鳥取 明日香は誇り高きセックスクソ強サキュバスである 作:デイジー亭
「アイツ、自分から誘っといて遅刻かよ……」
せっかくの休日を、セフレと過ごす……最近多いし、別に嫌ではない。何と言っても俺好みのいい女……極上の美少女である。なんでもさせてくれるし、エロいことに死ぬほど積極的。理想的セフレであるが……無理やりきっちりセットされた髪がうっとうしい。家で口を滑らせたが最後……盛り上がりまくったアイツらに、抵抗は無駄であった。
お気に入りのスタジャンやダメージジーンズの着用も許されず、桜色のシャツ。羽織るは冠婚葬祭には着て行けぬ……薄いライン入りの黒のジャケット。下はなんとネイビーのテーパードパンツである……アイツらいつの間に用意したんだこれ。俺が絶妙に嫌がりきらない、微妙なラインを突いてきた。シルバーはペンダントのみ……指が寂しい。
「ごめん、待った……やだ良い男。まんこ濡れるわマジで」
「遅刻の上に、そのクソみたいな発言。褒め言葉が台無しだよカス……うおっ」
そして十分遅れで来た、彼女の服装を見て……俺は誠に遺憾ながらも、アイツらの見立てが正しかったことを悟った。確かにいつもの服装では、これに釣り合うとは思えない。いつものエロいばかりの恰好ではなく……俗にいう、勝負服というものなのだろう。本気を出してきやがった。
「んふふ。……似合う?」
魅力的な長身をくねらせる、彼女の黒髪がさらりと流れる。その大人びた美貌に似合わぬ、俺の嗜好に合わせたツインテールをやめ……角の下で軽く編み込んだ、艶やかなロングヘアー。微笑むくちびるが、珍しく塗った薄いリップに彩られ……長いまつ毛の下で、イタズラっぽく輝く瞳。
そのここ数か月でさらに実った、デカパイを包むまばゆく白いブラウス。くびれ過ぎた腰をきゅっと絞ったハイウェストのスカートが脚の長さを強調し……ガキを産むのに適している。そう確信させるデカケツが、黒い布を大きく持ち上げ……ふりふりと揺れるしっぽと、ニーソックスに包まれて段差を作るむちむちとした脚ばかりがいつも通り。
「お、俺は童貞じゃねぇぞ?」
「でも、その反応を見るに……刺さったみたいじゃない。まぁしょうがないわね。今日の私は、いつもの数倍かわいいもの♡」
童貞を殺す服は、ヤリチンだって殺せる。そう確信させるほどの……圧倒的な存在感。街にはいくらでも肌も露わな格好のサキュバスたちが、男を漁っているというのに……一番露出度の低い彼女こそが、最も魅了的に映るのは……きっと俺自身が、らしくない恰好をしているから。そうに違いない。
「じゃ、じゃあ……行くか」
「待ちなさい。私の今日のコーデは、まだ完成してないの……なんでわざわざ、バタ公前なんだと思う?」
「お前の趣味」
「ざーんねん♡ ね、これ持ってて?」
「……?」
焦らされるのも好きな彼女は、焦らすのも大好きである……そのあまりの存在感に気を取られて、気づいていなかったボストンバッグ。それを手渡されて持つと、じぃぃと彼女がジッパーを開き……不憫なジジイが生涯外さなかったという、それ。銅像が身につけるそれと同じ黒い輝きが、俺の目を捉えて離さない。
「ふふっ。ねえ? 今まで何回私に負けたか、覚えてるかしら」
「……数え切れねぇ」
デートというのは……どうやら罠だったようだ。どんなハンデを貰っても、負け続けている俺をついに堕とす気になったのだろう。彼女は魅力的に過ぎて……いつしか俺は、勝負など忘れてその身体を貪るのに夢中になっていた。バタ公のように……生涯の忠誠を誓わせるという暗示。
彼女が俺の首にそれを巻くならば……俺はそれを、拒めない。勝負事の結果をないがしろにするのは、俺の目標とする『男』ではない。……例えそれで彼女のアクセサリーとして。コーディネートを完成させる、マゾ雄になったとしても。俺のプライドが、拒否することを許さない。
「いいぜ、巻けよ……覚悟は出来た」
「えっ? いや、ハンデが足りないのかなーと思って。私に巻くのよ、これ」
「……はい?」
「早く巻きなさいよ。ぽちが見せびらかしてきて、うっとうしいったらありゃしない。わりと憧れだったのよ」
じゃらじゃらと繋がった鎖を鳴らす、黒い皮製のそれ……首輪をぐいぐいと押し付けてくる馬鹿に、唖然として……ふつふつと、怒りが湧き上がってくる。あまりにも俺を舐めすぎている……女なんざ、3人飼っている。熟練の飼い主たる俺に鎖を預けるなど……その増上慢、後悔させてやらねばなるまい。
「……頭がたけぇんだよ。巻いてもらう立場か? それが」
「あっ……ご、ごめんなさい♡」
衆人環視の中膝を着いて、高そうなスカートが汚れるのも構わず。わくわくとこちらを見上げる、俺の倒すべき相手の……折れそうに細い首。そこに首輪を巻きつけると考えるだけで、ぴっちりとしたズボンの下。ちんぽが死ぬほどイライラする。がちゃりと音を立てた金具から、繊細な彫刻が施されたそれを抜き取る。
「おら、鍵返すぞ」
「んっ……♡ 持っててくれるかしら……負けを認めた時に、外してくれればいいわ♡」
「そうかよ」
「んぎゅっ……!」
じゃらりと繋がる鎖を引くと、膝が持ち上がり……珍しく上げた押し殺した悲鳴。周囲の信じられない物を見る……サキュバスに飼われるのではなく、サキュバスを飼っている雄に向けられる畏敬の視線。心地よい視線を感じながらも、本日のデートコースを改めて思い返す。
「んじゃ、行くか……おい、飼われる自覚あんのか?」
「ぐぅっ……! ま、待って……足りないと、思わない?」
「足りない……?」
気が乗らない散歩を嫌がる、馬鹿な犬のように。自らの首を痛めることを構わず、いやいやとする彼女。確かに足りない……地面に置かれたボストンバッグ。首輪の下に敷かれていた布を剥ぎ取る、彼女の細腕。その指先が指し示すそれらに、俺の嗜虐心がさらに高まる。これらを着けても、まだ余裕を保てるか……見ものである。
「い、いっぱい用意してあるから……♡ 着け放題よ♡」
「……路地裏行くぞ。俺の物を、他のヤツに見せるのはちょっとな……オラ、先導しろ」
「んぅっ……♡ は、はぁい♡」
再度鎖を引くと、今度こそ立ちあがる彼女。女に快楽で嬌声を上げさせるのは好きだが……痛みで悲鳴を上げさせるのは、趣味ではない。しっぽをぶんぶんと振り、ぐいぐいと鎖を引くばかいぬじみた彼女の首に負担が掛からぬよう、長い脚のコンパスに歩調を合わせて。俺はせかせかと……ビルの谷間に向かって、歩みを進めた。
◆◆◆◆◆
「はむっ……ん、おいしんっぐぅ゛ぉ゛ッ♡!?」
「おいおい、零すなよ……ほら」
「あ、ありがとう゛ぉ゛っ……♡ あひぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛♡」
街で人気のクレープ屋さん。ベンチに座って食べる私の口元から、零れるクリームがお洋服を汚す。ぶんぶん唸るおしりの中からの震動に気を取られていたら、スカートの下に潜り込んだ彼の手が……ショーツをぐぃぃ、ぐいぃと引き上げて。子宮口を偽物ちんぽでこつこつとノックされ、堪らずイッてしまったのだ。
「ここも汚れてねぇけど、拭いておくか……」
「ひん゛っ♡!? ふひょ゛っ……♡ んん゛ぉ゛ぉ゛っ♡ ぉ゛ぉ゛ぅ゛っ♡」
さらに優しい振りをした、ブラを没収されたやわちちの先端。裏返した指サックの内側のような……イボイボだらけの牢獄に、囚われたマゾちくび。服の上からハンカチで、机に押し潰される動きが堪らない。のけ反り乳伸ばしアクメで、さらに自らマゾパイをいぢめてしまう。
「こら暴れんな……よし……こんぐらいか」
「ひぁ゛っ♡ ひぉ゛ッ♡ んっひゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぉ゛ぅ゛……♡」
ぐつぐつと、快感で煮込まれた身体が気持ち良すぎる。私の自慢のボディラインを、ぺとりと童貞を殺す服に密着させる……丹念に塗り込まれた、サキュバス用の媚薬。希釈用の物を原液のボトルで持ってきた、私も悪かったが……振動を強めたバイブで栓をされたまんこの奥。子宮がたっぷたぷ♡ になるまで詰め込まれるとは、さすがに思わなかった。
ボトルは空にするものだと、連日のローションパイズリで彼に教えてしまった私の落ち度。だっぽんっ♡ だっぽんっ♡ とテーブルの上に載せたおちちを跳ね回らせながら、私は自分の浅はかさを悦んだ。マゾメス調教デートは、今のところ大成功である。対面から腰を浮かせる彼のおかおが、とっても怖くてかっこいんだもの。
「そろそろ、後悔してる頃じゃないか……? オラ、しっぽで返事しろ」
「お゛ッほぅ゛を゛ッ♡!?」
ぶぅんぶぅんっ! びぃぃぃっん! と椅子に挟まれた二本のしっぽが、それぞれ別の動きを魅せる。前者が尻穴にずっぽし♡ ハメられたねこしっぽが、
気の強いおんなに言うことを聞かせるには、おしりいぢめが有効。その信念の元彼が執拗な穴ほぢりにてカスタマイズしてくれた、私の雑魚アナルが手元のスイッチで大喜び。いぢわるな笑顔でダイヤルを回すたびに上がる、私の汚い嬌声が……彼に飼い主としての、自覚を植え付けていく。黙って捨てられる気など無いのだ、私は。
「人前でそんなクソ汚い喘ぎ声上げるサキュバス……わりと居るな。どうしようもねぇ淫乱種族だぜ」
「はひっ♡ はひぃ……♡」
ぜいぜぃと息を荒げる私に、反論する余地も自由もありはしない。他のサキュバスとの違いと言えば……愛しいただ一人に愛されたい。たくさんの雄から精を搾り取り、子供を産むというサキュバスの生態。それに反することを決めた私は……サキュバスですら無い、ただ独りの愛されたがり。膨らむことの無い子宮が、きゅぅんと疼いた。
◆◆◆◆◆
「あら明日香、来てくれたのね……いけない! 間違ったわね私としたことが! ふ、ふんっ! ずっと待ってたんだからねお嬢様っ!」
「出雲はいつも元気よね……んぅっ♡」
彼女の友人が働いているという、喫茶店。現れたのはツンツン出来ず、デレ放題の金髪猫耳付きサキュバスメイド(勿論自前の角としっぽも着いているため、やたらフルアーマーに見える)。彼女もまたサキュバスだ。スカートの中に入れた手で、揉み応えのあるムチケツの感触。さらにしっぽを引っ掴んで固定してやり、その奥の暴れ具合にほくそえむ。
「あ、例の彼ピも一緒なのね……明日香をいつもお世話してあげてるわっ! 島根 出雲よ! よろしくね! 明日香の彼ピなら私の……うん他人! べ、別に末永くお付き合いをしてくれてもいいんだからねっ!」
「テンションが馬鹿たけぇ……」
「出雲はいつもこんな感じよ……清楚な私とは、だいぶちが……ん゛っぉ゛ぉ゛っ!? お゛ほぉ゛ぅ゛ん゛っ♡♡♡」
「あら明日香、またおかしな声を上げて……彼ピの前では控えなさいよ? ここはウサギ小屋じゃないんだから」
席に向かい先導するツインテールの背後では、びぃんっ! と爪先立ちで舌を突きだし思い切りアヘる、俺のかわいいおもちゃ。デカパイをひっ掴んで下げ、脚ピンアクメから解放してやると……浮いたかかと分だけ再装填される、二本目のしっぽ。まんこはクソ強いが、尻穴は弱い。このデート中にさらに雑魚になったようにも思える。
「ひ、ひぃうぅ……♡ う、ウサギ小屋は壁が薄いんだから、あんたもちょっと控えなさいよ……♡ 店長店長うるさい、のよ……♡」
「も、もうっ! 私のスパダリにして最も愛するニンゲンのことはどうでも……良くないわッ! 語るわ!? 語るわよ良いのかしら!? あんたたちのデートが、私の溢れる慕情の大暴露大会に早変わりするわ!」
「それはちょっと、勘弁してもらいてぇな……ほれ」
「ぬひょぉ゛ぅ゛っ♡ ……い、いぢわる……♡ ぬひっ♡ んぁぁ……♡」
洒落た内装の個室で、へこっ♡ へこっ♡ と尻を情けなく上下させ、引いてやった椅子に慎重に座ろうとするおもちゃ。亀頭部分が抜けるギリ寸前までパンツごと降ろしてやった、二本の棒。ほっかほかに蕩け尽くしたまんこ穴と、ケツ穴。そこに一気に収めると、アへり狂うのは間違いない。友人にその姿を見せるのは、さすがに気が引けるのだろう。
「おいどうした? さっさと座れよ」
「ま、待ってぇ……♡ ひぁ゛ぅ゛っ♡!? ぉ、おちちらめぇ♡ あ゛ぅ゛ぁ゛っ♡ あ゛っ♡ あ゛っあ゛っ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……♡」
「それでね!? てんちょーがねッ!? ちょっと聞いてるの明日香ッ!? まぁ良いわッ! いい? 愛しい一人の雄だけを愛する生き方を、みんな馬鹿にするけど……」
いつまで経っても座らないので、金髪ツインの語りもヒートアップしてきた。しょうがないのでぐりぐりと、もはや目を瞑っていても当てられる乳首当てゲーム。馬鹿デカい乳肉に埋めるように、イボつきビン勃ちを押し込んでやると……かくんっ♡ かくんっ♡ と膝が笑って眉根を寄せた顔が、三重悦楽に仰け反りながら段階的に高度を下げる。
「しぶてぇな……オラッ」
「ふぉ゛んごほぉ゛ッ♡!? あ゛っ……あ゛ぁ゛っ……お゛ッ~~~♡♡♡♡♡!!」
「あら明日香、元気いっぱいね……座り方が新しいわ? じゃ、てんちょー連れてくるわね!」
まとめてひっ掴んだデカパイの先端を、今度は上にぐんにゅぅぅ……♡ と餅みてぇに引き伸ばしてやる。さらに膝裏を軽くパンと叩くと……下がった分の両穴がほぢられて、歓喜の脚ピンアクメ。方向性を定めてやったため、まっすぐ前方に脚を伸ばし……どっちゅんっ♡ と一気に突き刺さり、さらに自らやわちち伸ばしのダイナミック着席。
きょとん、びくんびくんっ! ぐるんっ! と瞳がおかしな挙動を魅せたかと思うと……マゾメス楽器が、個室いっぱいにアクメ声を轟かせる。ガタガタガタンと椅子が揺れるたびに、音域が跳ね上がり……最後はニンゲンには聞き取れぬ、超高音域のマゾメス独唱。しかしツインテマイペース。跳ね回るおもちゃを他所に、しっぽをふりふり扉を閉める。
「いやアイツ、無敵すぎねぇ……? 鈍いって言っても、限度があるだろ」
「あひっ……♡ はひぃん……♡ ふぉ゛ッ♡♡♡」
羞恥プレイは大失敗。我が道を凄まじい勢いでばく進する、角付き猫耳金髪ツインテ(しっぽだけはコイツとお揃い)は何一つツッコミを入れず去っていった。わりと悔しい思いをした腹いせは、やっぱりかわいいおもちゃにて。スカートをめくると、寂しそうなビン勃起。
面白い癖がついたそこをショーツの中でつるんと剥いて。ぴんと弾くと、がぁんとテーブルに脚をぶつける180度の大開脚。ここだけはおもちゃを付けられなかったのだ……あまりにも雑魚すぎて。ぴぃんぴぃんと弾くたびに、暴れる美脚がかわいらしい。
◆◆◆◆◆
「お待たせッ! 紹介するわてんちょーよっ!」
「どうも、えーっと、……鳥取さんと、田中くんでいいんだよね? 僕は田所。出雲ちゃんとお付き合いさせてもらってます。あ、これうちの新作ですんで。紅茶に合うんで一緒にどうぞ」
「お、おう……ありがとうございます。オラ明日香、挨拶」
「はひーっ……♡ はひぃぃん……♡」
容赦の無さ過ぎる、素晴らしきスパダリ調教。店長とやらを連れてきた、出雲のにこにこ笑顔が霞んで見える。連続した重アクメに、さすがのサキュバスボディもグロッキーである……もっとして欲しいけど。ニンゲンの前では、さすがに気を遣うのだろう。挨拶を出来ない彼女にも、彼はお仕置きしてくれなかった。
「あら明日香……いっぱいかわいがってもらえたのね? う、羨ましいわてんちょー! 私にもしてっ!」
「人前ではやらないって、何度言ったらわかるんですか……」
「大丈夫よ、明日香の彼ピ鬼畜だものっ! 私の目の前で、バレバレな調教してたもんっ!」
「気づいてたのかよ」
出雲がまったく動じなかったので、勘違いしていたのだろうが……サキュバスがエロいことの気配を、見逃すはずがない。彼女は私の痴態に気付かなかったのではなく……自分のおしゃべりを優先していただけである。そして羨ましくなっちゃったので、自分の彼ピを連れてきた。素直過ぎる彼女は、言動でニンゲンを勘違いさせやすいらしい。
「マジですか……本当だ。確かに調教後の出雲ちゃんと、同じ顔してますね」
「て、てんちょーの調教、すごいんだから……♡ 明日香はもう限界みたいだし、今度は私たちがお披露目するわね……♡ んっ♡」
「お、おい……?」
育ててもらって大きくなった私より、背が小さいのにさらに大きいトランジスタグラマ。綺麗に清掃された床にむんにゅり♡ とおちちを押し付ける雌豹ならぬ、雌猫のポーズ。ふりっ♡ ふりっ♡ と揺れるしっぽを、ぎゅうと掴む店長とやら。そのまま短いスカートをぺろりとめくると、ぶるぶるとしっぽを中心に震えるおおきなおしり。
「んうぅ……♡ にゃ、にゃぁぁん……♡ ひゃぁうっ♡」
「全く……僕以外の男に見せたがるとか。およめさん自覚、足りないんじゃないですかね……処女卒業はまだ先ですね?」
ぱぁんとケツ肉で良い音を立ててもらって、猫のような釣り目をうっとりとトロつかせる彼女。ぐぃぐぃと床に押し付けて、北半球のみ露出していたデカパイがぶるんと零れ……おちちの先端にハマったリングが、誇らしげに輝く。精緻な彫刻が施されたそれは、きっとツガイからのプレゼントなのだろう。
「や、やぁっ♡ 奪ってっ♡ 奪ってほしぃっ♡ ちゃんとおよめさん出来るからぁっ♡」
「じゃあまずは雌猫をちゃんと、卒業出来るようになりましょうか」
「は、はぁいっ♡ マゾにゃんこから、およめさんなるぅ……♡ んぅぅ……♡」
ふりっ♡ ふりっ♡ とムチケツを振り、およめさん適性の高さをアピール。……もしかして、まだ私のように話していないのだろうか。将来を約束していることに、ぐつぐつと煮え立つ嫉妬を感じるが……邪魔をするのも、無粋だろう。まだ処女ということに、優越感を感じるところもある。
もういちどぱぁんと奏でられ、前に着いていた手を背中に回し……私に比べて短く太いむっちむちな脚が、がばりとがに股に開かれるも……床に密着しきらない。背が低いくせに、大容量の砂時計を思わせるアンバランスなボディーは、上は前。下は後ろが突き出過ぎていて……おまんこはぺたりと床に着くのに、必死に潰してもなお、大きすぎるおちちで顔が上を向いてしまう。
「ほら、鳥取さんたちが待ってますよ……さっさとしましょうね」
「見ててね、あすかぁ……♡ ん、んにゃぁ゛っぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡♡」
そしてがに股のままずりずりと、床をパイズリしながら進み始めた彼女。猫のような鳴き声を義務付けられていたのだろうが……数瞬で濁音に変わる。その原因は明らかに、かわいらしいふわふわの外見から真の姿を現し始めた……私のおしりに入っているのよりもずっと太い、ぬぽぬぽんっ♡ と抜けた大きすぎる数珠繋ぎ。
「うお……すっげぇ。自分で抜かせるのかよ……その発想は無かったわ」
「んぉ゛ッ♡ んぉ゛ぉ゛ぅ゛……♡ ふぉ゛っ♡ ふぉ゛ぉ゛っ……♡」
「ああ、出雲ちゃんはクソマゾですから……こうした方が悦ぶんですよ。鳥取さんはSだと聞いていましたが……なにか話と違うようです。参考になるかもしれませんね? 例えば……こうとか」
「ほぉ゛ぉ゛ッ♡! ンほッぉ゛ッぉ゛ッ♡!!」
そう告げながら行われた、必死に進んだ成果を台無しにする再挿入。いぢわるをしてもらった悦びに、がに股をがばっ♡ ぴぃんっ♡ がばっ♡ ぴぃんっ♡ と開閉させる、親近感を感じるアナルアクメ平泳ぎ。優しそうな顔をしてえげつない……私の尻穴まで疼いてきた。出雲の淫ら声が、直接脳内に響くよう。
「あとは……処女ではありますが、他はだいたい調教が終わってます。こうすると、もっと元気になりますよ」
「にぎゃぁっ♡! お、おんもいっ♡♡♡ おまめっ♡ おまめつぶれ……ぅ゛ぉ゛う゛ぁ゛ぁお゛ぉ゛ンっ♡♡♡」
「あー、また犬になった……また今度ですね。でもかわいいですよ、出雲ちゃん」
靴を脱いで、清潔感あるワンポイントの靴下。デカケツを踏みしめながらしっぽをぬぽぽんっ♡ と引き抜くと、地面を泳ぐ脚の速度が加速。股間からも擦過音が響くのは……クリにもリングがハマっているのだろう。アクメの海に溺れながら、息継ぎをするように海老ぞりで雌吠えして。白目を剥いた出雲の頭を撫でる、愛情たっぷりの手のひら。
「……コイツ、こんなんで満足してんのか? さっさと突っ込んでやれよ」
「出雲ちゃん、相当心配みたいで……最高の初体験にしたいんだそうです。鳥取さんから聞いたきみたちのセックスみたいに、間違っても僕を搾りたくないとか」
「本サキュの要望かよ……こいつら、ほんとわかんねぇな。普通のサキュバスは、男を搾るもんだろうが」
「別に変ったサキュバスが居ても、いいと思います。僕は出雲ちゃんが望むなら、なんだってしてあげますよ……彼女の喜ぶ顔が、いちばん好きなんです。パイズリしてる時なんて、それはもう幸せそうで」
「そういや明日香もそうだな……ちんぽが、そろそろ我慢の限界だぜ」
「……♡」
「お゛ぅ゛っ♡ にゃ、にゃに明日香ッ!?」
こちらを見る彼の視線が、とてもアツい。私のやわちちに注がれる、情熱的な視線。デカパイサキュバスが床にパイズリしていたのが、とてもおいしそうに見えたのだろう。というわけで……シャットダウンした出雲のしっぽを引っ掴み、珠をぬぽぽんっ♡ と叩き込む。びくんっ♡ と跳ね起きた出雲よりも、彼ピを悦ばせてあげなくちゃ。
◆◆◆◆◆
「いやぁ、有意義な時間だった……今度は男同士だけで話したいな」
「ええ、営業は4時までですので……それ以降なら。きみの愛し方も、参考になりそうです。……きっと、ええ。見つけられるはず」
「……見つける? 何をだよ」
「んちゅぅ……♡ はむはむっ♡ あ、明日香のパイズリ、ちょっと激しすぎよ……♡ もっと彼ピの意思を、優しく受け止めてあげないと……♡」
「れるれる……♡ ぬぽぉっ♡ 出雲はべろちゅーしてるだけじゃない……♡ ちょっとは自分で悦ばせる努力、しなさいよ……♡ ぐぇっ……ぐげぇ゛ぇ゛ェ゛ップ♡」
椅子に腰かけ、のんびりと歓談。お互いの膝上にたぷたぷむんにゅう♡ とデカパイを乗せた、サキュバスたちのアツいパイズリ討論会。彼女たちには、それぞれ乳奉仕にこだわりがあるようだ。デカパイをゆっくり開き、ぬちゃぁ……♡ とザーメンブリッジの掛かる谷間を魅せつける金髪ツインテ。
こちらの黒髪ロングはというと、そのやわちちにローション以外に付着する粘液は無い。彼女は貪欲でサドなため、パイズリにはフェラが絶対に付属する。クソ汚いげっぷ音が好きな俺に、合わせてるのかもしれない……べろちゅーしながらパイズリオナホを男に操縦されるのが好みな、角付き猫耳は明らかにマゾである。
「ふふっ。まだ、君は知らないんですね……今度、出雲ちゃんのパイズリフェラ奉仕も味わいたいですね」
「べろちゅーパイズリで好き勝手に乳をいぢめてやるのも、なかなか楽しそうだな……」
「「今度、してあげるっ♡」」
「「ちょっろ……」」
そして一瞬で主張を変えた、彼女たちの朗らかな笑顔。こいつらはエロいことが出来れば、なんでもいい。そういうところでサキュバスらしさを感じながら、料金の支払い。そこらへんはちゃんと金を受け取ってもらった方が、気兼ねしなくていい。手渡された紙箱は、サービスらしいが……俺が持ち帰ると、間違いなく戦争になる。帰りにコイツにやるべきだろう。
「また来てくださいねー。……情報は、いくらでも欲しいんですよ」
「待ってるわよ明日香と彼ピ! 次こそは、処女を卒業した感想を聞かせてあげ……ぉ゛ひょぉ゛ぅ゛っ♡!? あ、ありがとうてんちょー……♡」
店先で急にしっぽを引き抜かれ、床に突っ伏して悶える金髪ツインテの口から零れるお礼の言葉。あれぐらい、コイツを従順に躾けなければいけない……なかなか難易度がルナティックだが、そろそろ夜闇が近づいてきた。デートという名の前戯はこれで、十分だろう……いざ、ネオンが眩しい看板の元へ。
「おい、ちゃんと歩けよ」
「ま、まってぇ……♡ お、おなかの中でゴリゴリしてるぅ……♡ なんで出雲は、こんなの
くいくいと鎖を引いてやると、内股で膝をカクつかせる彼女。いつものハキハキした口調がお留守なのは、彼女用のおみやげが故だろう。お前の調教はまだまだ甘いと言われているようで、少しだけ気に入らない……
このままではラチが開かないので、この数か月でさらに重くなった身体を抱き上げてやる。
「クソ重い……」
「デリカシー、無いわよぅ……♡」
「重い女が好みだから、安心しろよカス」
たまにはこういうのもいい。筋トレの回数を増やさねば……もっと軽々と持ち上げてやれないと、耳元で蕩け声をささやくこいつが遠慮してしまうかもしれない。まだまだコイツを……一生だってしゃぶり尽くしてやりたいのだ、俺は……サキュバスの文化に結婚なんて無いらしいのが、とても歯がゆい。
俺は乱交が大好きなビッチ種族を独占できているという、今だけの奇跡。彼女が飽きて、この関係がいつか崩れ去るとしても……いつかコイツが他の男に抱かれるその時までは、この時間を楽しむことを決めたのだ。たくさん居る男のうちの一人には、なりたくないが……たまに電話をするぐらいなら、してやってもいい。思いつつホテルのフロントを潜った。