PERSONA5:MITW【Nocturne】 作:キナコもち
裏というかその後のカットされた描写です。
久しぶりにR18書きました。書き方忘れました。大目にみてください
110:Puppets(裏)
「ちょっと乱暴にする位が丁度良い、よ」
ピタリ。と湿った布が背中に張り付く。お湯とは言えども水分は水分。その熱はあっという間に放出され、今は少し冷たい。
「道具扱い位が良い」
布越しにほのかに雪雫の体温が伝わるが、足りない。秋服に衣替えしてその服の層は厚くなっている。今でも十分触り心地は良いが、生の感覚には程遠い。
「えっち」
そんな考えを雪雫は見透かしているかの如く、その紅い瞳を挑発するかの様に目を細め、スレンダーな身体に張り付いたシャツの裾に手を掛ける。ありありと見せつける様に、徐々に徐々にゆっくりと、お腹から胸へ、胸から首元へ……纏っていたベールを捲る。たっぷりと水気を含んでいる為、下に着ている白いキャミソールも一緒に捲れてしまっている。服の層から現れ出た白い柔肌に目が奪われる。
が、あろうことか雪雫はその捲れたキャミを戻してしまった。
「裸は恥ずかしいから、まだダメだよ」
そう言いながらも、今度はキャミの下に着ているブラを外す。水気を含んだキャミは雪雫の柔肌にピタリと吸い付き、その先の景色をより鮮明にした。勿論、無防備となったその胸も。控えめで小さいが、確かにピンク色だと分かる突起物がよく見える。
どの口が?
と開いた口が塞がらない。今の恰好、裸より恥ずかしいのでは?
しかし雪雫の進撃は止まらない。
今度は片足を上げたと思ったら、今度はショーツのストリップを始めたではないか。スカートは履いたままで。
「えへへ」
スケスケのキャミ+スカート。下には何も無し。どちらも水気を含んでピタピタに張り付いているというオプション付き。全世界でも私以外が見る事の無いだろう、チグハグでアンバランスな恰好。
「お背中お流しします、ね」
そう言うや否や、雪雫はボディソープに手を取り、その中の白濁した液体を自身の身体に放出した。
「………んっ、冷た…」
ビクンと肩を少し震わせて、雪雫はドロッとした液体を滑らせる。
「ボディタオル、必要でしょ」
ぬめりとした感触が背中を刺激した。布なのか肌なのか、境界が曖昧な柔らかなソレは、ボディソープを潤滑油にして背中を舐め回す様に滑る。
「……は、……ぁ」
幼い少女の熱っぽい声が、耳を打つ。
私の首から前へ手を回し、しっかりと狙いを定めた雪雫は、ボディタオルとしての役目を全うしようと一心に擦り付けている。
「…ん、ぁ」
ヌチャヌチャという粘着質な音と控えめな喘ぎ声。暫くはそんな淫靡な音だけが空間を支配していたが、そこに変化が加わったのは背中に何やら硬い感触が加わった頃だった。
「う……゛! ……あ……゛ ……………ん……゛っ!」
最初は身体全体を使ってご奉仕してくれていた彼女だが、段々とその動きを狭めていく。それに伴って硬くて小さい、コロコロした果実の様なソレ。何度も何度も、まるでそれを擦り付けるのが目的の様に、何度も背中を刺激する。
「…………っ」
ぎゅっ、と首から回っていた腕の拘束がきつくなった。密着していた私の背中と雪雫の身体は、さらに隙間を埋めるかの様に距離を詰める。
「ん゛…゛ ゛……゛く゛っっ」
ビクンっと身体が跳ねたと思えば、熱っぽい感触は背中から離れる。何事かと思って後ろを向けば、ペタンとその場にへたり込み、上気した瞳でこちらを見上げる雪雫。額には薄っすらと汗が浮かび、座り込んだ事で傘の如く広がったスカートの下からは、テラテラとした透明な液体が顔を見せている。
「………雪ちゃん」
ホントに人を煽る事に長けている。一見して純真無垢を振る舞いながら、その実態は真逆もいいところ。快楽に弱く、流されやすい。こちらを煽るだけ煽り、誘うだけ誘っといて、何時も私はそっちの気でいとも簡単に淫楽に溺れる。果てに果てて先に気を失ってしまうなんて毎度の事。こっちはまだ我慢してあげているのに、私の事を放って独りで楽しんで。今回だってそうだ。私に奉仕する様な口振りをしておいて、実際は私の身体で自慰行為に耽っていただけ。
「淫乱」
そんなんだから。雪雫がそんなんだから。柄にも無く虐めたくなる。嗜虐心が沸々と湧いてくる。普段の済ました顔を歪ませて、真っ白な画用紙に絵の具をぶちまける様に汚して犯して、頭の中バカにして縋りよがらせたい。
「………♡」
淫猥な笑みを浮かべる雪雫の顎を足先で撫でる。整ったフェイスラインをスーっとなぞって、次第にスカートのその中へと狙いを定める。重く張り付いた布カーテンを潜って、未だ見えぬ幼い筋を足の甲で遊ぶ。
「あ ……………うぅ゛」
「なぁに、これ?」
クニクニ。柔らかな秘部を押して、なぞって。グチュっと卑猥な音をわざと立てて。されるがままに肩を震わす雪雫を見下す。
「私の事、綺麗にしてくれるんじゃないの?」
「……ごめっ、んっ …゛や…ぁ」
「なーに謝ってんの。私が悪いみたいじゃん。雪ちゃんが自分から言ったんでしょ?」
いや。と言いつつも逃げる素振りは見せない。それどころか、足の甲に押し付ける様に体重を落とし始めたし、腰も僅かに揺れている。呼吸は段々と絶え絶えに、膣液の分泌がより増してきた。このまま果てるつもりなのだろう。視線を下に落としているし、すっかり口呼吸になっていて端から垂れる涎がテラテラと光る。
しかし簡単には逝かしてなるもんか。道具になると豪語したからには、しっかり奉仕してもらわなくちゃ。
スッと足を放して、愛液でタップリと濡れた足先を「貴女が汚したんだよ」ってもの寂しそうにしている雪雫に見せつける。最初は「何でやめたの」とか「何をすればいいの」とか言う風に首を傾げていたが、淫乱な雪雫にはすぐに意図が伝わったみたい。「ん」と短く答えて、その小さくて可愛い舌を這わせ始める。
「そう、良い子」
雪雫が嬉しそうに目を細めた。チロチロと私の足先を、自身の愛液を舐める雪雫はもはやペットのソレ。でも今に始まったことじゃない。こういう場において雪雫には元より人権が無い。というか本人が率先して捨てた。だってそうじゃなきゃ、自分から首輪なんて付けないし、乱暴に扱ってなんて言わないでしょ?
「…ん、上手……」
くすぐったい感触から、段々と心地よさに変っていく。舌先での愛撫は次第に舌全体を使ったねっとりとしたものに変わっていき、口内の程よい温度が足先に伝わって、感触も相まってオイルマッサージの様だ。こんなエッチなマッサージは知らないけども。
「ん、ぁ」
ぬぷ、と温められた唾液がタップリと蓄えられた口器に指が迎えられる。一本一本、指の付け根から間に至るまで。ゆっくり時間掛けて行われる口全体を使った愛撫。え、雪雫って処女なんだよね。と思わず疑ってしまう位には上手。流石ナチュラルボーンサキュバス。普段の器用さはこういう所でも発揮されるらしい。
ゆっくり丁寧に。足先に付いていた愛液が唾液へと塗り替えられた頃、雪雫は満足気に口を放す。ぬと…と足と口の間に出来た銀色の橋は、雪雫の指先によって絡めとられた。そしてその指はゆっくりと下へ下へと軌跡を描き、次第にスカートの中へ潜り込む。
「ねぇ。オナニーして良いなんて言って無いよね?」
粗相を起こそうとした腕をガシっと掴んで、動きを止める。快楽に酔った紅い瞳を覗き込んで、冷たい視線を注ぐ……が、雪雫にそれを認識しているのかは甚だ疑問だ。淫蕩に染まった瞳が映しているのは私ではなく、その先にある快楽なのではないか。そう思う位にはボーっと焦点が合っていない。短絡的でおバカで本当に可愛い。
「もう、ちゃんと洗ってくれないと困るよ」
今度は正面から。雪雫を引っ張り上げて片膝の上に乗せる。乗せた時にグチュっと潰れた音と共にビクンと肩が跳ねたけど気にしない。
「さっ、頑張って♡」
頬に手を添えながら親指で唇をなぞる。あーあ。もう唾液でベタベタ。吐息も熱いし、目もトロンとしてる。
でも雪雫は言われるがまま、腰を動かし始めた。ぬちゅ、ぬちゅと卑猥な水音と共に、蜜壺が私の太ももを滑って汚す。
「あはは、すごい。ボディソープ要らないじゃん」
どんどんどんどん溢れてくる愛液は、太ももを伝ってポタポタと床に零れては水たまりの面積を広げていく。もはや潤滑油代わりにボディソープを使う意味も無い。
「は…ぁっ い、きも、ちぃ…………!あ!」
一心不乱に腰を振る幼い少女は実に良い。頬を上気させて、肌に張り付いた髪は色っぽい。両手を後ろについて背中を反った状態で腰を揺らす彼女。透けたキャミの先のツンと主張した乳首を見せびらかすかの様だ。
「いただきまぁす」
据え膳食わぬは女の恥。こんな美味しそうなものを出されて、食さない女が何処に居るか。
背中に手を回してこっちに寄せて。その過程でまた雪雫の思いもしない摩擦で下腹部に刺激を与えてしまったけど知ったこっちゃない。だってさらに強い刺激が加わるのだから。
「ん…! …゛はああっ!」
キャミを捲って胸元にそっと口づけ。舌を這わせてねっとりと果実の周りをなぞって…一気に口に含む。小さいがコリコリした触感。舌でこねくり回しただけで腰はビクンと大きく跳ねるし、噛めば雪雫の口から嬌声があがる。次第にそれを繰り返していたら、今度はプシャっとスカート内の水気が増した。
「…噛んでイクとか、マゾなの?」
「い……ぃっ…だ、だって…あぅっ…!」
「そうだよね。気持ちいもんね。乱暴にされるの好きだもんね」
もう自分の身体を支える事すら困難らしい。支えにしていた腕は私の首に回されて、抱き着く様な体勢へと変わった。キャミが捲れて露出した乳首が私の胸に擦れ、それがさらに刺激となって腰の動きを早くする。あっつい吐息が私の耳元に掛かっては、嬌声は麻薬の様に脳内に木霊して脳ミソを痺れさせる。
「あーもう。こんなんただの私の身体使った雪雫のオナニーじゃん」
「あ…゛ご、ごめ…んな、さ …い゛は…ぁ… …ごめんなさいっ…!が…ぁ……気持ちいい、が…っ止まらない、の」
満足にご奉仕出来無くてごめんなさい。快楽に弱くてごめんなさい。我慢出来無くてごめんなさい。
息を切らしながら、喘ぎながら、必死に舌足らずに謝り続ける。でも腰の動きは緩める事もしないし、なんなら謝罪を重ねる度に軽くイッている。こういう時すら、雪雫にとってはただのスパイスでしかないのだ。
「いつもそうだよね。誘うだけ誘って結局、自分が気持ちよくなってる。威勢が良いの何て最初だけ」
言葉で意地悪するだけで下腹部を濡らすし、キスマークを一つ付けるだけで肩は軽く跳ねる。それを繰り返していれば、もう雪雫は快楽の虜だ。一度堕ちてしまえば普段の様子なんて影も形も見せず、屈服する事をよしとする奴隷のソレ。
「そんなヨワヨワな子は、管理してあげないとね」
まずは隷属の証を君に。その次はその身体に教育を。あとは毎日白い身体に跡を残して、このメスには所有者が居るってのをアピールするの。
……まぁもう全部やってんだけど。一応、こういうのは雰囲気もあるから口にしないと。
「か、んり……かんり…うん、して。わたし、バカだからっ…りせが…んっ、みてて」
「じゃあまずは傷ものにしてあげる。好きでしょ、痛いの」
「すき、すきぃ…。ぁなたに…される…ならっ、なんでもっ」
傷ものと言っても処女は奪わないよ。処女を奪うのはきちんと段階踏んでから。雪ちゃんがちゃーんとやる事全部やって一段落したら、かな。だからそれまでは処女のまま淫らに育てるの。私から意識を逸らさない様に。
じゃあどうやって傷ものにするかって? そんなの簡単、本人の希望通り痛い位に乱暴にするの。
華奢な右肩に狙いを定めてキスをして、そして歯を立てる。
「いいっ ん…っ や゛……………!う゛」
「嫌じゃないでしょ」
気持ち良いんだよね。
コクコクっと首を振る。首に回した手の拘束がきつくなって、雪雫はより太ももに下腹部を押し付けた。下の口とは良く言ったもので、ぱっくりと開いたであろうそこは太ももに文字通りに吸い付いている。とても熱くて火傷しそう。
「もっと痛くしてあげる」
さらに歯を立てる。深く、深く。跡がしっかり残るくらいに。皮膚に歯が沈む度、プシっと潮を噴く。もうスカートもシャワーの水なのか、はたまた雪雫のモノなのか分からない位。
「う ゛♡♡あ…っぁっあ ゛ん ♡♡゛♡゛♡いっぃ…♡っ! ゛゛くううぅぅぅっ」
ぎゅーっと雪雫が抱き着く。皮膚同士の圧迫で空気が潰れた音が響き、それを掻き消す位の幼い嬌声が空間を支配する。忙しなく動いていた腰の動きは快楽の波を味わう様にピタリと止まり、その代わりに秘部は忙しなく愛液を分泌していた。
「───っ──っ」
「雪ちゃん」
私の腕の中ですっぽりと収まる雪雫の頬に手を添えて、上を向かせる。端正な顔は涙と汗と涎でぐっちゃぐちゃ。瞳は完全に淫蕩に染まっていて可愛い。そんな彼女の頬に唇を落とし
「まだイケるよね」
プシャっと、またスカートの中の水気が増した。
本編あんなにシリアスなのにこんな事してたのか。
たまげたなぁ