俺
ユーベルーナ『ハイスクールDxD』の登場人物。紫の執行人。
レイヴェル・フェニックス『ハイスクールDxD』の登場人物。ピンクの執行人。
ベータ『イナズマイレブン』の登場人物。青の執行人。
リナリー・リー『D.Gray-man』の登場人物。緑の執行人。
ネーナ・トリニティ『ガンダム』の登場人物。赤の執行人。
ボア・ハンコック『ONEPIECE』の登場人物。悪の女幹部。
城内で俺はしかめっ面をしながらとあることを考えており、モニターを睨む。
「………」
「我が主?何をそんなに悩んでおるのじゃ?」
と、俺の顔を覗き込んでボア・ハンコックが言う。
「いやな、そろそろ次のステップに進みたいと思ってるんだが、なかなか良い案が思いつかなくてな……」
と言うと、彼女はモニターを見る。
「シッコウロボのコンバイン?」とハンコックが聞いてくる。
そう、この間のチョウジュウジャーの2体ロボを見て、新しい戦力を作ろうと考えているのだ。
「ああ、そうだ。実はな……」
と俺は彼女にシッコウロボの腕や脚のシッコウマシンを別のシッコウマシンと交換することで、あらゆる状況で戦えること、そしてそれらのパーツが出来るということは『もう1体ロボットが造れる』という事を伝えた。
「成程のう、確かにそれなら色々な場面に対応できるかもしれぬな」
とハンコックが納得する。
「だろ?」
と俺は言う。しかし問題はどんなのを造り、どんな用途で使うかだ。
(このまま乗り物モチーフで行くべきか、アニマルモチーフにするべきか…)
と悩みながら、今度はモニターを眺める。
そこには、シッコウジャー達が映し出されていた。
「よし、決めたぞ!」
と、俺は何かを決めたようだ。
「それで、何が決まったんじゃ?」
とハンコックが聞くと、
「まずは動物系から行ってみようと思う」
と言い、
「では、次はどんな物を造るのじゃ?」
と聞かれたので、「それは秘密だ」と言う。
すると彼女は頬を膨らませて
「ケチじゃのう〜今日の『悪役』は妾なんじゃぞ」
と言うが、
「まあまあ、楽しみは取っておいた方がいいだろ?」と言う。
「むぅ〜」
とハンコックは更に頬を膨らせる。
「ははは、悪かったって、後でたっぷり可愛がってやるからな」
と頭を撫でてあげると、機嫌が良くなったのか笑顔になる。
「ほんとか!?」
「おう、だから今は待てるよな?」
「うむ!」
と元気よく返事をした。
「よし、いい子だ」
と言ってまた頭を撫でると、彼女は嬉しそうな表情になった。
とても海賊女帝とは思えないほど緩んでいた。
それから数日後、遂に完成した。
「完成しましたね」
と、メイド服のユーベルーナが言う。
「ああ、これがアニマル型シッコウマシン1番『シッコウスネーク』だ!」と、俺は目の前にある『巨大なヘビロボット』を紹介する。
全長20メートルはあり、その大きさの割には動きが早く、尚且つパワーもある。
「こいつの特徴はなんといってもあの長い身体を利用した巻き付き攻撃と毒液噴射だ」
と言うと、ユーベルーナが
「流石です、ご主人様」
と言うが、俺は彼女の胸を揉む。
「あん♡…ご主人様♡」
と、ユーベルーナが言うと、他の4人も
「私達もいますよ♡」と言って、俺の股間に手を伸ばしてきた。
「ああ、わかっている」
というと、5人は順番に俺にキスをして、そのままベッドに押し倒される。
「さあ、始めますわよ♡」
と『レイヴェル・フェニックス』が俺を誘う。
「ご主人様ぁ♡えいっ♡」
と、『ベータ』が俺のズボンを脱がす。
「いくわよ♡」
と、『リナリー・リー』が俺の上に跨り、マ〇コを擦り付ける。
「あはっ♡も〜たまんな〜い♡」
と『ネーナ・トリニティ』が俺の上で腰を振る。
そこへボア・ハンコックが後ろからおっぱいを押し付けて、俺の耳元で囁く。
「我が主よ、妾にも構ってくれぬか?」
と、ボア・ハンコックが言う。
「ああ、勿論だとも」
と、俺はボア・ハンコックに抱きつき、彼女と舌を絡めるディープキスをする。
「んっ♡……ふぅ♡……」
と、彼女も息継ぎをしながらキスを続ける。
そして俺は彼女のお尻を掴み、激しくピストンする。
「あっ♡激しいぞ我が主ぃ〜♡そんなにしたらイってしまうじゃろぉ〜♡」
と言いながらも、彼女は快感を感じているようで、顔は蕩けきっていた。
「ああ、一緒にいこうぜ」
と言うと、彼女は絶頂を迎えた。
「イクッ♡妾♡…イっちゃう〜♡」
と叫びながらビクビクしていた。
「さあ、今度は私の番ですよ」
と、ユーベルーナが言うと、俺は彼女に四つん這いになるように言い、バックで挿入する。
「あんっ♡いきなり奥まで……すごいです♡」
と、ユーベルーナが言う。
【仮想地球】
人々が賑わうお昼時の都内で突然爆発が起こった。
ビルや車が次々と吹き飛んでいき、逃げ惑う人々を巻き込んでいった。
だが1部の人は、まるで何事もなかったかのように日常に戻っていたのだ。
「はーい、今日も元気に殺しましょうね〜」
「ははは!楽勝じゃん!」
「早く終わらして飯食い行こうぜ」
「そうだな、もう腹ペコだよ」
「ねぇ〜この前の続きしよ〜」
「えぇ〜また?」
「いいじゃ〜ん」
「仕方ないわね」
「やった〜」
と言い突然一般人達が『本物』の銃などを取り出して笑顔で撃ち合いを始める。
彼らは自分達がゲームをしていると思っている。
「そういえば最近新しいVRゲーム出たらしいぜ」
「まじ?どんな感じなの?」
「なんかリアルに感じるとか言ってたな」
「へぇ〜」
「ちょっとやってみるか」
「いいけど金あるの?」
「大丈夫だって、これで勝つと賞金が手に入るから」
などと一般人の間でとある『ゲーム』が流行りだした。
「Real fight ?」
俺が聞くとネーナは「うん」と答えて、俺にゲームパッケージを渡す。
そこには『まるで現実!最高のアクション!キミの手で日常を変えろ!』と書いてあった。
「『日常を変えろ』…ねぇ…」
「面白そうなキャッチコピーですわね」
「まあな、それで内容は?」
「えっとね〜簡単に説明すると、プレイヤーはVR状態になってモンスターを倒したりするんだよ」
「ほぅ、つまりシューティングゲームみたいなもんか?」
「大体合ってると思うよ」
「なるほど、それでこのソフトがどうした?」
俺が聞くとネーナは答える。
「それをプレイするとゲームと現実の区別がありえないほどつかなくなって、急に街中で銃を乱射したりして物を壊したり重傷者を出したりしてるんだよ!!」
「……はぁ!?」
俺は思わず声を上げて驚く。
「それって……どういうことですかぁ?」
ベータが人差し指を立てながら首を可愛く傾げる。
「だから、そのゲームが原因で犯罪を起こす人が増えたの」
「マジかよ……」
「しかもこのゲーム会社は『先週出来たばかり』で、あまりにもプレイヤーが多すぎるんだよ!」
俺達が驚愕(きょうがく)していると「ふふふ♪」と言う笑い声と共にコツ…コツ…コツとハイヒールの足音がする。
俺達は音のする方を見ると、ボア・ハンコックが誇らしげに入ってきた。
ベータが「ハンコックさん?」と首を傾げる。
「我が主よ!…どうじゃ?…妾の作り出したヤラレー怪人…『コウモリヤラレー』が作ったゲームの威力は」
ハンコックは俺の元へ膝まづき、俺にすがりついて甘えてくる。
「あのゲームはお前の仕業だったのか…」
「うむ、我が主よ……妾の可愛い下僕共を使ってな♡」
「そうか、とりあえず離れろ」
俺はハンコックを引き剥がす。
「酷いではないか我が主よ!……せっかく愛する主に尽くしていたというのに……」
「はいはい、ありがとな」
俺は適当に返事をして、ボア・ハンコックの話を聞き流す。
するとリナリーが話し始める。
「ねえ……つまりは、そのゲームはオレノハレムの地球侵略計画って言うことだから、私達シッコウジャーが止めなきゃいけない事案ってことよね?」
「まあ、そういうことになるな」
「ああ、そうだな」
リナリーの疑問に俺とハンコックが答える。
「それで我が主よ…そなたに願いがあるのじゃ…そなたにはオレノハレムの最高指導者として妾と共に仮想地球のゲーム開発元に『視察』に来てもらいたいのじゃ」
ハンコックのお願い2俺は「あぁ、分かった」と答える。
「では、早速ご案内しよう」
こうして俺とボア・ハンコックは仮想地球へ向かった。
【仮想地球】
「ここが『ゲーム会社』か」
俺とハンコックは仮想地球に到着した途端に明らかにロールでスロイスなリムジンに乗せられゲーム会社まで連れてこられ【Snake Princess Innovation】と書かれたビルの前に立っていた。
「……会社を設立したのは『先週』と聞いたぞ……」
目の前にそびえるSnake Princess Innovationビル(通称SPIビル)を見上げて俺は呟く。
SPIビルの全長は300メートルで地上60階建ての大型ビルだった。
俺の反応を見てハンコックは表面はクールに決めているが念話で(『どうじゃ?…妾にかかれば造作も無いことじゃ』)と言う。
そして俺とハンコックが車から降りて入口に向かう最中に多くの社員や警備員と思われる方々が入口の前と建物内に整列して、俺たちを見る。
「…………」
めちゃくちゃ緊張する。
そんな俺にハンコックは(『我が主よ…この会社は妾モノ…つまりは我が主であるそなたのモノじゃ…堂々と入るがよい』)
と言う。
(それもそうか……よし!行くぜ!!)
俺は意を決して建物の中に入る。
すると「お待ちしておりました。ハンコック社長、お客様」と言ってスーツ姿の1人の女性が俺に近づいて挨拶をする。
俺は「どうも」と挨拶を返そうと頭を下げようとすると突然ハンコックが女性をキッ!と睨み、女性社員が「ひっ!」と怯える。その瞬間先程まで笑顔で出迎えてた社員達も恐れで凍りつく。そしてハンコックは「殺すぞ!」と言わんばかりの勢いで女性社員に怒鳴る。
「こちらのお方を差し置いて、先に妾に挨拶するとは何事じゃ!!」
「申し訳ありません!……しかし、この方は一体……?」
「ふんっ!妾の主であり、オレノハレムの最高指導者でもある御仁だ」
「えぇ!?……失礼しました!!」
女性は慌てて頭を下げる。
「あぁ、別にいいよ……気にしないでくれ」俺はそう答えると、更に周りの社員達も血相を変えて「閣下!申し訳ございませんでした!」などと必死に謝ってきた。
ここで『オレノハレム』の名を出し、俺を『閣下』と呼ぶということは…
「ハンコック…まさかここの社員達は…」
俺の問に鬼の形相を浮かべていたハンコックが一転して「うむ、ここにいる者は全員オレノハレムの戦闘員じゃ…こんな早く気づくとは、さすが我が愛しの主様じゃ♡」とうっとりし始めた。
やっぱりそうだったか……
それにしても、よくここまで揃えたな……
改めて『ボア・ハンコック』の凄さに感心する。
その後、俺とハンコックはエレベーターに乗り最上階へと向かう。
「ここか……」
「うむ、ここがこのビルの全てを見ることが出来る妾の部屋じゃ」
俺達が部屋に入ると、そこは『ボア・ハンコック』の執務室兼プライベートルームになっていた。
部屋の中は明らかに『社長が使う』と主張する執務用の机と大きな椅子がある。
その大きな椅子にはボア・ハンコックが座っていた。
俺は「ふぅ〜」と一息つくが、室内の壁にドアがあった。
ハンコックはニヤリと笑みを浮かべながら「気になるか?」と聞く。
「ああ、あれは何だ?……」
俺が聞くとハンコックは席を立ち、ドアを開けて俺を部屋の中へ案内する。
部屋の中には明らかに『1人用ではない』大きなベッドがど真ん中にあり、近場にはシャワールームなども完備されている。
そしてやたら高級であろう『大理石の柱』や『ムーディな光量を調節出来るシャンデリア』が設置された壁や床がピンクな部屋になっていた。
「ここは……」
「妾とそなたの愛の巣じゃ……♡」
「マジか……」
俺は唖然としながら呟く、社長室の隣にラブホテルの一室があるからだ。
しかも、かなり広い……
「我が主よ、そなたが気に入ったのならいつでも来て良いぞ……それとも……今からしてもよいのじゃぞ……♡」
「いや、今は止めとくよ……」
ハンコックが上目遣いで誘惑してくるが、俺は断った。
すると「残念じゃ……では、またの機会にしよう……」とハンコックは言う。
その後、俺とハンコックは今度はビルの『地下5階』へとエレベーターに乗り、今回の主犯『コウモリヤラレー』のいる『コントロールルーム』のあるフロアへ向かう。【SPIビル 地下5F】
俺とハンコックが歩いていると、途中で警備員らしき男性に止められる。
警備員の男は「失礼ですが、どちら様でしょうか?」と聞いてきた。
その質問にハンコックは眉毛をピクっと動かして警備員にキスできそうなくらい近づく。
警備員は「はっ」と頬を赤らめる。
それを見てハンコックが言う。
「メロメロメロウ」
その瞬間、警備員は石になった。
そしてハンコックは「邪魔だ」と言わんばかりに石化した警備員を蹴り倒す。それにより石化した警備員は粉々に粉砕する。
ハンコックは「ふん…ゴミが」と警備員の『死体』を侮蔑(ぶべつ)の目で見下しながら吐き捨てた。
そして俺達はコントロールルームに入る。
そこにはオレノハレム戦闘員8人とコウモリヤラレーが何かしらの機械をいじっている所だった。
そしてコウモリヤラレーがハンコックを見ると「おぉ!ハンコック様!本日も大変お美しいでsぶべぁ!?」
コウモリヤラレーが言い終える前にハンコックは警備員を蹴り倒した時と同じ回しハイキックをお見舞する。
突然の事に呆気に取られているとハンコックが憤怒の顔でコウモリヤラレーを踏みつける。
「妾と我が主様が来ることは事前に伝えたじゃろ?…なぜそなたは出迎えにも来なければ、あまつさえ『無能』な『ゴミ共』にまで連絡を怠ったのじゃ!お陰で主様の歩みを止め、貴重なお時間まで取らせる自体に陥ったのじゃぞ!!」
ハンコックはグリグリとコウモリヤラレーの頭をハイヒールのつま先で踏みつけて怒鳴る。
俺は「まぁ、いいよ……気にすんな……」とフォローすると、ハンコックが一転して「かしこまりました♡」コウモリヤラレーが「申し訳ありません!つい研究に没頭してしまいまして……」と土下座して謝罪してきた。
しかし、俺達が来たことに気付かなかったのは事実だが、それを責めても仕方ないと思ったので「分かったから、とりあえず立って話せ……」と言うとコウモリヤラレーは「はい!」と立ち上がり、改めて俺達に挨拶をする。
「初めまして、私がこの会社の『ゲーム開発責任者』及び『コントロール責任者』の『コウモリヤラレー』と申します。以後、よろしくお願いします」
そう言ってコウモリヤラレーは深々と頭を下げる。
俺もそれに合わせて軽く会釈する。
「それで、コウモリヤラレーよ。ゲームの結果はどうじゃ?」
ハンコックが聞くとコウモリヤラレーは答える。
「それはもう上々でございますよ!このゲームを1度プレイした人間には、私のコントロール音波を脳にあてられ、『このゲームは安全』だったり『プレイすれば儲かる』など個人にとってプラスな存在に感じるように出来ております。そして私がこの『コントロール装置』を使えばゲームをプレイした人間はあっという間に我々の意のままに動く兵隊へとなります!」
そう言ってコウモリヤラレーとオレノハレム戦闘員はコントロール装置とモニターを起動する。そのモニターには『Real Fight』をまるでスマホのように無意識で操作し始める一般人達の姿が映し出される。
ゲームを起動するとプレイヤー達の手元にはサブマシンガンやアサルトライフル、ショットガンやロケットランチャーが持たれ、車やビルなどに射撃を開始する。
さらにヘリコプターまでもが飛んできて、民間人に向かってミサイルを撃ち込む。
そんな光景を見て俺は「凄い出来だな……」と呟く。
するとコウモリヤラレーは「はい、これでオレノハレムは、この世界の支配者です」と満足げに言う。
モニターには銃撃を続けるプレイヤー達に特殊部隊を含めた警察が出動し、プレイヤー達に発砲するが
彼らに傷1つ付かなかった。
「さすがに無傷ってわけじゃないが……それでも銃弾を受けてもピンピンしてやがる……」
俺が呟くとコウモリヤラレーが言う。
「えぇ、私のコントロール音波で操作されたプレイヤー達は痛覚を全て遮断されているので、恐らく脳を破壊するまで止まらないでしょう」
コウモリヤラレーの発言に俺は「まるでゾンビだな……」と言う。
そんな時だった。
モニターを見ると巨大母艦スカイマンモスが飛んできて、中からシッコウマシンが次々出撃され、プレイヤー達を捕縛したり消火活動や避難誘導を行っていた。
(うむ、俺の指示無しでアイツらはしっかり正義のヒーローを真っ当しているな)
俺が感心しているとコウモリヤラレーは「おのれ〜シッコウジャーの小娘どもめ〜!!」と言う。
そしてモニターに映るシスター達はプレイヤー達からゲーム機を奪い取り、ゲーム機を調べる。
そこからはあっという間だった。
シスター達はゲーム機から発せられているコウモリヤラレーのコントロール音波を逆探知して、このSPIビルを特定した。
ハンコックはそれを見てコウモリヤラレーにとても怖い笑顔で言う。
「なんと言う失態の数々じゃ?主様の前でここまで無様な作戦を見せおって…」
ギロっとコウモリヤラレーを睨む。
コウモリヤラレー達は「ヒィっ!」とビクつく。
ハンコックは人差し指を立てて、しーみたいなポーズをとり、人差し指にちゅっと軽くキスをする。
すると彼女の指の先端にハートマークが浮かび、その手を銃のポーズにしてコウモリヤラレーに向ける。
コウモリヤラレーは「は、ハンコック…様?…いったい…」と怯えながら聞く。
ハンコックは「責任を取るのじゃ」と言いメロメロの実の技『ピストルキス』をコウモリヤラレーに撃ち込んだ。
本来ならコウモリヤラレーは石化するはずだが、ピストルキスが命中したコウモリヤラレーは「あぁぁぁぁあああ!!!」と叫びながら体をピンク色のガス状にして通気口へと入っていった。
そしてハンコックは俺に笑顔を向けて「さぁ我が主様♡このビルはもうすぐコウモリヤラレーと1つになり巨大怪物となりますので、妾と城に戻りましょう♡」と言う。
ハンコックの言葉を聞いた戦闘員達は「えぇ!?」と言う。
俺は知らなくて当然だが、どうやらハンコックは誰にもこのことを言っていなかったのだろう。
「なんじゃ?『無能』共?妾の『命令』に不満でもあるのか?」
ハンコックが言うとオレノハレム戦闘員は必死に助けを求める。
「は、ハンコック様!!どうか挽回のチャンスを!!」
戦闘員の1人が必死に助けを求めるとハンコックはキッ!と戦闘員を睨んで言う。
「くどいぞ貴様!!主様の前で妾に散々恥をかかせておいて、ついには妾の命令が聞けぬと申すか!!そなたらは、どこまで妾を怒らせれば気が済むのじゃ!!」
ハンコックの怒号がコントロール内に反響し、ついには覇王色の覇気となり俺とハンコック以外のSPIビル内にいる人員が倒れる。
ハンコックは「はっ!」として俺に向き合い「見苦しいものを見せた!すまぬ!」と言って頭を下げる。俺は「大丈夫だ」と言いハンコックと城に戻る。
スカイマンモスとシッコウマシンがSPIビルに総攻撃を開始した途端、ビルがピンク色のオーラに包まれて一体の巨大怪物『コウモリビルヤラレー』となった。
その大きさは400メートルにもなり、シッコウロボの6倍以上もある。
それを見て『赤い執行人・シスター・ネーナ』が「デカすぎぃぃいいい!!」と叫ぶ。
城に戻ると俺は「はぁっ!」と言ってハンコックに青白い電流をハンコックに放つ。すると「あぁん♡痺れるぅ〜♡」と喘ぎ声を出し、体が震える。
オレノハレム最高指導者として俺はハンコックに『とりあえず』お仕置きしている。
俺はハンコックに「…脱げ」と命じる。
すると「はい♡」と嬉々として服を脱いで全裸になる。
俺はそんな彼女に「イキ倒れるまで俺の前で見せオナしてろ」と命じる。
すると「承知いたしました♡」と言って両手で胸を揉みしだいたり、股間を弄り始める。
そして俺はその様子を「はぁ…」とため息をついてモニターに目をやる。
そこにはデカすぎて頑丈だが、ノロい動きしか出来ないコウモリビルヤラレーにシッコウロボで機銃を撃ち込んでる姿が映っていた。
しばらくしてハンコックは絶頂を迎え、床に倒れ込む。
俺はそんな彼女を一蹴して言う。
「その程度で倒れるはずないだろ?…続けろ」
俺がそう言うと彼女は「はい♡申し訳ありません♡我が主様♡」と言い再び行為を始める。
それを見ていたシスター達は「あぁ〜私もあんな風にされたいな〜」と羨ましそうな顔をする。
しばらくした後、ハンコックはまた絶頂を迎える。
俺は彼女が倒れるたびに「続けろ」と言う。それから数時間後、ついに限界が来たのか「ごめんなさい……もう許して……」と懇願するので俺は言う。
「仕方ない。今日はこれくらいにしてやるか……」
俺がそう言うと「ありがとうございます主様♡」と言って俺に『忠義を示す』ため俺の勃起したチ〇ポをしゃぶり始めた。
その光景を見たシスター達は「わぁ〜」「ハンコックさんやりますね」などと呟いていた。
俺は「うっ……」と気持ちよくなり、ハンコックの頭を掴んで喉の奥に射精する。
「ぐふぅ!?……ゴクッ……ゴクッ……ぷはぁ……」
ハンコックは精液を飲み干すと「はぁ♡主様の濃厚な子種を頂戴致しました♡」と言い四つん這いになって俺に尻を向ける。
俺は「おらぁ!」と言ってハンコックのマ〇コに挿入した。
すると「あぁ♡主様のおっきなおちんぽ様が入って参りました♡」と喜ぶ。
俺は腰を振りながら「どうだ?俺のちんぽは?」と聞くと「はい♡最高です♡」と答える。
そして俺は彼女の子宮口に亀頭を当てて射精した。
「あっ♡熱いのが注がれております♡幸せぇ〜♡」
ハンコックはアヘ顔で喜び、やがて意識を失う。
俺は「これで少しは懲りただろ?」と言って気絶した彼女からチ〇ポを引き抜く。
するとコウモリビルヤラレーと長期戦を繰り広げているシスター達から通信がはいる。
「お楽しみのところ申し訳ないのですが、このヤラレーデカくて頑丈で中々倒せませんわ!」
『ピンクの執行人・シスター・レイヴェル』が叫ぶ。
俺が「こっちは終わったぞ」と言うと彼女達にコウモリビルヤラレーを倒せる秘策を送る。
今から俺はオレノハレム最高指導者からシッコウジャーの司令官へとモードを変える。
俺は2つのプログラムを組み終える。
「プログラム完了だ…ユーベルーナ、送るぞ」
俺がプログラムを送るとシスター・ユーベルーナは「ありがとうございます」と言い、シッコウロボ内のシスター達に内容を伝える。
説明が終わりシスター・ユーベルーナは叫ぶ。
「発進!『シッコウスネーク!』」
その瞬間、場内で格納していたヘビ型マシン『シッコウスネーク』が目を開けて口をガバッと開き、体を粒子化させて転送する。
すると仮想地球の空で待機しているスカイマンモス内からシッコウスネークが出てくる。
シッコウスネークは体を蛇腹状に折りたたんで、勢いよくコウモリビルヤラレーに飛びついて噛み付く。
シッコウスネークに噛まれ、コウモリビルヤラレーは「キュエェェェエエエ!!」と叫ぶ。
どうやらとても痛い様だ。
そしてその後ユーベルーナは「シッコウコンバイン!」と叫ぶ。
するとシッコウスネークの体が頭としっぽの丁度中間で外れ、シッコウロボの両腕が外れ、腕があった所にシッコウスネークの前部と後部がそれぞれ腕としてシッコウロボにくっつく。
『合体完了!ヴェノムシッコウロボ!』
シスター達が叫ぶ。
しかしそれだけでは無い、シスター・ユーベルーナは続ける。
「スカイマンモス!タイタンフォーメーション!」
ユーベルーナの掛け声を聞き、スカイマンモスは変形して大きな巨人『スカイタイタン』になる。
『変形完了、スカイタイタン!』
とスカイタイタンから低めの男の声が言う。
スカイタイタンの大きさはコウモリビルヤラレーの半分以上の大きさである。
そこからはヴェノムシッコウロボとスカイタイタンがそれぞれ必殺技『ポイズンロックンロール』と『タイタンギガクラッシュ』をコウモリビルヤラレーにくらわせ、見事倒した。
コウモリビルヤラレーが倒れると同時に、俺はシスター達に帰還命令を出し、スカイマンモスにシッコウマシンを格納して城に戻ってくる彼女達をモニターで見る。
俺が「ご苦労だった」と言うとシスター達は嬉しそうに言う。
「ありがとうございます♡ご主人様のために頑張りました♡」
「ま、私もご主人様に喜んで貰えて…嬉しいですわよ…♡」
「ふふっ♡お褒めの言葉を頂き光栄です♡」
「ありがとうございます♡ご主人様♡」
「イェーイ♡これからも頑張るね〜
♡」
と彼女達は決意を固める。
第7話【完】