ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「にょほほほ、分身の数で負けるのは初めてでござるな。初体験、楽しみにござる」
「ちょっと、なんでわたしまで!術比べみたいなことをするなら鈴女さんだけでいいじゃない!」
分身の術を使った女忍者たち、鈴女と見当かなみが分身体に囲まれている。鈴女には分身一体につき二人の分身体が、たった一人しか分身を作れなかったかなみには三人の分身体が付いている。
これから分身によって疑似的な輪姦を味わってもらおうという趣向である。
JAPAN最強のくの一である鈴女にとって、原理は異なれど術で負けるのが新鮮なのか、楽しそうに笑っている。一方のかなみは怯えながら分身と身を寄せ合っていた。
「ふふ、では始めましょうか」
「んにゃあっ、来たでござるっ。おっ、おっ、さすがにいっぺんにこれだけの相手をするのは堪えるでござるなあっ」
「ひゃ、あんっ、そっちは本体よっ」
鈴女は様々な体位や方法でわたしに犯されている。前後から抱えられて両穴を犯されているもの。四つん這いになって口と性器を同時に貫かれているもの。両手で二本の肉棒を扱かされているもの。
一流のくの一とは言え、ただの人間である彼女にとっては強すぎる快感を無理矢理にもたらされ、珍しく弱音を上げていた。
一方のかなみは本体を持ち上げられて犯され、分身は腕に囚われながらそれを見せつけられていた。後ろから抱きしめられるように胸を揉まれながら、女性器を舐められている。
拘束する腕や股間に張り付く頭を引きはがそうとするもその抵抗は弱々しくむしろ興奮を掻き立てる。
「イく、イくでござるっ、鈴女、たくさんのアイゼルに犯されてイっちゃうでござる~~~~~♡♡♡」
先に音を上げたのが鈴女だったのは少し意外だった。絶頂に合わせて術を維持する力も尽きたのか、分身が消えていく。吐き出された精液も一緒に消えているのが不思議だ。
「だめっ!もう無理っ、おまんこ舐められながらっ、一緒におちんぽ入れられるとかっ、訳わかんなくなっちゃう!!あ、あっ、ああああ~~~~!!!」
それから少ししてかなみも絶頂を迎えた。快感よりも混乱のほうが強かったのか、絶頂が収まってもしばらくの間意識を朦朧としていた。
◆ ◆ ◆
「く、あっ、ああっ」
「はぁ……、はぁ……」
「ふふふ、アイゼルたまのオチンポ様、素敵〜」
戦国のJAPANに名の知れた猛者、毛利三姉妹。三人とも父親の獰猛さを受け継いだ彼女たちであっても、魔人の前では女としての痴態を晒していた。
三対一という数的有利を与えられ、一人が犯されている間に二人が身体を休めながら、わたしを愛撫するという姉妹の連携を以ってしても、順番にハメ潰されてしまっていた。
「はぁ、はぁ。こ、こんな、汚れたものを放置しておくのは、限界だ。私が綺麗にしてやろう……。れろ、れりゅ……」
「ふふ、その調子ですよ。そうしている間は犯さないであげましょう」
始めのうちは、家を繋ぐための、子を残すための行為以外に価値は無いと、口淫などの行為に否定的だった毛利三姉妹、長女、毛利てる。
そんな彼女が、男根を舐め清めているのは、魔人の尽きることのない性欲に晒された体を少しでも休めるためだった。
JAPANの強者としての自負を持つ彼女の誇りをへし折って、命乞いのように、休ませて欲しいと懇願させながら、奉仕させるのはとても心地よい。
「あ、あーん」
「ありがとう、きく。とても美味しいですよ」
「へっ、ただ果実の皮を剥いただけだぜ」
「くすくす、それを可愛らしい乙女に食べさせてもらうのが醍醐味なのですよ」
「か、可愛いとか揶揄うんじゃねえよ」
毛利三姉妹、次女、吉川きく。料理を得意とする彼女にうさぎの形に切られたりんごを食べさせてもらう。強気な容姿と裏腹に乙女らしい繊細な内面を持った彼女は、わたしの言葉に目に見えて狼狽えた。
その姿がまた愛らしい。彼女もまた、性行為に疲弊し、奉仕で体を休める時間を稼ぐことを余儀なくされていた。
「ふふふ〜、アイゼルたま〜。お茶どうぞ〜」
毛利三姉妹、三女、小早川ちぬ。淫蕩な気質を持つ彼女だけはこのシチュエーションを楽しんでいた。彼女の淹れてくれたお茶で口に残った果物の甘さを洗い流して、また違う果実を楽しむ。
毛利三姉妹がメイド服を着ているのはメイドであった亡き母への思いからだ。彼女たちの母親は、元就のもと戦場に駆り出されるであろう娘たちにせめて一つでも女として誇れるものをと掃除、料理、作法を教え込んだ。
そんな娘を思う母の気持ちと母を思う娘の気持ちを知った上で、メイドらしく男に奉仕する彼女たちを見ると暗い喜びがふつふつと浮かび上がるのであった。
◆ ◆ ◆
「あっ、あっ、あっ!異人のっ、チンポ強すぎっ!こんなの勝てるわけねえっ!」
「あはは!龍馬があんあん言わされてる〜」
「美禰!お前だってあんあん言ってただろ!」
鬼が住まう死国にて呪い持ちや結成されたタクガ。その中核メンバーの女性陣?である坂本龍馬と川之江美禰。
坂本龍馬はボーイッシュな容姿に片目を隠している前髪が特徴な少女の姿をしている。ただし、股間には小柄な彼の体躯相応のサイズのペニスが生えている。いわゆるふたなりである。
これは妖怪なめなめの呪いによるものであった。
そんな彼、あるいは彼女が犯されているのを見て愉快そうに笑っているのが川之江美禰であった。さっぱりとした性格の姉御肌の彼女は片方だけの腕で酒瓶から直接酒を飲んでいる。
過酷な死国を生き抜いてきた二人は、色気より食い気とばかりに宴会のご馳走や美酒を貪っていた。
だがそれを見つけてこうして順番に犯している次第だった。
「あっはっはっは。龍馬〜〜〜、こっちも可愛がってやる〜」
「おいっ、美禰っ!や、やめろ!あっ、あっ、うぐっ」
「ふぉれふぉれ、ふぉふぉふぁいいんふぁろ〜?」
「何言ってるか分かんねえよ!つか、ちんこ咥えたまま喋るなっ!」
バックで犯されている龍馬の肉棒は、抽送の刺激で勃起して、腰を動きに合わせて上下に揺れている。
それを見た美禰は何を思ったか、そのペニスを舐めしゃぶり始めた。
龍馬は呪いの影響でどうしようもない性欲に襲われることがある。そんなときその性欲を受け止めていたのが川之江美禰と川之江譲の姉弟だった。
そんなわけで龍馬の泣きどころをよく知った美禰の口淫で龍馬はあっさりと男の絶頂を迎えた。
「う、うぐ、美禰~~~、てめ~~」
「ふぉれ、ちゅう~。自分の精液の味はどうだい龍馬?これでアイゼル様に呪いを解いてもらったら無くなっちゃうんだからよ~く味わいな」
「んんっ♡酒臭っ♡変な味がする……♡んんっ♡美禰っ♡射精したばっかのちんこ弄るのやめろっ♡」
龍馬の精液を美禰が龍馬に口移しで飲ませる。ついでとばかりに口内を美禰の舌に蹂躙された龍馬は、射精直後の敏感な性器を弄ばれて嬌声交じりに抗議した。
「つか、まだ女になるか決まったわけじゃないだろ……」
妖怪なめなめの呪いを母親の胎内にいるときに受けた龍馬は生まれた時から、男性器と女性器の両方を持っていた。だから自分の本来の性別がどちらだったかは知らなかった。
「またまた~♡こんなおちんちんに犯されて喜んでる子が男の子なわけないでしょ。アイゼル様~、龍馬のこと、よろしくお願いしますね」
「ええ、頼まれました」
「あっ、あっ、あっ、急に腰が早くっ。……い、イくっ♡イく~~~~♡」
美禰の悪戯を邪魔しないように緩めていた腰の動きを再開する。ゆっくりと抽送を繰り返していたおかげでとろとろになっていた膣内を剛直が容赦なく擦っていく。
「わたしのときより早くイかされちゃったね~。ふふ、龍馬。あんたどっからどう見ても女の子だよ」
そんな美禰の言葉が聞こえているのかいないのか。龍馬は萎えた男性器と
◆ ◆ ◆
帝の命のもと、平等に。妖怪に呪われた者が痴態を晒している一方で妖怪たちも同じように犯されていた。
「れぇるれろ……。ちゅ……。れろれろ……」
「そうそう。その調子です。いい子ですね」
感情を伺わせない無表情で、灰のように白い髪の少女が上目遣いでアイゼルを見つめている。
純粋無垢なその容姿は、剛直に奉仕していながら、まるで童女が戯れているかのようだった。
彼女の名前は魂縛り。触れたもの、危害を加えたものを生ける屍とし、それに触れたものも同じように呪われるという恐ろしい禁妖怪であった。
帝の絶対的な命令により、その呪いを封じた彼女を跪かせて、男根を舐めしゃぶらせるのは、その恐ろしさを知っている分、危険な快感があった。
「血達磨包丁と同じ禁妖怪……。そんな存在すらも性処理に使われるなんて、流石アイゼル様です♡」
紫の髪の、眼鏡をかけた町娘といった風情の女の子が、組み伏せられて犯されている。彼女もまた妖怪であり、名前は海苔子と言った。
頭をがっちりとホールドされながら強姦されているというのに善がっている、紛れもなく重度なマゾヒストだ。
元々は玄武城に住んでいたろくろ首の妖怪である彼女は、激しい調教を受けて、自身のアイデンティティである首を責められるような激しいプレイを好むようになっていた。
「アイゼル様はあのザビエルすらも滅ぼしたお方、禁妖怪程度恐るるに値しないということね。……これで魔導が帰ってくることも無くなったし、せいせいするわ」
上品な黒い着物を着て、下品に男に跨って腰を振る少女の妖怪がいる。彼女もまた玄武城に住んでいた妖怪であった。
その誕生の経緯は複雑で、玄武城に囚われていた姫、和華姫の絵に、それを描いた鶴の妖怪の想いによって生まれた存在であった。
妖の絵筆は和華姫の魂までも写し取り、生命を吹き込むという偉業を為したのだ。
和華の記憶を受け継ぐ彼女は、性行為に躊躇いを覚えていたが、今ではこうして自分から男を喜ばせるために動くまでになっていた。
彼女の魂を細工をした人形に乗り移らせたことは、ぬへの肉体を使ってのジークの支配を行う上で貴重な資料になった。
現在の彼女は、ぬへの柔らかい女体を、固い男体にぶつける快感に酔いしれている。
「ん……、こく、こく……」
「よく出来ました。気持ちよかったですよ」
魂縛りの口内で男根が震えて精液が吐き出す。
人外の勢いと量の射精を、彼女は受け止めきれずに口の端から精液が垂れていた。
強い精臭や白い肌の上を流れ落ちる精液の感触にも無頓着で、そもそもそういう汚れを厭う感覚自体が薄いのかもしれない。
感謝の気持ちを込めて濡れた布で精液を拭ってやっても特に反応はない。元人形の和華がいるそばでいうのもなんだかおかしいが、まるで人形のようだった。
「ん……」
この冷徹な無表情を崩してやろうと悪戯心が沸いて、着物の合わせから手を差し入れて生乳を触る。
小ぶりな乳房だが、立てた指が沈むほどに柔らかい。乳首を摘もうと、臍を擽ろうともかすかに吐息を漏らすのみだった。
「ん、ん……」
死人を弄んでいるような気分、だと言うのにやけに昂ってしまう。
見た目の通り、少し体温の低い体は、酒と女を貪り続けて昂った体に心地がいい。
股ぐらに手を伸ばすと反応はなくとも感じてはいたのか、ちゅくり、と水音を立てて指を飲み込んでいった。
指先で円を描くようにして少しずつ深く指を沈めていく。幼い容姿だが、中の構造は驚くほどに成熟していた。
妖怪なのだから外見と中身が一致しなくてもおかしくはないのかもしれないが、無垢な容姿と生々しい膣襞の感触のギャップはくらりとくる。
「ぐぐっ、ぐぷっ!ぐっ、ぐぅぅぅううう♡」
海苔子が太い男根を喉奥を大きく広げて飲み込んでいる。
股から大量の愛液と入り混じった精液を垂れ流し、窒息に興奮している姿は純朴そうな容姿とはかけ離れている。
「ちゅ、ちゅぷ……、ふふ、流石はアイゼル様、もうこんなに固くなってる……♡」
和華もまた、自身の愛液と精液に塗れた肉棒を舌で清めていた。絶頂で興奮が冷めて正気に返ったのか、その舌の動きは大人しい。
口からはしたなく舌を大きく出すことなく、汚れを舌先で少しずつ掬っている。
氷菓子でも舐めているならば上品に見えたかもしれないが、肉棒相手では淫らなだけで、その滑稽さに興奮を覚える。
「ん、ん、んん……」
そんな口淫の快感と音を堪能しながら、膣口に差し込む指を二本に増やす。愛撫を繰り返していると魂縛りは微かに体を震わせた。指をきゅんきゅんときつく締め付ける感触がして、指を鉤状に曲げて抜くと大量の淫蜜がかき出された。
「こちらの準備も良さそうですね」
「ん…れりゅ……れろ…」
濡れた指を口内に入れると自然にしゃぶり始めた。舌が指の腹を這い回る感触がなんともこそばゆい。
魔人の膂力で身体を腕だけで持ち上げて胡座をかいた股座の上に運ぶ。
「あっ、あっ、あっ」
命じるまでもなく、自発的に魂縛りは男根を女陰にあてがって腰を下ろした。指で調べた通り、複雑で円熟した構造の名器が肉棒を包み込む。
「……わたしを……抱きしめて……」
「わあっ!魂縛りが喋りましたよ!」
「驚いたわ……。てっきり人の言葉が分からない妖怪だと思っていたのだけれど」
魂縛りは言葉を発したばかりか、自らの手でわたしの首に腕を回して抱きしめてきた。胸板で柔らかい乳房が潰れる感触がする。
望み通り、わたしからも彼女の背に手を回して抱きしめると、きゅんきゅんとうねって男根に奉仕した。
「ん……」
そのとき微かに魂縛りの無表情が綻んだ気がした。
それを見て思う。魂縛りとは愛に飢えた者の無念が生んだ妖怪なのかもしれないと。
それが触れたものを殺す呪いとなるのは皮肉な話だが、妖怪が想いを遂げれば消えてしまう存在である以上、そういう本人の願いを裏切るような機能を持つ者だけが長く残っているのは理屈に合う気がした。
恐らく自身では止めることができない、魂縛りの呪い。それを、魔人の魂を追い出すような本人の能力以上の行為すらも実現させる帝の命令によって封じられ、ついに本懐を遂げられたのかもしれない。
その推測を裏付けるように魂縛りの体が透けて軽くなっていく。
「魂縛り、あなたに新しい未練を与えてあげましょう」
「あ、あ、ああ……」
妖怪は魂を持たない。それはわたしの得意とする魂の操作が行えないことを意味している。
だが、わたしには妖怪を産む元となる人の想いや情念を統べることは出来る。
この場にいる女たちの情念、つまりは情欲をテレパシーの魔法を応用して魂縛りに注ぎ込んでいく。
「もっと、もっと、わたしを……愛して」
性欲というのは決して尽きることのない情念だ。わたしに犯され、精魂尽き果てるまで絶頂を繰り返された女さえ、しばらくすると再び熱い視線を送っている。
そんな底なしの欲望に晒されて、魂縛りはより強くその腕に力を込めてわたしのことを抱きしめている。
ここに魂縛りは女たちの愛されたいという情念に根差した妖怪に生まれ変わった。この世に女というものがいる限り、彼女が想いを果たして消えることなどあり得ない。
「では望み通り、好きなだけ犯してあげましょう」
「あ……♡あ……♡あ……♡」
「ふふ、とっても幸せそうなお顔をしています」
「そうかしら、わたしにはいつもの無表情に見えるけど。でもあんなに激しく、自分からアイゼル様に腰を叩きつけているのだから、感じているのは本当なのでしょうね」
童女の身体に、娼婦の性器。強すぎる欲望に人形めいて操られるのは、呪いによって多くの魂を縛り付けて来た彼女にとっては、ある意味で応報と言えるのかもしれない。
「うぅぅ♡うぅぅぅぅぅ♡」
まるで獣のような唸りを上げて肩に噛み付く。その小さな体を抱きしめて男根を抉るように深く、深く突き刺して射精を迎える。
「もっと……♡もっと……♡」
剛直を引き抜くと、ぽっかりと空いた穴から精液が溢れ出る。腰の抜けた様子で、這いずりながらも魂縛りはわたしの着物を引っ張って更なる性交をねだる。
あまりに淫らな姿に反して、その所作だけがまるでおもちゃをねだる子供のようで微笑ましい。
「アイゼルさま……♡また首しめセックスしてほしいです♡」
「肉の身体を賜ったとはいえ、わたしがアイゼル様の愛玩人形であることは変わりありません。好きなだけお使いください♡」
気づけば魂縛りと同じように海苔子と和華がわたしに縋り付いていた。
それどころか、犯され疲れてダウンしていたはずの女たちにも異変は広がっていた。
魂縛りの呪いはどうやら、帝の加害禁止の命令と注ぎ込まれた情念によって愛欲の呪いとでも言うべきものに変質したようだった。
力尽きたはずの体がゾンビのように動かして這い寄る女たち。ひとまず、虚弱なものはスリープの魔法で無理矢理眠らせた。
そして、女武芸者や人外たちを、更に犯してやることにした。
どうやらまだまだ淫らな宴は続くらしい。
乱交パーティということでとにかくたくさんキャラを出してみましたがいかがだったでしょうか
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