※この作品はR-18です。

ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜   作:斧池 数馬

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魔王即位の大典⑧

「おっ、アイゼル先生っ!」

 

「こんにちは」

 

 アルカネーゼとサチコの二人がわたしの姿を見つけると駆け寄って来た。

 その際、短すぎるスカートが揺れて、中に履いているスパッツの黒い質感が見えた。

 

「おや、お二人だけですか。クルックーは、どうしました?」

 

「クルックーは、アムを見張るって言ってたぜ」

 

「アムさん、ヘルマンで戦ったそうですけど、いい人だし大丈夫だと思うんですけどね」

 

 クルックーの友人として彼女の護衛をしていることの多い二人がクルックーとは別行動していることを訝しむと、納得のいく答えが返ってきた。

 アムとの盟約は今なお有効で、一定の信頼が置ける。

 しかしながらクルックーからしてみれば警戒するのは当然のことだった。

 それはそれとして、アムと彼女に強い反感を抱くクルックーを同時に抱く快感を思い出したわたしは、二人が共に行動しているのなら好都合とほくそ笑んだ。

 

「先生、いやらしい顔してるな……。クルックーのこと、犯しにいくつもりだろ?」

 

「いけない先生ですね……。AL教のテンプルナイトとして見逃せないかもです」

 

「つまり、ここを通りたかったらわたしたちを倒してからにしな!ってことさ」

 

 そう言って二人はスカートを大きくたくし上げた。

 戦士らしい、健康的な太ももに獣欲を掻き立てられたわたしは、二人の守護者に正面から挑むことにした。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

「あら、アイゼルくん。ふふ、いらっしゃい。楽しんでいるかしら?」

 

「どうも、アイゼル様」

 

 元AL教の法王アムと次期AL教法王のクルックーも、制服を身につけてこの場にいた。

 体に張り付くような制服が顕にするボディラインと、大胆に布地が取り除かれて露出した腹部や下乳、太ももがいやらしい。

 

「くすっ、こんな感じかしら?」

 

「どうぞ、ご確認ください。アイゼル様」

 

 二人は駆け寄って来るとその短すぎるスカートを持ち上げてその中身をよく見えるようにしてくれた。

 アムは黒の、クルックーは白のショーツをそれぞれ履いていて二人の対照的な気質を表しているようだったが、どちらも性器を隠す役目を果たさない淫靡な穴空きショーツであり、二人ともわたしを楽しませるという同じ目的を共有していることをありありと示していた。

 

「あなたも、法王を辞めてしまったのよね。同じ境遇の者として心から歓迎するわ」

 

「魔王の脅威を封じるため、魔王になったアイゼル様を、あなたと一緒にしないでください」

 

 わたしの腕を取ってアムが妖しく微笑むと対抗するようにクルックーももう片方の腕を取る。

 左右に感じる女体の温もりと柔らかさ。両手に花そのものといった状態に思わず笑みが溢れる。

 

「あら、まだ()()のこと、この子には伝えていないの?」

 

「ええ、今この楽しい時間を台無しにしてしまいかねませんから」

 

「そう、引き伸ばしにされればされるほど痛みは増すと思うのだけど」

 

 わたしの計画、その前提となるこの神の真実。

 先日の大戦を含む、人類に降りかかったすべての災難が創造神ルドラサウムの意思によるものであり、AL教が崇めるALICEもルドラサウムに仕える神の一体に過ぎない。

 それはAL教の敬虔な信徒であればあるほど、これまでのすべてを失うような衝撃であることだろう。

 

 完全汚染人間というある種人を超越した存在になったアムとっても、その痛みはまだ思い起こすことの出来るものなのだろう。

 アムは、ほんの少しだけ普段の透徹した笑みに憐れむような色を浮かべていた。

 

「何の話ですか?」

 

「ふふっ、法王のみが知る、秘密の話です。あなたもいずれ知ることです。今日はそんなことよりも、わたしを楽しませるにはどうすればいいか、あなたに教えてあげましょう」

 

 アムと謎めいた会話を繰り広げるわたしに、クルックーが訝しむ。

 それを区切りにして、わたしはこの場にそぐわない話題を打ち切る。

 

「かしこまりました。アイゼル様、ご指導、ご鞭撻よろしくお願いします」

 

「うふふ、わたしにも、教えてちょうだい。アイゼルくん」

 

「ではまずは呼び方からですね。わたしのことは先生と呼びなさい」

 

「はい、アイゼル先生」

 

「分かったわ、アイゼル先生」

 

 そんな訳でわたしは滑稽な遊びに興じるのだった。

 

「ちゅっ♡れりゅ♡れろぉ♡気持ちいい?アイゼル先生」

 

「ちゅ♡じゅぷ♡じゅぷぷ♡じゅぞぞぞっ♡……どうでしょうか?アイゼル先生」

 

 わたしの首の後ろに腕を回して抱きつくアムと、唇を重ねて舌を絡め合う。

 そして下半身にはクルックーが跪いて露出した男根をしゃぶっている。

 白と黒の違いはあれど、純粋で無垢な心を持った聖女と呼ぶに相応しい彼女たちを、こんなふうに侍らせるのはとても楽しい。

 

「ふふっ、これでわたしのこと、見逃してくれるのよね?優しくて、わるーい先生?」

 

「わたしにも、卒業に必要な単位を、付けてくださると約束しましたよね?」

 

「ええ、当然です。生徒を導く者として、約束を破るような真似は致しませんよ」

 

 そんな彼女たちを、女生徒として犯すというシチュエーションを強調するために、ちょっとした台本も用意してみた。

 

「くすくす、ありがとう、先生。お礼に、た〜くさんえっちなお礼をしてあげるわ」

 

「ありがとうございます。わたしは、どうしても、卒業しないといけないので、どんなことでもします?」

 

 アムは、その長き時を経た風格ゆえに学生っぽさがなく、AL教の信徒として生まれ育ったクルックーはそもそも学生がどういうものかに疎い。

 しかしながら、悪事の見逃しと大事のための後押し。二人が実際に求めるものと重なっているためか、二人の嘘っぽい演技も僅かながら真実味を帯びていた。

 

「んんっ♡先生、わたしのお尻犯したいの?入り口のところ、くるくる♡ってくすぐったいわ♡」

 

「アイゼル先生、今日は肛門での性交……。アナルセックスをなさるのですか?」

 

「ええ、当然、用意はしているのでしょう?」

 

「もちろんです。アイゼル先生の元に来るのですから、ありとあらゆる行為に備えて準備してきています」

 

「よろしい」

 

 アムの尻に手を伸ばし、谷間に指先を這わせて穴のありかを確かめる。

 先ほど、セルをアナルだけ犯すという趣向をしたので、彼女たちにもそうすることにした。

 当たり前の常識であるかのように、不浄の穴での性交に備えているクルックーに興奮を覚えながら、その頭を撫でてやるとクルックーは常の無表情に微かに浮かべた笑みを隠すように亀頭に口付けをした。

 

「先生、ご覧になってください♡」

 

「どうぞ……♡」

 

 ベッドの上に二人がひれ伏すようにして尻をわたしに向けている。

 スカートは重力によってまくれ、ショーツは穴あきの性交用の代物なため、彼女たちの秘所を隠すものは何もない。

 それどころか二人自身の手で尻たぶが左右に開かれ、その中身を見せつけていた。

 

「くすくす、では失礼しますね」

 

「ふふっ♡なんだか恥ずかしいわ……♡」

 

「あっ♡今、わたしの肛門が先生のペニスと触れ合っているんですね……♡ど、どうぞ、そのまま、入れてください……♡」

 

 事前の準備と、肉体操作の魔法により、異物を堅く拒んでいるように見えるそこは膣同様の柔軟性と感度を有している。

 同時に性器も発情して透明な雫を溢れさせているが、それを無視して分身してそれぞれの菊座に亀頭をあてがった。

 そのまま声をかけてわたしのものの存在を意識させると、二人は羞恥の念に焼かれたように身をよじらせた。

 

「んっ♡んんっ♡ずぷぷって……♡ゆっくりなせいで、わたしの穴が、広がっていくのが分かってしまうわ……♡」

 

「あっ♡あっ♡ああっ♡ああああっ♡」

 

 背徳的な行為について豊富な経験を持つアムは余裕を見せていたが、クルックーは性交とはまた違った感覚をもたらす肉棒が肛門を広げて入り込んでくる異物感にただただ翻弄されていた。

 

「くくっ、全部入りましたよ。分かりますか?わたしのものが、今、あなたたちの中にあるのが」

 

「ええっ、お尻の中が……、すごい敏感になっているから、あなたのものがはっきりと分かるわ♡」

 

「は、はい。分かります……♡アナルセックス……♡純潔を守るために、普通のセックスの代わりに行うことがあると聞いていましたが……♡こちらも、欲望に溺れてしまいそうな気持ち良さです……♡」

 

 二人が性感に苛まれる様と、食いちぎらんばかりの強烈な締め付けに陶酔に近い興奮を覚える。

 そのままわたしは、より大きな快感を得るべくゆっくりと腰を後ろに引いた。

 

「んっ♡んんっ♡こ、こっちも、初めてではないのだけれど……♡い、今まで感じたことがないくらいに気持ちいいわっ♡」

 

「あっ♡ああっ♡んああっ♡おなかのなかっ♡全部、引き出されてるみたいっ♡」

 

 アムもクルックーも、大差なくわたしがもたらす快感に蹂躙されている。

 その興奮のままに肉棒の出入りを繰り返していく。

 

「あっ♡ああっ♡だ、ダメ……♡また、イってしまう……♡」

 

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああっ♡ああっ♡」

 

 肉と肉がぶつかる音、意思とは無関係に溢れ出る喘ぎの声。

 小柄な二人の体。特にクルックーには、酷とも思える激しい性感も、わたしの魔力が身体強化の効果を発揮して余すところなく注ぎ込まれていく。

 それは慈悲ではなく、壊れることすら許さない支配欲の現れであることは、わたしが一番良く理解していた。

 クルックーは気絶することすら許されないまま、初めて知る肛交の違和感と快感に、理性を感じさせない喘ぎの声を上げ続けていた。

 

「イくっ♡イくっ♡イってしまうわ……♡イ、イくぅぅぅぅ♡」

 

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああああぁぁぁぁぁ♡」

 

 熱い白濁を、二人の中にぶちまける。

 二人はまるでそれが灼熱の温度の媚薬であるかのように、苦痛と快感の両方を感じさせる悲鳴を上げて絶頂した。

 

「クルックーは、気絶していますか。仕方ない。アム、わたしたちのものを、両方とも綺麗にしてください」

 

「はぁい♡かしこまりました、先生♡」

 

 わたしが射精して役目を終えたからか、あるいは単純に限界を迎えたのか、クルックーは糸の切れた人形のように意識を失ってベッドの上に突っ伏していた。

 肉棒を引き抜くとぽっかりと開いた穴から白濁が溢れ出るが、すぐに戻ることだろう。

 わたしは、不死の肉体ゆえか、意識を保っていたアムに、二本の肉棒を突き付けた。

 彼女ならばもう少し乱暴に扱っても問題あるまい。

 そんなわたしの意図を察しながらも、完全汚染人間は常と同じ超然とした笑みを浮かべていた。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

「お待ちしておりましたわ、ご主人様」

 

「制服とどっち着るか悩んだんだけど、まあ、今日はカスタムの魔女としてよりもあなたの下僕ってことで」

 

 志津香とナギの二人は、メイド服を着てわたしを歓迎した。

 ガーネットたちと同様に、使徒衣装にホワイトブリムやエプロンを付けた格好は、わたしへの忠誠を強く感じさせた。

 堅い言葉遣いのナギも、普段通りの口調の志津香も、粛然とした所作でカーテシーを披露した。

 

「志津香たちだけずーるーいー」

 

 少し下の方から、幼い声がする。カスタム魔女の少女といえばミルだが、そうではなかった。

 青い髪を横とポニーテールにした、眼鏡をかけた()()

 カスタム四魔女の一人、マリア・カスタード。その幼い日の姿だった。

 

「へぇ、今日はそういう趣向ですか」

 

「はい、ご主人様。ご主人様への愛を育むのであれば、幼い頃のふれあいは大切です。そして何より、無垢な心でご主人様の愛を受け取る幸福を、マリアさんたちにも知ってもらいたくて」

 

「わたしたちにも随分と楽しそうにしてたし、()()()()()好きでしょ?ま、あの時は仕方なかったっていうのもあるけど」

 

「なるほど」

 

 教室の中を見渡せば、マリアの他にも、エレノア・ラン、ミル・ヨークスのカスタム四魔女の面々と、ミリの姉であるミル・ヨークスが幼い姿で着席していた。

 

「アイゼル先生!志津香たちより小さいですが、わたしたちも可愛がってください!」

 

 元気よく手を上げながらマリアは明るくハキハキとした声を上げた。

 その純粋な様子には淫靡なものをまるで感じさせないが、幼い科学者の好奇心が、わたしへと強く向けられているのが分かった。

 

「こんにちは、アイゼル先生。幼い姿ですが、先生を慕う敬愛の念は持っているつもりです。今日は誠心誠意、奉仕させていただきます」

 

 堅い性格は幼い時分からのものなのか、ランは礼儀正しく挨拶をした。

 その規律を守る委員長が似合いそうな姿と、露出の多い制服の取り合わせはなかなかギャップがある。

 

「なーなー、アイゼル先生。今日はおれらと遊んでくれるんだよな?何で遊ぶんだ?」

 

「ふっふっふー、ミル姉、それはね、とーっても楽しくて、気持ちいいことだよ」

 

 年の離れた姉妹のミルとミリは、同じくらいの年頃の姿になっていた。

 ミルの好色さがなりを潜め、少年のような雰囲気を纏っているのはなかなか新鮮味がある。

 さしもの彼女もこの頃はまだ性を知らなかったのか、淫行を仄めかすミリの様子に首を傾げていた。

 そんなミリも、知識こそあれど経験は皆無な耳年増なようで、無邪気に興奮していた。

 

「ふふっ、皆さん元気ですね。では先生に授業をしてもらう用意をしましょうか」

 

「はいっ!」

 

「はい」

 

「「はーい」」

 

 メイドらしく補佐を務めるナギの号令を受けて、マリアたちは授業の準備を始めた。

 短いスカートとショーツをずり下ろして机の上に置く。

 几帳面な性格ゆえか、ランだけがショーツを机の中央に綺麗に広げているのがなんだかおかしかった。

 

「やっぱりこういうの好きなのね。わたしたちも小さくなった方が良かった?」

 

「ふふっ、どのような姿だろうと、わたしがあなたたちに欲情しないなどあり得ません」

 

 そのまま少女たちは両腕を後ろで組んで直立して、わたしの命令を待ち望んでいた。

 わたしは幼い少女たちを弄ぶ禁忌に覚えた強い興奮を誤魔化すように、志津香の尻をメイド服のスカートの上から揉みしだいた。

 

「二人で一組のペアになって、わたしに奉仕しなさい」

 

 二体の分身を呼び出すと、まずミルとミリの姉妹がやってきた。

 出遅れた形になったマリアとランがもう一体の分身の下に侍り、奉仕を始めた。

 

「それじゃミル姉、ふぇらちおーしよっか。アイゼル先生のおちんちんをぺろぺろするの」

 

「ちんこ舐めんの?まあ、いいけどさ」

 

 ミリがミルに対して性的に主導権を握るというのはなかなか珍しい光景だった。

 二人は辿々しい手つきでわたしのものを露出させると、愛しいものにするように目を閉じて口付けを落とした。

 まずはミリが、そしてそれを真似るようにミルが赤黒い肉棒に柔らかな唇を触れ合わせる。

 

「ひゃんっ♡ナギ姉の言う通り!先生にふぇらちおーするのすっごく気持ちいい!」

 

「んんっ♡な、なんだよ……♡ちんこ舐めるとか、汚いはずなのに……♡なんでおれ、こんなにドキドキしてるんだ……♡」

 

 すると二人は、まるで取り憑かれたように激しくペニスに舌を這わせ始めた。

 熱い吐息を浴びせかけながら、小さな舌先が肉棒をくすぐる。

 味覚と嗅覚の改変。それを仕込んだナギに視線を向けると、彼女は満足そうに頷いた。

 

「れろ……♡変なあじー。なのに、舐めてるだけで変な感じになってくる……♡」

 

「金玉様は、優しく、丁寧に……♡ああ……♡ずっしりと、重たい感触……♡この中に、アイゼル先生の精液が詰まっているのですね……♡」

 

 長い付き合いによる友情は、精神ごと幼くされた状態でも変わらないのか、二人はミルとミリの姉妹の連携にも負けない息の合った奉仕を繰り広げていた。

 マリアが先走りを吸い上げるように舌を伸ばすと、ランはそれを邪魔しないように睾丸を舌で転がした。

 マリアは幼い顔に好奇心を、ランは真面目さを浮かべながらも、性的な興奮も漂わせている。

 

「どうかしら、アイゼル()()。可愛い教え子にご奉仕される気分は」

 

「マリアさんたちがわたしたちの妹弟子になるだなんて、なんだか嬉しくなってしまいます」

 

 奉仕される分身をわたしに当然志津香とナギが寄り添い耳元で囁く。

 ナギが言っているのは異次元の狭間で繰り広げたイニシエーションのことだろう。

 隔離された空間で心をすり減らした彼女たちに、好きな設定を吹き込んで遊んだあの時間。

 ある種の地獄とも言えるアレも、今となってはいい思い出だ。

 目の前の光景がその続きと思うと、また違った興奮が込み上がってくる。

 

「エメラルド、シトリン。浅ましく尻を振って寵愛をねだりなさい。上手に出来たら犯してあげます」

 

「分かったわ……。わたしたちは、使徒で、メイド……。ご主人様の言うことは絶対だものね」

 

「はいっ♡かしこまりました、ご主人様っ♡」

 

 志津香とナギを、使徒としての名で呼ぶ。アイゼル(わたし)の使徒に、宝石から名前を取って名付けるのは前世の知識による習慣だが、それは美しき少女を占有する所業だからなのかもしれない。

 ショーツを足元に引っ掛けたまま、後ろ手でスカートをまくり上げ、期待と興奮とが入り混じった視線を向ける二人の姿を見て、ふとそう思った。

 

 さらに分身を生み出して、わたしは使徒メイドの姉妹に同時に覆い被さる。

 手を伸ばすと、そこはすでに潤いを帯びていて、男根をあてがうと歓喜に震えた。

 そのままわたしは、腰を突き出すと二人の中にわたし自身をゆっくりと埋めた。

 

「んっ♡んんっ♡」

 

「あっ♡ああっ♡」

 

 何度も犯した二人の体は、変わらない心地よさでわたしのものを包み込んだ。

 肉棒を押し込んだまま、引き締まった腹部や豊かな乳房に手を伸ばす。

 二人のことを知り尽くした指先に、生々しい柔らかさが伝わる。

 変身魔法の使い手である二人だが、今日はありのままの肉体でわたしへの奉仕に望んでいることが分かった。

 

「いいなぁ♡ねえっ、アイゼル先生、わたしともセックスしましょう♡」

 

「マリア、アイゼル先生に自分からおねだりするだなんて……」

 

「くくっ、いいでしょう。生徒の好奇心に応じるのも教師の務めです」

 

「やったー」

 

 マリアの体を軽々と持ち上げて、オナホのように無造作に男根をあてがう。

 ランの羨望の籠った視線を感じつつ、そのままマリアの体を降ろすと見た目に似合わない柔軟さでわたしのものが飲み込まれていった。

 

「いったーいっ!もう、なんなのこれぇ?あっ、でもじんわり気持ち良くなって来たっ♡」

 

 志津香とナギの魔法によって調()()されていたのだろう。

 マリアは破瓜の衝撃にも、狭い膣を押し広げられる感覚にも、僅かに痛がるそぶりを見せたきり、すぐさま声に甘いものを混ぜ始める。

 

「ねぇ、アイゼル先生っ♡わたしともセックスしよっ!」

 

「なっ、ミル、姉より先に処女喪失とか……」

 

「だってミリ姉、ちょっと怖がってるでしょう。だからわたしが先に、怖くないよ〜♡とーっても気持ちいいよ〜♡ってお手本を見せてあげる♡」

 

「び、びびってねぇし!!」

 

 マリアが幼い体を犯されている様子をじっと見ていたミリが机の上で大きく脚を開いてアピールする。

 ピースサインで陰唇を割り開くと無垢なピンク色の中身が覗く。

 

 姉である自負からか、そんな妹の態度にミルは憤慨しようとするが、淫靡な気配を漂わせる妹と図星を突かれあからさまに動揺していた。

 魔女である分、ミリの方が姉よりわたしの魔力に対して親和性が高いのだろう。

 そんな理屈から、姉と妹の序列が逆転した様な光景になんだか面白くなってしまう。

 

「いいでしょう、ミリ、あなたから抱いてあげます」

 

「やったー♡」

 

「ちっ……。先生がそう言うなら……」

 

「先生♡わたしの、キツキツなロリまんこに、おちんぽを入れて気持ち良くなってください♡」

 

 わたしの決定にミリは無邪気さと淫靡さをない混ぜにした表情で笑った。

 そして、淫語混じりの口上でわたしを誘う。

 ミルは妹が犯されようとする瞬間を、どこか羨望が籠った目で見つめていた。

 

「んっ♡んんっ♡メリメリって、なか、広がって……♡ああんっ♡ずしっ♡って、おちんぽ、入ってきたぁ♡」

 

「すげ……♡血も、出てんのに……、気持ち良さそう……♡」

 

 マリアと負けず劣らずのキツい感触が肉棒を迎え入れる。

 亀頭の先に処女膜の感触を覚えながらも、躊躇することなく腰をねじ込む。

 破瓜の瞬間、ミリはわたしの服を両手で掴むが、姉を心配させたくないという妹心ゆえか、淫靡な微笑を保ち続けていた。

 

「あ、あのっ、先生っ♡わ、わたしも先生とセックスしたいですっ♡」

 

 同輩たちの乱れる姿に、もはや堪えられないといった様子でランが性交をねだり始めた。

 自身を強く律する真面目な女性が、幼児化と催淫によって理性を蕩かされた様子に興奮を覚える。

 

「先生……♡お、おれにも、ミリと同じことしてくれ……♡」

 

 そしてミルも、わたしの服の裾を引っ張りながら、俯いてそう言った。

 普段は享楽的で奔放な女性が、子供っぽい仕草をしているのにギャップを感じる。

 

「いいでしょう。あなたたちもいっしょに抱いてあげましょう」

 

「ありがとうございますっ♡」

 

「へへっ、サンキュー、先生♡」

 

 更に分身を呼び出して二人を抱き上げる。

 無力な幼い身体で、大人の力に囚われているのにも関わらず、安心した様子で体重を預けてくる。

 裸体で呼び出された分身たちは、そのまま二人の剥き出しの性器に男根をあてがった。

 

「あっ♡ああっ♡先生、先生、先生っ♡好きっ♡好きですっ♡」

 

「なにこれっ♡痛いの、すぐに消えてっ♡どんどん気持ち良くて幸せになってるっ♡ははっ、なんだよこれ……♡こんなの、おかしいのに、怖いのに……♡どうでも良くなるっ♡」

 

 挿入によって、より強くわたしの魔力の影響を受けて、二人は即座に喘ぎ始める。

 子供特有の甘い匂いと淫臭が入り混じった空気が教室に充満し、獣欲を煽られる。

 

「小さい体で抱かれるの……♡大変、なのよね……♡体への負担はともかく、精神は受け入れられる快感の容量が小さいから……♡」

 

「頭の中、いっぱいになってしまいますのよね……♡ほら、ご主人様、どうですか?こんなふうに抱かれながらも、ご奉仕出来るのは、大人の女にしか出来ませんわよ?」

 

「そうそう。ロリコンの魔王なんて、洒落にならないから、わたしたちで矯正してあげるっ♡」

 

 幼いの女生徒たちのキツい感触と、成熟したメイドたちの包み込むような感触。

 それぞれ違った良さがあり、それを同時に味わうことに強い陶酔を覚える。

 

「すごいすごいっ♡アイゼル先生のおちんちん、お腹の奥まで入ってるのにもう全然痛くないのっ♡」

 

 マリアの体をプロレス技のように組み固めて性玩具のように使って犯す。

 処女とは思えないほどの柔らかさを見せるそこは肉棒を出し入れするのに支障はなく、それでいて強く締め付けてくる。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡ごめんなさいっ♡アイゼル先生っ♡気持ち良すぎてご奉仕出来ませんっ♡」

 

 ランもマリアと同様に快楽に蹂躙されながら、謝罪の言葉を叫んでいた。

 そのいじらしい姿に興奮を覚え、何度も肉棒をねじ込んでは引きずり出すことを繰り返す。

 

「ねっ♡ミル姉、アイゼル先生のおちんちん、すっごい気持ちでしょ……♡」

 

「うんっ♡うんっ♡うんっ♡こんなの気持ち良すぎて、頭おかしくなるっ♡」

 

 肉体の年齢を揃えてあるのか、ミルとミリの使い心地は双子のように似通っている。

 体位を変えてお互いが犯されている様を目の当たりにさせてやると、姉妹は同時に肉棒をきつく締め上げた。

 

「んっ♡んんっ♡さあ、ご主人様……♡可愛い生徒たちに、女の悦びを教えてあげてください……♡」

 

「みんな、イくときはちゃんとイくって言うのよ♡」

 

 よく出来た従僕たちはわたしの絶頂が近いことを察知して、甘く囁いた。

 同時に吸いつくように膣壁が蠢き、精を搾り取ろうとしてくる。

 

「なんか来る……♡すっごいのが来てるわ……♡これがイくなのね!?」

 

「イく♡イく♡イきますっ♡」

 

 肉体と精神を幼い頃に引きずり戻されても、魂に刻まれた淫行は忘れていなかったか、マリアとランは縋り付くようにわたしの体に手脚を絡み付けた。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡イくっ♡イくイくイく♡イっく〜〜〜♡」

 

「なんか来るっ♡これがイくなのか?イ、イく〜〜〜♡」

 

 血縁故の同調か、ミルとミリが同時に絶頂して男根を強く締め付ける。

 それを皮切りに他の者たちも次々に絶頂へと登り詰めて行き、わたしに強い快感をもたらした。

 精を搾り取ろうとする本能的な動きに、逆らうことなく精を解き放つと、小さい胎を瞬時に満たした。

 

「やっぱり、みんなもうダウンみたいね。でもご主人様たちはまだ満足されてないみたい」

 

「わたしたちが心ゆくまでご奉仕させていただきますわ」

 

 強すぎる快感にマリアたちは意識を失っていた。

 志津香たちは手際良く彼女たちを介抱すると、まだ肉棒を固くそそり立たせているわたしを見て、舌なめずりをした。




志津香とナギを制服にするかメイドにするかは結構悩みました
でもここは使徒としての二人を強調するのと、幼女化したマリアたちの対比ということでメイドに

超昂大戦コラボのロリマリアいいですよね
今回のロリ化ハーレムえっちはそこに着想を得ています
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