ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「アイゼルさん……また会えるなんて……」
私とランスは闘神都市イラーピュで再会を果たした。
ヘルマンの魔法使いイオ・イシュタルによって洗脳され操られていた彼女だが、その洗脳は私と出会った瞬間簡単に解けた。
「なぜか効きが悪いな〜って思ってたらまさか魔人のお気に入りだったとはね……。使徒ってやつ?」
サディストのイオに何をされたかを聞いてみると、闘神都市のキーを集めるための戦力として利用された以外は特に何もされていないとのことだった。
この世界のランスは可愛らしい少女だ。ゆえに心配だったのだが、リーザスでかけた私の洗脳が功を奏したらしい。
「ランス様!正気に戻られたのですね!」
「……シィルちゃん。心配かけてごめんね」
ピンク髪の少女シィルとランスが手を取り合って喜ぶ。
「うーん、女の子同士の友情ってのもいいわね……」
自分でそれを引き裂いておきながらしゃあしゃあとそんなことを言うイオを拘束すると、私たちは闘神都市に作られた街であるカサドに向かった。
カサドの街のフランソワーズの食堂で再会を祝したちょっとした宴が終わり、私たちはランスとシィルが借りている部屋に3人でいた。
「さて、今日はこんな趣向を用意してみました」
「アイゼルさんからのプレゼント……。嬉しいです」
私が彼女に渡したのは、黒を基調にした露出の激しい衣装。男を楽しませることだけを考えたデザインのそれに、ランスは喜んでその身を包む。
「首輪は私が付けてあげますね。これであなたは今夜私の奴隷です」
「わあ、お似合いですよ。ランス様」
「えへへ、ちょっと恥ずかしいな……」
布製の首輪を巻きつけると、ランスは衣装を確認するようにその場でくるりと一回転した。
短いスカートや大きな袖がふわりと舞う。
シィルと並ぶと同じようなデザインで色が反対のペアルックのようだった。
「さて、シィルさん」
「はい、なんでしょうかアイゼル様」
「見ての通り、ランスは私の奴隷です。奴隷の奴隷も主人のものというのが道理というものだと思いませんか?」
「そ、そうですね。ランス様の助手のシィルちゃんです!よろしくお願いしますね、アイゼル様」
恣意的な理屈を洗脳によって強制する。
すでに彼女には主人を弄ぶ私に対して悪感情を持たないという洗脳がかかっている。
そこに上乗せする形であっけなく、彼女も私の手の中に落ちた。
「シィルちゃんもアイゼルさんの奴隷か〜。なんか嬉しいな」
「はいっ!奴隷仲間としてもこれからよろしくお願いしますね。ランス様」
手を取り合って喜ぶ二人。その仲の良い姿を見て、あることを思いついた。
「二人とも、そのままキスをしなさい」
「分かりました、アイゼルさん。シィルちゃん……いくよ」
「ランス様……。はいっ、どうぞっ」
背の高いランスがシィルの肩に手を置いて身を屈ませる。シィルは近づいてくる主人の唇を目を閉じて受け入れた。
そして二人の唇が重なる。
「えへへ……なんだか恥ずかしいね」
「そ、そうですね。ランス様……。でもでも、アイゼル様、もっとキスしろ〜って見てますよ?」
「じゃあ、もっとしないとね……」
「はい!もっと、キスしちゃいましょう!」
一瞬だけ唇を触れ合わせると、すぐに離れた。
二人して照れたように笑う。しかし、すぐに私の視線を言い訳にして、また唇を重ねる。
「んっ♡……ちゅ♡……れるっ♡」
「ちゅ♡……んんっ!?れるっ♡れろっ♡」
二度三度と短く唇を触れ合わせると、我慢できなくなったように舌を口内に入れ絡めはじめた。
少女同士の無垢な友情が性欲の色に染まっていく。その光景に興奮を覚えながらさらに色欲を駆り立てる命令をする。
「胸を揉みあいなさい」
「はぁい♡シィルちゃんの胸触るね♡」
「ランス様のおっぱい♡もみもみ♡」
二人の手の中で、柔らかく乳房が形を変える。
「あん♡あんっ♡くすぐったい♡乳首ダメぇ♡」
「ランス様のおっぱい♡大きいですね♡それにとっても柔らかいです♡ふふふ〜、乳首くりくり〜♡」
「もうっ♡お返しっ♡シィルちゃんの乳首も固くなってるね♡」
「ひゃん♡ひんっ♡ランス様〜♡」
仲睦まじくじゃれ合う二人。恍惚とした笑みを浮かべながらも、無邪気な子供のように絡み合う。
乱れた衣服から白い乳房とその頂点の乳首までもあらわにする姿に興奮を覚える。
「そろそろ、私も混ぜてもらいましょうか」
「はいっ♡アイゼルさん♡わたしたちのこと、気持ちよくしてください♡」
「アイゼル様〜♡ランス様といっしょにわたしのことも可愛がってくださいね♡」
「ではまずはランス、あなたからです」
「はい♡あっ♡アイゼルさんの声♡ぞくぞくする♡」
少し低い声でランスに命じる。ランスは黒いショーツを脱ぎ捨てると、短いスカートをたくし上げた。
「そのまま、私の上に。自分で主人の肉棒を入れなさい」
「はいっ♡……ん♡んんっ♡ああっ♡アイゼルさんのが♡わたしの中につ♡はあっ♡はあっ♡」
「すごい……♡ランス様のあんなに大きく広がってます♡」
「自分で腰を振って私を楽しませなさい」
「はぁいっ♡あんっ♡……あんっ♡……腰を落とすたびに♡奥までっ♡突き上げてくるっ♡」
スクワットのように腰を上下させるランス。そのスムーズな動きは、彼女の体が戦士として優れている証だろう。
私の上でランスが乱れる姿を、シィルは物欲しそうに見つめていた。
「シィル」
「はいっ♡」
「あなたはランスが犯される姿を見ながら自分を慰めなさい。私によく見えるように」
「はいっ♡アイゼル様っ♡わたしのオナニーするところ♡見ていてくださいねっ♡」
シィルはショーツを脱ぎ捨て、すでに濡れていた秘裂を指でなぞり始める。時折、皮の上から陰核をいじっている。
恥ずかしい姿を見られ、恥ずかしそうにしながらも、手の動きを止めることはない。
「アイゼルさんっ♡わたしのこともっ♡見てくださいっ♡」
「ふふ。下品に股を開いて乳を揺らしながら、腰を振る姿。とても淫らでいいですね」
「ううっ♡やっぱり恥ずかしいですっ♡でもっ♡アイゼルさんに気持ちよくなってもらうのがっ♡奴隷のっ♡つとめですよねっ♡」
「ええ。そのまま、欲望のまま乱れなさい」
「アイゼルさんっ♡」
「アイゼル様〜♡」
私の名前を呼ぶ甘い声が狭い室内に響く。部屋の中には汗と愛液の匂いが充満している。
「……あっ♡……あっ♡アイゼルさんっ♡わたしっ♡もうっ♡限界……♡ですっ♡」
「アイゼル様〜♡わたしも♡もうっ♡イっちゃいそうですっ♡」
「いいでしょう、イきなさい」
「はいっ♡ありがとうございますっ♡アイゼルさんっ♡わたしっ♡イきますっ♡……あっ♡あっ♡ああんっ♡♡♡」
「んっ♡んんっ♡んんんっ〜〜〜っ♡」
ランスの絶頂に合わせて腰を突き上げて精を放つ。粘ついた液体が、尿道を走り抜ける快感に背筋が震える。
魔人の射精を受け止めたランスは精魂尽きたように、私の上で崩れ落ちた。
「お疲れ様です、ランス。さて、シィル。これを舐めて綺麗にしなさい」
膝の笑っているランスをベッドの上に寝かせると、男女の体液に塗れた肉棒をシィルに見せつける。
強烈な匂いを発するそれをシィルは恐る恐る口にした。
「……あむっ♡……ちゅ♡……れるっ♡れろっ♡」
味覚を凌辱するような味に苦戦しながらも、丁寧に舌を這わせていく姿がいじらしい。
快感が足りずもどかしさはあるが、それが処女を汚している感覚を強く感じさせて興奮が高まっていく。
「ふぁ♡アイゼル様の♡また大きく♡」
「そのままで動かないように。決して噛んではいけませんよ」
「おごっ♡おっ♡おっ♡おっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛~~~~っ♡」
シィルの頭を抱え、勃起したそれを喉奥にねじ込む。彼女の口を性処理の道具のように使う。
時折、息継ぎをさせてやると荒い呼吸が肉棒を刺激して心地いい。
しばらくそれを続けて高まった獣欲を口内で吐き出した。
「全部飲んではいけませんよ」
「はい♡うう~♡アイゼル様の精液♡すごくどろどろしてます……♡」
「それをランスにも分けてあげなさい。口移しでね」
「はぁい♡ランス様ぁ♡」
「シィルちゃん……♡」
そうして目の前で再び少女同士の睦言が再開される。しかし、二人の間に白くべたべたしたものがあるだけでどうしようもなく卑猥な光景になる。
彼女たちの絆を汚してやったという達成感にまた男根に血液が流れ込む。
「そろそろ貴方の処女もいただきましょう」
「はいっ♡アイゼル様♡どうぞっ♡……あっ♡あっ♡ああぁぁぁああああっ♡♡♡」
シィルは尻をこちらに向けて、四つん這いになった。
小ぶりの尻を割り開くと、くぱぁと開いた割れ目から粘度の高い愛液が零れ落ちた。
秘裂の中央に亀頭を押し込む。薄いものを突き破る感触とともに甘い悲鳴が上がった。
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
細い腰を掴んで太い肉棒を突き込む。きつくしまった破瓜したての肉壺を押し広げ、自分のものの形に作り替えていく感覚に支配欲が満たされていく。
「よくしまって、いい使い心地ですよ。シィル」
「あっ♡ありがとうございます♡アイゼル様ぁ♡嬉しいです♡」
腰と腰がぶつかる音が部屋に響く。打てば響くように肉棒を突き入れるたびに甘い悲鳴が上がる。
発情期の動物のような嬌声に原始的な本能が搔き立てられる。
「あっ♡あっ♡あっ♡アイゼル様の♡わたしの中で♡もっと大きく♡」
「出しますよ」
「は♡はいっ♡今度は♡わたしの中で♡アイゼル様のせーえき♡飲ませてくださいぃぃぃぃっ♡♡♡」
加熱した獣欲で煮立った液体を、同じくらいに熱い体内で吐き出した。
言葉通り、子宮口が亀頭に吸い付いて精液を飲み込んでいく。
シィルは背筋をそらして射精をその小柄な体で受け止めた。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡わたしの中で♡アイゼル様の精液がたぷたぷ♡ってしてます♡」
「良かったね。シィルちゃん」
「はい♡ランス様♡わたし♡いますごく幸せです♡」
その後私は、互いの股から溢れた精液を舐め合わせたり、二人の乳房で私の肉棒を挟ませたり、抱きしめあって貝合わせの状態の秘裂に肉棒を叩き込んだり、百合の花を汚す悦びを味わい尽くした。