虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
○○は、自分がコックとして勤めているcafe&baramuletteの店主、夕咲詩音に告白した。
「ゆ、夕咲詩音さん!」
「はい。」
「貴女が好きです!どうか、俺の彼女になってください!」
「はい。私を貴方の彼女にしてください」
美人で気立ても良く、優しい歌姫。こんな素敵な人が自分の恋人であることが○○にとっては幸せ以外の何物でも無かった。
だからこそ、今まで以上に彼女を支えようと、そして彼女の笑顔を守ろうと下心を封印し、清いお付き合いを心掛けていた。
しかし、ある日のこと。
「あの…○○さん」
「どうしたの?」
「こ、今夜私の部屋に来ていただけませんか?」
「」
まさかのお誘いであった。
○○が詩音の部屋に行くと、詩音は部屋着でベッドに腰掛けながら○○を待っていた。
いつもの穏やかな表情から一転、顔を少し赤らめながら○○を見つめていた。
「…その、こちらへ来て貰えますか?」
「あぁ、はい」
詩音に言われて○○が詩音の隣へ腰かけると詩音は○○に体を預け、もたれ掛かる。
「し、詩音?」
「…ごめんなさい。ですが、好きな人と触れあいたいと思ってしまうのは…駄目ですか?」
「い、いや駄目という訳では……」
○○は詩音が素直に甘えてくるのが意外であり、愛おしかった。しかし、自身の欲望を彼女にぶつけて彼女を傷つけたくは無かった。だが、
「○○さんは…私の事が好きですか?」
「!?それは勿論好きです!大好きです!何なら愛してます!」
「でしたら…その、何もしてこないのですか?」
「…え?」
「えっと…男女が付き合うなら、その…”そういう事”もするのかな、と…」
「…でも、俺は君を傷つけたくは………ない」
「…やっぱり貴方は優しいですね。でも……私は…」
すると詩音は○○と向き合い、自らの唇を○○の唇に押し付けた。
「ん…ちゅ………ぷはっ」
詩音は唇を離し、瞳を潤ませ、
「急にごめんなさい…ですが、私は貴方が良いんです。貴方じゃないと………駄目なんです」
「………そっか、それが君の本心なんだね」
「はい」
「分かった。なら…良いかな?」
「はい…来て…下さい」
両腕を広げる詩音を○○は正面から抱きしめ、今度は○○から詩音にキスをする。
「んぅ……ちゅ」
「ちゅっ……ん…はぁっ……んちゅ……」
慣れていない感じでも一生懸命応えようとする詩音に○○はますます愛おしさを感じる。
「んちゅ……んんっ…れるっ……れろっ……」
○○が半開きになった詩音の唇の隙間へ舌を滑り込ませ濃厚なキスを行う。
「んんっ…ちゅっちゅっ……れるっ……んんぅ……」
詩音は少し驚いたが○○の舌を自身の舌で受け止め、舐め合い、唾液を交換する。
「ちゅぷっ……ちゅぽっ…ちゃぷ……ぷはっ」
再び二人の唇が離れ、その間を粘性の高いブリッジが繋いだ。
「詩音、大好き」
「○○さん…私も大好きです」
数秒間だったのに無限の時間が過ぎたように感じる接吻を終え、とろけた表情をしながらも笑顔をうかべる詩音。
「この先も…いい?」
「はい…お願いします……」
そう言って部屋着を脱いでいく詩音。
透き通るような綺麗な肌が露出し、ふくよかな乳房が露になる。
鮮血のように赤い下着が詩音の秘部を覆うのみとなった。
グラマラスな裸体、しかも愛する女性となれば○○の情欲はボルテージを上げていく。
「詩音、触ってもいい?」
「はい…優しく、触って下さい……」
詩音の胸に手を添える○○。
両手にかかる重量、手のひらから伝わる柔らかさが○○に伝わる。
「んうっ……」
「あ、痛かった?」
「あ…いえ、痛いのではなく…貴方に触れられた途端にピリピリッと電気が走ったように感じて……」
「…続けてもいい?」
「はい、大丈夫です」
○○は詩音の乳房を堪能した。痛くない程度に揉みしだき、撫でたりなぞり上げる。
「んぁ…ひゃあっ……んん……んはっ……」
○○が乳房を愛撫するたび詩音は切なげな声をあげる。
すると、詩音の桜色乳首が硬くなっていた。
「詩音、ここも…いい?」
「はぁ…はぁ…はい……どうぞ………」
感じているのか顔を火照らせ身体を震わせながら○○の要望に応える詩音。
早速○○が乳首を摘まむ。
「ひゃうっ…はあっ…ふぁ…ん……んぅっ……」
詩音は刺激が強いのか声が大きくなっている。それを抑える為に右手で口を覆い、左手でシーツを握りしめて耐えている。
「詩音、いくよ」
「いくって何を…ひゃうん?!」
次の瞬間、○○が詩音の乳首に吸い付いた。
「ひぁ……っダメぇ…乳首、吸っちゃ……ふぁん!!」
普段のおしとやかな詩音から想像できないほど淫らな喘ぎ声が漏れる。
○○はその声で更に興奮し、乳首を舐め回し、乳首のみならず乳輪ごと吸い上げる。
「らめ…あんっ!…やぁ…はぁん!!ひゃあ……っ」
詩音の乳房を堪能した○○が口を離す。
「ご、ごめん…やりすぎた」
「はぁ……はぁ……い、いえ……少しビックリしましたけど……大丈夫………です……」
全身をガクガク震わせる詩音。
扇情的な姿に○○は限界だった。
「詩音…いい?」
詩音の頬に手を添えて最後の一線をこえても良いか問う。
「…はい。私の操を…貴方に捧げます」
詩音は○○の手に自身の手を重ね、答えた。
「…っ」
「あの…そんなにまじまじと見ないで下さい……恥ずかしいです……」
詩音をベッドに仰向けに寝かせた。
詩音のパンツには彼女の秘部の形がはっきり分かるほど濡れていた。
しかし、何処か不安そうな詩音に○○は罪悪感を感じてしまった。
「詩音、嫌なら嫌と言って欲しい」
「大丈夫です。少し恥ずかしいですけど、本当に嫌なら自室へ招いたりはしませんよ」
「…詩音」
「だから…最後まで…お願いします」
「分かった」
とはいえ○○も未経験であるため詩音を気遣いながら
シミのついた部分に手を添える。
「んあっ…!」
流石にデリケートな所なだけあって触れただけなのに詩音の反応も大きい。
詩音の身体がこわばり、足を閉じてしまう。
「…大丈夫?」
「大丈夫、です…でも、少し刺激が強くて…」
「そっか…無理はしないでほしい」
「でも…」
○○は詩音が我慢しているのに気づいていた。
なので、詩音の緊張をほぐすため彼女にキスをした。
「ん…ちゅ……ちゅぱ……ちゅ…」
唇が触れるだけの優しいキス。徐々に詩音の身体のこわばりが解けていく。
「ん…ぷはっ……やっぱり貴方は優しいですね」
「詩音が大切だから」
「……っ///」
「このまま続けても…いい?」
「はい…お願いします」
再び○○は詩音にキスし、同時に彼女の股間を愛撫する。
「んちゅ……んんっ……あむ……んあっ……ちゅ…」
キスしながらの方が安心するのか、詩音は秘部を撫でられてもこわばることはなく、○○の愛撫を受け入れていた。
徐々にシミがパンツに広がり、シミの中心を押すとナカが吸い付いてくる。
「…凄い」
「はぁ…はぁ…好きな人に愛されたら……こうなりますよ……///」
どこまでも健気な詩音に○○はドキドキしていた。
「……詩音、脱がすよ」
「はい……どうぞ…」
びしょびしょのパンツを脱がすと詩音の秘部が露出する。
「わあ……」
「○○さん…?あの、そんなに見つめないで下さい…!」
綺麗なピンク色の穴が蠢き、絶え間なく愛液を垂れ流し、全体に広がった液が光に反射し、テラテラと妖しく光っていた。
「…っ」
すると○○は詩音の秘部を舐め始めた。
「な、何を…ひゃあん!! そ、そこは…汚いですか、らあ…!あぁん!!」
割れ目を舐め上げ、穴に舌を差し込み、穴の入り口を舐め回す。溢れる愛液をすすり上げ、詩音の秘部を堪能する。
「だ、だめ…ひゃうん!!……私…あぁん!」
あまりの気持ちよさに蕩けきった表情を浮かべる詩音。
「詩音、そろそろ……」
「あ……はい……」
○○はズボンを脱ぎ、張りつめた肉棒を出す。
「これが…私に…」
詩音の両足を広げ、彼女の秘部と○○の肉棒が触れ合った。
「詩音、いくよ」
「はい。来て下さい」
その言葉を合図に○○の肉棒が詩音の秘部を貫いていく。
「くっ…凄く熱い……っ」
ある程度膣内を進むと薄い壁のような部分にぶつかる。
紛れもなく処女膜であった。
詩音を案じて動きを止める○○だが、そんな彼を受け止めんとするかのように詩音は○○の首に手を回して抱き寄せ、
「私は…大丈夫です……だから…来て…?」
「…!!」
笑顔を浮かべる詩音を信じ、○○は一気に膣内に挿入する。
「……は…いっ……た……」
「うああ…締め付けられる…」
処女膜を破った感覚の直後、膣全体が収縮し、肉棒を締め付けてくる。
結合部から血が流れていた。
「詩音…大丈夫…?」
「はい…初めに痛みはありましたが……それ以上に、貴方を受け入れる事が出来たのが…嬉しい気持ちが大きいです…」
「そっか…ありがとう。でも、馴染むまでは動かないけど…」
「…はい。」
そう答える詩音だが、苦しそうな表情をしており、○○は少しでもリラックスできるよう、詩音と再びキスをする。
「んむっ…ん……ちゅっ……」
しばしのキスの後
「…ぷあ……ありがとうございます……私を気に掛けて下さって…でも、嬉しい気持ちは本当ですよ。私はもう大丈夫ですから…その、動いて下さい」
「分かった…詩音、動くよ」
互いに抱き合った状態から上半身を離し、○○は腰を前後に動かす。
「ふあ…っ、ナカで……大きいのが…ううん!」
「くうっ…トロトロなのに凄い締め付けだ…っ」
潤沢な愛液に覆われた肉壁が肉棒全体に絡み付き、舐め回すように甘い刺激を与える。
「○○さっ…ん…んうっ…私……あぁっ…貴方を、気持ち良く……んあっ……出来て……ますか……?」
「あぁ……凄く気持ち良いよ……詩音」
「はあっ……良かった……んくっ……」
更なる快楽を求め○○は腰の動きを早めていく。
膣内もそれに応えるように肉棒を扱きあげ、快感を倍増させていく。
「詩音……好きだ」
「はい…私も……貴方が大好きです…」
何よりも互いへの愛情が二人の快楽を数倍以上に掻き立てていた。
「はぁっ…!中で…大きく……んぁあ!!」
「うああ…締まるぅ!」
肉棒が欲望を吐き出さん為に肥大化したか、快楽のあまり膣が収縮したか、詩音の膣内は○○の肉棒で完全にフィットしていた。ピストンするたびに流れ出す愛液のみが潤滑油となっていた。
「くうっ……出そう」
「…!」
「し、詩音?!」
射精感が限界を超えそうになった瞬間、流石に膣内射精は不味いと思った○○が肉棒を引き抜こうとすると詩音は足でホールドした。
○○が足を解こうとすると、
「お願い…中で……」
「………?!!」
甘え声で囁かれ、○○の最後の理性が飛んだ。
「んああ!…はう!…んんぅ!!」
「はあっ…はあっ…!」
先程まで抜こうとしていたとは思えないほどのピストンで膣奥をノックする。
「で……出る」
「はい…!そ、そのまま…!」
膣の最奥に肉棒を叩きつけた瞬間、○○の精子が詩音の膣内に解き放たれた。
「んはぁぁぁぁ!!……あ、熱いのが……中に……!!」
「ぐ………っき、気持ち良すぎる……!」
長い射精の末、二人は重なりあいながら息を整えた。
「えっと、大丈夫、詩音」
「…はい、まだ頭がふわふわしてますけど……」
心ここにあらずといった詩音だが、穏やかな微笑みを浮かべていた。
「…中に出して良かった?」
「…その…今日は…周期ではないと言いますか……そういう問題でもありませんけど……」
「…なんかごめん」
「謝らないで下さい。それに…私も……き、気持ち良かった………ので」
「…もしデキても、責任取るから」
「…!」
「だから…その、これからも宜しくお願いします」
「…はい」
こうして二人の夜は更けていく。
こんなのでよろしければヒロイン一人ずつ全員書きます。