ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
戦国ランスはナンバリングタイトルの中でも人気が高いので緊張します
トップバッターはランスとシィルです!
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この度総合評価が2000ポイントを突破しました!
これも拙作を読んでくださる方々のおかげです
改めて感謝を
JAPANでランス主従と性格反転巫女服えっち
大陸の東端に浮かぶ島国、JAPAN。神獣オロチによって大陸から切り離されたこの浮き島は独自の文化を育んできた。
過去においてはこの地を統一した帝、藤原石丸によって率いられ大陸の制覇に挑んだこともあるこの地も、現在は群雄が割拠する戦国時代にある。
度重なる戦乱により戦国大名たちの戦力は鍛え上げられている。
当然その戦力は第二次魔人戦争においても大いに活躍した。
しかし、この地は原作においては多くの悲劇が起こった場所でもある。
元より戦乱の世、それに加えて魔のものの脅威によって一歩間違えばJAPANという枠組みそのものが滅んでいてもおかしくない。
そんな場所にわたしはこれから降り立ち、歴史の流れに干渉する。
目的はゼスと変わらず、第二次魔人戦争に勝利するための戦力の確保。
ただ勝利するだけでなく、そこでわたしの野望を果たすためには原作以上の力が必要になってくるだろう。
もちろんわたし自身の力も。辛うじてゼスでの戦いには勝利出来たがカミーラは魔人四天王の中では一枚劣る存在だ。
より強大な魔人、特に第二次魔人戦争で魔軍の首魁となるケイブリスに抗する力がなければどうしようもない。
ゆえにゼスで魔法の叡智をかき集めたように、ここJAPANでもわたし自身を強化する方法を探すことになるだろう。
あてはある。ここは大陸とは異なる文化を育む土地、神と悪魔の影が色濃いここならばゼスとは違った外法が見つかることだろう。
◆ ◆ ◆
かつて藤原石丸の時代、第参階級魔神の月餅が生み出したJAPAN特有の文化、天志教と陰陽道。
悪魔や鬼も含めて八百万の神として信仰する巫女の技能。
JAPAN独自の神秘の中で巫女の技能をわたしは最初に取り込むことにした。
というわけでわたしは巫女たちの本拠、邪馬台の巫女機関を支配した。
性行為を務めとする癒し巫女の存在により、諸国との繋がりの強い巫女機関は単純に武力で占領するとなると周りの国々と敵対するリスクがある。
だがそれは洗脳の力を持つわたしにはなんの瑕疵にもならなかった。
表向きは何も変わらないままに、巫女機関の総代である名取を含む巫女たち全員を支配することができた。
巫女の技能の中には性行為によって効果を発揮するものが存在する。抱いた相手に幸運やパワーアップをもたらすフクマン、負の感情を吸収する癒し巫女。そんな巫女たちと四六時中淫蕩に耽る日々。これが修行になるのだから我ながら良い手を思いついたと自賛したくなる。
特に癒し巫女の技能は魂の汚染率を操作するものであり、魂の操作による強化を模索しているわたしにはちょうど良かった。
汚染人間のタフさを発揮させながらも理性を保つ汚染率の調査に自分だけでなく他者の汚染率を操作する手法の習得。
ゼスで見出しながらも汚染率を0にして悪魔からの干渉を防ぐか100にして不死になるかの二つしか使い道のなかった魂汚染率の調整を繊細な技能にまで昇華できた。
もちろん原作の歴史の流れへの干渉も同時に行なっている。巫女機関のコネクションを活かして周辺国制圧への布石を打ち、様々な情報の収集中だ。
目指すべきは各国の勢力をなるべく損ねることなくJAPANを支配下に置くこと。それに大きく影響する三種の神器の在処や傾国の動向には特に目を見開いている。
とはいえ常に気を張っているのも良くはない。ゼスでの戦闘での療養も兼ねてわたしはここでの生活を謳歌していた。
◆ ◆ ◆
「あっ、あっ、あっ」
四人の巫女がいる。
巫女装束で犯される少女を羨ましそうに見つめる少女たち。下着を身につけていない巫女装束の彼女たちの
利根、香椎、筑摩、鹿島。彼女たちは癒し巫女として抱擁を重ねて、男の負の感情をその身に貯め込んだものたちだった。
大災害をもたらす神獣オロチからJAPANを守るという巫女機関の使命のもと、特殊な修行を積んだ癒し巫女たち。
彼女たちがオロチに食われることで貯め込んだ負の感情がオロチを苦しませることで活動を休止させ、大地震の発生を防いでいる。
この四人は次のオロチへの生贄だった。それはつまり可能な限り負の感情を吸収し、魂の汚染率を高めているということ。わたしにとっては貴重な研究サンプルだった。
オロチにはジェイコプスの一部を食わせることで生贄の代わりにし、わたしは彼女たちを自身の物とした。
多くの人々の命と暮らしを守るべく、癒し巫女の修行と生贄の使命を受け入れた彼女たちは自身の存在価値を奪ったわたしに恨み言を放ちもしたが、調教と洗脳によってわたしに狂気に等しい信仰を捧げている。
現在は身の回りの細々とした世話を任せていた。
「アイゼルさん、お楽しみのところ申し訳ありません。お客人です。織田家の異人でございます」
「分かりました。案内しておいてください。湯浴みと服の用意を」
「かしこまりました。アイゼル様」
癒し巫女としての経験が豊富な彼女たちは、男を喜ばせる術に長けている。そんな彼女たちの奉仕を楽しんでいると巫女機関の総代である名取が来客を取り次いできた。
原作の歴史通りにランスもこのJAPANに訪れている。そんな彼女からの来訪に笑みが浮かぶ。
身支度を命じると犯されている途中だった鹿島を含めた全員が指示通りにきびきびと動き出した。
「アイゼルさん、お久しぶりです」
「えへへ、お会いできて嬉しいです。アイゼル様」
「わたしもあなたたちにまた会えて嬉しいです。ランス、シィル、今は織田家にお世話になっていると聞きましたが」
体を清めて服を着替えてランスとシィルの二人を出迎える。ゼス以来の再会を喜び合うと少女たちははにかみ、その愛らしさにわたしも自然と笑ってしまう。
「はい、なんでもランス様が織田家の当主様の亡くなった奥さんにそっくりなそうなんです。なんだか不思議ですよね〜」
「信長さん、体が弱くて大変そうで……。妹の香ちゃんもまだ小さいのに頑張ってるのを見たら放っておけなくて、織田家武将として働いています」
「そうでしたか。相変わらずお優しいのですね」
わたしの言葉にランスは照れていた。
ランスの現況を聞き出し、織田家にいた理由は少し違っているが流れとしては原作通りなことを確認した。
特に火急の事態が起こっていない。ならば今日は楽しませてもらおう。
「ランス、シィル。今日はここに泊まっていきませんか?久々にあなたたちで楽しませてください」
「はいっ、アイゼルさん。よろしくお願いします」
「わあっ、ありがとうございます。アイゼル様、今夜はランス様ともども可愛がってくださいね」
◆ ◆ ◆
「アイゼル様、わたしのここ、もうこんなにぐちょぐちょなんです♡たくさんいじめてください♡」
「くすくすっ♡ランス様ったら袴の裾を思いっきり上げて、何も付けてないおまんこ見せつけてちゃってます♡まるで変態さんみたいですね♡」
その日の夜、わたしの閨にランスとシィルは現れた。二人は素肌の上から巫女装束を纏っている。前のあわせは緩く、乳房を半ばまろび出している。袴も丈が短く、たくし上げているランスはもちろんシィルもちらちらと秘裂を覗かせている。
和室のぼんやりとした灯りの光が、二人の太ももに垂れた愛液の筋を煌めかせる。
総じて男の目を楽しませることだけを考えた卑猥な巫女装束。だが彼女たちが崇めるのは八百万の神々ではなく、わたしなのだからある意味巫女としては正しい格好であると言える。
「うん、わたし変態なんだ……。こうしてアイゼル様におまんこ見て貰うだけでぞくぞくっとして……♡気持ちよくなっちゃうの♡」
外見だけでなく中身までも彼女たちは神前の娼婦に相応しくなっている。天真爛漫なランスには被虐嗜好が、献身的なシィルには嗜虐嗜好が、宗教的な高揚と矛盾なく交わる。
それは巫女機関での淫業によって習得した繊細な魂の操作の賜物だった。汚染された魂は人格を豹変させ、それ以上の汚染を防ぐべく自殺行為を始める。
その人格と行動の変化を、意図した形で引き起こすことが可能となったのだ。
洗脳による常識や意識の改変とは異なり、魂の汚染に端を発するものであるが故に、より深く人の意識に根ざすこれは時間の経過によって解けることはない。
これに比べれば今までの洗脳は魂の表層を触る程度と言っていいだろう。
「ランス、シィル、おいで」
「はいっ、アイゼル様っ♡お隣に失礼しますね♡あはっ、アイゼル様の腕、太くて逞しくて素敵です♡こんなので体を掴まれたら逃げられませんね♡」
「はーい♡アイゼル様、どうですか〜♡おっぱいで両腕をぎゅ〜ってされるの、気持ちいいですか?」
浴衣の薄い布越しに、乙女の柔肌の感触が伝わる。掌は二人の膝に、内腿の薄い皮膚を撫でると生々しい脈拍と熱が感じ取れた。
「酒を飲ませてください」
前世の記憶ゆえか、このJAPANの風土は水に合った。せっかく花のように美しい少女と共にしているのだから花見と洒落込もう。
盃がなく徳利だけが用意された盆を見た二人は趣向を察して徳利から直接口を口に含む。
「んっ♡ちゅ♡れるっ♡れろっ♡……ぷはぁ♡どうですか?アイゼル様♡」
「んんっ♡んっ♡ちゅっ♡れるっ♡……はぁ♡アイゼル様とのちゅー♡とっても気持ちよかったです♡」
順番に少女たちと口づけを交わし、人肌燗と舌の柔らかさを味わう。
ランスは差し込まれた舌先に為されるがままに受け入れ、シィルは自分から舌同士を絡めた。
「ランス、胸を寄せてください。溢れないようにしっかりと」
「はい?こ、こうでしょうか?」
「あはっ♡シィルちゃん、アイゼル様のしたいこと分かっちゃいました♡ではでは〜♡わたしがお酌をさせてもらいますね♡」
「ひゃんっ♡シィルちゃん、何してるの?お、お酒を粗末にしちゃいけないんだよ?」
わたしの命令に疑問符を浮かべながら、ランスは自分の胸を抱きしめるようにして寄せる。白く丸い双丘が作り出す谷間に目を奪われてしまう。
そしてわたしの意図を汲んだシィルはそこに酒を注いでいく。
両手を胸を寄せることに使っているランスはそれを止めることもできない。胸元から立ち上る酒精も相まって、その顔は困惑と羞恥が浮かんでいた。
「零しちゃダメですよ〜ランス様〜。ランス様のえっちなおっぱいでアイゼル様に美味しくお酒を飲んでもらいましょうね♡」
「そ、そんな恥ずかしいよぉ♡うう……♡で、でもアイゼル様に喜んでもらえるなら♡あ、アイゼル様、わたしのおっぱいでお酒、飲んでください。ひゃうっ♡アイゼル様の舌がわたしのおっぱいぺろぺろって♡く、くすぐったいです♡」
わずかにピンク色に染まった乳房を盃に酒を飲む。少女の体温と匂いが甘味を錯覚させる。
豊かな乳房とはいえ溜めておける酒の量などたかが知れてる。すぐに飲み干してしまうが舌を這わせたまま乳首にまで移動させる。
すでに固くなったそこを舌先で嬲る。
「アイゼル様♡ランス様のおっぱいを独り占めなんてずるいです♡わたしにもぺろぺろさせてください♡」
「シィルちゃん!?やっ♡あっ♡そんなにちゅうちゅうしないでっ♡なにも出ないってばぁ♡」
シィルと二人並んでランスを責め立てる。音を立てて吸ったり、乳首が乳房に沈むほど舌先で強く押し込んだり、媚肉を好き放題に嬲られているランスの口からはマゾ快感の嬌声が上がり、両手は更なる快感を要求するようにわたしたちの頭に回され抱きしめている。
「ふふっ♡ランス様ったらこんなに乳首をびんびんにしちゃって、とってもえっちですね♡ぺろぺろ♡あむあむ♡ちゅうちゅう♡」
「あっ♡んっ♡んんっ♡おっぱいの先っぽぴりぴりしてぇ♡わ、わたし変になっちゃう♡あっ♡あっ♡ああああっ♡♡」
「おや、胸だけでイってしまいましたか?」
「はい♡恥ずかしくて……それが気持ち良くて……ドキドキして……イってしまいました♡」
「ふふっ、いやらしい子だ。そんな子には仕置きが必要ですよね?」
「はいっ♡わたし、いやらしい子なんです……♡だ、だから、おしおきしてください……♡」
「では自分からわたしのものを受け入れて、奉仕しなさい。あなたの浅ましさがよく分かるように、見せつけるようにしてね」
「分かりましたっ♡アイゼル様、失礼しますね……♡んっ、んんっ♡」
具体的な言葉にはしないでランスの自主性に任せてみると、彼女はわたしの下履きを脱がすと四つん這いで背を向けた。
腰を突き上げ、瑞々しい桃尻と愛液を溢れさせた媚肉が視線に晒される。
隠す役目を果たせない短い袴は、紅白の取り合わせで白い肌を彩っていた。
そしてそのまま、四つん這いで後ろに下がると陰唇と陰根が触れ合う。
濡れたそれらが触れ合う感触にランスの腰が震える。
びくびくと小刻みに揺れるごとに男女の汁が混ざり合う淫らな音を奏で、羞恥と快感がランスを腰砕けにした。
わたしはと言うと膝立ちになって男根の高さと角度だけを合わせてやったがそれ以上は何もせずにランスが足掻く様を愉しんでいた。
とはいえ柔らかな陰唇を擦り付けられる感覚は獣欲を掻き立てるには十分で、わたし自身もお預けを食らっている気分だった。
「くすくすっ。ランス様ったら、とろとろになったお顔を見られるのが恥ずかしくてこの体位にされたのに、お尻を左右にふーりふりって♡アイゼル様にハメハメしてもらいたいのがバレバレです♡それなのに気持ちいいのが怖くて躊躇しちゃってるんですよね?」
「い、言わないで……♡」
「ええ〜?ランス様のおまんこはもっと言って欲しいって言ってますよ?ほらお口をぱくぱくして、えっちなこと言われたい♡罵られたい♡叱られたい♡慰めてもらいたい♡褒められたい♡って。ランス様はきつ〜いお仕置きをしてもらって、泣いちゃったところを優〜しくよしよししてもらいたいんですよね?だ〜か〜ら〜、わたしが手伝ってあげます♡ほ〜ら、アイゼル様のおちんぽ様はここですよ〜。わたしが抑えててあげますから、ランス様はぐぐ〜♡って腰を動かして、もぐもぐ♡ってしちゃいましょうね♡」
シィルの白魚のような指がわたしの男根を支え、亀頭を女陰に当てがう。
ランスははしたなく脚を大きく広げた姿勢で腰を下ろし、肉棒を自身に取り込んでいく。
悩ましく眉をひそめ、声にならない悲鳴に喉を震わせて膣を割り開かれていく感触に耐えている。
「つーん♡」
そして、亀頭がポルチオから子宮口までの最後の一線に差し掛かった瞬間。女の最大の急所を自分から差し出すことへの覚悟を決めようとする僅かな間。
サディスティックな笑みを浮かべたシィルはランスを見下すようにしながら人差し指でその額を突いた。
それだけでぷるぷると震えていた脚は踏ん張りを失い、ランスは自身の体重と落下の加速度でポルチオを擦り上げられ、子宮口を押し上げられた。
「ひゃ♡♡あ、あ、あっ!!?」
「くっ」
バランスを失い、衝撃を流すことも出来ずにぶるぶると身を震わせて悲鳴を漏らす。
当然わたしにもその衝撃は伝わってきたわけで背筋を貫くような快感に思わずうめきが漏れてしまった。
それを見たシィルはますます嬉しそうに笑みを深めた。
……どうやら彼女にも仕置きが必要らしい。とはいえ今はランスのことを可愛がってやるとしよう。
「ひゃっ♡ひんっ♡んんっ♡アイゼルさまっ♡アイゼルさまっ♡お尻ぺんぺん♡ありがとうございますっ♡」
「ふふっ、罰を受けているというのに礼を言うとはしようのない子ですね」
痛みと音が大きくなるように彼女の尻を掌全体で叩く。接触部位が多い分、痛みと音は大きいが体へのダメージは少ない。
白い尻たぶに赤い手形が浮かぶ。
その回数が増えるごとに彼女はとても甘い声で鳴いた。
「ご、ごめんなさい♡わ、わたしは悪い子なんですっ♡お尻を叩かれて気持ちよくなっちゃう悪い子なんです♡」
この世界のランスはとても“良い子”だ。悪を憎んで人を憎まず。強気をくじき、弱きを助ける。そんな言葉を地で行く、どこに出しても恥じるところなど何も無い英雄。
そんな彼女の痴態は支配欲をこの上なく満たしてくれる愉悦だ。
弱気と羞恥と罪悪感に満ちたこの上なく“弱い”姿。それを自分から曝け出させ、懺悔させ、赦しを請わせるのが愉しくてしょうがない。
「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡えっちでごめんなさいっ♡えっちな子でごめんなさいっ♡許してっ♡くださいっ♡あっ♡あっ♡ああぁぁあああっ〜〜〜っ♡♡♡」
叩くたびに、謝るたびに、被虐と自虐の快感に震える肉壺に搾り取られるように精を吐き出す。
絶頂により収縮する膣はまるで男根に媚びるよう。
肉棒を引きずり出すと栓がなくなって大量の白濁がこぼれ落ち布団を汚した。
「はぁ……♡はぁ……♡ごめんなさい……。お布団、汚しちゃいましたね……」
「くすくす、構いませんよ」
先ほどまでの自分を卑下することで、気持ちよくなるためではない純粋な謝罪の言葉になんとなくおかしくなって笑みをこぼれる。
「さてシィル、今度はあなたに仕置きをする番です」
「きゃあ♡アイゼル様こわーい♡」
生意気な態度を崩さないシィルに苛立ちを覚え、嗜虐心が煽られる。自分でやっておいてと思われるかもしれないが、まだ不慣れな洗脳だからか、自分でも制御しきれない部分があった。
そして思い通りにならないからこそ面白い。
「ランス、シィルを取り押さえなさい」
「はい、アイゼル様」
「ひゃあっ♡ら、ランス様ぁ♡うう〜、どうかご容赦を〜」
産まれたての子鹿のように脚をがくがくと震わせながらも、ランスは立ち上がりシィルを追いかける。そして、おどけて逃げ回るシィル。
広くはない部屋の中で、短い裾を揺らしての追いかけっこはすぐに決着が付き、シィルはランスの腕の中に囚われた。
力比べになれば魔法使いが戦士に勝てる道理はない。シィルがばたばたともがいても、服が乱れて柔肌が顕になるだけだった。
「シィルちゃん捕まえたっ!アイゼル様、どうされますか?わたしのときみたいにおしりぺんぺんします?」
「ふふ、それもいいですが……。ランス、あなたに命じます。
「かしこまりました。アイゼル様」
そう言ってランスはシィルの体を軽々と持ち上げる。いわゆるお姫様抱っこの抱きかただが実質は供物を持つ巫女だろう。
「それじゃあシィルちゃん、お仕置きだよ」
「ま、待ってください。まさかこのままするんですか!?そんなの無理です!」
「大丈夫、シィルちゃんのおまんこ、待ちきれないよ〜って濡れ濡れになってるもん。きっとアイゼル様のおちんぽを上手に飲み込めるよ」
ぴとり、とすでに濡れためしべがおしべに触れる。ランスが位置を微調整すると触れたまま擦れた陰部から快楽が生まれる。
そのまま、容赦なく、男根が女陰に飲み込まれていった。
「んん〜〜〜っ♡」
「くすくす、シィルちゃん気持ちいい?生意気なこと言ってアイゼル様にお仕置きしてもらおうとしてたもんね」
性格がいくら改変されても、肉体は調教された雌奴隷のまま。当然の帰結としてあっさりと喘がされ、先ほどまでの余裕そうな態度はあっさりと消えた。
「あっ♡あっ♡ら、ランス様っ♡つ、強いですっ♡もっと優しくしてっ♡」
「ダメだよ。これはお仕置きだもん」
ランスはシィルの後ろから脇下を通して腕を回してヘソの辺りで組ませた。そのままシィルの体を上下させて肉棒をシィルの膣中で抽送させる。
自分の意図しないリズムと強さによってもたらされる快感にシィルは翻弄されていた。
「ほら、想像して。シィルちゃんのここに、あつあつの精液を注がれちゃうの。楽しみでおまんこきゅん♡ってなっちゃうでしょ?」
「ら、ランス様っ♡それ、ずるいです♡お腹、ぎゅ〜ってされながら、そんなこと言われたらおまんこ馬鹿になっちゃいますっ♡」
ランスの組んだ手のひらが位置するのは丁度子宮の上。そこを抑えるようにして体を持ち上げられ、耳元から淫ら妄想を吹き込まれる。
ランスがそうするとシィルの体は興奮を高め、より強い締め付けと熱で男根を歓迎した。
「あっ♡やっ♡んっ♡んんっ♡お願いっ♡とまっへ♡」
「シィルちゃん可愛い♡ほら、アイゼル様が見てるよ。お人形みたいに体を持ち上げられて、アイゼル様の腰の上にぺったん♡ぺったん♡って打ち付けられてるとこ♡」
ランスの力加減は完璧だった。度重なる逢瀬で覚えた、わたしが気持ちよくなるリズムを完璧に再現している。
当然そこにはシィルへの配慮は一切なく、その体をわたしを気持ちよくするための道具として扱われていた。
「射精しますよ」
「はーい♡ほら、シィルちゃん頑張って♡」
「んゆっ♡だっ、だめっ♡おまんこ串刺しにしたままグリグリってするのダメっ♡」
ランスの動きが変わった。シィルの体を持ち上げ、降ろす、上下の運動に降ろして、体を回す螺旋の運動が加わった。
亀頭に擦り付けられる感触に思わずわたしもうめき声が漏れてしまう。
無論、シィルにとってはそれ以上の衝撃で、必死になって抗議の声を上げていた。
だがその抵抗も虚しく、ランスの無慈悲な動きは続けられ、ついに射精の瞬間を迎えた。
「あっ♡あっ♡あっ♡あああ〜〜〜っ♡まっ、待って♡イってる最中に動かさないでっ♡」
「だ〜め♡射精の間もご奉仕してアイゼル様に気持ちよくなってもらわなきゃ」
射精中も続く、抽送運動。最後の一滴まで出し切るような爽快感。
自分は一切動かずに味わう至高の快感に優越感を覚える。
「シィルちゃん、お疲れ様」
「あ、あひ、あ、あ」
絶頂の瞬間シィルは潮を吹いた。快感のあまり正体を無くした彼女はそれを恥いる様子もなく虚な目で見ていた。
「ランス、これを綺麗にしなさい」
「はい、アイゼル様の、お清めしますね♡」
愛液と精液でドロドロになった布団の上に躊躇なく座って、ランスは当然のように男根に舌を這わせた。
ランス01の性格反転帳いいですよね
Sなシィルは新鮮でした