魔されてたまるか!」

 

ピンクの少女が止めるように「獅雄!」と叫ぶが時すでに遅くユーベルーナが、チョウジュウレッドの男『獅雄』をパァンと平手打ちする。

 

「な、何をすんだよ!」

「いい加減にしなさい!貴方みたいな男が『新時代のヒーロー』なんて恥ずかしく無いの!?」

「うるせぇ!他所の時代の人間は黙ってろ!」

「何ですって!」

俺は彼女達を諌めるように「そこまでにしておけ!」と怒鳴る。

俺の声にシスター達はビシッと直立し俺の方を見る。チョウジュウジャーの人達は呆気に取られて呆けた顔で俺を見る。

「し、しかし、司令……」

涼花が俺に言う。

「もう十分だ。それにこれ以上は時間の無駄だし、ここで言い争っても仕方がない」

 

俺はチョウジュウジャー達に言う。

「相手がオレノハレムだろうが、ガラクタールだろうが人類の平和を脅かす組織を野放しには出来ない。君達も『戦う意志がある正義の戦士』なら共に戦おう」

チョウジュウレッドの男『赤井獅雄』は俺に聞く。

「あんたは何者なんだ?」

「俺は『御仕置戦隊シッコウジャー』の司令官で異世界から来た者だ。彼女達は『聖なる力で悪の組織と戦う為に、あらゆる世界から集めたスーパー戦隊』だ。そして俺はこの世界の人々を救いたいと思っている。そのために力を貸して欲しい」

俺はチョウジュウジャーに頭を下げて頼む。

 

するとチョウジュウイエローの青年『黄山鷲彦(きやま・わしひこ)』が「頭を上げてくれ!一緒に戦いましょう!」と言う。

 

「確かに悪い人たちじゃなさそう」

とチョウジュウピンク『桃乃鯆香(ももの・いるか)』が言う。

 

「俺も賛成だ!」

とチョウジュウブラック『黒島甲亀(くろしま・こうき)』が言う。

 

「同じく!」

とチョウジュウゴールド『金城龍司(きんじょう・りゅうじ)』が言う。

 

「良いよな?リーダー?」とチョウジュウブルー『青木犀吾(あおき・さいご)』がチョウジュウレッド『赤井獅雄(あかい・ししお)』に聞く。

 

「ああ!もちろんだ!」

獅雄は納得してくれたようだ。

「ふふっ♪決まりね♪」

とユーベルーナは言った。

こうしてシッコウジャーとチョウジュウジャーはお互い手を取ってガラクロックを倒すことを決意した。

 

 

 

俺達は、異世界の俺の城へチョウジュウジャー含めてワープし、シッコウジャーの作戦室で会議をする。

ちなみに逃亡したガラクロックの行方は常に俺の女で、くノ一の護龍と地獄少女のあいがガラクロックに気付かれずに見張っているが、チョウジュウジャー達には秘密だ。

 

俺はチョウジュウジャー達から様々なことを聞いた。彼らは今から35年後の未来から来たこと、その時代に超機神グラタル皇帝率いる『超機神帝国ガラクタール』と呼ばれる機械で出来た生命体によって地球侵略が企てられていること。それに対抗して超進化した地球の意志を持った神秘の動物『神獣』に選ばれた6人『神獣戦隊チョウジュウジャー』が誕生したことなどだ。

 

(仮想地球にも『悪の組織』や『スーパー戦隊』が生まれるとは)

 

俺は内心、興奮していると念話で護龍から連絡が入る。

 

(『ご主人様、ガラクロックが動き始めました。』)

 

(「分かった場所を送れ」)

 

(『はっ!』)

 

そしてシッコウジャー作戦室に警報が鳴り、モニターにガラクロックが暴れている光景と場所が表示される。

 

それを見て獅雄は「ガラクロック!」と言って立ち上がる。

 

「総員出動!…今度は『協力』してな?」

 

俺が言うとシッコウジャーのシスター達は『了解!』と言い獅雄は「おう!任せとけ!」と言って皆がワープゲートを潜りガラクロックの元へ行く。

 

 

 

皆が現場に着くと、そこには5体のメカが合体したような巨大ロボットがいた。

それは頭部の左右に角があり、胸には巨大なドリルがついている。

 

両腕は大砲になっていて、背中からはミサイルポッドが付いている。下半身のキャタピラの部分にはガトリング砲のような物がついていた。

「にゅ!!何あれ!」

とシスター・ブルーベルが驚いて言う。

「ガラギガンターだ。あんなものまで、この時代に転送してたのか」

獅雄が言う。

するとガラギガンターの中から『その通りだ色とりどりヒーローども!』とガラクロックの声が聞こえる。

色とりどりヒーローとは考えなくともシッコウジャーとチョウジュウジャーを1括りにまとめた呼び方だろう。

そしてガラクロックは自信が搭乗するガラギガンターを操作して光線を2戦隊に向けて放つ。

 

「危ない!」

とシスター・ネルが言うと、2戦隊の前に光の壁が現れ光線を防ぐ。

『何!?』

ガラクロックは驚く。

そこへ

「グオォォオオン!」

と咆哮を上げて空間から赤い巨大なライオンや、黒い亀、黄色いワシ、青いサイ、ピンクのイルカ、金色の龍が現れた。

 

チョウジュウピンクが「神獣達よ!」と言う。

 

 

(あれが…35年後に誕生する。地球を守る動物達か)

と俺は思い作戦室のモニターを見ながら、ガラクロックをずっと偵察していてくれた護龍とあいに『ご褒美』としてたっぷり可愛がっていた。

「あぁっ♡」

「…っん♡」

護龍とあいが言う。

(『ご主人様?後で私も可愛がってくださいね?』)

とユーベルーナが念話で言うと俺は(「ああ」)と言って彼女達の活躍に再び目をやる。

 

 

現れた神獣『チョウジュウレオン』『チョウジュウトータス』『チョウジュウイーグル』『チョウジュウライノス』『チョウジュウドルフィン』『チョウジュウロン』はそれぞれ天や地を駆け、ガラクロックに攻撃を開始する。

 

それを見たユーベルーナは「私達も負けてられないわ」と言い「スカイマンモス!発進!」と言った。

 

そしたら城の格納庫で待機していたスカイマンモスが唸り声のような起動音を出して空高く飛び上がり、空間を抜けてユーベルーナ達の元へ向かう。

 

 

空高くから唸り声を上げて巨大な母艦『スカイマンモス』が現れ、チョウジュウジャーは驚く。

 

「でっかい!」

とチョウジュウイエローが叫ぶ。

 

「すげぇ!」

とチョウジュウブラックが言う。

 

「こんなものまで……俺達も負けてらんねぇな!」とチョウジュウレッドが呟いた後に掛け声を上げて、チョウジュウジャーの皆は「おう!」と言い神獣達に乗り込んだ。

ガラギガンターから放たれるビームを避けながら、神獣達はガラキガンターを攻撃する。

シッコウジャー達も『搭乗!』と叫びスカイマンモスに乗り込む。

そしてシスター達は『シッコウマシン!発進!』と言いスカイマンモスの中からシッコウジェットαとβ、シッコウコプター、シッコウタンク、シッコウローバーを発進させ、ガラギガンターに攻撃する。ちなみに2人の緑の執行人であるイルとネルは2人仲良くシッコウタンクに乗っている。

 

シッコウマシンも神獣達もガラギガンターを攻撃している。しかし、ガラギガンターは頑丈な装甲に守られていてダメージを与えられない。

そしてガラギガンターは両腕の大砲からミサイルを放ち、それを見たチョウジュウジャーとシスター達は避ける。

 

「はぁ!こうなったら『チョウジュウオー』と『キングロン』で行くぞ!」

 

チョウジュウレッドの掛け声にチョウジュウジャー達は『おう!』と言い。

ゴールド以外のチョウジュウジャー達が『チョウジュウ合体!』

と叫び、チョウジュウゴールドが

『龍変形!』

と叫ぶ。

するとチョウジュウレオン、チョウジュウトータス、チョウジュウイーグル、チョウジュウライノス、チョウジュウドルフィンが合体し『チョウジュウオー』と言う戦隊ロボになり、チョウジュウロンも変形して、戦隊ロボ『キングロン』となった。

 

「ふふっ♪私達も負けてられないわね♪」

とシスター・ユーベルーナが言い。

その後「合体フォーメーション!シッコウロボ!」とシスター・ユーベルーナは叫ぶ。

 

シッコウジャー達のシッコウマシンも合体してシッコウロボとなり3体の戦隊ロボが並ぶ。

 

(おぉ!戦隊ロボが3体も!!)

俺は興奮して椅子から立ち上がろうとするが「じゅぅぅううう♡」と俺のチ〇ポをバキュームする護龍から「んんっ♡ご主人様、動かない出くださいませ」と言い俺のチ〇ポへの奉仕を続ける。

俺の上着をぬがせて首筋や乳首を舐めていたあいも「れぇろぉ♡…動かないで…」と言う。

俺は「わかった」と言って、再び椅子に座る。

 

ガラギガンターから光線が発射され、その一撃を喰らい戦隊ロボ達がダメージを受ける。

「にゅっ!」

とシスター・ブルーベルが言うと

「大丈夫だ!まだやれるぜ!」

とチョウジュウブラックが言う。

「えぇ!まだまだこれからよ!」

とシスター・ユーベルーナが言うと

「そうだな!ここからが本番だ!!」

とチョウジュウレッドが言う。

そしてシスター・ユーベルーナは「ジャッジメントセイバー!」と叫ぶと空で待機する。スカイマンモスからシッコウロボ専用の剣『ジャッジメントセイバー』が送られる。

「皆んなで一気にトドメだ!」

とチョウジュウレッドが言うとチョウジュウジャー達は『おう!』と言い、シッコウジャー達は『はい!』と言いそれぞれの戦隊ロボの必殺技を繰り出す。

 

「「「「「チョウジュウオー!ライブブレードスラッシュ!」」」」」

 

「キングロン!フレアギガナックル!」

 

「「「「「「ジャッジメントセイバー!ギルティスラッシュ!」」」」」」

 

3体の戦隊ロボの必殺剣2撃と必殺拳1撃がガラギガンターに命中し、ガラギガンターは爆発した。

「よし!やったわね!」

とシスター・ユーベルーナが言い

「あぁ!」

とチョウジュウレッドが言う。

だがよく見ると「ぐわぁ!」とガラギガンターからガラクロックが脱出していた。

 

「皆さん!ガラクロックがまだ生きてます!」

シスター・美南風の声にシスター・ユーベルーナは「行くわよ!」と言いチョウジュウジャーもシッコウジャーもロボから飛び降り、弱ったガラクロックの前へ整列する。

シッコウジャー6人、チョウジュウジャー6人の計12人がガラクロックの前へ立ちはだかる。

 

「お〜の〜れ〜!」

 

とガラクロックが弱りながら戦隊達を睨む。

 

そして戦隊達がバッ!と体勢を整えて名乗り始める。

「赤いライオン!チョウジュウ!レッド!」

 

「黒いカメ!チョウジュウ!ブラック!」

 

「黄色いワシ!チョウジュウ!イエロー!」

 

「青いサイ!チョウジュウ!ブルー!」

 

「ピンクのイルカ!チョウジュウ!ピンク!」

 

「黄金の龍!チョウジュウ!ゴールド!」

 

「紫の執行人・シスター・ユーベルーナ」

 

「黒の執行人・シスター・涼花」

 

「青の執行人♪シスタ〜♪ブルーベル♪」

 

「緑の執行人のシスター・イルで〜す♪」

 

「同じく緑の執行人のシスター・ネルで〜す♪」

 

「ピンクの執行人・シスター・美南風!」

 

全員の個々の名乗りは終わり、チョウジュウレッドが「地球溢れる命の力!」と言うと今度は6人で『神獣戦隊!チョウジュウジャー!』と言う。

 

シスター達は全員で『御仕置戦隊!シッコウジャー!』

 

と言い。最後は12人全員で『我ら!スーパー戦隊!』と言うと12人の背後が爆発した。

 

ガラクロックは「お〜の〜れ〜小癪な〜!」と言い。懐からナットの付いたボルトの様な物を複数個投げて「ガラガラー!」と叫んだ。すると地面に落ちたボルト1個1個が人型になり『ガラガラー』と言うガラクタールの戦闘員となった。

その数は30体ほどだ。

「行けー!ガラガラー!」

とガラクロックが叫ぶと、ガラガラーは襲い掛かる。

「ここは私に任せてください」

とシスター・ユーベルーナが言うと、ガラガラーの前に立ちシッコウウィップを構え「ウィップラッシュ!」と叫び、光の長くてしなる鞭を振り回しガラガラー達を粉砕していく。

 

「ば、ばかな!?」

とガラクロックは驚く。

 

「今度こそトドメだ!」

とチョウジュウレッドが言うと。

チョウジュウゴールドは変身ブレスレットを構え、残りのチョウジュウジャー達は合体武器チョウジュウキャノンを構え、シスター・ユーベルーナ以外のシッコウジャー達はシッコウバスターを構え、シスター・ユーベルーナはシッコウガンを構える。

それぞれの武器がガラクロックに向けられた途端。戦隊たちの武器が光だした。

そして12人全員に同じ技名が浮かび、叫んだ。

『超お仕置きミラクルシュート!』

 

バァァアアン!!!と放たれた4つの光線が混じり合い1つの特大光線となってガラクロックに放たれた。

 

「ウォォオぁうぉ!!!」

ガラクロックは倒れて爆発した。

 

「いっよっしゃあ!!!」

と喜ぶチョウジュウブルーを筆頭に皆んな喜び出す。

するとチョウジュウジャー達の身体がキラキラと光出した。

どうやら元の時間へ帰る時が来たようだ。

「ありがとうございました!」

とチョウジュウレッドが言うと他の5人も「ありがとう!」と頭を下げ、チョウジュウジャーは元の時代へと帰った。

 

 

 

 

 

「ふぅ〜まさかあんな奴らが誕生するとはな…架空で作り上げた地球だったが、面白い結果が出来たな」と今日頑張った『ユーベルーナ』『山川涼花』『ブルーベル』『イル』『ネル』『美南風』の6人にご褒美セックスしながら言う。

パンっパンっパンっパンっと腰を打ち付ける音とグジュっ♡ジュプ♡と言う彼女達のマ〇コが気持ちいい汁を出す音、そして彼女達の喘ぎ声が部屋に響く。

「あっあぁ〜♡ご主人様のおち〇ぽ♡もっと突いてくださぃい〜♡」

とユーベルーナが言い、

「わ、私の中も滅茶苦茶にしてください♡」

と涼花が言い

「にゅ〜♡私のナカにもいっぱい出して〜♡」

とブルーベルが言い

「あ〜ん♡イク!イク♡」

とイルが言って

「ご主人様ぁ〜♡もうらめぇ〜♡」

とネルが言って

「あぁ〜イク!イッちゃいます〜♡」

と美南風が言う。

そして俺の精液を6人の子宮の中に流し込んだ。

「ふぅ〜スッキリした」

と言って俺達は眠りについた。

 

第6話【完】

 

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