ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
特に感想は書くモチベーションに直結していますので今後も書き続けて、読者の皆様に楽しんでいくためにも、よろしくお願いします。
「アイゼルっ!よくもぬけぬけと顔を見せられたものですわねっ!あ、あ、愛し合っている最中に勝手に中座して他の女のところに行くなんてっ!女としてこれ以上の恥はありませんわっ!!」
「申し訳ありません、アイゼル様……。宥めはしたものの怒りを鎮めることは出来ませんでした。いえ、この言い方は自分ばかりいい子ぶろうとしていますね」
巫女たちとの乱交を終えたわたしが戻ると、怒り狂う阿樹姫に詰られた。雪姫も口には出さないものの、言葉の裏に怒りを静かに滲ませている。
巫女機関の歴代の癒し巫女たちとの、抱擁の儀にほぼすべての分身体を駆り出した結果、放置された姫たちの抗議だった。
「というわけでおしおきですっ!貴方にもお預けされる口惜しさを味わってもらいます」
「どうぞ、高嶺の花が乱れるのを指を咥えてご覧になってくださいませ。……高嶺の花なんて自分で言ってて恥ずかしいですね」
そんなこんなで先ほどまで巫女たちが乱れに乱れていた壇上には阿樹姫と雪姫を中心にJAPANの姫君たちが集結していた。
香姫、戦姫、黒姫、加えてその他小国のお姫様たちも集まり、高嶺の花という表現が相応しい華やかさだった。
あたりに染みついた淫臭に当てられてか皆一様に顔を朱に染めている。
「ん、んんっ。目の前でこれほどの美姫たちが…んんっ…自身を慰めているというのに、手出し出来ないのはどんな気分ですの?少しでも…あんっ…わたしたちが味わった屈辱を思い知るがいいですわ」
「あ、あん、アイゼル様に見られていると思うと恥ずかしいですが……。どうぞよくご覧になってくださいね」
姫君らしく綺麗に着飾った着物を大胆にはだけながらその白魚のような指が、淑やかに閉じた縦筋を上下になぞる。
その光景はとても淫靡ですぐさま男根が固くそそり立ち、押し倒してしまいたくなってしまう。
「アイゼルさまっ、アイゼルさまっ………んんっ……♡」
ちゅくちゅくと水音を立てるのも厭わずに、むしろそれに興奮しているような様子で自慰に耽っていた姫が一人絶頂を迎えた。
まむし油田の猫姫、名の通り小動物的な愛らしさの少女だ。足利家の領国であったまむし油田の姫であることから、阿樹姫や雪姫と同時期にわたしのところにやってきた。
早期にわたしのものになった彼女は、その分だけ長く調教を受けて淫らな気質を開花させられた。
猫姫は興奮が冷めやらぬ様子でわたしのもとに擦り寄ってきて、その身体を擦り付け始めた。
そして高くなった肉棒をたっぷりの涎を含んだ口内に迎え入れていく。
「あむ……れる……ぴちゅ…ぴちゃ……」
「ちょっと猫姫!こんなすぐにイってしまったらアイゼルへの罰にならないでしょう!んんっ、この男が自分から頭を下げてくるまでお預けしてやるつもりだったのに……」
「ふふ、阿樹姫様。アイゼル様に見られながらのオナニーなんて、興奮してすぐにイってしまうのは仕方ないですよ。あんっ、というわけでアイゼル様、こういう趣向です。絶頂直後で敏感になった身体をご堪能くださいませ」
跪いて股間に顔を埋める猫姫の股下に足を置く。そのまま持ち上げて足指で陰唇をぐりぐりと刺激すると、溢れ出た愛液が足を濡らした。
「ねえ、見ているだけだと退屈でしょう。ぶっかけ乙姫ゲーム、しない?2メートルの距離からおちんぽシコシコして、わたしに精液をぶっかけるの。楽しそうでしょ」
そう言うのは京のかちかち洞窟の最奥にある龍宮城の主、乙姫だった。
眼鏡の美人だがその風貌に反して、来訪者にぶっかけ乙姫ゲームなるものを強いる変態である。
「あんっ、んんっ……ではシコシコするのはわたくしたちにやらせてください」
猫姫と同じく手早く絶頂を迎えたのの姫といわし姫。それぞれ分身体の背中から手を回し、銃を構えるように肉棒を乙姫向けて、手で扱いていく。
そしてそのまま舌を尖らせて分身体の肛門へとねじ込んだ。人造物であるぬへの肉体の腸内は空っぽだが、この上ない屈辱的な行為であることは間違いない。
そんな場末の娼婦すらやらないような真似を美しい容姿の姫にやらせている事実に興奮が込み上げてきて射精する。
「おめでとう、二発同時に当たったから二枚脱ぐわね」
羽衣のような透き通る着物を乙姫が脱ぐ。ブラの類を付けていない上半身とストッキングに覆われた下半身が現れ、ストッキングには大きなシミが出来ていた。
「あっ、あっ、い、イキました。アイゼル様、このままおちんぽをおしゃぶりさせてください」
「そして、わたしたちにもアイゼル様の精液をかけてください」
貝合わせをしてお互いを気持ち良くしていた京の公家、万里姫と百々姫が同時に絶頂を迎える。
望み通り肉棒を差し出してやると二人は愛液で滑りを増したそこで貝合わせを続けながら、男根を挟んで接吻を交わすように奉仕を始めた。
「もう!みなさん勝手にしすぎですわ!んんっ、こんな近くでするなんて……」
「興奮して、オナニーが捗ってしまって、すぐにイってしまいそうになりますよね」
「ち、違います!はしたないと言いたかったのです!自分から精液をかけてくれなんてねだるなんて!」
阿樹姫は鼻を鳴らして自慰をする指の動きを激しくしている。
性的なものとは別に怒りによる興奮もオナニーを激しくさせる一因になっていた。
ちゅくちゅくと指が女陰をかき乱す音、絶頂を迎えた姫たちがまぐあいを始める音、さっきの巫女との乱交に負けず劣らずの熱気と淫気が舞殿を覆っていく。
「あっ、あっ、あっ、んんっ〜〜〜。……はぁ、はぁ。アイゼル様、わたし、イってしまいました。またお口でご奉仕させていただきますね」
「手も使ってください。男根の太いところを握って上下にしごくのです」
香姫が手始めに亀頭の鈴口に口付けを落とす。まだまだぎこちない動きに、講義をしてやる。
「はいっ、こう、でしょうか?よいしょ、よいしょ」
香姫は片手ではなく両の掌で挟むようにして、肉棒をしごき始めた。
柔らかな掌の感触とおっかなびっくりな動きがもたらす不規則な快感。
清楚な姫君に卑猥な行為をさせている興奮も相まって肉棒に血が流れ込む。
「わあ、また大っきくなりました。あ、透明なおつゆが出てきました……。えと、これを舐めとればいいのですよね。んん、多すぎて、溢れてしまいます……」
「涎を垂らして滑りを良くして、もっと早くしごいてください」
「もっと早くですか?痛くはないのでしょうか……。えろ、れろ、んん、たくさん涎を付けて……。あ、にちゅちにゅ言ってます……。ちょっと恥ずかしいですね」
少女のさらさらとした涎が、亀頭に流れ落ちる。先走りの汁と入り混じって竿にまで流れていき、手の動きに合わせて泡立ち、卑猥な水音を立てている。
「んんっ、はぁ、はぁ、アイゼル、わたしもイったぞ。またわたしのことを敗者として嬲ってくれ」
「くすっ、敗者とは一体なんの戦いですか」
「ふふ、最初のうちはお前を見下ろしながらというのも新鮮で楽しかったのだかな。まるで物足りない。最後にはお前に、力尽くで犯される妄想で法悦を得てしまった。これを敗者と言わずなんと言う?」
「くくく、確かに」
幻想的な容姿に反して激しい自慰で絶頂を迎えた戦姫。
息を荒げている彼女から服を脱がせて、蛇の式神で腕を拘束する。そのまま組み伏せて肉棒を沈めた。
「んんっ!あああっ!もっと!もっとだ!わたしのことを滅茶苦茶にしてくれっ!」
強姦のように自身の快感だけを考えた動きでガツガツと犯す。
そんな強すぎる刺激を絶頂直後の敏感な体で受けてなお、彼女は更なる快感を求めて声を張り上げた。
「はぁ、はぁ、アイゼル様……。我が父を……、ザビエルを……、倒してくださったあなたに、我が身を捧げます」
「わたしがザビエルを仕留めなければ、あなたはどうなっていたでしょうね?」
「おそらく、わたしは父に殺されていたと思います。いえ、それならばまだいい方で、わたし自身が父の言いなりになってJAPANに害を為していたかもしれません」
黒姫も同じように拘束して犯してやる。彼女の場合は、マゾヒズムというより、魔人ザビエルの子供という自身の存在への忌避感や自己嫌悪の現れだろう。
自身の存在を罪深いものだと考えているから、罰を欲しがっている。
だから望み通り、あり得た罪を語らせ、罪悪感を感じさせた上で断罪してやろう。
「ならばあなたは魔人の子である罪の償いをしなければなりませんね?」
「は、はい。どのような沙汰でも甘んじて受けます。んんっ♡」
「ではわたしの奴隷として一生を捧げるように。幸いあなたも魔人の不老を受け継いでいるようですから、永遠にわたしのものとして犯されることが出来ます」
「あっ、ああっ。ありがとうございます。わたしのことはいつ、どこであっても犯してくださいっ♡」
多少の洗脳による精神干渉もあって、あっさりと黒姫はわたしの奴隷に落ちた。そのエキゾチックな魅力を感じさせる褐色の背中を視姦しながら、背後から突く。
魔人の子だけあって頑丈なのか、あるいは痛みに慣れているのか、彼女はそんな乱暴を受けてなお、甘い声を上げる。
「こ、これではいつもと同じではありませんか!んんっ♡くぅぅ、あ、アイゼルの方から求めさせるという作戦が……」
「ふふ、阿樹姫様、大変可愛らしい乙女心だと思いますが、やはり女の本懐とは、頭を下げて、媚を売って、アイゼル様の慈悲に縋って犯していただくことだと思います」
「雪姫っ、あなた、最初からっ、こうなるって分かってましたね!」
「もちろん、アイゼル様に見ながらオナニーなんて、我慢出来る訳ありませんもの♡」
「く、悔しいっ♡悔しいですわっ♡なのにどうしてっ♡どうしてこんなに気持ちいいんですのっ♡」
「あっ♡あんっ♡アイゼル様っ♡どうか見てくださいっ♡この雪がっ♡アイゼル様を想ってイくところっ♡ご覧くださいっ♡」
最後に残った阿樹姫と雪姫も絶頂を迎える。これで晴れてJAPANの姫たちをまとめて犯すことができるという訳だ。
阿樹姫の高慢さとそれを煽てて利用した雪姫のしたたかさ。その二つが合わさって生まれた余興だが、なかなか楽しめた。二人には褒美として極上の快感をくれてやろう。
「あっ♡あっ♡あっ♡アイゼルっ、強すぎますわっ♡て、手加減してくださいっ♡」
「ああっ♡アイゼル様のものがわたしの中に出たり入ったり……、イったばかりだというのにまた……♡」
すぐに絶頂してしまわないように、手加減をして自慰をしていた二人。
それはつまり自分で自分を寸止めしていたようなものだ。その状態で深い絶頂を迎えてすぐに男に犯されている二人は悲鳴に似た喘ぎを上げている。
指で丁寧に解された膣内は熱とぬめりに満ちていて、抽送の度に強烈な快感がもたらされる。
「うううう……♡わ、わたくしをこんな、男に犯されて喜ぶような変態にしておいて、この国を去るなんて……酷すぎます♡」
「アイゼル様、あなたをお慕いすることをどうかお許しください♡そして願わくば、この国をまた訪れたときには、わたしたちのことを犯しに来てくださいね♡」
阿樹姫と雪姫、この二人は大陸においてわたしの役に立つような技能は持っていない。
だから第二次魔人大戦においては、JAPANにて後方支援を手伝うくらいしか出来ないだろう。
これから大陸で暗躍を続けるわたしと彼女たちが会う機会はしばらくないかもしれない。
その寂しさからこのようなことをしたと思うと愛しさが込み上げてくる。
「いずれ、わたしが世界を統べた暁には、このような淫らな宴を毎晩のように催しましょう。そのときはあなたたちもまたわたしのもとで痴態を晒してもらいます」
「そ、そんな言葉で女が喜ぶと思っているのですか!?うう……♡あなたのような者に靡く女など、いるはずがありません!!し、仕方ありませんから、わたくしがあなたの相手をしてあげます♡」
「わあっ、光栄です♡アイゼル様、その日を楽しみにして、女としての修練を積みながらお待ちしております♡」
野望を言葉にする。二人の欲情と媚に満ちた言葉もまた、自身が躍進する力になる。
言霊というもの儚いものであっても、僅かでも力になるならばすべて使う。そう決意を新たにして女を犯す。
きゅんきゅんと歓喜に震えて男根を締め付ける膣の感触、敬意に満ちた丁寧さで舐めしゃぶる舌の感触。
そのすべての快感を受けて分身体たちは一斉に精を放った。
「アイゼルっ♡アイゼルっ♡あっ♡あっ♡ああああ〜〜〜っ♡♡♡」
「アイゼル様っ♡わたしっ♡また、イってしまいますっ♡♡♡」
美しき姫たちの胎を、口を、肌を、白濁が穢していく。その光景に気を良くして、固さを失わない肉棒を姫たちの髪を取って拭って行った。
女の命である髪をそのように扱われてもなお、姫たちは淫らな笑みを浮かべていた。
ランスシリーズに限らず名ありモブとのシーンが結構好きです。
特に戦国ランスはいい感じのモブとのシーンが多いですよね。