※この作品はR-18です。

狙撃屋417 R18置き場   作:ムメイ

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理解

持ち込まれたコーラップス爆弾は都市区画の中心部で大爆発していた。

余波は私が汚い仕事をしていたホテルにまで及んでいた……

こりゃー……中央は間違いなくクレーター、ここの都市機能は潰れてる。

軍の早期対応部隊も来ているコトだろうから早々に脱出しないとマズイね。

タイムリミットは2時間程度と見よう。

エアボーンが来るとしてもヘリコプターがほとんどだしね。

それらを加味しての2時間、地上をウロウロできるとしてもそれくらい。

地下に潜った後は……まぁ7時間程度かな?

近くの軍の基地からトラックやIFVがぞろぞろやってくるだろうけど……

そいつらの速度といったらそこまで早くはない。

ホテルを飛び出してからストリートにでると……まぁ地獄絵図だ。

脱出しようとする車の大渋滞、事故、大炎上の3セットだ。

そして更に酷いのは……低濃度コーラップスを浴びた準E.L.I.Dがもうそこらを闊歩している。

ガイガーカウンターも反応していてもう街全体が低濃度汚染地域になっているな。

もうこの街の住人は助からないな……人形でも耐コーラップス性能がないと部品がE.L.I.D化する恐れもある。

戦術人形なら標準パッケージングされてたりするけれども……

あくまで耐って所がミソ、長時間滞在すると当然貫通してそのままお陀仏。

私もそうだからさっさと脱出したいわけ、特に私のボディは生身も同然なんだから。

 

「痛い!痛い!!身体中が焼けるぅぅぅぅぅ!!」

「死にたくない!死にたくねぇよぉ!!ママー!!」

 

身体の痛みを訴えているのはE.L.I.Dなりかけの合図だ。

そうなる前に脳天ぶち抜いてさっさとラクになったほうが良いんだけどな。

まぁ簡単に諦められるほど人間はドライにはなれないよね。

……まぁ黙らせるんだけど。

 

「う"っ……」

「あんまり騒がないでよね、化け物が来るじゃん」

 

コイツをデコイにするのも良いけどあんまり騒がれてもそれはそれで近くに発生したヤツがすっ飛んできて鉢合わせってのがある。

離れた後に騒がれるのは良いけどそうじゃないならリスクが高い。

幸い今回持ち込んだMk-23にはしっかりサイレンサーを着けている。

発砲音で引き付けるコトはない……弾数が心許無いことこの上ないから無駄撃ちはできないんだけどね?

地味に困るのがココらへんだとPPKとかマカロフが主流。

旧西側諸国の規格の9パラとか45はあまり入手できなさそう。

一部のストッピングパワー厨が45を好んでるけど……少なくとも今黙らせたヤツは丸腰。

発狂してあっちこっち行ってるのはマカロフだな、こりゃダメだ。

あ、ネットワークも死んだな。電気も死んだのも合わせて中継局がダウンか。

E.L.I.Dの発生状況を探りたかったけどそれも難しいな。

まぁ最大限警戒しつつ侵入してきた経路を逆走しよう。

 

右も左も悲鳴と怒号でうるさい。

途中で何人かもうE.L.I.D化して理性を失っているのも見受けられた。

非常によろしくない、E.L.I.Dに対して有効な武器を持っていないし……

ミリタリーグレードとはいえ近接戦闘は避けたい。

軍団戦になると十中八九噛まれるか引っかかれる。

皮膚のリペアに時間を要するから嫌だしコーラップス汚染が心配される。

何より心配なのは戦いの途中で変異されるのが心配。

中途半端に対応してると変異からの一発逆転があり得るし。

 

「ほっ……地下には速攻潜れそう……あばよ、クソ都市が」

 

さて後は……私と同じく地下を通って逃げようとする連中がどれだけいるかなぁ?

こいつが多いと最悪下水システム内部で遭遇して追いかけっこが始まる。

それに下水の虫共が変異してる可能性もあるし……

 

 

 

下水に降りてみるとまぁこれが酷い。

下水はもれなくコーラップス反応が検出されている。

苔はえらい勢いで触手を生やしていて怪しい反応を示している。

そしてあっちこっちから叫び声がする……なんてこった化け物のオンパレードか。

どんな変異を起こしてるかもわかんないしできるだけ遭遇はしたく――――

 

シュルルルッ

 

高速飛来したなにかが身体に巻き付いてくる。

咄嗟に引き千切ろうとするが表面を掴むとこれがまたツルツルと滑る。

内側を握ろうにも可動域が足りない!

ブヨブヨとしているソレはどこかザラザラとしていて……舌を彷彿とさせる。

抵抗しようと踏ん張るけれども足元の苔が邪魔して踏ん張れない。

じゃあ抵抗手段として残弾は心許ないがMk-23で狙いをつけて撃つ……けれども舌はひるまないな。

根本の方向に銃弾を数発叩き込むけれども……コレもダメか。

ズルズルと引きづられていき……下手人の元に引っ張られる。

案の定というか酷い有様のE.L.I.D感染者だ。弾丸は頭に当たってはいたけど……ダメか。

人の体を為しているけれども私を巻き上げる長く伸びるのは……やはり舌か。

そしてそんな舌が更に分裂しているのか何本もの触手が私を這い回る。

 

「ッ……コレだから、E.L.I.D相手は面倒なのよ……!!」

 

もがく私に対して抱きついてくるE.L.I.D……様子がおかしい。

普通のE.L.I.Dは破壊衝動にまかせて目に映る何もかもを破壊するハズなのに。

コイツの様子、まさかと思うけど私をブチ犯そうとしてない?

抱きついた手が私の胸を掴んでモニュモニュと揉んでいる!

そして私のお尻に押し付けられているのも覚えがある。

絶対にこれペニスだよ、私が咥えてきた数々の性豪なんか目じゃないドデカチンポ……

痴女同然の私の服装では触手の侵入を防ぐ手段はないし……ショーツも簡単に破られる。

 

「ンっ……くぅっ♥」

 

そして私の弱点でもある胸を触られればセクサドールとしての側面が大いに出てくる。

一気に出力はダウンするし信号が強すぎて……!

必死に我慢しているけど喘ぎ声が漏れてしまう……

女として生きるのは受け入れたしいつか野郎のチンポを身体で受ける日が来るとは思っていたよ?

けれども、こんなE.L.I.Dの化け物とは思っちゃいない……認めてなるものですか。

必死に抵抗を試みてはいるけれども……

 

もにゅっ♥ふにふにっ♥

しゅるるっ……ぐにぃっ♥

 

両手と舌、他の触手が与えてくる快楽信号が私の制御を乱してくる……!

右手に握っていたMk-23も落っことしちゃうし……!

両胸からはまた母乳がバカみたいな勢いで噴き出す。

それがまた快楽につながって負のスパイラルを生み出していく……

 

プツッ、ばるんっ♥ぽよん♥ぐにゅぐにゅ♥

 

「ぅっ♥このっ♥……ぅぅんっ♥♥」

 

最悪だ、申し訳程度の防備だったブラのホックが死んだ。

収まっていた胸が飛び出してさらに触手が絡みついてくるっ……!

胸全体からくる快楽が余計に強くなるし……肌を撫でる風がさらにアクセントに……

もう駄目、今の私、ただの弱い女だ……!

軍用人形でも戦術人形でもなんでもないセクサドール、雄にねじ伏せられるだけの雌奴隷……!

両手で引き剥がそうと藻掻いてもその直後に快楽で抵抗が弱まってしまう。

荒々しく乱暴で……触手の幾重にも重なる搾り上げが私の抵抗する意思をへし折ってくる。

 

耳につくのは他の生存者がE.L.I.Dに襲われ喰われているだろう惨殺音。

犯されようとしているのは幸運なこと?

それとも犯された後に殺されるのだろうか……?

地を這いつくばってでも生き延びたいが……化け物に命乞いは通用しないとは思う……

私を生かすも殺すもこのE.L.I.Dが握っている……

 

「……っ♥」

 

悔しいことだけど、私……この化け物ペニスに期待している側面もある。

普通の人間相手だったら絶対に味わえない快楽なのは間違いない。

触手で全身責められながら……私のバカでかい胸は包まれ嬲られ……そして腕もかくやというデカペニスでセックス。

セクサドールとして、女として生きていく事を許容した私は……未知の快感に胸を高鳴らせていた。

胸の味見はもう良いのか……それとも我慢できなくなってきたのか……ぴっちりと閉じたワレメにスリスリと亀頭が擦られる。

一応許容できるサイズではあると思う、最高級セクサドールの膣は馬の巨根も受け入れられる様に設計されてるし。

かなり使い込んでもヘタレ無いのがウリ……このデカペニスは収めきれる……

 

「はっ♥♥はっ♥……んくっ♥」

 

抵抗する意思はもうぐちゃぐちゃ、このE.L.I.Dの目的が私をブチ犯すだけなら……イイかも♥

弱っちい男に抱かれるつもりは無かったし、気持ちよくしてくれるなら……イイのかも。

うん、そう……化け物相手でも、気持ちよければ……イイんだ――――

 

ぬりゅっ、メリメリ……ブチッ、ドチュッッ♥♥

 

「ぉ"がァッッ――――――――♥♥♥」

 

オーナー登録関係が遂行されない事へのエラー。

一気に作動していくセクサドールとしての機能。

そして私の精神を焼き尽くさんばかりの快楽の嵐に私は……そのままフリーズに陥った。

 

 

復旧したのは数分後……だけどもう私の身体は悲惨な事になっていた。

E.L.I.Dの吐き出したザーメンが頭の先から爪先までべっとり。

触手が変異を起こして吸盤になりおっぱいをしこたま飲みながら……私にE.L.I.Dの体液を飲ませ続けていた。

低濃度のコーラップス……こんなのを接種したら普通ならもう崩壊が始まっていてもおかしくない。

精液もコーラップス液反応があって相当ヤバイ代物なのに……私は全然ピンピンしている。

 

「ん"ん"ん"ん"ん"ん"っっっ♥♥♥」

 

ものを考えるだけのリソースはあるけれども身体の制御は全然。

もう何をされても善がり狂う売女に堕ちてしまっている。

育乳パックも始動してより男の理想に近づくド淫乱の胸になっていく。

母乳の生成スピードも加速してる……♥乳腺が異常発達してきてない?

こんなの、メーカーの想定内なの?

お腹の、子宮の中のザーメンの量もスゴイ事になってるし……っ♥

 

「や"め"っ♥ぐちゅぐちゅかきまわざっっ♥♥♥ぃぐっ♥♥ぉ"オ♥♥」

 

徹底的に私を犯し抜いて孕ませようとしてるのかちょっとでも劣化し始めた精液を掻き出して……

その上から更に叩き込みながら私をレイプしてくる……♥

触手は相変わらず私のおっぱいを吸い上げてて母乳を次から次に吸い上げて……

断続的に絶頂に導かれて背を仰け反らせながらビクビクと震えさせられる。

 

「ぅおほ……ほォ♥♥……はへ♥」

 

精液でボテッ腹にされた所でE.L.I.Dが私を放り捨てた。

足音などから他のE.L.I.Dか生存者か……前者だろうけど。

ともかく、私の喘ぎに釣られてきたんでしょうね……

このチャンスを逃す手はない……精液を緊急排出しながらフラフラと壁伝いに脱出に向かう。

コーラップス汚染もあるから、流石に……ペルシカに頼らないと……♥

なにか、おかしいもの……コーラップスになんの反応もしないなんて……

 

その後のE.L.I.Dにはなんとか遭遇しないで済む……訳もなく

別なE.L.I.Dゾンビに犯されては捨てられ犯されては捨てられ……

いくら強くとも女としての弱点を突かれるとこんなにも弱く……そして……

どう頑張ってもセクサドールはチンポには勝てないのを理解させられた……

 

幸いだったのはE.L.I.Dの精子が遺伝子変異を起こしていたのか妊娠率0だった事かな。

タイムリミットギリギリになってようやく愛車IMXの元にたどり着き這々の体で逃げることに成功した。




というわけでシーナ/シェーナの初体験は触手+E.L.I.Dによる異常体験でした。
身も心もこれでメス堕ちですよ、ほほほ
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