ランスが女の世界で魔人アイゼルに転生〜洗脳能力と原作知識で魔王を目指す〜 作:斧池 数馬
「魔人アイゼル様、ようこそおいでくださいました。我らメイド一同、主の命によりご奉仕させていただきます」
ランス城の騎士たちを犯し尽くしたわたしを出迎えたのはランス城のメイドたちだった。
メイド長、ビスケッタ・ベルンズの号令のもと、一斉に礼をする姿は壮観だった。
そしてランス城の騎士たち同様、美女、美少女のメイドたちの奉仕を受けられるともなれば、散々に騎士たちを犯したわたしの男根に再び血が流れ込むのは当然のことだった。
「ふふ、ではビスケッタ。まずはあなたから犯させていただきましょうか」
ビスケッタ・ベルンズ。ランス城のメイドたちを取り仕切る彼女こそ、最初に手を付けるのに相応しい。
彼女は黒髪を左右に分け、メイド服をきっちりと着込み、一部の隙もない立ち姿をしている。
その凛とした姿は、この城の呪いの影響を受けているとは信じられないほどだ。
「お見知りいただき恐縮です。どうぞ、この通り処女ですが、気兼ねなくお使いください」
背を向けてロングスカートの裾を持ち上げると、黒い下着が現れる。Tバックに近い形状ゆえに顕になった尻たぶには処女と大きく書き記されている。
ビスケッタは片手で持ち上げたスカートを抑えながら、もう片方の手でショーツを下ろすと尻を突き出した。
「くすくす。では行きますよ」
「アイゼル様、メイドにお気遣いは不要です。どうぞ道具のようにお使いください……んっ」
城の呪いにより濡れているとはいえ、ほぐされていない性器に肉棒を突き入れられても、ビスケッタは僅かに息を漏らすだけだった。
処女膜を押し破られ、未踏の膣を抉られる苦痛に痛いほどの締め付けがもたらされ、男根を喜ばせる。
「……アイゼル様、動かれないのですか?んっ……、愛撫などなさらなくても、お好きなようにお使いいただいて構わないのですよ?」
「他のメイドたちを弄びながら、じっくりと楽しむのも一興だと思いましてね」
「なるほど……。では一同、アイゼル様の分身たちにご奉仕しなさい」
男根を馴染ませるように腰をゆっくりと揺らしながら、ビスケッタの豊かな双丘に手を伸ばす。
掌をあてがって円を描くように動かしてその柔らかさを楽しみながら、メイドたちに視線を向ける。
情に深い一面を持つビスケッタが、手塩にかけて育てて来たメイドたちが、わたしたちの欲望に晒されようとする光景を、ビスケッタは常と変わらないメイド長としての瞳で見つめていた。
「わぁ、騎士の皆さんとのセックスでどろどろですね……♡クリン・ビゥと言います♡処女ですがおまんこでのご奉仕の前に、お掃除をさせてください♡」
「うわぁ、聞いてはいたけど本当に分身するんだ……。しかも、この一人一人が底なしの絶倫なんでしょ?おっそろしい……。少しでも、手とか口でイかせておかないと……。あっ、申し遅れました。ハイジ・パンクラウです。わたしも一応処女です。わたしにもお掃除フェラから先にやらせてもらっていいでしょうか?」
明るい茶髪の純朴そうなメイド、クリンと水色の髪のメイド、ハイジがわたしの分身の前に跪く。
掃除が生き甲斐のクリンは肉棒を丁寧に舐めしゃぶり、ハイジは少しでも楽をしようと肉棒を手で扱きながら亀頭を舌先で責め立てる。
「綺麗になりました♡この後はどうしますか?本格的なフェラチオご奉仕ですか?それともおまんこご奉仕にいたしましょうか?」
「そうですね。両方してもらうことにしましょう」
「はい、かしこまりました♡お掃除、お掃除〜♡」
クリンの背後に周り、立ち上がらせてスカートをまくり上げる。大部分が清楚な白の下着で隠れているが、僅かに尻たぶに記されている文字の一部が覗いている。
ショーツのをずらして性器に指を入れると、そこは熱い湿り気に満ちている。円を描くようにかき回し、くちゅくちゅと音を立てる。
彼女はその水音に耳元まで赤くして羞恥の反応を示すが、新たに突きつけられた分身のペニスへの奉仕が緩むことはなかった。
「じゅぷっ♡じゅぷぷっ♡えろっ♡れろっ♡じゅるるっ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡んぐっ!?げほっ、げほっ……。射精いただき、ありがとうございまーす♡」
指で輪を作って肉棒の根本を掴み、扱き上げる。亀頭に強く吸い付いて唇の裏側で敏感なエラを刺激する。
彼女の持ち前の要領の良さが性技にも発揮されているのか、ハイジのただ効率良く快感を与えて射精させるための奉仕はなかなかに気持ちが良かった。
何よりその事務的な態度が新鮮で面白く、堪えることなく精を吐き出してやる。
「なかなかお上手ですね。他のわたしたちの相手もしていただきましょうか」
「はーい、かしこまりましたー♡あれ?これ全部フェラで抜くの?これはこれでキツいんじゃあ?」
仕事と割り切った態度とはいえ、媚びまで売って男を喜ばせる姿はある種のプロ意識を感じなくもない。
それに敬意を表して、望み通り彼女にはフェラチオでの奉仕に専念してもらうことにした。
「アイゼル様、ミーキル・デパ・ラジールと申します。わたしは処女ではありませんのですぐにお使い頂けるようこうしてほぐしておいております。いかがでしょうか?……それとも、やはり初物がお望みでしょうか?お気に召さなければ控えさせていただきます」
「ふふっ、あなたのような可愛らしい少女を拒むなんて、そんな愚かなことはしませんよ」
貴族のように気品のある容姿のウェーブした茶髪の少女、ミーキルがスカートをたくし上げるとそこにはショーツで固定するようにして太いバイブが突き刺さっていた。
それは激しく振動しており、溢れた愛液でショーツに大きなシミを作っていた。
彼女、ミーキルは自由都市ラジールの都市長の娘であり、かつてのヘルマンによるリーザス侵攻の折、自由都市地帯にまで手を伸ばしたヘルマン軍に凌辱された過去を持つ。
そんな性行為自体にトラウマを持って然るべき少女も、この城では喜んで自身を玩具として提供してくる。
ヘルマンの侵攻のきっかけはわたしたち魔人であることを思えば、なんと恥知らずなことだろうと自嘲しつつも、だからこその愉悦を覚えて彼女の肩を掴んで抱き寄せる。
「んっ……♡ちゅ♡れるぅ♡れろぉ♡……ありがとうございます♡」
後ろから抱くようにしながら唇を奪う。軽く舌を差し入れると控え目ながらも舌を絡め返して来る。
その健気さが愛らしく、また欲情をもかき立てる。
わたしはバイブを抜き取るとぽっかりと開いた穴にわたしのものを代わりに挿入した。
「クレインといいます……。わたしも処女じゃないけれど、宜しければご奉仕させてください。ランスへの恩返しになりますので」
「ええ、もちろん」
癖のない白髪を伸ばした女性、クレインがスカートをたくし上げると、股間部分が開くようになっているシースルーのスーツの下半身からピンクローターのコードが伸びて太もものホルスターに留められたリモコンに繋がっていた。
彼女は『盗み聞きの魔女』、『知りすぎた女』、『脅迫者クレイン』と呼ばれ、国際犯罪人として恐れられている女だった。
それは彼女本人の意思によるものではなく何故か重大な秘密に遭遇してしまうという体質によるものだったが、危険な情報を得てしまった彼女は身の安全のためにランスのもとに身を寄せていた。
各国に手から逃れられた代わりに、わたしの魔の手に囚われてしまった彼女だが、ランスへの感謝の気持ちから積極的に身体を擦り付けて誘惑して来る。
彼女がメイド服の下に着ているシースルー素材のスーツは透明化して姿を隠すことの出来る優れものだが、性器と乳房の部分に開くためのパーツが着いた淫猥なものになっている。
そんな彼女が胸を押し付けると柔らかな感触がよく分かり、勃起した男根が彼女の下腹部に当たった。
「くすっ、どうですか?可愛い部下たちがわたしに弄ばれている気分は」
「はい、アイゼル様にお楽しみ頂けているようで何よりでございます」
メイドたちはわたしの分身たちに蹂躙され、城の中は乱交の様相を呈していた。
処女のメイドたちは手や口で同時に複数のペニスに奉仕させられたり、唇を奪われながら陰唇に指を入れられて愛撫されていた。
あるいは自慰を命じられ、M字開脚の体勢でするもの、立ったままスカートの端を咥えて性器を露出させてするもの、玩具を使うものもいた。
非処女のメイドはすでに犯されており、玩具によって準備された性器を男根で蹂躙されている。
その様子と喘ぎに自慰をする処女メイドたちは顔を赤らめ、早く自分も抱かれたいと言わんばかりに指の動きを早めていた。
「他には?」
「他、ですか?そうですね、多少受け身になってしまっている傾向があるようです。わたしの教育不足ですね。深くお詫びいたします」
「客観的な評価ではなくあなた自身の評価はいかがですか?こちらはずいぶんと喜んでいるようですが」
腰を前後させると、肉棒に吸い付くような締め付けと共に大量の愛液がかき回される水音がする。
ビスケッタもこの光景に欲情を覚えている証だった。
「ああ、なるほど、それがご所望でしたか。いじわるなお人ですね。……はい、お察しの通りでございます。部下たちが、お客様に性的に玩弄されている。その光景にメイドとしてこの上ない充実感を覚えています。このような喜びを与えてくれた主人に、益々敬愛の念を強くしております」
そこまで言い切ると、ビスケッタはその鉄面皮に羞恥の色を浮かべた。
常に完璧なメイドとして振る舞っているからこそ、洗脳による常識の改変でこのような表情を引き出したことに強い興奮を覚える。
「なるほど。ではあなたの可愛い部下たちの働きについて、詳しく語っていもらえますか?」
「……かしこまりました」
メイドたちの痴態を、ビスケッタに語らせる。彼女に恥辱を与える上でこれ以上の趣向はないだろう。
その喜びに悶える様で、きっとわたしを楽しませてくれることだろう。
「クリンとハイジは口をメインにご奉仕させていただいております。掃除好きのクリンも、要領の良いハイジも初めてながらなかなかのフェラチオへの適正を見せていますね。二人は処女ですので、この後はアイゼル様に使っていただいた喜びで発情した雌穴の方もお楽しみいただけるかと」
「あむっ、れるっ、じゅるるるるっ♡じゅぞぞぞぞぞぞぞっ♡じゅ〜〜〜っ……ぷはぁ。もっと、もっとお掃除させてください……♡」
「んっ、んぐっ、んじゅじゅじゅじゅじゅっ♡じゅずずず〜〜〜っ♡ああもう、これ何回目の口内射精よ。人のこと、精液出す便器みたいに使って……。うう……、その、そろそろおまんこ使ってくれませんか?もう、おまんこが疼いて疼いて……♡」
クリンもハイジも何度も男根を口や手で射精へと至らせて、その顔は精液でどろどろになっていた。
精液をコキ捨てるための道具として使われていることに、喜びを感じていることを示すように、二人は陶酔した様子でうっすらと笑みを浮かべている。
性器からはこんこんと愛液を溢れさせて太ももまで濡らしており、処女まで性処理の道具として捧げられる瞬間を待ち望んでいた。
「ミーキルやクレインのような非処女のメイドにはすぐに雌穴をお使いいただけるように、玩具を使って濡れた状態を維持するように指示しておりました。性行為にトラウマを抱いている者もおりますが、アイゼル様に使っていただくという名誉を賜り、それを払拭させられたことを喜ばしく思います」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああああ〜〜〜〜っ♡……はぁ、はぁ、アイゼル様、お使いいただき、ありがとうございます……♡ああんっ、また大きく……♡続けてお使いいただけるのですか?嬉しいです♡」
「んっ、んんっ♡んんん〜〜〜っ♡……ふぅ、セックスってこんなに気持ち良いものだったのね。ねぇ、アイゼル様。もう一回使って貰えないかしら?」
ミーキルもクレインも、丁寧に準備した上で、嫌悪感や忌避感を強制的に排除させられた状態で味わう性的快感に翻弄され、魅了されていた。
「他のメイドたちも、アイゼル様を楽しませるというメイドの最大の使命をよく果たしているかと思います。ああ、処女のメイドたちも続々と犯され始めていますね。一仕事を終えた非処女のメイドたちも、続けてご奉仕させていただけるとは光栄にございます……んんっ」
そう言ってメイドたちへの評価を締めくくる。語っている間も程よく締め付けて肉棒に快感をもたらしていた膣が収縮して精を搾り取ろうとしてくる。
思わずといった様子で漏れ出た喘ぎが、ビスケッタが絶頂時に見せた反応のすべてだった。
「あっ♡あっ♡んんっ♡だめ、気持ち良すぎて、お掃除出来ない……♡」
「んんっ♡やっ♡あんっ♡ああもう、こうなるのが分かってたからフェラチオでやり過ごそうと思ってたのに……♡というか処女でこんな気持ち良くなるのおかしいって♡」
「あんっ♡んんっ♡あっ♡あっ♡わたし、アイゼル様の、性欲を満たす役に立ててるっ♡幸せぇっ♡」
「はぁ、はぁ、もっと、もっと気持ち良くして欲しい……♡おねだりなんてメイド失格かもしれないけれど、後でおしおきしてもらって良いから……♡」
普段は良く働き、良く主人に尽くすメイドたちを、欲望のままに襲い、貪る。
彼女たちに初めての快感を体感させて、わたしの存在を刻み付ける。
城を守る騎士たちを堕とし、無力なメイドたちを犯すというシチュエーションは嗜虐と支配欲を大いに満たしてくる。
「あっ♡あっ♡んんっ♡射精が近いのですね……♡どうぞ、わたしのすべてはランス様のものであり、ランス様のすべてはアイゼル様のものでございます……♡んんんっ♡」
その高まった欲望をメイドたちの最奥でぶち撒ける。
シックなデザインのメイド服を纏った少女たちが、絶頂を迎え喘ぐ様に強い喜びを覚える。
ビスケッタすらも、声に甘いものが混ざった喘ぎを漏らしており、完璧なメイドである彼女にそんな失態を晒させてことに、昏い達成感を覚えた。
メイドさん良いよね……
ミーキルちゃんは10でも出番が欲しかった