絶頂❤️首都圏 エロ体験短編集 アブノーマルは突然に❤️新作はイラスト付き 作:みなぽん
上田聡太 当時17歳
あれは俺が高校デビューで不良になりいきって時代のことだ。
今まで仲の良かった友達が、勉強中心の生活になって、学力で劣る俺を見下してるような気がしてさ、
結局、自分が勝てる領域、腕力に救いを求めていたんだ。
何でもかんでも反抗するのがかっこいいと思ってた。そして、悪いことをすればするほど一目置かれると思ってた。舐められるのがやだったんだ。欲しくもないのに万引きをして、吸いたくもないのにタバコを吸って、バイクを盗んで、、俺を見て目を逸したのが気に入らなくて通りがかりの女子大生に乱暴しかけたところで、通報されて警察に捕まった。
いきがって大声出したけど、まるで鶏を絞めるみたいに簡単におまわりに捕まったよ。
警察に俺を迎えに来た。母ちゃんの瞳は涙で濡れていた。
親父が警察官にペコペコと頭を下げていたのを覚えている。
親父も母ちゃんも捕まった本人で俺より辛そうな顔してた。
原因を作ったのは俺だってわかってる。でも、それがまた腹立たしくて、俺は、両親に八つ当たりした。
「何をやっても俺の自由だろ!干渉するんじゃねーよクソ親!」
そう叫んで親父を殴りつけた。親父の唇が切れて鼻血が吹き出した。
「聡太、、お前、。」親父の瞳に殺気が宿った。
「お、、親父、、」絶句する俺、俺は怖くなって、自分の部屋に逃げ込んだ。
自分の父親から憎しみと怒りの目で見られたことが怖かったんだ。
その日から親父が俺と口を聞いてくれなくなった。母ちゃんも怯えたような目で俺を見る。
食事は扉の隙間から与えられるようになり、高校に行くのも嫌になって、ついに不登校になった。
間違いなく俺は道を踏み外したと思ったよ。
高校デビューでできた悪仲間は薄情なもので連絡もしてくれなくなった。結局奴らも悪の振りはするけども、本当の悪にはなりたくなかったんだと思う。
ただただ怒りと悲しみだけがあって、心のどこかで誰かが救いに来てくれることを願っていた。
この瞬間、中学3年生に戻ることができれば、高校デビューなんてしなかっただろう。
そんな、ある日、あの人は俺のもとにやってきた。
「和江姉さん、今度、朝霞駐屯地に出張になってさ、二、三日、厄介になるよ」
藤堂勇海(いさみ)26歳、母ちゃんの実家、藤堂姉妹の末っ子で防衛大学校を出て女性自衛官となった姉ちゃんだ。黒い癖っ毛の髪を無造作に伸ばし、浅黒く焼けた肌、鷹のような鋭い眼光、170センチの長身に自衛隊の日本拳法の達人。女らしさのかけらもない人だ。Gカップの揺れる爆乳とちょっときつめなきれいな顔がなければどこから見たって男だろってキャラなんだよね。
からっとした性格で、気のいい人でガキの頃はよく遊んでもらったっけ。
2人のお気に入りの遊びは、皮肉なことに正義の味方ごっこだった。
俺がかっこいい正義の味方が大好きで、姉ちゃんを付き合わせてたんだよね
「おい聡太!最近くすぶってるんだって、どうしたんだよ。」
俺を慰めようと思って、気安く声をかけてくれたんだと思う。
でもあの時の俺はすごく傷ついていて、だから誰かを傷つけたくて、、多分頭がおかしくなってた。
「なんだよ!勇海姉、人の家に勝手に上がってくるんじゃねーよ!俺に話しかけてくんじゃねーよ。」
「おい聡太、何そんなに怒ってんだよ。久しぶりに会うのに、姉ちゃん寂しいぞ。」
俺は虚勢を張るが、自衛隊の叩き上げの姉ちゃんは、少しも怯えることなく俺に近づいてきた。
でも今更態度を変えるのは負ける気がした。俺は勇海姉さんに嫌って欲しかったんだ。もしくは関わっちゃいけないものを見るような顔をして背を向けて欲しかったんだ。だって惨めな。俺これ以上見られたくないから。
「聡太、可愛い甥っ子が凄んだって姉ちゃん全然怖くねーよ」
勇海姉さんは俺のことを優しく胸に抱きしめた。
男っぽいくせに、妙なところに女っぽいところがある。俺は抵抗しようとしたけどそのまま胸の中にすっぽりと収まってしまった。
昔から姉ちゃんは俺が泣いているとすぐこれをした。姉ちゃんの胸に挟まれると怪我してても痛くない気がしたし、怖くても怖くない気がした。
俺にとって究極の安全地帯だったんだ。
「いいから、姉ちゃんは聡太の味方だよ、、辛かったんだろう1人で、私もそんな時期があったからわかるよ、な、久しぶりに話そうぜ」
勇海姉さんの心臓の鼓動が聞こえる。
ドクンドクンと力強く生きている音がする。
ああ、俺はずっと求めていたものをやっと見つけたんだ。この人の優しさと強さに救われたかったんだ。
俺は、涙をこらえながら、姉ちゃんに今までのことを全て吐き出した。
みっともなくて情けなくて、でも自分ではどうにもできなかった弱い自分をさらけ出した。軽蔑されるかもしれないけど姉ちゃんならわかってくれるんじゃないかって
心のどこかで思っていた。
姉ちゃんは黙って俺の話を聞き終えると、
「そっか、辛かったな、、でも、もう大丈夫だ、姉ちゃんが守ってやる。お前は一人じゃない、姉ちゃんがいる。」
姉ちゃんは俺の頭を撫でて言った。
この人はいつも俺の求める答えをくれる。男勝りな性格のくせに、誰よりも母性を感じさせる女、それが勇海姉さんだった。
「勇海姉さん❤️」
俺は嬉しくて姉ちゃんにしがみついた。
勇海姉さんの甘い体臭を吸い込んだ。すると、やばいことに、俺のちんぽがギンギンに勃起してしまった。
慌てる俺に構わず、姉ちゃんはぐいぐい体を密着させてくる。
「うわぁ、抱きつきすぎ、離れてよ、勇海姉さん、俺もう子供じゃないんだから、」
顔を真っ赤にした俺をみて勇海姉さんはニヤッと笑った。
「あはは、聡太、、そうか、、もうそういう年頃だよね。女の子に興味を持つ時期だ。」笑うお姉ちゃんにちょっと腹が立って俺は言った。
「勇海姉、馬鹿にするなよ、俺、勇海姉のこと犯しちゃうぞ!」
俺は勇海姉さんの手首を掴んで組み敷こうとした。図体がでかい俺、姉さんを押さえつけることができると思った。
しかし、次の瞬間、俺の手首は反対にキメられていた。
「日本拳法 縛法「裏回し」だよ❤️性欲溜め込んで、女の子に犯してやるなんて言う獣は、お姉ちゃんが去勢してやらなきゃね。」しまった姉ちゃんの悪を許さないまっすぐな性格を忘れてた!
お姉ちゃんは動けない俺のボタンを外し、上半身を脱がすと、今度はズボンのベルトに手をかけて一気に引き抜いた。「ちょ、、待って、、勇海姉、、」
俺は焦ったが身動きが取れなかった。そして、あっという間にちんぽが露わになってしまった。
「ほーら、ビンビンじゃないか。部屋に閉じこもって欲求不満は体によくないぞ❤️姉ちゃんが抜いてあげるよ」
勇海姉さんは俺の足元に座り込むと、大きく口を開けて、ちんぽを口に含んだ。
「んぐっ、、じゅぷっっ、、ちゅぱっ、れろっ、、」
姉さんは舌を使って俺の亀頭から竿まで丹念に舐め回した。
「ふぁっ、、勇海姉、、そんなとこ汚いよ、、」
「んん、、可愛い甥っ子に汚いとこはない❤️」
姉さんは喉の奥まで使って、俺のモノを根本近くまで飲み込んだ。
「んっっ、、んっっっっっ、、んっっっっっっっ」
姉さんは苦しそうな顔をしながら、一生懸命奉仕を続けた。
「だめっ、、そんな激しくしたら、、出ちゃうよぉ、、勇海姉ぇっっ」
「いいよ、出して、、いっぱい出すんだよ、精液と一緒に嫌なことも全部出しちゃいな!」姉さんは、指で輪っかを作って、俺のちんぽを締め付けると先っぽをすごい勢いでペロペロと舐めた。まるでちんぽが溶けそうだ。そして男勝りの勇海姉さんが
俺の物をしゃぶってる、顔見て興奮が頂点に達した。
「でるぅっっっっっ!!!!!」びゅるるるるるるびゅーーーーびゅーーーー
彼女の口の中に溜まり、溜まった俺の精子が射精された。
「うえっ、ごめん!勇海姉!こんなことするつもりじゃなくて、」
俺は謝った。勇海姉さんの口の中にぶちまけてしまったからだ。
しかし、彼女は俺のザーメンをゴクリと飲み干してにっこりと笑った。
「あはは、気にすんなって!聡太、すごい量だったな、姉ちゃんの口の中気持ちよかったか?」「うん、、すごく、、」俺は正直に答えた。
「そっか、、聡太は可愛いな、おっぱい触らせてやるよ❤️男の子はみんな大好きだもんな。女のおっぱい❤️」
勇海姉ちゃんのおっぱいが俺の前にあった。
俺は服の上から彼女のおっぱいを触った。
「あん、、聡太、、好きなだけ揉んでもいいんだぞ」お姉ちゃんは、ためらうことなく、自衛隊の制服を脱いで、ブラを外しジーカップの爆乳を俺に見せつけた。
ピンク色の乳首が俺を挑発するように上を向いていた。
俺は勇海姉ちゃんの胸を夢中になって揉んだ。
柔らかくて張りがあって、ずっと触れていたくなるような感触だ。
「ああ、、柔らかい、ずっとこうしてたいよ」
「ふふっ、お前昔から私の胸大好きだもんな。子供の頃、無邪気なふりして意識して触ってたの知ってんぞ❤️もっと姉ちゃんの胸で甘えていいんだぞ」
勇海姉ちゃんは俺の頭を胸に抱きしめると、優しく頭を撫でてくれた。
彼女の優しさに背中を押されて、俺は彼女のピンク色の乳首にしゃぶりついた。
何をしても受け止めてくれるような安心感をその時、俺は感じていたんだ。
「あんっ、、吸っても母乳出ないぞ、、あはは、赤ちゃんみたいだな」
「勇海姉ちゃん❤️」俺はおっぱいを吸いながら彼女がスカートまくり上げてパンティーの上から割れ目を触った。
「あ、、っ、、聡太、お前、こんなとこにまで興味を持つようになったのか。もう立派な男の子だな」
勇海姉さんは少し驚いた顔をしたが、すぐに笑顔に戻った。
俺は姉さんの股間を指でなぞった。
「くちゅっ、、んん、、」
姉さんは顔を赤くして腰を震わせた。
「姉ちゃんおまんこ見せて❤️」
「聡太はエッチだな、ほら、これでいいか?」
姉さんは自分からスカートを脱いでモスグリーンのパンティーを下ろした。
「ふふっ、どうだい。これが姉ちゃんのだよ」
姉さんの綺麗で長い足、そして太ももの間に見える一筋のヒダ」
「これが勇海姉さん❤️のおまんこ」俺はガン見した。
「も、もうっ❤️聡太、そんなに見るなよ。恥ずかしいじゃんか、興味あるなら、触ってもいいんだぞ。そのかわり優しくな、結構敏感なんだそこ、。」
「うん、わかった、優しくするから触らせてよ。
「ヒダをつまんで、そして、クリトリスを指先で優しく擦ってくれ」
ほんの少し頬を染めて姉さんがいう。通り、まずは人差し指で軽く突いてみた。
「んんっ、、あっ、、」
姉さんはピクッと体を反応させた。俺は調子に乗って指先で擦ったり、つまんだりを繰り返した。
「あっ、あっ、聡太、ああっ❤️それ、、気持ちいいかも、、」
「勇海姉さん、ここが気持ちいいの?」
俺はさらに強く、指で弄ぶように擦った。
「んんっ、、やばっ、、あっ、あっ、だんだん、欲しくなって来ちゃった。」
「勇海姉さん❤️セックスさせてよ。」俺は真面目に頼み込んだ。
そして、彼女の割れ目に唇を当ててペロペロと舐め始めた。
「お、、おい、、聡太、こんなのどこで教わったんだよ❤️その舌使いまじやばい」
「勇海姉さんのだから舐めたいんだ。」初めて舐める女性の性器。ミルクのような匂いと少し海ような匂いが混ざった、独特の香り。
姉さんの瞳がお酒に酔ったみたいにトロンとなった。
「ああ、、、聡太、、、そこ、、もっとシテ❤️」
俺がクリトリスを舐めるたびに勇海姉さんの腰がビクンビクンと震えた。
「はぁっ、はぁっ、らめぇ、、聡太ぁぁぁぁっ!!!!」
姉さんの喘ぎ声が一段と大きくなる。俺はお姉ちゃんのおっぱいを触りながら、まるで飢えた犬みたいに彼女の割れ目に顔を埋め続けた。
「はぁはぁはぁ、聡太、、姉ちゃんイキそうだ。」
「うん、イッて、俺に女の子がイクとこ見せてよ」
「女の子?あああ、、そんな言い方、されると、恥ずか、し、イクぅぅぅぅぅぅっ!!!!」
びくんびくんびくんっっ!!
「勇海姉さん❤️」俺の顔に勇海姉さんの愛液が飛び散る。
「はぁはぁはぁ、いぐぅ、。聡太ぁぁぁぁっっ!!!」
勇海姉さんは絶頂を迎えた。
「はぁはぁはぁ、聡太ぁぁぁっっ!お姉ちゃんイカされちゃった。」
ぐったり横たわる彼女の体に俺は生唾を飲んだ。
俺の切ないボッキちんぽが勇海姉さんと早く繋がりたくてビクビクと震えていた。
それを横目に見て、お姉ちゃんは言った。
「あはは、めっちゃ元気じゃん聡太のちんぽ❤️私なんかでよかったら、筆おろししてやるよ!」
「勇海姉さん、挿れてもいいの。」
「ああ、、いいぞ、姉ちゃんの膣内に入れなよ、ほら、ここが見えるだろ。ここに思いっきり入ってこいよ❤️」
姉さんは俺を受け入れる準備万端だった。自分から花びらを開いて膣穴を見せた。
彼女の継ぎ目がちな瞳が挑発するように俺を見ていた。
「じゃあ、いく」
俺は勇海姉さんに覆い被さって正常位で合体しようとした。
「ちょっと待て、聡太、ゴムは着けるんだぞ」
「えーっ!?なんでだよ。せっかくの童貞卒業なのに勿体無いよ」
俺は不満を口にした。
「馬鹿っ、お前はまだ未成年だろ。妊娠とか洒落にならないだろ。これはセックスのマナーだ。姉ちゃん、そういうところはちょっとうるさいぞ。」
「大丈夫だって、勇海姉ちゃんは綺麗だし、ねぇお願い、勇海姉さん、初めてなんだから今日だけでいいから。中だしさせてよ。」
俺は駄々をこねる子供のようにいった。
「うわっ、ずるいぞ聡太、私が甘えられるの弱いのしってて、私、キュンときちゃうじゃんか」
俺は勇海姉さんのおっぱいに甘えた。
「しょうがないな、今日だけ特別だぞ。」
そう言って彼女は俺のちんぽを掴んで自分の割れ目に押し当てた。
「ふふっ、これでOKだな。いつでもこい!」
姉さんは笑顔で言った。
「勇海姉さん❤️好きだ❤️」ずぶうううう
俺は勇海姉さんの腰を両手で掴むと一気に腰を押し付けるようにして奥まで突き入れた。
「んんっ聡太の、、入ってくる。どうだ姉ちゃんの中、気持ちいいか?」
「はぁはぁはぁっっ、凄いっ、姉さんのおまんこ気持ちいいっっ!!」
俺は夢中で腰を動かした。
パンッ、パァンッ、パンッッ 肉と肉がぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。
「あんっ、あっ、あっ、聡太ぁぁっっ!!激しっっ、いいよぉっ、もっと突いてぇぇっ!!」
姉さんも興奮してきたのか声が大きくなる。
俺はさらに激しくピストン運動を繰り返す。
「あああっ、姉さんっ、出るよっっ!!」
どぴゅっ!!どくっどくっ!!びゅーっ!!
「ああっ熱いぃぃっっ!!お腹に聡太の精液がいっぱい出てるぅぅっっ!!」
俺は姉さんの子宮に射精しながら抱きしめた。
「聡太ぁっ、姉ちゃんもうダメかもっ、、またイクぅぅっっ!!」
びくんっっ!!!
「勇海姉さんっっ!!」
俺は勇海姉さんの胸の中に倒れこんだ。
「はぁはぁはぁはぁ、聡太ぁぁっっ」
姉さんは優しく俺の頭を撫でてくれた。
お姉さんとセックスを終えた時、俺の心は霧が晴れたように晴れやかになっていた。
姉さんに手を引かれて風呂場に入り体を洗ってもらった。じっくり風呂に入ったのも久しぶりで身体が爽やかになった。
そして彼女はハサミで俺の髪を散髪してくれた。キンキラの毛虫みたいだった髪を
さっぱりしたスポーツ刈りにしてくれた。
「あはは男前だぞ 聡太」
「勇海姉さん、、笑いすぎ、、」
「いいじゃんか、これで新規一転だよ。聡太、今日からやり直す勇気持てるよな!」
そして俺は彼女に励まされて、階段を降りた。
「母さん今までごめんね」
階段の下で心配そうに見上げていた。母さんに向かって俺は深く頭を下げて謝った。
そして、食卓に入ると親父がむすっとした顔で新聞を読んでいる。
「健二さん、聡太が謝りたいってさ。聞いてやってよ。頼むから。」
勇海姉さんが頭を下げる。俺も一緒に頭を下げて謝った。
それから、一年ぶりに俺たち、家族は昔みたいに笑顔で食卓を囲んだ。
胸の中の重たい重りがなくなったような晴れやかな気分だった。
エピローグ
勇海姉さんの出張が明日で終わるという日、俺は1つだけ不安を抱えていた。
もとの高校に戻れるかという不安だ。そして、率直に勇海姉さんに聞いた。
「俺なんかが戻っても受け入れてもらえるかな?俺ってほんとにどうしようもないやつだったし、、」そんな俺の問いに彼女はにべもなく答えた。
「みんな許さないだろうし、微妙な距離を持って迎えられるだろうね。でも聡太、それは歯を食いしばってでも耐えるんだ。怒りに飲まれちゃだめだよ。そして、素直に謝って償いなよ。そしてお前が好きだった正義のヒーローみたいにまっすぐに生きて行きなよ。そうすればみんな聡太を許してくれるしまた、友達になってくれるよ。聡太はいい奴だ❤️私の可愛い甥っ子を嫌える奴なんていやしないさ。姉ちゃんは信じてる❤️」
不思議なものだ。この人の言葉は、ストレートで荒削りだけど、なんだか不思議にかなっちゃうような気がするんだよね。
そして事実、最初の2ヶ月ぐらいは微妙な感じだったけど、半年もすればみんな仲良く俺を迎えてくれるようになったんだ。今は学校に行くのが楽しい。
今にして思うと、あの日、勇海姉さんは本当に出張があって家に来たのか、今はそうじゃない気がしてる。きっと俺がすさんでいることを聞いて助けにきてくれたんだ。
あの人は今も昔も俺の憧れのヒーローで、俺の大好きなお姉ちゃんなんだ。
勇海姉さんは「私を嫁に欲しいなんて男は絶対現れない」っていつも豪快に笑ってる。
だから俺が男として自信が持てるようになったら、俺の中に秘めた思いを打ち明けたいと思ってるんだ。