※この作品はR-18です。

ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜   作:斧池 数馬

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今回は悪い子組です。
いちゃらぶえっちとはまた違うハードなプレイをお楽しみいただければと思います。


奴隷ハーレムで狂奔の宴を⑤

「はぁ……んっ……」

 

「んっ……ああっ」

 

「んっ、あんっ♡法王様のっ……!すごい、ですぅっ♡」

 

 ベッドに横たわったわたしに、金髪の奴隷娘が腰を下ろし、わたしの肉棒を咥え込んでいる。

 左右には肉感的な青髪の奴隷娘と、眼鏡を掛けた三つ編みの奴隷娘が侍り、わたしの両の手は二人の尻を揉みしだいている。

 わたしは四方八方を奴隷たちに囲まれ、肉の快楽に溺れるような心地を味わっていた。

 

「んっ……あっ……いかが、ですかっ……アイゼル様。彼女たちは、っ……一人一人が、高値で、売ることの出来る奴隷です……。それを、独り占めにっ……んんっ♡するなんて、酷い赤字です」

 

「くすっ、ええとても素晴らしいです。いい働きをしてくれましたね。カチューシャ」

 

 それを傍らに見ながら、奴隷を売る側であるはずのカチューシャも、また別のわたしに犯されている。

 奴隷を売る、あるいはハニートラップとして使うのではなく、献上させられているという屈辱に、表情を怒りに歪めながらも快楽に喘いでいる。

 

「くすっ、かつてのヘルマン皇帝にして、今のヘルマン大統領を奴隷として持つアイゼル様に喜んでいただけて光栄ですわ」

 

 魂を抜き取られ、少女の身体にされたカチューシャ。その抜け殻とも言うべき肉体に擬似的な魂を入れた人形がわたしにその豊満な肉体を押し付けながら微笑む。

 かつての、強い自分の姿をした人形がわたしに媚びを売る姿に、カチューシャはまた渋面を浮かべた。

 

「んっ♡んんっ♡法王さまぁ……。カチューシャ、様のことだけじゃなくて、わたしのことも相手して、くださいぃ……♡ほら、おまんこ、気持ちいいですか……?」

 

「法王猊下……っ、こちらも、もっと、味わってくださいませ……♡」

 

「あっ、あんっ♡わ、わたし、調教はされましたけれど、まだ処女なんですよ?それに、お尻も開発されてます……♡アイゼル様、どっちでしたいですか?」

 

 青髪の奴隷娘が、妖艶な雰囲気を漂わせてしなだりかかり、その豊満な乳房が胸板で潰れる。

 眼鏡を掛けた三つ編みの奴隷娘は、その清楚な容姿を裏切るような変態的な調教について吐露して、わたしの関心を引こうとしていた。

 そんな二人の性器に指先を突き入れると、熱く湿った感触がした。

 

「アイゼルさまぁ、わたしも……♡」

 

「もっともっと、遊んでくださいませ……♡」

 

 男を弄ぶような危険な色香を持った桃色髪の奴隷娘も、JAPANの姫君のような貞淑な気配を持った亜麻色の髪の奴隷娘も、等しく陶酔した様子でわたしに抱きついている。

 足元では太ももに割れ目を擦り付けるものや、足指を舐めるものまでいる。

 

「ふふっ、本当にいい子ばかりです。褒めてあげましょう」

 

「くっ、やめろ、頭撫でるな……!んんっ♡やっ♡中で、大きく……♡」

 

「もう、カチューシャったら、そんなつれない態度をしてたらアイゼル様を喜ばせるに決まってるじゃない」

 

「うる……さい……。んっ♡あっ♡バカにされて、見下、されて……、喜ぶ、わけないでしょうがっ♡」

 

「可愛がってはいても、見下してなどいませんよ。むしろ、敬意を持っていると言ってもいい」

 

「見え透いた、嘘を……!」

 

 いよいよカチューシャの顔には憎悪まで浮かんでいる。

 良家の子女らしく、整った顔立ちの彼女がそうしていると、迫力がある。

 身体を幼く弱いかつての姿に作り替えられた彼女だったが、その眼差しだけが恐るべきDX会のボスとしての面影を残している。

 そういう矜持を持つ者は、眩しく、愛おしく、そして辱めて我が物にしたくてたまらない。

 

「嘘は言っていませんよ。ただ食い物にされる身から、反逆を果たす気骨。わたしには無かったものですから、とても貴重に感じます。ほら、わたしの顔を見れば分かるでしょう?」

 

「くっ……、確かに、高値で売れそうな顔ね……!あんっ♡やっ♡ああっ♡」

 

 カチューシャの憎まれ口につい苦笑が浮かぶ。

 なるほど魔王ジルに魔血魂を与えられたわたしは、彼女に身を売ったと言ってもいい。

 だから彼女の暴言は、正確な値踏みでしか無かった。

 

「あっ♡ああっ♡申し訳、ありません……♡法王様……♡カチューシャ様ったら、素直になれないみたいで……♡」

 

「んっ♡あっ♡あっ♡ふふっ、わたしたちのこと……、快楽に逆らえない穴奴隷に、調教したのは、……んっ♡……カチューシャ様、なのに……♡自分は、恥ずかしがって、なんだかおかしいです」

 

 青髪の奴隷娘と眼鏡をかけた三つ編みの奴隷娘は、謝罪をするとわたしの乳首を吸い上げる。

 彼女たちの中を指先でかき回すと、二人は蕩けた笑みを浮かべた。

 快楽欲しさに如何なる恥もかなぐり捨てる奴隷。カチューシャの調教は、そんな理想を実現していた。

 

「もっともっと、おまんこで、ご奉仕……♡しますから、どうかお許しくださいっ♡」

 

 そう言って金髪の奴隷娘は、腰を激しく振って肉棒から精を搾り取ろうとしている。

 口ではもっともらしいことを言っているが、快楽を第一に考えていることが、その声色からはっきりと伺える。

 

「くっ……!商品たちにも、舐められているわ……。これじゃあ、商売上がったりじゃない……!」

 

「くすっ、慕われているのですよ。それに愛玩すべきものに、恐怖の鎖は似つかわしくないでしょう」

 

「この、変態めぇっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」

 

 カチューシャの小さな身体を腕の中に捕らえながら、後ろから肉棒を突き入れる。

 奴隷として調教されてしまった身体は、そのような激しい行為でも快楽を得てしまい、それがまた彼女を苛んでいた。

 

「あんっ♡……あっ♡んんっ♡ああっ♡……ああああんっ♡♡♡」

 

「くっ♡ううっ♡ああっ♡……や、ああああっ♡♡♡」

 

 カチューシャを犯したいるわたしの背中に、人形のカチューシャが抱きつく。その成熟した柔らかさと抱きしめている彼女の華奢な身体のギャップに、更なる興奮を覚える。

 

 奴隷娘たちもまた、より一層激しくその身をわたしに擦り付けている。

 舌、乳房、そして淫らな雫を溢れさせた穴の感触が全身から伝わってくる。

 

 肉の悦びを味わいながら、わたしは奴隷たちの穴の中で精を解き放った。

 

「次は、カチューシャ、あなたの元の身体を味わわせてもらいます」

 

「光栄ですわ。アイゼル様」

 

「くぅぅぅ……」

 

 中出しされた精液を垂れ流しながら、カチューシャは自身の本来の肉体が弄ばれるのを見せつけられていた。

 

「さて、まだまだ楽しませてもらいます」

 

 へばった奴隷娘から肉棒を引き抜くと、それを淫欲に塗れた目で見つめる奴隷たちを見回す。

 どの娘も魅力的で目移りしてしまう。本当に、カチューシャは良い仕事をしてくれたものだ。

 何かしらの褒美を与えるべきだと思ったが、性欲と嗜虐心に支配された今の状態だと彼女を辱めるような発想しか出てこない。

 わたしはそれを後回しにすることにして、肉欲の宴を続けるのだった。

 

 

 ◆ ◆ ◆

 

 

「アイゼル様〜♡わたしともえっちなことシよ?」

 

 奴隷たちの肉体に溺れるのとはまた別のわたしのもとに、そう言ってやって来たのは、今回のヘルマンにおける騒動の黒幕の一人と言っても過言ではない存在、リクチェルだった。

 

 戦闘の流れで捕獲した彼女には、その後念入りに洗脳を施している。

 何が琴線に触れたのかは分からないが、わたしに好意を持ったらしく、洗脳は容易に行えたものの、特異な人格を持つ彼女はそれでもなお危険だと言える。

 

 それでもなお、こうして手元に置いているのもまた、彼女の持つ呪いの力が極めて強力なカードになるが故だった。

 リスクと引き換えに絶大な力を得られる呪いは、複数の魂を持つが故にそれを踏み倒すことのできるわたしと相性がいい。

 

 加えて言えば、奇抜な格好をしているとはいえ、彼女の容姿も抱きたいと思う程度には魅力的だった。

 

「ふふ、さてどうしましょうか。わざわざあなたに手を出さなくても、女には不自由していませんから」

 

 二つに括られた巻き髪の片方を撫でながら囁く。

 無論、この場に呼んでいる以上、彼女も無様な痴態を晒すまで抱き倒すのは確定事項だ。

 だからこれは、このように誘いを袖にされた彼女がどういう反応をするか、それを確かめるための戯言だった。

 

「む〜、アイゼル様のいじわる〜。でも、いいわ。わたし、こう見えて尽くすタイプだから」

 

 しゅるりと、衣擦れの音がして、リクチェルがその衣装を脱いでいく。

 そうして血の気を感じないほどに白い肌を剥き出しにすると、胸を抱えるように腕を組んでアピールしてくる。

 

「どうかしらアイゼル様、抱きたくならない?」

 

「くすっ、あなたの呪いにはかなり苦しめられましたからね。その報復として、あなたのその姿をただ眺めるだけに留めるというのも悪くない」

 

 顕になった裸体は、十分以上に魅力的だった。

 豪奢な外套を、全裸の上から羽織っている滑稽な姿も、わたしの趣向に合っている。

 そんな姿を上から下まで舐るように見ながら、敢えて捨て置く。

 女の自尊心を傷付けるような振る舞いだが、果たしてここまで虚仮にされても彼女は尽くす女とやらを続けられるだろうか?

 

「ふーん?じゃあわたしも一人で勝手に楽しんじゃおっかな〜♡んっ♡……あんっ♡ふふっ、気持ち良くて声が出ちゃう♡」

 

 リラックスバストによる沈静すら無視して激憤した彼女の精神性は、洗脳による支配すらも脱しかねないと考えている。

 ゆえにこれは単純な嗜虐の戯れの他に、彼女のリスクを確かめるという実利的な面もあった。

 だがそんなわたしの危惧を杞憂だと笑い飛ばすかのように、リクチェルは僅かな怒気すら見せずに乳首と陰核を摘んでの自慰を行っていた。

 

「くすっ、我慢比べはわたしの負けのようですね」

 

「やった。アイゼル様、わたしのことめちゃくちゃにして♡」

 

 根負けしてリクチェルの乳房に手を伸ばした。

 リクチェルは、眉を紐で縛り付けるという奇妙な装飾をしている。

 そのため誘惑の成功ではしゃいでいても、眉が動かないでいるのが彼女の内心を迷彩しているようにも思えた。

 

「ふふっ、わたしをその気にさせたことへの褒賞です。身も、心も、魂までも嬲って差し上げましょう」

 

「あははっ♡すっごく、楽しみ……♡ふふっ、なんでもっと早くアイゼル様の奴隷にならなかったんだろう?他人を呪うよりも、自分が呪われる方がずっとずっと楽しいのに♡」

 

 洗脳によって彼女には苛烈なまでのマゾヒズムに目覚めさせた。

 他者を呪う愉快犯であった彼女は、自身の破滅すらも厭わないほどの衝動をその身に秘めている。

 刹那主義、快楽主義的な性格も相まって、洗脳は驚くほどに馴染んでいる。

 

 そんな彼女の望み通り、被虐の快楽を嫌と言うほど与えてやろう。

 風華の呪毒や黒化植物の薬草を混ぜ合わせた軟膏を、手に取って彼女の秘所や乳房に塗りつけていく。

 更に下腹部に淫紋を施し、過剰なまでの魔力を注いで絶対服従の魔法の効果を強化する。

 

「あっ、あっ、ああああっ♡すごい、すごいわ♡頭の中がパチパチして……♡おまんこ、掻きむしりたいのに……♡指一本動かせない……♡」

 

「わたしの許可なく、あなたは快楽を得ることは叶いません。ならばどうすれば良いのか、分かりますね?」

 

「は〜い♡おまんこで、アイゼル様にご奉仕します……♡うう……♡おまんこくちゅくちゅなのに……♡おちんぽに擦り付けてるのに……♡気持ち良くなれない……♡アイゼルさまぁ♡早く、早く♡おまんこにおちんぽぶち込んで思い切り腰振っていいって許可して♡」

 

 脚を広げて盛り上がった股間を見せつけるとリクチェルはすぐさまペニスを解放して、抱きつくようにしながら陰唇を擦り付けていく。

 そのまま腰を下ろすだけで肉棒が挿入されるような状態で、腰を揺らして自身を焦らすことしか出来ない姿に哀れみを感じる。

 

「ええ、いいでしょう。リクチェル、わたしが射精するまで腰を振り続けろ」

 

「はいっ♡あっ、ああっ♡あああ……♡入れただけでイっちゃった……♡あっ!やっ!待って、わたし、まだイってるからぁ♡」

 

 重力によって最奥まで肉棒を受け入れたリクチェルは、その衝撃だけで絶頂を迎えた。

 歓喜にわななく膣肉による締め付けが、男根に快感をもたらす。

 そしてリクチェルは絶頂に浸ることすらせずに、即座に腰を持ち上げ、下ろすことを繰り返し始めた。

 

「くくっ、わたしが絶頂するまで動きを止めるなと命じたでしょう?あなたにそれを拒む権利などありません」

 

「うくぅぅっ♡最低……♡でも最高……♡自分の身体なのにッ!アイゼル様の操り人形にされてる……ッ♡わたし、本当にアイゼル様に逆らえなくされちゃったんだ……♡」

 

 洗脳により本人の意思を無視してリクチェルの肉体は動いている。

 淫紋は身体能力の強化としても機能しており、スペルユーザーである彼女をして過酷な肉体労働を可能にしている。

 

 絶えず腰を上下させて肉棒で抉られ続ける快感と、被支配の屈辱にリクチェルは息も絶え絶えになりながらも狂気じみた笑みを浮かべた。

 

「あっ♡やっ♡わたしっ♡ずっと、イかされてるッ♡こんなの、頭、おかしくなるッ♡」

 

「あなたは元々正気とは言い難いですから、一度狂ってしまった方が案外マトモになるかもしれませんね」

 

「そ、そんなぁ♡」

 

「安心してください。ただの戯言ですよ」

 

 呪いの使い手として、彼女の人格はある意味理想的だ。

 善良な性格とやらに漂白して、わたしを呪うことに躊躇するようになっても困る。

 

「あっ♡あっ♡あっ♡身体も心も好き勝手にされて、魂までも弄ばれてる……♡すごいっ♡すごいわアイゼル様っ♡」

 

 それに悪辣な彼女だからこそ、ここまで過酷な仕打ちをしても罪悪感なく楽しめるというものだろう。

 

 玩弄されることに屈辱と歓喜を等しく覚え、わたしを称えながらリクチェルは奉仕を続ける。

 

射精()しますよ。すべて搾り取りなさい」

 

「うんっ♡お願いっ♡せーえき、だしてぇっ♡──あっ♡ああっ♡あああああッ♡♡♡」

 

 その光景に支配欲と嗜虐心を満足させたわたしは、彼女の最奥で白濁を吐き出す。

 リクチェルは一際大きく絶頂し、潮を吹いてわたしの腹を濡らした。

 そのままリクチェルは絶頂から立ち直ることも許されず、精液を一滴残らず搾り取るために最奥に亀頭を押し付けたまま腰をぐりぐりと回した。

 絶頂したまま身体を無理やり動かされるという状況に、彼女の胎内は異様な痙攣と締め付けを見せてわたしを楽しませる。

 

「あっ♡ああ〜〜〜♡♡♡」

 

「はい、良くできました。リクチェル、わたしの命令に従うのは、それを成し遂げて褒められるのは、とても気持ち良いですよね?」

 

「はい、アイゼル様……♡」

 

 命令を完遂し、ようやく倒れ伏すことが許されたリクチェルは、口の端から涎を垂らして放心している。

 そんな快感と疲労によって空白になった彼女の精神に、新たに暗示を刷り込んでいく。

 彼女には、快楽を軸にした洗脳が効果的という判断だ。

 

「さて、リクチェル。次の命令です。ベッドの上で陰核と乳首を自ら慰めながら尻を向けなさい。そのまま、尻穴を犯してあげましょう」

 

「はい……♡お尻の穴も、もちろんアイゼル様のものです♡変態みたいなアナルセックスで、まためちゃくちゃにしてくださいっ♡」

 

 絶頂の余韻の残り火が消えてしまわないように、リクチェルに自慰を強制して淡い快感を与え続ける。

 ベッドの上で彼女は、上半身を突っ伏しながら、尻だけを持ち上げるという惨めな姿を晒している。

 とめどなく流れる愛液によって、溢れ出た白濁が太ももを垂れ落ちていく。

 

 雄を欲情させる魅惑的な光景に、再び肉棒が固くそそり立つ。

 決してわたしに逆らうことがないように、徹底的に躾けてやるとしよう。




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