スラムの中ではまぁやり場のないリビドーを抱える輩は多い。
閉鎖的な環境であるのは違いないし全員そろって社会的な落伍者だ。
鬱屈とした思いは抱え続けている。かくいう私もそういう物だ。
物資の調達は外から強奪してくる、電力は時代遅れも良いエンジン発電。
内部の金銭事情は高騰したまま下がることはない。
とても不安定な生活基盤……そして何より娯楽が少ない。
飯はお世辞にも美味しいとは言えないし酒も糞がつくほど質が悪い。
私が一杯で前後不覚になるまで酔っ払うのもそれが原因……だと思いたい。
まぁ何が言いたいかと言えば……数少ない娯楽に金をつぎ込むし気が楽になれば口も緩みやすい。
諜報活動で一番気をつけなければならないのは寝ている時だな。
「柄にもなく、ドキドキしてるな……」
今私が居るのはスラムの中でも一際活気と熱気に満ちている歓楽街。
さらに言えば娼館やハメ穴……何かやらかしたバカ女やバカ人形が公開凌辱されるような場所だ。
要は性に関しての区画……ストリップショーやらポールダンスは当たり前。
ソフトなのからハードな物まで勢ぞろいなエロの区画。
そんな中で私は娼婦として立っている……首輪にネームプレート下げてね?
AR技術も使われていて身体データなんかも簡単に調べられるようになっている。
……まぁそのデータはロクに調べられずに自己申告でOK。
でも剥離しすぎていたら流石に調べられるがな?
私が入っているのはパイズリ娼館、大きいのから小さいのまで様々な美形女子が集められている。
そんな中でも期待の新人にして最大級のデカパイとちっこい身体っていうので話題を呼んでいる。
まぁヤることは簡単で……私は情報集めついでにパイズリしようって魂胆さ。
その魂胆とは裏腹に興奮して胸を高鳴らせているのも事実、私もだいぶ色に染まってる。
衣服も装飾もそれぞれ娼館指定の物だ。唯一私本来の装飾と言えば髪留めに使っているリボンだ。
服装はすぐにでもパイズリ出来るようにと上はビキニトップ、下は腰布一枚。
まぁパイズリ専門っていう触れ込みだけど本番も出来なくはない。
ただヤったらすんごい金額を毟られるってだけ。
「シェーナ、指名だぞ」
「ん、はいはい……何番?」
「47号室だ」
「はーい」
待機室に呼び出し担当の人形が、正規軍に使役されていたガチガチ軍事人形だけど……
どっかのクラウドデータからメンタルデータを拾っちゃって不要な人格が入った。
その結果正規軍の行動に従わない事も出てきて処分……されそうなところを脱走、ここに流れ着いた。
まぁ言っちまえば私と同じで軍事グレードの違法人形だ。
なんで呼び出し役がこんなのだって?お客様への威圧も兼ねてるかな。
目に見える暴力装置が居ないと暴れる猿も居るわけで……私みたいなのはごく少数。
大半は人間に毛が生えた程度のパワーしか出せない人形が殆ど。
押し倒された後はロクに抵抗出来ないだろうし……なんなら簡単に首を折られて制御不能にされることも。
ま、守るもの守ってりゃ何にもないし……胸だけはいっくら好きにしてもいいから。
さて、私のお客さんは誰かな……楽しみ♥
さて、客は荒くれ者からヒョロガリまで多岐に渡る。
それだけいろんなヤツが居て……それぞれに持っている情報が違う。
それぞれの立場だから見えるものってのもある。
欲望もそれだけ多岐に渡るけどね。
たぱんっ♥たぱんっ♥
オーソドックスに乳に挟み込むだけでも……まぁ楽しい。
プレイルームに入って待つこと数分、熱り立った野郎が入ってきた。
無論ソイツは客……私のデカパイみて絶対にパイズリしてもらうしパイズリレイプするって決めていたらしい。
まずは私のパイズリテクを見ると言って……
「んー?さっきまでの威勢はどうしたのかなぁ~?」
「おっおぉぉぉっっっ……!!」
「何また出してるんだよ、ザコチンコがよぉ……もうちょっと堪えろよ、イヤイヤ期のガキンチョじゃないんだぞ」
まぁ物の見事にザーメンスプリンクラーに化けた。
コイツも中々に狂ったボディスペックしてんな……もうこれ3回目の射精なんだが全然濃さが変わらない。
ただまぁパイズリレイプするっつーのに簡単に屈服してるあたり……マジザコ。
打ち付けるだけでコレだ、パイフェラとかしたらどうなることやら……
「っ、く……!」
あー……おっぱいの動き1つでこんなに必死になって……可愛いねぇ。
もうちょっとイジメたくなるじゃないの……舌舐めずりしてから更にギュッギュッと圧を込めて擦る。
面白い、面白い……あは、もっと責めたらどう反応する?
「も、もう……勘弁」
「なーに?きこえなーい♥」
全部出尽くすまで搾ってやる♥
ぎゅっ♥ぐにゅっ♥ぐにぃぃっ♥
びゅっぷっ♥びゅるるぅぅっっ♥♥
あはっ♥もっともーっと出しちゃえよ……ザコペニスが♥
娼館で名を挙げればそれに応じてヤるだけじゃなくてお持ち出しってのもある。
デリヘルみたいなもんだな、娼館指定の宿で一晩まるっと貸し切り。
食事、風呂……そして夜伽と朝の一時まで。
情報収集に使えるのは主にそっちだ、今の私はその下積みってとこだな。
「キミ、幼気な顔しておいてメチャクチャサドだったね……」
「ん、あは……いやぁ、ちょっとノっちゃって……綺麗にしますよー」
今は何してるって?ズった客のお掃除フェラ。
私ちっこいから膝立ちして割りとちょうどいいくらいの高さになるんだよね。
両手を股に挟み込みおっぱいを二の腕で挟み込みながら……ちゅっぱちゅっぱと吸い付く。
ここまでするのはサービス、サービス良くしておけばそれだけ評価も付けてもらえる。
そして私個人の求める対価っていうのも望みやすくなる。
私が求めるのは違法人形とかその取り巻く環境の情報……私自身が違法人形だけどね。
45と416達の小隊にマッチしそうなやつを探してるわけだ。
素行が悪かろうが腕前がよく……あいつ等に従うコマだったら良いわけさ。
その点ワタシは後者がダメ、反りが徹底的に合わないし。
「れろぉ……まだまだ出そうな感じに固くなってるけどー?」
舌でしーっかりとザーメンやら愛液やらでテッカテカになってたペニス掃除してたらビン勃ちしちゃってまー……
見上げるとまたムラっと来ているのは見受けられる。
掃除中にふくらはぎとかに当たってたおっぱいの感触が良かったのかなー?
「私個人のお願いを聞いてくれたらナニされても黙ってるけどー?」
「……それは?」
「スラムに流れ着いてる違法人形の情報……戦術コア付きのヤツね?」
「あぁ、知ってる……そ、それで」
「パイズリレイプでも生ハメレイプでもご自由に♥」
にっこり笑って言うと……即座に押し倒された。
ぱんっぱんっ♥ぱんっ♥
たぱんっ♥ぷるんっ♥ぽよっ♥ぷるるん♥
「あっ♥あっ♥あぁぁぁっっ♥♥」
「このクソガキっ……さっきはよくもザコチンコとか言ってくれたな……!!」
「ごめんなしゃ♥ひにゅっ♥ぉ、ぉくまで♥あぁぁぁっっ♥♥」
押し倒された後は勢い任せにレイプされはじめた。
まぁ気持ちいいけど合わせてるだけだ。
ガチイキして余裕が無いわけじゃない。
でも一つ分かったのは……私はブチ犯される方が興奮するタイプだ。
所謂マゾ気質があるんだろうな……興奮してるのはマジ。
胸を乱暴に弾まされながら膣を抉られ……子宮までノックされるのがたまんない……
あー……初体験が初体験だからかな?
そしてまぁ……エッチにかなり充足感を得ているのも誤魔化せない。
私……もう戻れないなぁ。セクサドールとして二度目の生を受けたのは間違いじゃなかったとも思う。
どぷっ♥
ザーメン受けるその感覚に官能を覚えてるのを自覚して……なおさら……
私の天職って娼婦なんだなって……しみじみ思うのだった。