「トリック・オア・トリート!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!!」
その日の私を叩き起こした第一声はそれだった。
10月31日、夜の仕事を終えて眠りこけていた私を叩き起こした。
けたたましいノック音、何事かと最低限の身だしなみだけ整えて出てみれば……
そこに突っ立っていたのはなんともまぁチープなおばけだ。
薄汚れたシーツ一枚被っておばけのつもりだろう。
手に持った籠を突き出しながらいってくるのは……あぁ懐かしいフレーズだ。
私がまだ一桁台の年齢だった頃だ、父も母も居て従姉妹なんかも居た頃。
つまりは私が男だった頃でガキの頃だ……ハロウィーンだからと仮装して練り歩き……
そしておばけなんか怖くないぞーと祈りながら豊穣を願ってのお菓子を貰っては喜んでいた。
……オクトーバーフェストもあって実に楽しい時期だ。
まぁここはスラムの一角でセキュリティもあって本当なら入れないはずだが……
「残念、お姉さんはお菓子を切らしてるの……イタズラしてく?」
きっと私が子供好きなの知って通したんだろうな。
実際こういうサプライズは嫌いじゃない。
それに……こういう無邪気な目線でおっぱいを舐るように見られるのはまたゾクゾクとしてくる。
まぁスラムのガキだから本当に無邪気とは言い難いだろうけど。
スラムのガキといえば空き巣、スリに強盗となんでもござれ。
生きていく為に論理感なんぞクソ喰らえと育った悪ガキ共だ。
ハロウィーンもタダでお菓子貰えるかもってワンチャンに縋って……だろうな。
特にガキには甘々な私なら今日はいっぱいお菓子をねだれると思ったんだろう。
「ウソだろ、なんか作ってくれよ」
「いや、マジで無いの。だからイタズラする?」
うん、この表情からしてそうだな。間髪入れずにメシ要求するあたりかなり腹減らしてるな。
餌付けしてやっても良いけどコイツがペラペラ喋った場合が面倒。
ガキに集られちゃあ私がいくら稼ごうが限界があるし。
スラムのガキといえば結構な数居るから養育なんか出来やしねぇよ。
それにゴム無しでヤるバカだったり安娼婦がぽこじゃか産みやがるから……
話が逸れたな。ともかくガチの餓死寸前だったら食わせてやるけど……
見る限りこのガキンチョはそこまで追い込まれちゃいない。
だからメシを奢ることは出来やしない、やったら最期だ。
「じゃあイタズラしてやる、覚悟しろよ」
「はいはい……それじゃあ中に入りな」
ガキのイタズラなんて高が知れる?
スラムのガキだとイタズラがかなり度が過ぎる物があったりしてねー。
怖いとこもあるけど……ちょっと楽しみな所もあったり。
招き入れるとキーを閉じて……どーれ、クソガキのイタズラを一身に受けてやろう。
「あ、もう仮装は良いんだ?」
「当てが外れたんだからな、デカパイのねーちゃんに集れる方法だって皆言ってたのに」
「……それさ、娼館のお姉さん達じゃない?私じゃないでしょ」
「……あー!」
コイツは……ガキん中でも割りとヒエラルキーが低いヤツだ。
腕力と脚力はあるけどオツムが残念極まるヤツだ。
あと割りと体格がデカいから目立って盗み方面では役に立たないってのもあるかな。
顔が憎ったらしいから大人によく絡まれてる感じあるし。
女性からも目線の先が先だから忌避されがち。
だから割りと受け入れてくれる私とか……そういう目に慣れてる娼婦なんかが相手する。
まぁ話してみれば可愛げが若干あるから微笑ましく思えたりするけど。
「まぁなんておバカ」
「う、うるせぇ!そんなデカパイなんてこうだ!!」
「ッ……ふふ、そういうイタズラで良いの?」
比較的小さなワンルームで暴れるなんてことは出来ない。
小さな掌が振り上げられ私を黙らせようと掴んだのは……私のおっぱい。
……あーまずった、搾ってないからミルクダダ漏れだ。
まぁちょっとからかってみて……その反応次第で……
「うぉ、やわらけぇ……それに、甘い匂い……」
「そういや触らせたこと無かったっけか……ふぅん♥」
「……なんだよ、イタズラはやめねーからな」
「別に止めてとは言ってないよ?ただぎゅーっとしてるだけじゃん」
うぁー子宮にキュンキュンくるじゃん。
なんだよこのクソガキ、見た目はマジなエロガキなのにピュアかよ。
揉み方だってただニギニギとするだけで……
つい背中に腕回して抱きしめちゃうじゃないか。
「……ねーちゃん、おっぱい出せ」
「んー……しょうがないなぁ、お菓子用意してなかったからね」
お、お……見上げるその顔、クるなぁ♥
私に母親とかそういうの見出してる?常にピリピリしてるガキンチョがそんなとろーっとした顔してぇ♥
それでおっぱいを出せ……かぁ、良いねぇ良いねぇ。
お姉さんちょっとノリノリになってきちゃうじゃない♥
「よーく見ててね♪」
顔が離れたのを見るととびっきりチャーミングな笑みを浮かべてウィンク。
……今年一番に男を魅了するつもりでやったかもしれない。
仕事でここまでガチに動くことないし……
まぁおっぱいを出すのは簡単だ、ブラウスの結び目を解いてフロントホックを外してしまえばポロリ。
そうじゃなくてもちょっと胸を持ち上げてやればポロッと出てくる。
……まぁ焦らすんだけど♥
むにゅぅっ♥ぐぐっ……
「おぉっ……!」
私の両手でぐっと寄せあげてみると……これ以上無く目をキラキラさせて食い入るように見てくる。
男の子だねぇ~エッチさが微妙に足りない辺りが子供って感じ。
この青臭い感じも私は大好きなんだよね……思い出すなぁ、私もこんな感じで……
そう、漠然とおっぱいっていうものに惹かれてた。触りたいとか顔を埋めたいとか……
たぷんっ♥ゆさゆさ……ふるっ♥
「ぅお……」
ちょっと手を離して思いっきり揺らしてみると視線が上下に弾む弾む。
私のおっぱいに夢中になってるのが文字通り目に見えて分かる♥
鼻息も荒くしちゃって、肌に当ってくすぐったいし気持ちいい。
「って、早く出せよ!イタズラできねーだろ!!」
「これ、引っ張れば出てくるけど……ほら、イタズラは一種類だけじゃないよ?」
「あ、ねーちゃんオレをバカにしてんな!舐めやがって……!」
くいくいと見せブラ引っ張って下にずらして見せながらポンポンと頭を撫でる。
何も私が出すのを待たなくてもいいんじゃない?って思ったんだけど。
焦らしてゆさゆさ揺らした後に言ったのがマズかったか……
「こんなの、こうしてやる!!」
「あ"っ……あー……まぁ、予備はあるけど……」
ブツッ!ぷるるんっ♥ぷるっ♥たぷっ♥
あーあ、ガキンチョにブラ一個ダメにされちゃったや♥
それに胸も揉んだこと無いガキにバキバキに勃起してる乳首まで見られちゃった。
さぁこのガキのイタズラはどんなのかなぁ?
「固まっちゃって、イタズラするんじゃなかったの?」
「……はむっ」
「あはっ♥可愛らしいイタズラだね。ママのおっぱいが恋しかったの?」
やばい、スイッチ入っちゃう。私に芽生えてる母性が擽られてる。
一心不乱に私のおっぱいに食らいついて……垂れてる母乳もあっただろうけど。
迷うこと無く吸い付いてきたからよっぽどでしょ?
生意気な言い返しとかもしてこないし……
ちゅっ♥ちゅっ♥
「気が済むまで、たーんと飲みなさい♥」
頭を撫でながら私は……溢れ出てくる母性に従って甘やかした。
ハロウィーンのお菓子は私自身だったってオチだね、ふふ。
なお、この後このガキがペラペラ喋ったせいでおっぱい恋しいガキンチョに加えて……
ただ単に私をハメたかったりおっぱいを揉みたいだけのエロガキまで押し寄せてきててんてこ舞いになった。