ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「ふふっ、アイゼル様。ようこそリーザス城へ。リーザス女王として歓迎するわ」
「前日の即位式では、クーデター鎮圧にご助力いただき感謝いたします。今日はそのお礼もさせていただきますね」
高級な調度品が設られた女王の私室に私は招かれていた。
原作では精神を保護する魔法により、魔人の手から王家の秘密を守り抜いたリーザスの王女、リア・パラパラ・リーザスとその忠実なる侍女、マリス・アマリリス。
今では女王と実質の宰相である彼女たちを堕としたということは、大陸の東に君臨する大国、リーザスを手中の物にしたということに他ならない。
人類を大きく左右する国の掌握、私が私の欲のままに描く未来を実現するために大きな力になることは間違いない。
「こちらこそ、こうして貴人の寝室にお招きいただくとは、恐悦至極です。その上、そのような格好をして、もてなしていただけるとは。お二人とも、よくお似合いですよ」
「お褒めに預かり光栄ですわ」
「恐縮です」
二人が身に纏っているのは、貴人に相応しくない、どころか、その正反対の身分の者が着るべき衣装だった。
女王リアは黒い革製の首輪とガーターベルトで吊るされたニーソックスだけ。
豊満な体のマリスはそこにかろうじて乳房を支える細いベルトが巻かれている。
サディストであるリアとその腹心のマリス。しかし、今日の彼女たちは、支配する側ではなく支配される側であるということを、首輪に繋がれた銀色の鎖が物語っていた。
「マリス、あなたのその、豊かなもので私に奉仕しなさい」
「かしこまりました。アイゼル様」
「そしてリア女王、あなたは私に唇を捧げなさい」
「はーい♡リアの男の人との初めて、ぜーんぶアイゼル様にあげるね」
命令一つで女王とその側近を使役する。これほど支配欲を満たすものはそうそうないだろう。
ベッドに腰掛けると、二人の奉仕が始まる。
「ちゅ、れちゅ、ちゅ……では失礼しますね。ふふ、わたしの胸でも、隠しきれない大きさ。素敵です、ちゅ♡」
「ちゅ〜♡えへへ、キスしちゃった♡ふふっ♡なんだかドキドキする〜♡」
キスと共に塗された唾液をローション代わりにして、肉棒がマリスの谷間を貫く。革紐による締めつけで竿を乳房で圧迫されながら、亀頭をちろちろと舐められる。
くすぐったさに僅かに苦悶の声を漏らしてしまう。それを見たマリスは悪戯っぽく笑うと本格的な奉仕を始めた。
亀頭を舌先でくすぐるのを続けながら、乳房を両手で挟んで上下させる。
にちゅにちゅと唾液と先走りの汁が、粘った水音を立てる。
乳房で男根をしごかれる光景は下品に口を窄めながら上目遣いでこちらを見つめるマリスの視線もあいまって、どうしようもなく淫らだ。
一方、口には小鳥が啄むように唇を触れ合わせるだけのキスが浴びせられる。
その唇の柔らかさをもっと味わおうと、頭を引き寄せると向こうから舌先を入れてきた。ねっとりと、舌が蕩けるような甘いキス。
口と口が離れると銀色の橋がかかって途切れる。
リアは悪戯が成功した子供のように、無邪気な笑みを浮かべていた。
流石は性技レベル1。気を抜いたらこちらが堕とされてしまうかもしれない、と思わされてしまった。
「ふふふ、たくさん出ましたね……。流石は魔人、素晴らしい精力です」
「本当ね……。ねっ、マリス。わたしにも味あわせて」
「はい、リア様。……んっ♡ちゅっ♡れるっ♡れろっ♡」
そして口づけに気を取られている内に、マリスの柔乳の中であっさりと果ててしまった。
マリスの谷間や顔にぶちまけられた白濁液を、リアが猫のように舐めとる。
自然と口と口が重な、二人の舌で混ぜられた唾液と精液が嚥下されていく。
私をそっちのけで主従は絡み合う。主は従者の乳首をはみ、甘い声を上げさせ、従者は主に慈愛と恍惚の混ざった表情を浮かべている。
きっとこれもイニシアチブを握るための駆け引きだろう。
女同士の行為に興奮するにしろ、蔑ろにされたことに怒るにしろ、彼女たちに、手を出さざるを得ない。そして性の手管は、魔人の持つ無敵結界であっても阻むことは出来ないのだ。
迂闊に手を出そうものなら、気づかない内にずるずると女体を餌に操られる人形にされてしまいそうだった。
洗脳を掛けて、惨めな格好に貶めても、リアの支配者としての気質を、縛ることは出来ない。
無論、このような手は人間を壊すことを厭わないような、凶暴な魔人には通じないだろう。しかし私にそのつもりがないことを、彼女は見抜いているに違いない。
「ふふ、本当に二人は仲睦まじいですね。私の上で、それを続けてくださいませんか?」
「ごめんなさいね、アイゼル様。主賓を放っておくような不作法をしてしまって。そうね、マリス。三人いっしょに気持ちよくなりましょう」
「かしこまりました。アイゼル様、リア様」
そして横になった私の上に、美少女と美女が跨った。
目の前には、一国の女王の女性器。まだ男を知らない秘裂は、興奮でかすかにピンク色の中身を覗かせている。
そしてこちらから見えない腰の方には、性熟した女性器の感触。
主からの愛撫で昂ったそこは、すでに男を受け入れる準備が出来ているのが焦らすように男根に降り注ぐ愛液の雫から分かる。
「では、まずはわたしから……。んんっ♡立派なものが♡わたしの中に……♡」
「お顔の上に、失礼しますね。あんっ♡リアのおまんこ♡ぺろぺろされてる〜♡」
「ほら、下ばかりに気を取られていないで、先ほどの続きをどうぞ」
「はーい♡マリス……♡ちゅ♡れちゅ♡れるっ♡れろっ♡」
「ああっ♡リア様……んっ♡ちゅっ♡れるれろっ♡」
無毛の秘裂に舌を這わせながら、腰を突き上げる。
目、耳、鼻、舌、男根、五感全てが性的なもので満たされるという、異常なシチュエーションに興奮が高まる。
「ひゃんっ♡やんっ♡あんっ♡もー♡アイゼル様のぺろぺろ♡気持ちよくて声が我慢出来なくなっちゃう♡ああんっ♡リアの愛液♡ごくごくされて♡恥ずかしいよ〜♡」
舌を激しく動かして溢れ出る愛液を飲み込む。わざとらしく喘ぐ声も、男の興奮を掻き立てる。
「んっ♡んっ♡いかがですか?アイゼル様♡」
マリスはリアとじゃれ合いながらも、腰をくねらせて精を搾り取ろうとしている。
主人の負担を少しでも減らそうという、忠誠心の現れだろう。
括約筋に力を込めて、肉棒を扱く。その膣奉仕の快感に逆らわず精を吐き出した。
「ああ……♡こんなにたくさん出していただけるなんて♡光栄です♡」
「いいな〜♡ねっ、アイゼル様♡次はリアの番よね?」
「あんっ♡ああんっ♡も、もう一度私をお使いになるのですね?かしこまりました♡」
「むー。次こそはリアだからね」
しかしその後もリアの番が来ることはない。彼女に軽い愛撫をしながら、マリスにひたすら精液を詰め込む。
何度出したか、数えるのも億劫になった頃、とうとうマリスがダウンした。
「ひぃっ♡も、もう無理♡ああ、リア様、申し訳ありません……」
「うそ……マリスが堕ちるなんて……ひゃんっ♡」
マリスの体を脇に放る。ぶりゅっ♡と下品な音を立てて、限界まで詰め込まれた精液が溢れ出た。
顔を涙と涎でぐちゃぐちゃにして痙攣している侍女を見て、とうとう女王の顔に恐怖が浮かぶ。
リアの体を持ち上げてベッドの上に座らせると、脚を無理矢理に開いてクンニを続行する。
「んっ♡ひゃんっ♡なっ♡なにこれっ♡き、気持ちいいところっ♡当たってっ♡ね、ねぇっ、アイゼル様、今度は、リアのおまんこでご奉仕してあげるわっ。だから……ペロペロはもうっ、お終いにしましょ!?」
無視して続ける。後ろからだと舌が届かなかった陰核を中心に、念入りに舐めしゃぶる。すぐにリアの体は上り詰めていって絶頂を迎える。
「ああんっ♡も、もう♡イった♡イったからぁ♡アイゼル様っ♡」
リアが法悦で震えるのを無視して舐め続ける。脚を閉じようとするのを、両腿を両手で固定し防ぐ。閉じようとする少女の両脚の、あまりの非力さにサディスティックな興奮を覚える。
「むりっ♡むりっ♡もう♡イきたくないのっ♡だからっ♡ペロペロやめてっ♡」
必死に訴える声は、叫び続けたせいで掠れ始めていた。
そろそろ頃合いだろう。舌を動かすのを止めて、あぐらをかいた上にリアを座らせる。絶頂で力の抜けた体は人形のようにされるがままだった。
無論、指先を性器に突っ込み愛撫は続行する。
絶頂には至らないほどに弱く。それはそれで苦痛を齎すだろうが、ようやく得た休息の暇に、リアは呼吸を整えると口を開いた。
「人間の分際で、アイゼル様を、手玉に取ろうだなんて、わたしがバカでしたっ……♡な、なんでもしますから……♡ど、どうか許して、ください……♡」
女王の無様な姿。これだけで大いに、私の嗜虐心や自尊心を満足させる光景だが、しつけは始めが肝心だ。
「ええ、では最後に、あなたの処女を頂戴しましょうか」
くたくたのぐずぐずになるまで、快感で煮込まれた彼女にとって、トドメとなる残酷な宣告。
だが、断ればまだまだイかせ続けられるだろう。
彼女は快感に焼かれた脳で計算した上で、彼女は自分の意思で股を開いた。
「リアの♡ぐちゅぐちゅまんこ♡アイゼル様のもので♡めちゃくちゃにしてください♡」
愛液や潮でびしゃびしゃになっているリアのそこに、男根をあてがう。亀頭がぴとっ、と触れただけでリアはぶるりと身を震わせた。
そのまま押し込むと、あっさりと肉棒を飲み込んでいく。
なんの抵抗もなく男のものを受け入れ、歓喜に震える膣の中で唯一引っかかる感触がある。
それを引きちぎるために、力を込めると勢い余って最奥の子宮口まで串刺しにしてしまった。
「んぉぉっ♡おっ♡おっ♡だめっ♡リアのおまんこっ♡めちゃめちゃにされてるっ♡壊れるっ♡壊れちゃうっ♡」
「壊れなさい」
「はいっ♡はいぃぃっ♡リア♡壊れますっ♡アイゼル様のっ♡おもちゃになりますっ♡」
壊すものと言われて、おもちゃが出てくるのは流石だった。
なるほど、女の子を玩弄して壊す遊びは確かに愉しい。そう納得しながら、もう一度子宮に勢いよく亀頭を叩きつけて精液を解き放った。
「んぎぃぃぃ♡あ゛あ゛〜〜〜っ♡♡♡アイゼルしゃまあ♡りあ♡りあ
♡壊れちゃいました……♡」
膣の入り口から子宮口までを一気に肉棒で蹂躙されて、リアは絞められた家畜のような声を上げて絶頂した。
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