虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
相変わらずの駄文でも良いなら見てください。
わたしはお姉ちゃんと違い、ピアノ演奏を得意としていたけど音楽が好きなのは変わらなかった。
その思いが実を結んだのか、今度行われるコンサートで成績を残せれば海外へ留学出来ると言われてわたしはお姉ちゃんや友達とセクステットを組んでもらい練習を続けていた。
お姉ちゃんの幼なじみの千弦先輩のお兄さんの奏太さんや彼のお友達の零さんの指導もあってわたし達は確実にレベルアップしていました。
これならきっとコンサートもうまくいく、そう思っていました。
わたしの知らないところで忍び寄る悪意とそれらに抗った人達が居る事に気づいていなかったなんて……
その現実を思い知るのに時間は掛かりませんでした。
その日、わたしは見てしまったのです。”菩薩”と言われた甲斐崎先生が下劣な笑みで服が乱れたお姉ちゃんの写真を見ていたのを。
わたしは何かの間違いだと思いましたが、
「…邪魔が入ってしまったがまぁいい。七緒は僕のモノだ」
その言葉を聞いてわたしは我を忘れて行ってしまいました。
その言葉の意味と写真の事を問い詰めようとして…。
ですが先生は悪びれもせず
「この写真か…。これは合意の上で撮ったんだよ?」
と言ってきました。そんなはずはありません、写真の中のお姉ちゃんはひどく怯えた表情をしています。
わたしは誰かに伝えようとしましたが、
「そうはさせないよ、舞衣君」
彼に取り押さえられてしまいました。
相手は年上の男性。しかもいつの間に用意していたのか後ろ手を手錠で拘束され、ご丁寧に猿轡までされて話せなくなりました。
モゴモゴと口を動かしながら先生を睨み付けました。
「やれやれ…僕も嫌われたものだねぇ。これは合意なんだ、と言っているのに」
そんな訳がない。やましいことがなければこんなことはしないはずです。
「ふむ…実は、僕は君たちが出演するコンサートの審査員の知り合いなんだよね」
いきなり…何を言って……
「君のお姉さんも言っていたよ。このコンサートの結果次第で君の留学が決まる……と。もしここで僕の機嫌を損ねたら……どうなるのか、な?」
…っ、もしコンサートが失敗したら……お姉ちゃんに迷惑がかかる?
そんなの、嫌です。でも、お姉ちゃんを傷つける真似も許せません。
「わがままだなぁ…まぁ、誰かが七緒さんの代わりをしてくれたら……考えてやってもいいけどなぁ」
ニヤニヤと嫌な笑みで先生……この男はわたしを見てきます。誰が菩薩と言ったのでしょうか。
でも……わたしのワガママでお姉ちゃんにこれ以上迷惑はかけられない…。
「そうそう、そうやっていればお姉ちゃんは傷つかずに済むんだよ…?」
すると突然携帯の着信音が。わたしのではなく…
「…あ?何だよこれからって時………なっ、何故コレが………?」
着信を見た男が血相を変えて教室を出ていきました。
すると入れ替わりに数人の見知らぬ女子生徒達がわたしの拘束を解いてくれました。
わたしは何が起きているかわかりませんでした。
「大丈夫、アタシ達は味方だから」
「そうそう、零の兄貴が……」
「バカッ、それは言わないって約束だったろ?!」
…え?わたしは耳を疑いました。
零って……まさか五十嵐先輩の事…?
仮にそうでなくても何故彼女達はわたしを助けてくれたのだろう……彼女達に匿われながらわたしは思考の海に沈んでいきました。
そして翌日、放課後に五十嵐先輩に話を聞きましたが、
「今はまだ話せない」
としか言ってくれませんでした。
それと同時に甲斐崎……先生はあれ以来わたしの前に姿を現すことはありませんでしたがそれが逆にお姉ちゃんに何かあるかもしれないという不安要素でしかありませんでした。
ですが、幾日後に
『甲斐崎先生が懲戒免職となった』
事を聞きました。わたしは訳が分からなくなりました。もしかしてあいつがお姉ちゃんに手を出してそんな事になっていたら……そう考えていました。
その上、五十嵐先輩が首に包帯を巻き、やつれた様子で練習を続けていました。
問い詰めても先輩は何も話してはくれませんでしたけど。
それから日も経たない内にわたしは……いえ、わたし達は真実を知る事となりました。
わたし達が練習場所として利用していた音楽室のある、帝礼学園で暴行事件が起きたのです。
そして、千弦先輩のお兄さんの奏太先輩の口から全てが語られました。
あの男……甲斐崎はやはりお姉ちゃんを無理矢理辱しめようとしていたそうです。それだけでなくわたし達姉妹の母の妹………椿先輩までも自分のモノにしようとしていました。
挙げ句、帝礼学園の利用許可をくれた生徒会副会長の貴嶋さんがわたしの親友の彩実ちゃんやリリア先輩、更に
千弦先輩を手込めにしようとしていたのです。
そして、あの時助けてくれた人達は五十嵐先輩の舎弟?だったらしく今回の件で五十嵐先輩に協力していたそうです。
そして、椿先輩から聞いたのですが甲斐崎はわたしのお母さんの教え子でお母さんに手をだそうとした所を五十嵐先輩のお父さんに救われたそうです。
親子二代でわたし達の家族を助けてくれたのでした。
…何故わたし達にこうまでしてくれるのか、その質問に対して
「…このセクステットが最高だったから。甲斐崎や貴嶋 の欲望で穢れるなんて嫌だった……。皆が笑顔で奏でるハーモニーを邪魔する奴らが許せなかった、ただそれだけ」
ただそれだけ、と言いましたがわたし達は感謝しかありませんでした。わたし達は彼と協力してくれた人達へ報いる……とまではいかなくても出来る事をやろうと決意を新たに、合奏を完璧に仕上げました。
その甲斐あってコンサートを成功させ、わたしは留学が決定しました。
それは嬉しいけど…お姉ちゃんと離ればなれになるのが少し寂しい。でもお姉ちゃんは
『離れていても私達は家族よ。応援してるからね』
と言ってくれた。万が一は国際電話とかがあるけど……
それと同時に五十嵐先輩を意識するようになっちゃった。
留学したら……もう二度と会えないかもしれない……
そう思うと胸の奥がズキンと痛む。
この思いは………
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甲斐崎の件で事情聴取などを受けたが、奴は自分は悪くない、あいつらのせいだと自分の非を認めようとはしなかった。まぁ、証拠はこれでもかというほど揃えたから無駄に終わるがね。
それ以上に引いたのは奴の部屋に雨草 菫(西園寺姉妹の母、椿の姉)の盗撮写真が大量に見つかったそうだ。粘着テープもビックリな執着ぶりである。
それはともかく善意とはいえ(外見上)不良集団との繋がりが明らかになってしまい零は”番長”なるあだ名を付けられた。それによって男女関係なく恐れられる存在となっていた。
それ故彼女いない歴=年齢の零にとっては大打撃であった。皆の幸せの対価として割りきっていたのだが。
「零く~ん♪」
「ちょ……抱きつくのは……」
何故かセクステットの一人、西園寺舞衣と交際する事になっており、零の家でイチャコラしているのである。
理由は単純、舞衣の方から告白されたからである。
番長と呼ばれている事や例の件についても全て知っている上での告白だった。
零は罪悪感からあまり積極的ではなかったが舞衣の猛アタックに折れた。
「零くんはわたしに抱きつかれるの…いや?」
「…嫌な訳ない。でも胸が………」
「えへへ~当ててるんだよ?(ムニュウ)」
「」
付き合い始めて日も経たずにこの甘さ。零の近くを歩いていた者が砂糖を吹き出した。
「嬉しい?」
「そりゃ……まぁ………」
「照れてる零くん、可愛いなぁ(*´ω`*)」
「照れ……可愛い…とかじゃなくて……」
「?どうして身体をそっぽ向けるの?」
「…!!あ、いや別に………」
「こっち向いて話そ!」
零と向き合いたくて彼の身体が向き合うように移動する舞衣。すると……
「あれ、零くん…ズボンに………」
「(;。д。)(ダラダラ)」
ただでさえ舞衣は美少女である。さらに姉ほどではなくともスタイルも悪くない。しかも恋人が相手であり、童貞の零にはあまりにも魅力的すぎた。
零のズボンは”これから先”を期待するように屹立した彼のイチモツがテントを張っていた。
「これ……」
「いやその下心があった訳でなくてその自制が貧弱すぎただけであって舞衣は悪くなくてつまり俺が悪いんですすいません(カチャカチャ)………って何してんの舞衣」
零が言い訳をしている間に舞衣は彼のズボンをパンツごとずらし、零の男性器を露出させた。
「わわっ、始めて見た………」
「」
「キノコみたい…?ちょっと変な形だけど……零くんのだと思うと……かわいいかも」
「ア,アノーマイサン?」
「たしかこれを…こう、かな? はむっ」
「…んひっ?!」
慌てる零をよそに舞衣は彼の男性器を両手で包み込み、ゆっくりモノを頬張る。零は自分の手とは比べようのない暖かさと舌の感触で自身のペニスを愛撫され、今まで感じたことのない快感で頭がショートする。
「あ、ごめん…痛かったかな?」
「あ…いや別に痛くなくて、むしろ気持ちよくて「そっか。それじゃあ続けるね」あの聞いてる?!」
零の反応で止めたものの満更でもない零を見て続けてペニスを咥える舞衣。童貞には刺激的すぎる快感と美少女(彼女)にフェラチオされるという光景で興奮し、あっという間に絶頂に導かれる。
「あ”っ”……」
「んぶぅっ?!」
舞衣の口内に放たれる零の精子。舞衣も予測出来なかったか、苦しそうにしつつも口を放さず、射精の勢いが収まったタイミングで口を放し、口内に精子を溜める。
「ああ、早く吐き出して!」
「んー!んー!……ん………む……(ゴクッ)」
あわてて舞衣に精子を吐き出させようとするが彼女はそれを拒否し、半ば強引にそれを飲み込んだ。
「ん……ケホケホッ……う~、苦いよぉ……」
「言わんこっちゃない……本当にどうしたんだ?こんなことして…」
「…だって、恋人同士ならこれくらいするって…▲▲ちゃん(零の舎弟の彼女)が言ってたから……」
「…そりゃ、するかもだけどさ……あまりにも急過ぎん?」
「それと、わたし……卒業したら留学するから…零くんと一緒に居られる内に…思い出がほしくて」
「あー…その事なんだけどさ、俺舞衣と同じ所行く事になってたんだよね」
「…え?!どうして言ってくれなかったの?!」
「何か自慢みたいになるし……向こうでサプライズしようかなって」
「もう、何それ~?………でも、これから先も一緒に居られるよね?」
「当然」
一人は下半身のモロだしというシュールな状況ではあるが…、二人はこの先も一緒に居られる事を嬉しく思っていた。
そのムードのままに……
「んぅ……やあ……そんなトコ舐めちゃやぁ……」
「舞衣こそ、いきなり咥えたろ?…ちゅっ」
「それは……んんっ、そうだけどぉ……」
今度は逆に零が舞衣の女性器を攻めていた。
ヴァギナの周りから膣穴、クリトリスにまんべんなく舌で舐め、舞衣は股間を見られる恥ずかしさとクンニの気持ちよさで思考がままならなくなる。
「やぁ~!も、もういいよぉ!わたしの負けだからぁ……!」
「れるっ……あ、そう?」
「あ…」
恥ずかしさのあまり拒絶してしまったが舞衣は中途半端な状態であり、膣奥が疼いていた。
「……?舞衣?」
「……意地悪」
「なんで?」
舞衣は零がわざと焦らしていると思っているが、零は舞衣が本気で嫌がってると考えて止めた。
「だって……気持ちよくなれそうだったのに……」
「あー、何か本気で嫌がってるのかと……」
「そんな訳ないでしょ。……彼氏のだもん」
「…じゃ、続ける?」
「ううん、口じゃなくて……」
すると舞衣は零を自身の近くの寄せ、正常位の状態で彼のペニスを自身のヴァギナにあてがう。
「こっちで…したいな」
「…!でも…初めてだし、生は……」
「いいの。コレがあるから…」
すると舞衣はピルを取り出した。これも▲▲のアドバイスらしい。
「………ホントはそれでもアカンのだが…舞衣がそれでいいなら」
「うん、ありがとう。零くん」
そのまま舞衣の膣穴にペニスを押し込む零。
そして案の定、
「うぅ……痛いよぉ………」
破瓜の痛みと結合部から流れる血が純潔を捧げた証として舞衣は理解する。
「…キッツいけど……何とか……入る、な……」
零もギュウギュウに締め付ける膣肉に苦戦しつつも舞衣と繋がる感覚を得ていた。
「凄いね…あんなに大きいのがわたしの中に入っちゃうんだ…」
「舞衣、大丈夫?」
「うん、まだジンジンしてるけど…動かなければ大丈夫、だよ」
しばらくすると、互いに馴染んできたのか緊張がほぐれたのか、余裕が出てくる。
「もう、大丈夫だから…動いて、いいよ」
「分かった。でも辛いなら言ってほしい」
「えへへ、零くんは優しいね」
「そりゃ…まぁ、キツいのはそっちだし…エスコートするのは当然だし」
零は舞衣に気を遣いながらゆっくりと抽送を開始する。
膣壁を傷つけないように、撫でるような動きで…。
「ん…、ナカで…動いてるの…あっ……分かるよ……」
「く、何とか動かせるけど…刺激が…っ」
キュウキュウと締め付ける刺激に零は悶える。一度射精したとはいえ、あまりにも強い快感に大した動きをしていないのに再び射精感が登り始める。
「んんっ…あっ……はっ、奥まで来てるよぉ……んっ」
「舞衣……痛くないか?」
「ん……っ。ううん、痛くないよ。零くんは…気持ち、いい?わたしのアソコ……」
「スッゴく気持ちいい。油断したらまた射精しそう」
「良かった…キミが気持ち良さそうでわたしも嬉しい……」
スローセックスでゆっくりと快感を得ていく二人。
しかし初めてである以上、零は限界に近付いていた。
「…うう、また精子、昇ってきた……外に…」
「だ~め♥️」
「…うおっ?!」
射精が近付き抜こうとした途端、舞衣が急に零に抱き付きその勢いでペニス全体が膣内に戻される。
「わたしも…もうすぐ大きいのが来そうなんだ。だから一緒に、ね?」
「いや、中は……」
「キミも一回キてるんだし、不公平だと思うな~」
「あの~聞いてる?」
「もー、あれこれ言うお口は塞いじゃうよ!……んむっ!」
「むぐっ?!」
外に出そうとする零を無視し、両腕を彼の首に回してキスをする舞衣。
「ん~ちゅっ、ちゅっ…ちゅぷっ」
「んむぅー!ま、舞衣…ちょ……ちゅっ」
そんな舞衣の気持ちを代弁するかのように膣肉がペニスを刺激する。竿全体に甘い刺激がかかる上に先端も膣奥の壁のうねりによって敏感な部分に快感をもたらし、射精を促す。
「で……出………!」
「ん、いいよ。一緒に……!」
「ちょ、放し………うあ”あ”出る!!」
結局膣内で射精する零。膣壁を叩きつける精液の勢いと熱が舞衣を絶頂へ誘う。
「…んあぁぁぁあ……♥️熱いの、一杯……!」
「出……出ちゃった………」
「うん、凄い出てるよ…。お腹の奥がキュンキュンしちゃう」
膣内射精した罪悪感と射精の疲労で舞衣に倒れ込む零だった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
零が正気に戻った後、手遅れだが罪滅ぼしの為に彼は後始末を全て終え、舞衣と添い寝していた。
「やってしまった………」
「…うん、まだおなかの奥が暖かいよ」
「ええい、こうなったら責任とってやる!舞衣!結婚してくれ!」
「え、ええ?!ま、まだそれは早いよ……///」
「い、嫌か?」
「そ、それは……。も、勿論零くんのお嫁さんになりたいし、キミの赤ちゃんが欲しいし……でも、こういうタイミングで言って欲しくなかったかな……中に出させたのはわたしだけどさ……」
「…そ、そっか」
「でも、言質は取ったよ。だから、これから先もずーーーっと、一緒に居てくれるよね?」
「勿論。ずっと舞衣の隣に居る」
「…♥️」
二人は愛を確かめあうように抱き合った。
コメント下さい。
主のやる気へと繋がります。