虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
待ってる人が居たらすみません。
前座は本家を使用してます。
クズがコトに及ぶシーンは筆者のメンタルが壊れてクズを八つ裂きにしたくなるのでナシ。
(そういうのが見たい人は原作をやるといいぞぉ…)
きっかけは、幼なじみの奈実から、毎年開催しているチャリティーコンサートの歌い手として出演して欲しい、という話でした。
助けになりたいとは思いました。ですが、大学時代に歌手だったとはいえ長く練習もしていないため初めは断るつもりでしたが、皆に背中を押された結果、承諾することにしました。けれど店を空ける訳にもいかず臨時の募集を募りました。
今思えばこれが過ちだったのかもしれません。
募集を引き受けて下さったのは外池 哲雄と名乗る男性でした。彼は以前有名な店で働いていたと聞いたので彼に任せることにしました。
始めは彼も真面目に仕事をしていましたが、アルバイト終了後も雇い続けて欲しいという提案を断ってからは雲行きが怪しくなっていきました。
料理の盛り付け方や作る過程において雑な部分が目立ち始め、私はその事に対して言えば言うほど彼の機嫌は悪くなり、私達の関係は険悪となっていました。
そしてそれは最悪の結果を生み出すことになりました。
ある日私が自分の部屋に帰ると私が使用している下着を漁っている彼と遭遇してしまいました。
はじめは焦っていましたが、他に誰も居ないと分かるや私を組伏せてきました。
当然私は抵抗しましたが、
「お前がそんな態度なら妹に代償を払ってもらうしかねぇよな!」
その一言で私は抵抗を弱めました。
自分が犠牲になれば妹には手を出さない、そう約束して私は彼に犯されました。ファーストキスを奪われ、純潔を散らされました。妊娠への恐怖、処女を散らされた苦痛、一方的に犯される事の屈辱、好きでもない男と交わる不快感を感じながらも私は一晩中彼の欲望を受け入れる事しか出来ませんでした。
「また宜しく頼むよ。これをバラされたくなかったらな」
行為中に撮影した私の恥態を見せられ、これから始まるであろう悪夢のような現実に絶望していました。
あの人が現れるまでは。
それは、再び外池に呼び出された時でした。
「…チッ……さっさとしろよ!!」
いつになく外池はイライラしていました。またこの男に汚される、そう思う私を無視し、強引に私の衣服を剥ぎ取りコトに及ぼうとしたその時、私に覆い被さろうとしていた外池が後ろに引き倒されました。
「…ッてめぇ!」
「何回繰り返せば済むんですか…っ!」
すると、常連客の○○さんが外池と私の間に割り込んできたのです。
「うぜぇんだよ!何なんだよお前は!何度も何度も邪魔しやがって!」
「犯罪行為を見逃せる訳ないでしょう!!いい加減目を覚ましたらどうです!こんなことをしても何も変わらない!!」
「ぐっ…うるせぇ!!邪魔するんじゃねぇよこのガキ!」
外池は、○○さんを痛め付け始めました。
「ヒャハハハ!こんなボロボロの癖にヒーロー気取りかぁ?散々邪魔しやがって…調子にのってんじゃねぇよ!!」
私が止めようとすると○○さんは心配をかけさせまいとしたのでしょうか。
「大丈夫…です……」
「格好つけんなオラァ!さっさとくたばれよ!!てめえと俺じゃあ格が違うんだよ!!」
その時。
「そこのお前!何をしている!!」
「なっ………は?!」
「念のため……連れて来ておいて良かった………」
「て、てめぇぇぇぇぇぇ!!!」
警官が外池を取り押さえ、連行されていきました。それよりも私は外池に痛め付けられた○○さんに駆け寄りました。
「はぁ……はぁ……遅くなって…ごめんなさい……」
その言葉を最後に、○○さんは意識を失ってしまいました。
その後、救急車を呼び私は○○さんに付き添い、病院で○○さんは命に別状は無いと聞き、私は安堵しました。
ですが、○○さんが運ばれた病院に妹の果音、従姉妹の梨那、奈実と歌声の練習に付き合ってくれた恭子さんも駆け付けて下さいました。
そして、真実を知ることになりました。
奈実の行うコンサートの会場の裏には廃屋があるのですが、どうやらそこで違法な薬物の製造が行われており、それを奈実と恭子さんが見てしまい、私のように犯されてしまったのですが、二人の異変に気付いた○○さんが再び二人を汚そうとしたところを命がけで助けだし、私も同じ目にあっているかも知れないと思い、私の所へ向かったそうです。
恐らくあの謝罪は、私の、いえ私達の純潔を守れなかった事への謝罪でしょう。
しかし、まだ分からない事がありました。外池との会話です。
ですが、それもすぐに答えが見つかりました。
それは、私にとって最も聞きたくない答えでした。
果音と梨那も外池に純潔を奪われていたのです。
そして二人も○○さんに救われたと、本人達から聞きました。私は外池という男に著しく嫌悪感を感じました。
彼は約束を守る気など無かったのだと。
それなのに彼の汚い欲望を受け入れてしまった。
……こんな穢れた私に何の価値があるのでしょうか。
私は今まで感じたことの無い絶望を感じていました。
もういっそ消えてしまいたいとさえ思いましたが、せめて助けに来てくれた○○さんにお礼を言おう、とだけを考えていました。
意識が戻った○○さんに対して私達五人は彼に感謝と謝罪をしました。自分たちのせいで貴方が傷付くことになってしまって申し訳ありません、と。
しかし、彼は笑みを浮かべて、
「どうして皆さんが謝るんです?皆さんは何も悪くありませんよ。手を出した奴が悪いんですから…何より、俺が勝手にやったことですし」
と、彼は私達を否定しませんでした。
…それでも私は罪悪感を感じずにはいられませんでした。
もしかしたら心の内では…といった悪い考えばかり浮かんでいました。
例のコンサートが目前に近づいていましたが、今の私にはそれはもうどうでもよくなっていました。
練習しようにもアルバイトは居ないのですから、店を空ける事は出来ません。それに、前のように他人と接する事が恐ろしいと感じていたのです。
それでも彼は…○○さんは……
「詩音さん、貴女の歌声はたくさんの人の心に届きます。それに、歌う事が好きだと言ってましたよね?だから、好きなことを諦めないで下さい。貴女は何も悪くない。前に進む事を躊躇わないで下さい。俺は、貴女が笑顔で歌う姿が好きだから」
そう言って下さったのです。彼が望むのなら、と恭子さんにお願いして練習を行いました。
ぎりぎりではありましたが、なんとかコンサートには間に合いました。声の調子は戻りましたが、私なんかが歌っても良いのだろうかという不安は拭えずにいました。
ですが、コンサートには多くの人が集まっていたので○○さんの言葉通り、全力で歌う事に集中しました。
全ての曲が終わった時、観客から拍手喝采が送られました。称賛の声やねぎらいの声がありました。
それだけで私は嬉しかった。
それだけではなく、ステージの真正面に○○さんが居ました。『ね?言った通りでしょ?』と言うかのように太陽のような笑顔を浮かべていました。
そして私は実感しました。彼に惹かれていると。
彼が居てくれたから私はここに居られるのだと。
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あの悲劇から数日。
cafe&bar amuletteには以前のような明るさをとり戻し、恐れていた奴らからの報復も無く何気ない日々が戻ってきた。
ある日の事。
「あの…○○さん、お伝えしたいことがありますので閉店後に来て頂いてもよろしいでしょうか?」
詩音が唐突に○○にそう言った。
「…?構いませんけど、何かありました?」
「…詳細は後程で、という事でお願いしたいのです」
「は、はぁ。」
「では…また」
そう言うと詩音は業務に戻っていった。
○○はまた詩音に不貞を働く輩がいるのではないかと不安に思った。
そんな思いを抱えつつ深夜。言われた通りに電気の消えた店の前に詩音が居た。
「あ…来て、いただけたのですね」
「それはそうでしょう、何か深刻そうでしたし…」
「心配、していたのですか?」
「当然です」
「(…やっぱり、素敵な人……)」
「?何か言いました?」
「あ…いいえ、それはともかく外で話すのも何ですからこちらへ」
そう言うと詩音は自宅へ○○を招き入れた。
そして、自分の部屋で待つように○○に言って詩音はひとまず部屋を出ていった。
(…なんか言われるままに入ってしまったけど、女性の部屋って落ち着かないなぁ………)
基本的に姉妹と従姉妹の三人の女性だけが住む所であるため、可愛らしい内装や異性特有の香りが○○をそわつかせる。
(うう、邪な考えは外そう。…そういえば、話って何だろう)
しばらく考えている内に部屋の扉が開く。
「…お待たせしました」
「あ、いえ別に待っt……えあっ?!」
○○は驚愕した。何故なら詩音は下着姿だったからだ。
「え…あ……???あ、これは夢か夢なんだそうだそうに違いないだって詩音さんがこんな■★●△□◇◎」
「お、落ち着いて下さい…」
数分後。
「…取り乱しました」
「はい…いきなりこんなことをされたら驚きますよね」
落ち着きを取り戻した○○はとりあえず詩音の行動や話に関して聞いてみた。
「あの、何故このような事を?」
「…これは……昼での”話”の事でもあります」
「え…?よく分かりませんけどとりあえず聞かせて下さい」
「…はい。まず、貴方もご存知の通り私は…その…外池に………うぅ……」
「そ、それは分かってますので無理に話さないで下さい…!」
例の事繋がりらしく、当時を思い出したのか怖がるように震えた詩音を宥める○○。
「…ありがとうございます……確かにあの時はとても辛かったです…ですが、貴方が救って下さった」
「………まぁ、苦しんでる人を放っておける訳がありませんし」
「だから…私は、貴方を好きになったのでしょうね」
「……はい?」
詩音の告白に○○が面食らっていると、詩音が身を寄せてくる。
「ちょっ…詩音さん、俺が好きって……でも貴女は」
「…はい。まだ男性が怖いです……」
詩音は例の事件から男性恐怖症になっていた。今ではある程度改善し、会話位は出来るが一定以上の接近は難しいはずだった。
「…でも、貴方は平気…というより貴方に近づきたい、触れあいたいと想えるんです。一番辛い時に側に居てくれた貴方が…好きだから……異性として、です」
「詩音さん……」
「ですから……私を貴方で染めていただけませんか…?」
「…!!」
潤んだ瞳で○○を見つめる詩音。
しかし直ぐに顔を背けてしまう。
「…ごめんなさい、嫌…ですよね、こんな汚れた私なんて」
「…そんな事ありませんよ」
「…え?」
次の瞬間、○○は詩音を抱き寄せた。
「あ…○○、さん?」
「たとえあの事が事実でも貴女自身が自分を汚れた存在と考えていても、俺にとっては素敵な女性(ひと)ですから」
「…!」
「俺も好きです、大好きです、詩音さん」
「ありがとう………ございます………嬉しい…!」
詩音は涙を流しながら○○の背中に腕をまわし抱き合う。しばらく互いの体温を感じたのちに腕を緩め、お互いを見つめ合う。
「詩音さん…」
「あ、あの……呼び捨てで構いませんよ……」
「詩音…」
「はい…♥️」
二人は示しあわせたように互いの唇を重ねる。
「んむ…ちゅっ…ちゅぷ……」
しばらくキスを交わすと顔がとろけ始める詩音。
「ぷはぁ……キスって、こんなに幸せな気持ちになるんですね……」
「…うん、凄くドキドキした」
「……出来ることならファーストキスをあげたかったんですけど…」
少し悲しい表情を浮かべる詩音。
「…それでも俺は詩音が好きだから」
「……!ふふ、貴方は私の欲しい言葉を言って下さるんですから…」
過去を上書きするかのように二人はキスをする。
「ちゅ…詩音…いい?」
「ん…はい、いいですよ」
そして二人はベッドの上で生まれたままの姿で向かい合う。
「すごい……」
「嫌ではありませんが…少し、恥ずかしいです……」
シルクのような肌と目を引く豊かな乳房、柔らかそうな太もも、どれを見ても情欲を掻き立てられる詩音の裸体に感動さえ覚える○○。
「…触っても、いい?」
「はい。たくさん…触って下さい」
「…っ」
○○は詩音の胸にてを伸ばし、撫でるように触れる。
「あっ…」
「っ、不味かった?」
「いいえ…不味いと言いますか……その…電気が走ったような感じがしました」
「……(ダラダラ)」
「あの、嫌なのではなくて……その………気持ち……良かったので……続けて下さい」
「…そっか、なら続けるよ」
○○は詩音の表情を気にしながら詩音の胸を愛撫する。手のひらで包んだり揉み回したり、下から持ち上げる。
「んぅ…あっ……あんっ………」
詩音の蕩けた声が○○の興奮を加速させる。
「あぁ…ん、ふぁ………胸を触られるだけでもこんなに……んっ……気持ち良いなんて……あっ……」
微かに笑みを浮かべる詩音に○○も嬉しくなる。手のひらから伝わる温もりと柔らかい感触が彼の幸福感を満たしていく。
「あ……」
「詩音?何処を見て……r」
すると○○の肉棒がいきり立っていた。
「…これは……その…」
「そんな顔をしないで下さい……その、私に興奮していただけたんですよね?」
「…はい」
「なら大丈夫ですよ。私は好きな人に求められるのは…とても嬉しい事ですから。そ、その証拠に……」
詩音は顔を赤らめながら脚を開く。
「こ、ここも…準備、出来てます…よ」
詩音の女性器からトロトロと蜜が垂れていた。
やはり恥ずかしいのかさらに顔を赤くしている。
「エロい……」
「い、言わないで……欲しいです…」
○○の欲望も臨界点を越えつつあった。
正常位の状態でペニスを詩音の膣口に当てる。
「詩音、いくよ」
「はい、私を…貴方で染めて下さい」
「…っ」
それを合図に○○は詩音と交わる。ペニスが膣内を掻き分けて奥へと進んで行く。大量の愛液が潤滑油となり狭い膣内を埋めていき鈴口が膣内の奥を突いたその時。
「…あぁっ!」
「うあっ………急に締まっ………て……?」
詩音の体が痙攣し、膣内が収縮して○○のペニスを締め付けた。
「何……?今の……は………?」
「詩音、大丈夫?」
「あ……大丈夫……と言いますか……胸を触られた時よりも……強い……感じが……」
「え…それって………」
詩音は一突きで絶頂していた。
「でも……凄く幸せな気持ちが…溢れて来ました。あの時は痛くて、辛いだけだったのに……凄く満たされて……気持ち良い……」
「詩音……」
「○○さん…私は大丈夫ですから……もっと…来て……?」
甘えるような詩音のおねだりに○○はドキリとする。
普段とのギャップが凄い。
先走る欲望を抑えつつ○○は抽送を開始する。
「あっ…はんっ……!んう…!ナカで大きいのが…!
」
出し入れするたびに甘い声をあげる詩音。膣内も○○を受け入れるように四方八方からの肉壁が○○のペニスをしごきあげる。膣全体にギチギチに詰まっているにも関わらず抽送するたびに愛液が流れだし、ピストン運動を手助けする。
「あの人より大きいのに…んあっ!奥まで突かれてぇ!気持ち良いのと…幸せな気持ちが……あんっ!止まらないの………!」
愛する人からの快楽で自身の状況を言ってしまう詩音。
その姿にさらに興奮した○○は抽送を早めていく。それに伴い動きも激しくなり詩音に極上の快感を与える。
「んぁあ!!凄い…!もっと早くなって……あぁあん!!嬉しい…っ私で…んんぅっこんなにっ……あん!」
○○のペニスが膣内を往復し最奥の子宮口を突く度々肉壁がペニスから精液を搾り取らんとするかのように締め付け、○○の射精感を高めていく。
「詩音……出そう」
「はぁん…良い、ですよ」
「…え、ちょ?!」
限界が近づきそろそろ抜こうとする○○。しかし詩音は両足で○○を拘束した。
「中に…下さい……んぅっ」
「う………ぐっ………で、でも……」
「はぁ……はぁ………お願いです…私の……中も……貴方で染めてっ……下さい……!」
「うあぁ……締まるぅ…!!」
膣内もそれを望むように挿入するたびに吸い付き離れると抜かせまいと締め付けてくる。結合部からは絶えず蜜が垂れ落ちシーツはビショビショである。
「来て……来てぇ!……お願い!!」
「くぁあああ!射精る!!!」
詩音の懇願に抗えず○○は詩音の膣内の最奥に鈴口を押し付けて射精した。
「んううう!!…ナカに……熱いのが……沢山…♥️」
「気持ち良すぎるぅ……!」
○○が射精すると同時に詩音も再び絶頂し、痙攣する膣の刺激でペニスからは次々に精液が流れ出る。中出しというオスの本能を満たさんと言わんばかりに詩音の膣内を白く染め上げる。
長い射精が終わり、二人は気が抜けたように重なりあう。
「はぁ…はぁ……○○さん……ちゅっ」
「詩音………ちゅぷっ」
愛の営みを終えた余韻か、二人は大好きな人と濃厚なキスを交わした。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その後、息を整えた二人は全裸のまま寄り添いあっていた。
「知りませんでした…愛する人とするセックスがこんなに気持ち良くて幸せな行為だということに……」
過去が過去なだけに詩音のその一言の重みが違う。
「詩音…その、良かったの?中に出して…」
「…ごめんなさい。その……欲しかったんです…その、貴方の……大好きな人の子供が……」
「…!!」
「迷惑…でしたか…?」
「そんな事ない。むしろ…詩音に産んでほしい」
「…!」
「だ、だから…この先も…どうぞ、宜しくお願いします」
「…はい♥️」
cafe&bar amuletteに新たな看板娘が増えるのは別の日である。
前座書いててますますレ○プとかN○Rものの良さが分からなくなった。
別にソレを禁止しろとまでは言いませんが。
(筆者の愚痴)
エロ全年齢関わらず小説書くのムズいorz
後、コメント下さい。批判等はご勘弁を。(豆腐メンタル)