虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
ネガティブ思考で逃げ続けたがとうとう終わりの時が来たようだぁ…
それは去年の事。わたしが清蓮女学園の学園祭来た時に聞こえてきた音楽は、今まで聞いたことが無いほど美しい旋律を奏でていました。
言葉では言い表せない感動を抱いたわたしは、きらきら輝いているように見えた先輩達のような音楽を奏でてみたいと。
清蓮女学園は実家から遠く、通学は不便でしたので両親から心配されてしまいましたがわたしの思いは揺らぐことはありませんでした。
それから説得の末に両親の許しを得て、わたしは清蓮女学園の生徒として通う事となりました。もちろん部活はあの先輩達と同じ、弦楽部です!
かつて憧れた先輩達や、同じ学年の舞衣ちゃんと一緒にセクステットを組むことになりました。部長の西園寺七緒先輩、副部長の鳴神千弦先輩そして白銀 リリア先輩、前部長の雨草椿先輩も来てくれました。
更に千弦先輩のお兄さんの鳴神 奏太先輩と、ご友人の五十嵐 零先輩が助っ人として来てくれました。
奏太先輩のはからいで帝礼学園の一室をお借りして、一か月後のコンクールに向けて練習を続けてきました。皆さんと一緒ならきっといい演奏が出来ると確信していました。
…でも、その裏であんなことが起きているなんてこの時のわたしは思いもしませんでした。
きっかけはわたしが練習の為に帝礼学園を訪れたことでした…。
わたしは帝礼学園の生徒会室から戻らない七緒先輩を探しに行った時に…
「…命拾いしたな。でも次は逃がさねぇ。こっちにはコレがあることを忘れるなよ」
そう告げながら生徒会室を出てきた貴嶋さんが廊下を走っていきました。不思議に思ったわたしは部屋の中を見ると乱れた制服を直している七緒先輩が居ました。わたしは七緒先輩に何があったのか聞きましたが
「な、なんでもないの。少し…ね?私は大丈夫だから」
とわたしでも分かる動揺を見せて、立ち去って行きました。この日はいくら聞いても七緒先輩は答えてくれませんでした。
もしかして貴嶋さんになにかされたのではないか…と考えたわたしは思い切って貴嶋さんに聞いてみました。
「あぁ、西園寺さんの事か…知りたいかい?それは、これの事かな?」
へらへらした表情の貴嶋さんを見てわたしは七緒先輩に何かしたのだと悟りました。そして彼が見せびらかしてきたのは制服を乱された七緒先輩の写真でした。わたしは貴嶋さんを追及すると同時に携帯を取り上げようとしますが腕を掴まれてしまいました。
「おっと、危ないなぁ。いきなり人の携帯を取ろうとするなんて」
わたしは目の前の人物をキッと睨みつけました。しかし彼は下劣な笑みを崩しません。
「フッ、なんだその顔は?俺のやり方が気に入らないか?…ネットに流してもいいんだぞ?そうしたら演奏会はどうなるんだろうなぁ?」
わたしは血の気が引きました。ここでわたしが下手なことをすればみんなに迷惑が…?わたしが考えていると携帯をポケットに入れた貴嶋さんがもう片方の腕を空いた手で掴み、壁に追いやられます。
「アイツらのせいで溜まってんだよ…大好きな西園寺先輩を助けたけりゃあ俺の相手をしろ」
相手とは…?わたしが動揺しているとわたしの両腕を片手で掴んだ次の瞬間、もう片方の手でわたしの胸を揉み始めたのです。
「へへ…結構大きいじゃねぇか」
好きでもない異性に身体を弄ばれる現状に恐怖しました。でも抵抗すれば…七緒先輩や皆さんに迷惑が掛かってしまいます。
貴嶋さ………貴嶋はしばらくわたしの胸を揉みしだいた後、わたしのスカートの中に手を入れ、女の子の大切な所を撫で回し始めたのです。
「フヒッ、なんやかんや言っててもここは正直だな。しっとりしてるぜ、この淫乱め」
そんな事はありません。嫌なだけなのに…!わたしは貴嶋が怖くて仕方なく、ぎゅっと目を閉じました。すると閉じていた戸が開き、貴嶋は慌ててわたしから飛び退きました。
「よう、生徒会副会長サマ。なにやってんだ?」
「い、五十嵐ィ゙…!!!」
そこに居たのは五十嵐先輩でした。貴嶋は驚いた表情から一転、憎しみに満ちた顔で五十嵐先輩を睨みつけています。
「て、てめぇ何しに来た!」
「そこで座ってる妹尾さんを迎えに来たのさ。練習の時間になっても来ないから探していた」
「なっ…く…!!」
五十嵐先輩は優しくわたしを立たせた後、目を血走らせて何やらぶつぶつ言っている貴嶋を無視してわたしを逃がしてくれました。
それからというもの化学講師の甲斐崎先生が懲戒免職になったり、セクステットのメンバー全員の雰囲気が良くない感じがしました。ですが皆さんは、
「大丈夫」「心配しないで」「私は平気」
と答えるばかり。かくいうわたしもあんな事があったので表に出せませんでした。そして、皆さんの中で一番異彩を放ったのは五十嵐先輩でした。ひどくやつれた様子で首に巻かれた包帯がとても痛々しく、わたし達が聞いても
「……(これぐらい問題ない、コンクールまで時間が無い。続けよう)」
と、紙に書かれた文章を見せるのみでした。
それからしばらく経って、
『今日午後、~~市の学校で集団による性的暴行未遂が発生しました』
帝礼学園のニュースが入ってきました。わたし達は鳴神奏太先輩から真実を知りました。
五十嵐先輩とその友人が甲斐崎先生や貴嶋の悪事を阻止した事を。
「零が言ってたんだ、『皆にはバラさないでほしい。必ず俺がどうにかする。あんな奴らに彼女達の音色を邪魔されてたまるか』って」
なぜ先輩は自分を犠牲にするような真似をしてでもわたし達を助けてくれたのでしょうか。その事について傷ついた五十嵐先輩にわたし達が感謝と謝罪をすると、
「皆は何も悪くない、私利私欲の為に動いたあいつらの責任だろう?」
そう言ってくれました。わたし達は五十嵐先輩達の勇気に応えるため残された時間で練習を重ね、コンクールで優秀な成績をおさめることが出来ました。
五十嵐先輩には感謝してもしきれません。それに、なんだか五十嵐先輩の事を考えると胸がドキドキします。
先輩は3年生。卒業して会えなくなる事を考えたらとても悲しくなりました。ですので、後悔しないためにも!!
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貴嶋翔という男がいた。かの有名企業の跡取り息子。それを盾にヤンキー共と女性を辱める部屋を学園に作っていた。ヤンキーの内の一人が零の仕向けたスパイとは知らず、情報がダダ漏れであった。
しかもご丁寧に生徒会室のパソコンに女性や女子生徒を辱める映像を残していた。それは奏太が完全に消去した事で流出は防がれた。
貴嶋の携帯は押収され、脅迫、強姦、暴行などの罪に問われた。貴嶋は家が守ってくれるとたかをくくっていたがスキャンダルを恐れた貴嶋家に翔は捨てられた。自業自得である。
一方零はセクステットを救うためとはいえ騒ぎを起こしたことで周りから恐れられていた。零本人はこれも宿命と切り替えて行こうとしたのだが、
「五十嵐先輩!私を先輩の彼女にしてくだひゃい!」
妹尾彩実の猛アタックを受け、付き合うこととなった。
そしてある日、彩美が勉強を教えてほしいと自宅に零を招いた。
「他に分からない所はあるか?」
「そ、そうですね…えっと…」
ふにゅん。勉強を教えるために隣にいるとは言え、彩美の幼い外見に反した2つの膨らみが零の腕に当たる。零は離れようとするも彩美は胸を押し付けるのを止めない。しびれをきらした零は目を背けつつ彼女に言った。
「なぁ…彩美、離れてくれないか?その…胸が当たっていて」
零が彩美に向き直ると彩美は悲しそうな顔をした。
「先輩は…迷惑ですか?」
「いや、迷惑というより…彩美に邪な気持ちを抱かないかしんぱ「先輩の唐変木!」…え?」
すると彩美は零の右手を両手で掴み、自分の胸に押し当てた。零の手は彩美の胸を包み込み、指が無意識に動くと服ごと形を変えた。
「な…え……?」
「わたし…あの人(貴嶋)にセクハラされてから…変な気持ちになる事があるんです。凄く嫌な気分なんですけど…もし先輩にならって思ったら…お腹の奥がキュウってなるんです。…お願いします先輩。わたしを…触ってください」
プルプルと身体を震わせながら懇願する彩美。それは普段の小動物のような愛らしさではなく一人の雌であった。それを見て零も腹をくくった。
「…分かった。痛かったら言ってくれ」
それを聞いた彩美は両手を下ろし、零が触りますように胸を突き出した。零がその2つの膨らみに手を添えるとゆっくりと揉みしだく。
「あっ…ふわっ…あっ…」
柔らかくも強い弾力で押し返してくる彩美の乳房を揉みしだき、異性の胸を揉んでいる事が零を滾らせていく。
彩美は未知の快感に悶え、涙をにじませよだれを垂らしながら淫らに喘ぐ。貴嶋や自分で触った時とは比べ物にならない位の刺激、そして何よりも大好きな先輩に触れられていることに幸福を感じていた。
「直接でも…いいか?」
「んっ……はい、どうぞ…」
彩美は胸元のリボンを解き、上着のボタンを外して広げるとピンクのブラに包まれた胸が露出する。そこからブラのホックを外すと、ぷるんと彩美の乳房が露わとなった。綺麗なピンク色の乳首が自己主張するようにぴんッと立っている。
「彩美…っ!」
「ひゃあ…ん!せんぱぁい!」
直接彩美の胸を愛撫する零。直接の刺激は彩美には強すぎたのか脚がガクガクと震えさらに強い快感に身を捩らせる。
零は無意識の内に彩美の太ももの内側に触れると彩美の身体がビクリと跳ねる。
「せん…ぱいっ…!そっちも触ってくらひゃい…」
「わ、分かった…」
左手で彩美の胸を揉みしだき右手で太ももの内側をなぞり上げていくと親指が濡れた布に触れる。彩美の喘ぎ声がさらに大きくなるが、右手を下げようとした零の腕を彩美は止めた。
「違いまひゅ……気持ちよくて……ビクってしちゃいましたぁ……もっと…してくらひゃい……!」
「…!」
蕩けきった笑顔で愛撫を懇願する彩美のおねだりで零の滾りも加速する。中指と薬指で濡れた下着を撫で回す。
「はぁ…っんっ!はぁ…あんっ!」
丁度2人だしか居ない家に彩美の喘ぎ声が響く。
下着越しに割れ目を撫で回し、湿り気が広がって愛液が垂れてドロドロの指で彩美のヴァギナをいじめる。割れ目を広げたり、手前の小さな突起を軽く押しつぶしたり、撫で回したり。
「し、しぇんぱ…!ひょこ、らめ…ぇ!気持ち良すぎちゃう!」
零の勢いは止まらずクリトリスと乳首責めを同時に行う。とうとう彩美の限界が訪れた。
「ひゃあぅうううううう!!!!」
大きく身体をのけぞらせ、下着越しにぷしゃぷしゃと潮を吹いてしまう彩美。はたと我に返った零は流石にやりすぎたかと彩美を支えるが、彩美は虚ろな目になりつつも、零に訴えかける表情を浮かべた。
「せ、先輩…………わたし……」
「彩美…!」
「先輩と…一つに…なりたい……」
震える手で愛液と潮でドロドロのパンツを下ろし、零を誘惑する彩美。
「俺で…いいのか?」
「先輩…本当に鈍いです。わたしは先輩としたいんです…!」
「…分かった」
零は覚悟を決めるとズボンと下着を下ろす。既に準備は出来ていた。
少し冷静になってイッた顔を見られるのを恥ずかしがった彩美は
自ら背面座位で挿入を試みる。イッたばかりでフラフラの為、零が互いの性器をくっつけ、座らせる形で彩美の膣に突き刺すように零のペニスが入り込んだ。
「ひゃああああああん!!」
「彩美!……!?」
零は処女喪失で痛いのかと心配したが、破瓜の血以上に結合部からは絶え間なく愛液が流れ、小さく潮を吹いている。
「せ、せんぱぁい……また、さっきのがきちゃいましたぁ……」
「挿入されただけだぞ?!」
「で、でもぉ…しゅごく…気持ち良いれすぅ……」
「〜〜〜〜!」
「ひゃあ!しぇんぱ…!な、何を?!」
再び蕩けきった表情を浮かべた彩美にとうとう零の理性が壊れた。彩美のお尻を持ち上げ、そのまま落とす。互いのももがぶつかる音と結合部から水音が響く。
「しぇんぱ…!あんっ!ひゃめ…!んひゅう!」
彩美を上下させる度にキュウキュウと締め付ける膣でペニスがしごきあげられ、その快感で零の頭が真っ白になる。彩美も零のカリ首が膣内を擦り上げ、とてつもない快感をもたらす。
出し入れする度に愛液がグチュグチュと音を立てて淫靡な音楽を奏でる。
「ああああん!先輩、せぇんぱぁい!」
「彩美…ッ!もう…出……ッ!」
膣を突かれる度に幸せな快感が彩美の身体を走り、蕩けた声を響かせる。零も限界に近くなり、竿の中をマグマのように精液が昇ってくる。
「いいですよッ先輩…!そのまま…!中に…っ!」
「彩美ぃ!!」
「あ、熱い!先輩の熱いのが入ってきてましゅう!!!!」
零が彩美の最奥を突いたと同時に白濁の噴火が起きた。彩美の膣内を零の精液が満たしていく。彩美は再び絶頂し、零のお腹に背中を預けるのだった。
「しぇんぱい…♡らいしゅきれしゅ……♡」
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零が彩美の膣内へ大量に射精ししばらく経った後、
「わ、悪い…彩美、大丈夫か?」
「あ…はい。大丈夫ですけど…動くと…また…あっ♡」
「そうか………、っと」
少し揺れるだけでもビクッとする彩美からペニスを抜きつつ彼女を降ろす零。
「先輩…えっちなわたしは嫌いですか…?」
「そ、そんな事はない。えっちな女の子が嫌いな男なんていない。彩美が相手なら尚更だ」
「先輩…!」
すると彩美は零に抱きつき、キスをした。
「大好きです、先輩♡」
零は彩美の浮かべる笑顔がとても綺麗だと感じたのだった。
久しぶりに書きました。多少変な所もありますがそれでも楽しんでいただければ幸いです。