ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「魔王立ドスケベハイスクールにようこそやで、学園長さん。今日は可愛い生徒たちのこと、ぎょーさん可愛がってくれぇな♡」
「くすっ、よく似合っていますよ。コパンドン」
コパンドンが着ているのはいわゆるセーラー服に近い衣装だった。
ただしその丈は短く、ショーツと乳輪が当然のように見えてしまっている。
そんな卑猥な格好で、胸を張ってわたしを歓迎するコパンドンの姿はとても滑稽だ。
「おおきに♡嬉しいからもっといやらしいの見せてやるわ♡どうや、うちのおぱんつ♡興奮してくるか?」
そんなわたしの嘲り混じりの言葉に、コパンドンは心から嬉しそうに笑うと、スカートをたくし上げてその中身を見せつける。
そもそも丈が短いスカートなので、ショーツはすでに見えているのだが、それをあえて見せつける姿に、ますます可笑しさを感じてしまう。
「ほな、ご挨拶も済んだところで、学園の中を案内していくで!ふふ、こうして生徒のカッコして好きな男といっしょに登校するとか、青春しててええわな♡」
そう言ってコパンドンはわたしの腕を取って、その小ぶりながらも柔らかい乳房で包み込むように抱きながら、校舎へとわたしを誘った。
「学園長さま〜♡」
「こんにちは、学園長さま♡」
「学園長さま、ご機嫌麗しゅう♡」
校舎の中ではコパンドンと同じような格好をした少女たちが何人も歩いていた。
彼女たちはわたしの姿を認めると嬉々とした様子で駆け寄って来る。
そして当然のようにスカートをたくし上げて見せるのだった。
「ふっふっふ〜。どうや、学園長様。みんな可愛いやろ〜。うちの商会の従業員、冒険者、DXの会の奴隷。金に物を言わせて集めたんや。好きなだけ可愛がってな」
「では可愛がらせてもらうとしましょう」
「そこの教室は中にベッド置いてあるさかい、ヤリ部屋に使ってな♡」
手近な少女の腰に無造作に手を回して引き寄せる。
そんな無作法な扱いにも関わらず、引き寄せられた娘は嬉しそうに身を寄せてきて、他のものも羨ましそうにそれを見ていた。
女生徒たちを空き教室に連れ込むと、新品な教室には机や椅子はなく、中央に大きめのベッドだけが置かれ、ここで学ぶことのは淫靡なものだけであることを物語っていた。
「コパンドン会長から、ボーナスが出てますから!どんなことでもやりますよ〜!あ、一応処女です。膜はおもちゃで破っちゃってるけど」
「へへっ、わたしもだよ〜。冒険者だからって遊んでるなんて思わないでよね。ま、仕事で動きまくってるから、膜は怪しいけど」
「戦争で家をなくした所をカチューシャ様に拾っていただき、コパンドン様にお買い上げいただきました。精一杯、ご奉仕させていただきます」
三者三様の挨拶は、わたしを興奮させると共に金の魔力の普遍性を物語っていた。
わたしの洗脳よりも容易く、人を支配しうる黄金の輝き。
性交に積極的な気配は、わたしが無意識のうちに放っている魔力の影響もあるだろうが、彼女たちがこの場に至るまでには金が物を言ったのは間違いあるまい。
「な、な。可愛い女の子用意したうちにも、お情けをちょうだいな。ええやろ?」
「ええ、もちろん」
その商才を持って金を支配するコパンドン。そんな彼女がわたしに自身無さげに縋り付く様子に興奮を覚えているわたしも、ある意味では金の魅力にやられているのかもしれないと思った。
「んっ♡んんっ♡嘘でしょ……♡おもちゃよりも全然大っきい……♡」
「聞いてた話より、全然すごいっ♡こんなの、契約外だよっ♡」
「あっ♡ああっ♡ご奉仕しないとダメなのにぃぃぃ♡」
「ほらほら、頑張って学園長様のことイかせてやってくれや♡ちゅ♡れりゅ♡れろれろぉ♡」
三人の女生徒を犯しながら、コパンドンに肉棒をしゃぶらせる。
初めての性交に翻弄されて、羞恥と快感に苛まれている顔は見ているだけでとても楽しい。
短すぎるスカートは、ベッドの上で四つん這いになるだけでその役目を放棄して、わたしのものが彼女たちの中を出入りしている様子も分身たちから丸見えになっている。
「イくっ♡イきますっ♡んんっ♡ああ……♡追加ボーナスがぁぁぁ♡」
「ああもうっ♡無理無理っ♡こんなの我慢出来る訳ないじゃん♡イくっ♡イっちゃう♡あっ♡あっ♡ああああああっ♡」
「こ、コパンドンさまっ♡も、申し訳ありませんっ♡わ、わたしもイくっ♡」
魔力で感度を上昇させた上で、自分が最も気持ち良くなれる姿勢を強制させる。
互いの体と呼吸を知り尽くした者同士で初めて可能になるはずの行為は、簡単に三人を絶頂へと導いた。
「早っ!?なんや、もう全滅かいな……♡もうイジワルやなぁ♡うちをいじめて楽しいんか?」
「ええ、とても」
「そりゃ、良かったわ♡けど、うちだって負けるつもりはないで!学園長のこと、先にイかせてセックスしてもらうんや!」
「その意気です」
処女であろうとも感じさせ、喘がせるのはいつものことだったが、ここまで作業的に絶頂させるのはコパンドンとちょっとした遊びをしているからだった。
コパンドンを含む四人が絶頂する前にわたしを射精に導くことが出来たならば、コパンドンと性交をして
コパンドンの女としてのプライドを蔑ろにする屈辱的な内容だったが、だからこそわたしを楽しませようとコパンドンは燃えていた。
「じゅぷっ♡じゅぶぶっ♡じゅぼぼぼぼっ♡ふふ、いくらなんでも、おちんぽおしゃぶりしてるだけでイったりはしないで♡」
「くすくす、さて、どうでしょう?」
男根を扱きながら、上目遣いでこちらを見ながら勝ち誇る。
その気になれば、わたしは言霊一つで彼女を絶頂させられる。
彼女がそのことに気づいていないはずがなく、ゆえにこれはそもそも勝負ごとではなく、彼女がどれほどの無様を晒してわたしを楽しませることが出来るかという余興だった。
「ほれほれ、おちんぽ様、パンパンで可哀想やなぁ♡うちのお口で射精してくれたら、おまんこでもヤらせてあげるのになぁ♡ほれほれ〜♡我慢は体に毒やで〜♡うりうり〜♡」
肉棒に頬擦りして見せたり、掌で先走りの汁で音を立てながら鈴口をくすぐったり、挑発的な笑みと語りもすべてわたしへの振りで、ポルトガル生まれらしいノリの良さだった。
なのでわたしもそれに応えるべきだろう。
「ひゃんっ♡な、なんやこれ……?し、舌が気持ち良い……♡」
「くすくす、どうかしましたか?奉仕が止まっていますよ?」
「ううう……♡や、やってくれるやないか!だけど、今のはちょっとびっくりしただけや!いくらおちんぽおしゃぶりでお口が気持ち良くなっても、それだけでイってまうような変態さんみたいな真似、うちは絶対にしないで!!」
「ふふっ、それも振りですか?」
「ふふっ♡さて、どうやろうなぁ?れろっ♡れるれるっ♡れろぉぉぉ♡」
舌への刺激をクリトリスで感じるようにされたコパンドンは、その感度を確かめるようにペニスに舌を這わせていく。
根本から先端まで、何度も頭を上げ下げして唾液を塗していくと、コパンドンは悩ましそうに太ももを擦り合わせて眉を顰めた。
「あ、あかん……♡このままじゃジリ貧や。こうなったら一か八か、うちがイってまう前に学園長をイかせるしかないわ!……いくで。あむっ♡じゅぷっ♡じゅぷぷぷっ♡じゅぞっ♡じゅるるるるっ♡」
コパンドンは意を決したように口を開いて肉棒を咥え込む。
そしてそのまま激しいストロークで扱き始めた。
睾丸から精液を吸い上げようとするかのように、口内の空気を空にして男根と口腔の粘膜を密着させる。
当然舌も強くわたしのものに押し付けられることになるが、それがもたらす快感に怯むことなく頭を前後させる。
「じゅぷっ♡じゅぷぷっ♡じゅぽっ♡じゅぼっ♡じゅぼぼぼっ♡」
白の尻の谷間が露出した卑猥な下着に、愛液のシミが広がっていく。
その光景はコパンドンが絶頂したことを示しているが、それでも彼女は奉仕の手を止めることはない。
その健気さに胸を打たれながら、湧き上がる快感と衝動に抗うことなく精を吐き出した。
「んんっ!?んぐぐっ!!んぐ、んくっ、んっ、んっ……。ぷはぁ♡気持ちよ〜く、射精出来たみたいやなぁ♡ま、賭けはうちの負けやけど♡」
「ええ、ですので約束通り、睦み合いは無しですね」
「うう〜、惜しいなぁ♡学園長といちゃらぶセックス、したかったわ♡ま、しゃーない。それじゃあ、約束通り、うちのことレイプしてな♡」
そう言ってコパンドンはショーツを足首まで下ろして大きく脚を広げた。
調教と洗脳によってコパンドンはわたしにされることならどのような行為でも充足を感じられるようになっている。
そんな彼女にとって、セックスとレイプの違いなどあってないようなものだ。
そのため、コパンドンは男根の蹂躙を期待して、淫らで破滅的な陶酔に満ちた笑みを浮かべていた。
◆ ◆ ◆
コパンドンを欲望のままに嬲ったわたしは、気のむくまま学園の中を散策していた。
大量の分身体をばら撒き、目についたそばから女生徒たちを犯す。
「んっ♡んっ♡ああっ♡あ、ああ……♡」
「んっ♡んんっ♡やっぱり大っきい……♡」
「これっ♡気持ち、いいっ♡もっと、してぇっ♡」
コパンドンの経営するカジノに勤める、葉月やキサラ。更にはその妹のレベッカ。
幼いレベッカや童顔の葉月は、制服が見た目相応に似合っており、平然と着こなしているが、凛とした女性であるキサラはとても恥ずかしそうにしていた。
普段はパンツルックの似合う男装の麗人といった風情の彼女がそのようにしているのはとても新鮮で、愛らしいと囁いてやりながら肉棒を叩きつけると絶頂を迎えた。
「あっ♡あっ♡ああっ♡ふふっ、モンスターハンターとして、魔人とも戦ったのだから、魔王にも挑まねばと思っていたが……、これは勝ち目が見えないな……♡」
一流の冒険者、アームズも学生の装いでわたしに犯されている。
見事なプロポーションの美女である彼女が、制服を纏うのは不似合いだが気にする様子はない。
どんな格好でも堂々と振る舞えるのは、性能のみを重視して装備を選ぶ合理主義の彼女らしい。
そしてそんな強い女性が、性においてはわたしに屈服する様はとても興奮させられた。
「あっ♡あっ♡あっ♡魔王にイかされてしまいますっ♡ALICE様、どうかお許しを……♡」
相変わらず頑なに処女を守ろうとするセルの尻穴を犯す。
法王であった頃は尊敬の念を持っていた彼女に、魔王になったわたしには、その邪悪を浄化するという体でその身を許させている。
悲壮感と覚悟を漂わせながら後ろの穴でわたしのものを締め付ける様は、とても滑稽で愉快だった。
自由都市の住民や冒険者、AL教のシスター。身分や職業に関係なく
◆ ◆ ◆
「ふふっ、お楽しみいただけていますか?学園長様」
「ああもうっ!あんたは出てくるな!!」
逞しくも女性らしい美しさを持った成熟した肉体を、改造された学生服に包んだ美女。
カチューシャ・ボッシュ、その肉体を使用したあてな二号と同様の技術で作られた人形だった。
豊満な乳房やよく鍛えられつつも柔らかさを感じさせる太ももが、学生服からはみ出る様はエロティックではあるがアンバランスで、それを隠すようにカチューシャ本人も現れた。
彼女も露出過多な学生服に身を包んでいるが、こちらは見た目が若いためによく似合っている。
「あら、どうして?わたしも学園長様にご奉仕したいのに。ああ、独占欲ね?」
「そんな訳あるか!
わたしのそばに擦り寄り、媚びるようにその豊満な胸を押し付けてくる自身の成長した姿に、カチューシャは激昂を隠すことができないでいた。
カチューシャの美しさと強さを兼ね備えた大型の肉食獣のような姿は、他者に食い物にされることのない彼女の理想だ。
それが、わたしに媚びている様は、彼女にとってとてつもない屈辱だった。
「そう卑下することはないわよ?学園長様は、
「ふふっ、わたしの目を逸らすのならば、もっと魅力的なものを用意してください」
これは、なかなか奇妙な光景だといえた。
豊満な肉体をいやらしくも可愛らしい制服に包んで男に迫る妙齢な美女。
年齢と見合わない格好に羞恥を覚える気配は一切なく、むしろ傍らの少女の方が憤慨している。
「くっ……!最悪の選択を二つ並べて自分の望み通りに人を操る……。あんたって本当に意地が悪いわ」
「よくある手管でしょう?」
「そうね。選択肢を与えてやっているだけ自分は
いやしくも魔王となったわたしに対して小悪党と宣う。
それは、決して的外れではなく、ゆえに痛快な文句だった。
流石はカチューシャ・ボッシュ、押しも押されもせぬ大悪党の面目躍如といったところだろう。
「くすくす、それで、どちらを選びますか?」
「く、ううううぅぅぅぅぅ。学園長様……、そんな年増よりも、わたしのことをもっとよくご覧になってください……」
そして、そんな強い女性を下卑た欲望で支配するのは、どうしようもなく楽しかった。
辛うじて隠すことの出来ていた短いスカートをたくし上げ、中身を見せつけるカチューシャの姿は、とても唆るものがある。
「あら残念。せっかく学園長様と愛し合うことが出来ると思ったのに」
「ふふっ、それはまたの機会ということにしましょう。今回は、ただの穴として奉仕しなさい」
「はい、かしこまりました」
カチューシャの人形はわたしの首に絡めていた両腕を解くと前傾し、高らかに尻を上げてわたしの股間に擦り付けた。
そして、後ろ手でわたしの肉棒を解放すると、そのまま自身の肉壺へと迎え入れた。
「ほら、あなたもわたしに奉仕してください」
「ええ、承知致しましたわ。学園長様」
先ほどまでの剣幕はどこへやら、嫌々というそぶりを微塵も見せずにカチューシャは微笑みを浮かべながらわたしに擦り寄って唇を捧げる。
多くの穴奴隷の調教を手掛けてきた彼女は、どうすれば男が喜ぶのかをよく知っている。
その手管を用いてわたしに奉仕するのは、わたしを籠絡するためだけでなく、自分をカチューシャ・ボッシュではなくただの穴奴隷と思い込む、ある種の逃避も含まれていた。
「ふっ……♡ふっ……♡ふっ……♡」
人形は無理な姿勢で腰をくねらせて男根から精を搾り取ろうとしてくる。
おかげでわたしは、自分から動く必要なくカチューシャの肉体を堪能することが出来ていた。
そして、カチューシャ本人との睦みあいも楽しむことが出来た。
「ふっ……♡ふっ……♡ふっ……♡」
「んっ♡んんっ♡はぁ♡お尻、撫でられるの気持ちいいですっ♡もっと、してください……♡」
カチューシャの小さな尻に手をやって、まだ硬さの残る感触を弄びながら、激しく打ち付けられるカチューシャの人形の尻たぶの柔らかさを楽しむ。
人形の奉仕はどこか機械的で退屈なものがある。
だが甘い吐息を漏らしながら媚びるカチューシャの存在によって、飽きることのない刺激的な趣向へと昇華していた。
「ふっ……♡ふっ……♡ふっ……♡」
「ちゅ♡れりゅ♡れりゅ〜♡れる〜♡」
完璧な恋する乙女としての振る舞いを見せる少女との口付けを楽しみながら、完璧な穴奴隷としての奉仕をする女の肉壺に精を吐き出した。
「学園長様、次はわたしを使ってください♡このまま、キスをしながら繋がりたいです♡」
「ではわたしは、カチューシャにたくさん注いであげられるように、サポートさせていただきますね」
わたしはカチューシャの体を軽く持ち上げると駅弁の体勢で犯した。
カチューシャの人形は跪くと、愛液で顔や髪が濡れるのを厭わずに舌で奉仕を始めた。
「最低っ!この、変態っ!!ぬ、抜きなさいっ!もうイきたくない……イぐっ♡♡♡あっ♡あっ♡あっ♡ま、まだヤるの!?い、いい加減にしろぉ!!」
ひとしきり媚びを売るカチューシャを楽しんだのちに、演技と嘘を禁止して、罵詈雑言を吐きながらも快感に翻弄される彼女の痴態を堪能した。