ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「アイゼル様っ、リーザス主催のパーティへようこそっ」
そう言って胸元の大きく開いた濃紺のドレスを纏ったリアがわたしの腕を取るようにして抱きついてくる。
まるで童女のような振る舞いだが、化粧とアクセサリーで華やかに飾り立てた彼女がすると男を惑わす魅力を強く感じさせる。
「どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいませ」
一方マリスは清楚な薄緑のドレスに身を包んでいる。
女王の側近として控えめに振る舞いながらも、薄く紅を引いた唇が浮かべる微笑は主に負けず劣らず艶かしい。
天井の高い、豪奢な玄関。大国リーザスがその威信に賭けて築いた煌びやかな会場で、それに負けないほど麗しい美女たちの歓迎だった。
「アイゼル様。招待状を見せていただけますか」
「ええ、どうぞ」
「ありがとうございます。……確かに」
「ふふっ、ではアイゼル様、ご案内するわっ」
招待状を受け取ったマリスは、それを検めると思わずといった様子の笑みを浮かべた。
それを見たリアもはしゃいだ様子でわたしの腕を引いて、会場まで誘うのであった。
「みんなー!ちゅーうもーく!!」
「アイゼル様の御成です。皆、敬愛と媚をもって拝謁しなさい」
重い扉をマリスが開けると、バルコニーに出て下にはドレスを身に纏った女たちが思い思いに歓談を楽しんでいた。
戦争が終わり、贅沢に耽って生きている喜びを確かめる。
そんな気配すらあった賑わいが、女王とその配下の言葉で一気に静まり返る。
「魔王アイゼルは、リーザス王国と正式に盟約を結んだわ!せんせーい!リーザスは、いついかなる時も、絶対の忠誠を捧げることをここに誓いまーす!!」
そしてリーザスの女王は、そう高らかに国民たちに宣言した。
リアから送られた招待状。それには女王の名と条文が綴られている。
わたしもそれにサインをしてこの場へと携えて来たのだった。
次の瞬間、そう狭くないはずのホールは歓喜と歓声によって震えた。
「というわけでアイゼル様、わたしたちのことたーっぷり可愛がってね。ふふーん、JAPANの帝ばっかり、アイゼル様に国ごと捧げて羨ましい〜って思ってたのよね」
「すでにパリス学園を始めとした人材育成機関での穴奴隷教育の手筈は整っています。もちろん、調教師は女性でアイゼル様以外の男の手は一切触れさせません」
「ふふ、パリス学園ということは、また人攫いのような真似を?」
「いいえ、アイゼル様、そんなことはしないわ。ちゃんとこれだ!って女の子を一人一人説得してアイゼル様専用穴奴隷になってもらうわ。選りすぐる分数は少なくなっちゃうけど……、その分質は期待してくれていいわ」
かつてリアは王女だった頃、自国の少女を攫っては調教し、虐げるという悪業を繰り返していた。
それを止めたのがランスだったが、女王となって更なる権力を得てよく似た所業を行おうとしていた。
とはいえ今の彼女は、我が儘な姫ではなく、国民から慕われる偉大な王だ。
そんなカリスマを持った支配者の
女王に信託された、国の威信を背負った穴奴隷。
そんな滑稽な存在を目の当たりにする瞬間を想像すると、思わず笑みがこぼれてしまった。
「ま、今日のところはお手つきの女の子たちで遊んでちょうだい。ちょっとは初めての子もいるからそっちもお楽しみに」
「ええ、楽しませてもらいましょう。もちろん、あなたも。一曲踊っていただけますか?」
「くすっ、喜んでお受けするわ」
淑女そのものの気品溢れる立ち振る舞いで、リアはわたしの差し出した手を取った。
◆ ◆ ◆
「かなみ、あなたも来ていたのですか」
「と、当然よ。わたしは、リア様にお仕えする忍者だもの」
リアと踊りながら、分身を用いてマリスを連れながら会場の女たちを品定めをする。
まず目についたのは、友人のメナドと歓談していたかなみだった。
紫色のシンプルなドレスを身に纏い、薄く化粧をした彼女は、普段のあどけなさとは違う魅力を纏っていた。
「お久しぶりです。アイゼル様」
メナドは、赤の軍の副将らしく、赤いドレスを纏っていた。
その顔が朱に染まっているのは、手にしたワインの酒精によるものだけではないだろう。
「かなみ、あなたは日本人ですから、JAPANの帝の命には抗えません。ともすればリーザスにとって不利益をもたらす工作員として動きかねません。そんなあなたがこの場にいることを許したのは、リア様の温情ですよ」
「わ、わたしそんなふうに思われてたの!?ま、マリスさん、わたしはリア様を裏切るようなことなんてしていません!」
「あなたがどう思っているかなど、関係ありません。帝が命じれば、どのような秘密であってもあなたの口は吐き出してしまうのですから」
「あはは、かなみちゃん、大変だね。JAPANの帝かぁ、遠目に見たことがあるけど、すごい強い人だって、一目で分かったよ」
マリスの言葉に、かなみは予想だにしていなかった様子で狼狽えた。
そんな友人を見て、メナドは愉快そうに笑っていた。
「かなみをこの場に招いたのは本当に友誼が理由ですか?」
「ううん、それもあるけど、もうどうでも良くなったっていうのが本当かしら」
リアと踊りながら、歓談を楽しむ。
わたしは魔王のスペックと、分身によるマルチタスクの慣れがあるが、リアもこういう社交の場は流石に慣れたものなのか、苦もなく舞踏と会話を同時にこなしている。
「へえ?」
「だってリーザスはもうリアのものじゃなくて、アイゼル様のものだもの。かなみがリアを裏切るなら、それはアイゼル様がそうした方が面白そうって思ったってことよ。だったらリアがそれに反対する理由なんて無いわ」
「くすくす、本当に?魔王らしく、戯れであなたを手にかけて、リーザスを滅ぼすかもしれませんよ?」
「どうぞご自由に。なんてね、アイゼル様はあの魔王ジルと違って、そんな酷いことしないでしょ?」
そんなふうにわたしを見透かす眼に、盲目さよりも冷徹さを感じて、わたしは思わず苦笑した。
◆ ◆ ◆
「ようこそアイゼル様。親衛隊の代表としてご挨拶させていただきますわ」
「おじさま……。此度の戦争、本当にお疲れ様でした。バレス将軍からも、良く御礼申し上げるように言付かっております」
「こんばんは。今宵は楽しみましょう」
それぞれ白と黒のドレスに包んだチルディとアールコートが駆け寄って来て、恭しく挨拶をする。
良家の子女としか思えないほどに、レースや刺繍で彩られたドレスが似合う二人だったが、その実、人類軍の一員として奮闘した騎士たちだ。
感謝の意を込めて頭を撫でてやると二人は嬉しそうに顔を赤らめた。
「もう!これでもわたくしたちは次代のリーザス金の軍と黒の軍を担う者なのですよ。その威厳を損ねるような真似はおよしください」
「わ、わたしはバレス将軍の後を継ぐなど、畏れ多いですっ」
「ランス城の作戦本部で人類軍全体の采配を取ったお方が何を仰っているのやら。あなた以外にあの方の後を継げる者などおりませんわよ」
チルディの呆れすら感じさせる言葉に、世辞でないことを理解させられて、アールコートは顔を紅潮させて俯いた。
「アールコートさんは、実績がありますからともかく、わたくしはレイラ隊長の寿退社で立場を譲られるのですからあまり誇れたものでも無いのですけれど」
「ああ、そう言えばレイラとリックは結婚したのでしたか」
「ええ、熱々の恋愛結婚です。ご主人様から離れられない
「くすくす。本当に?わたしに愛でられる立場に、優越感を覚えませんか?」
「う、うう……。た、確かに、レイラ隊長に女として優っていると思えば、誇らしくはありますわ……」
婉曲した非難をしてくるチルディを逆に揶揄ってやると、実に可愛らしい反応が返って来た。
「アイゼル様って意外と女の子の選り好みをしてるわよね」
「そうですか?かなり好色な方だと自負していますが」
リアとの舞踏は続く。会場に流れるのは落ち着いた旋律の楽曲で、それに合わせてステップも静かなものになる。
その分、交わす言葉が弾んでいた。
「そうね。アイゼル様ってばすっごくえっち、すけべ、変態さん。でも、あんまり他の男の女には手を出さないな〜って。レイラなんか凄いアイゼル様の好きそうなタイプなのに」
「言われてみればそうですね」
「でもでもメルフェイスみたいな他の男に何度も抱かれた女が嫌いって訳でもない。だけど、明確に、唆られる相手もいる」
「それは?」
「ランスちゃん!アイゼル様、あの子のことが好きだったり、恩があったりする子相手だとすっごく興奮されるわよね。もちろんリアのことも」
ランスとランスのヒロインたちの物語を歪め、貶め、辱める。
その喜びと執着があってこそ、今こうしてわたしは魔王へと成り果てているのだと言えた。
「くくっ、確かに。ですがあなたもこの執着は分かるのでは無いですか?」
「ええ、ええ、すっごく分かるわ!もっとも、リアだったら排除しちゃうかもだけど。だからありがとうね、アイゼル様。リアのこと、そうしないでくれて」
サディストで自信家のリアにしては珍しい、素朴な微笑。
それは純粋な感謝と、同好の士への親しみが籠った笑みだった。
◆ ◆ ◆
「リア様、そろそろかと」
「ふーん、もうちょっとアイゼル様と踊ってたかったんだけどな〜。ま、いいわ。リーザスのものたち。──とびきり無様に乱れなさい」
分身を更に増やし、リア以外も美女たちをパートナーとして舞い踊る。
そんな華やかだがどこまでも気品溢れる時間。
それはリアの言葉によって終わりを告げた。
慈悲を感じさせない酷薄な声音。それを放ったリアの顔は微笑を浮かべながらも一切の色はなく、まるで仮面を被ったような無機質さだった。
支配者の仮面とはこういうものなのかもしれない。
「ああんっ♡」
「あ、あ、ああああっ♡」
「ん、んん〜〜〜〜っ♡」
そこかしこで嬌声が上がる。シャングリラが放つ光が妖しい紫に変わる。
高貴な空間が、一瞬のうちにどこぞの娼館にでも変貌したような、冒涜と堕落。
「あ、アイゼル様……♡ど、どうかお情けをください……♡」
始めにそう声をかけて来たのは、紫の軍が副将、メルフェイスだった。
欲望に負けて、理性が蕩け切った、貪られるのを待つだけの雌の顔をしていた。
それを皮切りに、この空間で唯一の雄であるわたしに、縋りつくように女たちが群がってくる。
あぶれたものは、まるで見せつけるかのように隠すそぶりすら見せずに自慰に耽っていた。
「あは……♡アイゼル様のくれた魔法薬……、お酒に混ぜてみんなに飲ませたの♡すごい効き目、リア、もうぐちょぐちょに発情しちゃってる♡」
リアもまた先ほどまでの男を惑わせる振る舞いはどこへやら。
涙を浮かべるほどに感極まった様子でわたしのことを見つめている。
魔法薬が女王の命令を、肉体に直接作用するまでに引き上げた。
それがこの光景を生み出したからくりだった。
「リア様……♡堪えてください……♡んんっ♡」
「ええ、分かってるわ、マリス。……アイゼル様♡アイゼル様とセックスがしたくてしたくてたまらない女王リアと、アイゼル様とセックスがしたくてしたくてたまらない侍女マリスが、お口でアイゼル様にご奉仕してあげる♡」
そう言ってリアとマリスは跪き、両手で頬を左右に引っ張って口内を見せつけた。
わたしに見せつけるように妖しく蠢く赤い舌は、否応なしにそれがもたらす快感をわたしに想像させた。
そしてリアの口上通り、浅ましく交尾をねだる雌の群の中で、それを許さずに奉仕をさせるというのは、とても唆られる嗜好だった。
「それではリアのフェラチオ奉仕始めるわね……♡」
美しい女が、恭しく跪いてその唇を亀頭に捧げる。
それを見下ろすのは何度繰り返しても途轍もない愉悦だった。
「わたしも、後ろの方をご奉仕させていただきます♡」
背後からマリスが尻にその怜悧な顔を埋めて舌を伸ばす。
性感以上に、極めて屈辱的な行為をさせているという事実に強く興奮を覚える。
一国の女王とそれを支える有能な侍女。そんな極め付けの美貌と頭脳の持ち主が、発情した無様を晒し、その上でなお快感の伴わない口淫奉仕に取り組んでいる。
それは、この上なくわたしの支配欲を満たしてくれていた。
そしてそんな肉欲と支配欲を同時に満たす淫靡な趣向はそこかしこで繰り広げられていた。
「アイゼル……♡好き、好き……♡」
「かなみちゃん、ずるいよぉ……♡アイゼル様、ぼくもアイゼル様のことが好きですっ♡
かなみの体を持ち上げてそのまま貫く。
かなみはうわごとのように愛の言葉を繰り返している。
そんな友人を目の当たりにして激しく嫉妬するメナドは、性欲と恋の区別が付かないほどに感情を暴走させていた。
「ご主人様ぁ♡チルディとセックスして欲しいですわん……♡」
「おじさま♡おじさまっ♡わたしも、おじさまのペットにしてくださいっ♡」
チルディは肉棒欲しさに、ドレスの裾をまくって尻を丸出しにして左右に振ってアピールしている。
隣ではアールコートがそれを控えめながらも真似ており、淫靡な匂いを強く発しながら、愛液に濡れた性器を見せつける光景は、リーザスの若き才媛たちとは信じられないほどに淫らだった。
「うっ♡ううっ♡くぅぅぅぅ♡」
「お姉様、我慢しても仕方ないですよ?早く諦めておねだりしましょう?あっ♡ああっ♡もっと、突いてっ♡」
堅物の女騎士ハウレーンは、義妹であるスーが抱かれているのを横目に、自慰で欲求を解消しようとしていた。
わたしに頭を下げるのを厭うプライドゆえの行為だろうが、自慰をしている時点で性欲に支配されているのは明らかで、スーの言う通り無駄な抵抗だろう。
「あんっ♡あんっ♡ああああっ♡」
「くっ♡うううっ♡」
「ん……♡」
リーザス親衛隊のジュリア・リンダムやユラン・ミラージュ、イベット・チェリアといった面々も醜態を晒している。
チルディもそうだが、強く美しい近衛たちが鎧を脱ぎ、ドレスを纏って性交をねだる様はとてもいい。
彼女たちが守護すべき女王に奉仕をさせながらともならば尚更欲情をかき立てられた。
「んっ♡んんっ♡どうぞ……♡わたしはあなたのものですから……♡」
「んっ♡ちゅっ♡ぢゅる〜〜〜っ♡お酒、口移しするの、すごく恥ずかしいですね……♡」
リーザス城下町の住人たちも次々とわたしに群がっては性行為をねだってくる。
酒場の看板娘、パルプテンクス・フランダースを侍らせてながら、武器屋のミリー・リンクルを犯す。
「お客様ー、没落貴族の姉妹丼はいかがですか〜♡」
「くっ、ううう……♡か、監獄から出されたと思ったら、性奴隷にされるなんて……♡こんなことなら処刑された方がマシよ……♡」
アイテム屋のパティ・ザ・サマーは没落貴族の元お嬢様らしく、ドレス姿も良く似合っていた。
そんな彼女を姉のサヤ・フライディ共々抱くのはなかなか楽しい。
パティは元貴族の経歴をただわたしを興奮させるためのものとして割り切っている。
その姿は家の取り潰しについて王家を憎んでいたサヤには受け入れられないが、そんな憎悪の視線はわたしにとって快感のスパイスでしかない。
「んっ♡んんっ♡んんんっ♡どうですか?お客様……♡今日は、リーザスの女王様直々に、娼婦として招かれたのですから……♡楽しんでいただけないと困ってしまいます……♡」
旅館氷砂糖の女将、堀川奈美も今日はその身をドレスに包んでいる。
普段は日本人らしく赤い着物が似合う彼女が、華やかなドレスをまとっているのはなかなか新鮮だった。
「ちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅちゅ♡れりゅ♡れろれろ♡れろろろ〜ん♡」
「ちゅ♡ぢゅぢゅ♡ぢゅぞっ♡ぢゅぞぞぞぞっ♡」
自身に使える騎士たちが、統べるべき民たちが、魔王にその身を蹂躙されているのを横目にリアは何度もペニスに口付けをして舐めしゃぶっている。
口紅が無数のキスマークを肉棒に残しており、同じくらい執拗にマリスに唇と舌先で奉仕されている尻側も同様だろう。
「んぐっ!?んっ!んんっ!!んぐぐぐっ!!ぐぽっ♡ぐぷぷっ♡ぐぷぷぷぷっ♡」
「じゅっ♡じゅじゅじゅっ♡じゅるるるる〜〜〜っ♡」
女王に奉仕させながらその民たちを犯すという趣向のためか、リアの奉仕は丁寧でありながらも射精には至らないギリギリのところに抑えられていた。
それは確かにずっと続けたいと思うほどに心地良い快感だったが、もっと直接的な快感を求めてリアの頭を掴んで自分から腰を動かす。
激しい動きにもリアは即座に対応して唇を窄めて肉棒に吸い付きながら舌を動かして奉仕する。
マリスも同じくわたしの動きに引き剥がされないようにしがみついてまで奉仕を続けた。
「褒美です。【イきなさい】」
「んぎゅっ♡ごきゅ♡ごくごくっ♡んっ♡んんんっ♡」
「じゅるるるるるっ♡」
その性の技巧と奉仕の心得を称えて、リアとマリスに快感という褒美をくれてやる。
自分で自身にかけた暗示によって強烈な渇きを抱えていた二人は、それを暴力的な快感によって無理やり満たされながらも、奉仕を最後まで成し遂げた。
まるで便器にするように気軽に、精液を排泄する。
量と何より強烈な粘度のそれを、リアは喉を鳴らして飲み干した。
「ふぁあ♡ごちそうさまでした……♡」
「ご立派です。リア様……♡」
そして彼女は立ち上がると、女王らしい完璧な笑みを浮かべて挨拶をした。
精液の匂いとイキ潮の匂いを纏った彼女が、さも貴人とばかりに振る舞う滑稽さに更なる嗜虐の欲望が湧き上がってくる。
「リーザスの女王よ。次は下の穴で奉仕させてあげます」
「マリス、あなたもです」
分身を生み出して、まるで硬さを失わない男根を見せつける。
わたしの魔力による絶頂の余韻に二人はいまだその身を震わせている。
そこに肉棒をねじ込まれれば、苦痛すら伴う苛烈な性交になることだろう。
「はーい、ありがとうございまーす♡」
「かしこまりました。アイゼル様♡」
だが二人はそうするのが当たり前のようにスカートをたくし上げ、失禁したかのように愛液で濡れたショーツを見せつけた。
それが二人の本心からの行いであることを示すように、わたしを見つめる潤んだ瞳には情欲の色が浮かんでいた。
リアとアイゼルのダンスパート。
エロまでの貯めとしてはちょっと長くなりましたが結構お気に入りです。