ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
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それはある種滑稽な光景だった。
強大な魔の存在の悪意によって凌辱されるカラーたち。
跪かされ、口淫を強制されているもの。背後から男根で貫かれているもの。拘束され、隠すべき場所を晒しものにされているもの。
しかし、彼女たちが感じているのは羞恥と興奮と、そして何より快感のみ。
底なしに明るく、底なしに淫らな、奇祭が繰り広げられていた。
「なんだ……。これは……」
「イージス隊長!お帰りなさい!その姿は……敗北してしまわれたのですね。
「ルリッカ!これは一体どうなっている!?」
「はい!ご命令通り、パステル様に魔人アイゼルの襲撃をお伝えし、
そう言ってルリッカはスカートをたくし上げると、下着を履いておらず、精液を性器から溢れ出させている様子が露わになった。
「アイゼル、貴様……」
「おっと、あなたとの勝敗が決する前から事を起こした訳ではありませんよ。ただわたしたちはお互いの情報を共有出来ますから、あなたが敗北した瞬間から動き出しただけです」
イージスと遭遇した地点からここまで移動するまでの、僅かな時間でここまでの惨状を作り出したのは当然、
「そうか、疑ってすまない。しかし信じられん……。あのパステル様があっさりと要求を飲まれるとは」
「はい、最初は強硬に反対しておられました。ですので隊長の指示通り、サクラ様に協力を仰ぎました」
「そうか……サクラ殿が……いや、だがしかし……」
「お帰りなさい、イージス」
「サクラ殿……。女王が魔人に屈したというのは本当ですか?」
「はい、その通りです。あなたが信じられないのも無理はありません。実際に始めは強硬に反対されていましたから。しかし説得を続けることでようやく納得していただきました」
そう言って彼女が取り出したのは怪しい器具だった。カラーは生殖に人間の男を必要としながらも、危険な人間との接触を最小限にするために、人口受精を導入している。今代の女王パステルもそのようにして産まれ、次代の女王、リセットもわたしが魔法によって生成したランスの精液によって誕生していた。
彼女が持っているのはそれを、処女のまま女体を堕とすことに特化させた道具だった。
「そうか……。それは大変だったな」
「しかしその甲斐あって、アイゼル様に屈服していただくことが出来ました。アイゼル様、お待ちしておりました。我らの女王の処女をどうぞ貫いてくださいませ」
「それは楽しみですね。しかし、その前にあなたにも褒美を上げなくては」
サクラの体を引き寄せ、唇を奪う。カラーの里の中で生まれ育ち、男を知らない彼女は微かに身をすくませる。
その小動物のような反応を可愛らしく思いながら、唇を重ねることを繰り返すとだんだんと強張りが解けていくのが分かった。
「イージス、あなたに一つ頼み事があります」
「なんだ」
「我が下級使徒として何人か、カラーを迎え入れたいと考えています。その選考を手伝って貰えませんか?」
「分かった。カラー防衛隊から精鋭を選別しよう」
「ええ、射手としての腕前の他に女としての使い心地も重要ですから、そこは他のわたしや同行してきた使徒たちと相談してください」
来る第二次魔人戦争では、異界に存在する我が城であっても攻められる展開は充分にあり得るだろうから、防衛の戦力は揃えておきたい。
それが美しいカラーたちならばなお良い。
「ん……♡あんっ……♡アイゼル様……♡」
サクラの長い前髪から覗く瞳が潤みながらわたしを見上げている。
キスが止まったことに抗議するように微かにわたしのシャツを掴む様子がいじらしい。
「サクラ、自分から舌を絡めてみなさい」
「はい、アイゼル様」
再び唇が重なる。おずおずと舌が侵入り込んできて、軽く歯茎をなぞっていく。
カラーの女王の側近である彼女が、自ら進んでこのような行為をする姿に興奮を覚える。
わたしからも軽く舌を突き出すと、おっかなびっくりな様子でちろちろと舌先を絡めてくる。
「れりゅ……♡れろっ……♡こんな感じでしょうか?」
「ええ、よく出来てますよ」
「その……、子供ではないのですから……頭を撫でられるのは、恥ずかしいです」
息継ぎをしながら尋ねるサクラの頭を撫でてやると、頬が赤く染まった。
「……あんっ♡あっ♡アイゼル様の指が……わたしの中に……」
「膣に力を入れて、締め付けなさい。指の形がよく分かるように」
「んっ♡か、固いです……。自分のものや……道具などとは違って……太く逞しい感じがします」
愛撫を始めると処女膜の感触が指先に伝わってくる。破いてしまわないように丁寧に膣をほぐす。
膣襞が指を締め付けてくる感触が心地良い。女性器の使い心地を品定めするような屈辱的な命令であっても即座に実行してしまうのは、彼女の生真面目さゆえだろう。
洗脳による性格の歪んだ発露に思わず笑みが溢れた。
「おや、自慰で道具などを使われるのですか」
「いいえ……、パステル様を説得する道具に……、不具合があってはいけませんから……」
自分で試してみたということらしい。指を鉤状に曲げて膣の天井を刺激すると甘い喘ぎ声が上がり、開発されていることが如実に伝わってくる。
処女のままに開発された肉体を早く味わいたくて、肉棒に血が流れ込む。
「どうぞ……、お使いください♡」
それを察してサクラは近くの樹木に両手を付けて尻を突き出した。全く気の利くことだと感心する。
リア女王に仕えるマリスのようにわがまま主人には優秀な従者が付きものなのかもしれない。
スカートを大きく捲り上げて、ショーツをずり下ろすと美しい曲線を描く尻とてらてらと愛液が木漏れ日を反射する性器が丸見えになった。
悪戯心にかられて顔を近づけて息を吹きかけて見ても、びくりと体を震わせながらも、体勢を崩そうとしない。
「ではあなたの処女をいただきますね」
「は、はい。アイゼル様……♡」
屹立した男根を女陰にあてがう。愛液と先走りの汁をかき混ぜながら、陰唇を割開くと腰を押し出して一気に挿入した。
イージスやカラー防衛隊隊員たちの鍛えられた身体とはまた違った味わい。処女特有のきつさはありながらも挿入を拒むことなく、肉棒を歓迎している。
「そこっ♡そこです♡アイゼル様のものでそこを擦られるとすごく気持ちいいですっ♡」
「ふふ、自分で気持ち良くなれるように開発していたおかげですね。偉いですよ。ご褒美に何度もえぐって差し上げます」
角度を付けて突き上げるように腰を押し出して先程指で確認した泣き所を擦る。
落ち着いた雰囲気のサクラが女そのものの甘い声で快感を訴える姿に強い興奮を覚える。
「ああ、そうだ。破瓜の証と蕩けた顔を見せてもらいましょうか」
「あっ、うう……。恥ずかしいです」
サクラの片脚を持ち上げて、測位の体勢に以降する。
目元を隠す前髪をどけると涙に濡れた瞳と青に変わったクリスタルが視界に映る。
「ちゅ♡れりゅ♡れちゅ♡れりゅ……♡……んっ♡んん〜〜〜〜〜♡」
唇を重ねたまま腰を振る。口内に舌を入れてサクラの舌を嬲る。彼女はそれを無抵抗で受け入れ、口の端からは口内に流し込まれ、溢れた涎を垂らしていた。
亀頭を最奥に押し付けながらぐりぐりと腰を動かす。絶頂の予感を伝える蠢きが肉棒に伝わり、精を吐き出すとサクラは絶頂を迎えた。
片足立ちの不安定な姿勢のために身体を動かして快感を逃すことの出来ない彼女が感じている衝撃が、絡み合ったままの舌先から伝わってくる。
男根を引きずり出し、彼女の脚を降ろす。女陰から大量の精液を垂れ流す彼女は、脚をガクガクと震わせている。
横から彼女の顔を覗き込むと涙と涎でぐしゃぐしゃになっていた。
「はぁ〜♡はぁ〜♡アイゼル様……♡ありがとうございました♡出来ることならば、わたしもあなたの使徒に立候補したいところですが、わたしにはパステル様の補佐という務めがありますので」
「ふふ、パステルともどもまた可愛がってあげますよ」
「ずっと、カラーの里に居たわたしに、恋の甘さを教えてくださって、ありがとうございます♡」
◆ ◆ ◆
「なぜじゃ?なぜ?妾を一番最初にレイプしてくれなかったのじゃ!一番偉いカラーの女王であるぞ!それなのに妾のおまんこをぐちゅぐちゅにしたまま放置して、他のカラーたちを犯すとはどういう了見なのじゃ!?」
「くすくす、一番尊いお方だからこそ最後に取っておいたのですが、お待たせしてしまったようですね。申し訳ありません。贖罪に最高の快楽を贈呈しましょう。一足先に雌の幸福を知ったあなたの民たちの前でね」
という訳で次回カラーの女王公開輪姦
なるべく早く書き上げますのでお楽しみに