※この作品はR-18です。

虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話   作:M88星雲

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はい。非処女ver.です。
つれぇ…。でもこっちの方がやっぱりオリ主と絡めやすいんじゃあ…。
大まかな部分は前回と被ってるので一部は省略しているかも。
こういうカテゴリーの竿役の心理が理解できない星雲です。


夕咲 果音と… ★

私は近くの学園に通いながら時々お姉ちゃんのお店、cafe&baramuletteのお手伝いをしています。

忙しいけど、充実した日々が続いていました。

 

ある日、お姉ちゃんの知り合いの湊 奈実さんからチャリティーコンサートへ参加してほしいと言ってきました。私はかつて歌姫と呼ばれたお姉ちゃんの歌が大好きでした。沢山の人に知ってほしいと思い、私はお姉ちゃんの背中を押しました。

 

もし、この時に慎重に行動すればあんなことにはならなかったのかなぁ。

 

その時の私はお姉ちゃんの練習相手が友達の恭子ちゃんだと知って嬉しい気持ちで一杯でした。

そして、お姉ちゃんは練習に集中するためにアルバイトを雇う事にしました。

 

募集を受けてくれたのは外池 哲雄さんという料理経験豊富な人でした。

これでコンサートは大丈夫、そう思っていました。

 

始めは調子よく物事が進んでいました。しかし、日が経つにつれてお姉ちゃんと外池さんが言い争う事が多くなっていきました。

 

ですが、そこから数日経つと言い争いはパッと無くなりました。更に外池さんがお姉ちゃんに対してスキンシップを取るようになっていて、私は二人は付き合ってると思い込んでいました。でも、その時のお姉ちゃんは何処か上の空でした。

 

私は気になってお姉ちゃんに聞いてみましたが、

 

「なんでもないわ」

 

と言うだけでした。そして、お姉ちゃんの様子がおかしい理由がある時に分かってしまいました。

それは、たまたま外池さんが持っていたスマホにお姉ちゃんが淫らな行為をされている映像が映っていたのを目撃してしまいました。

 

私は直ぐに外池さんのスマホを取り、この映像の理由を問いただしました。初めはモゴモゴと何かを呟いている様子でしたが、私が理由を問うと、

 

「…チッ、あぁそうだよ、オレがあの女を犯したんだよ」

 

と開き直りました。普段は大人しい人なので凄んだ表情に私は少し恐怖しましたが、お姉ちゃんにこれ以上酷いことをしないでほしいと言いました。しかし返答は、

 

「だったらてめぇが代わりに相手しろよ」

 

私を身代わりに指名していたのです。

そこから先は、ただ彼の言いなりになりました。好きでもない人との交わり。不快感と処女喪失の激痛。私はひたすらこの地獄が終わる事だけを祈り、彼に犯されました。

行為が終わると私に後始末を押し付け、

 

「じゃ、変な事は考えるなよ。お姉ちゃんを守りたいならな!」

 

と捨てセリフを吐いて去って行きました。

あんな人と交わるなんて嫌。でもお姉ちゃんが傷つくのはもっと嫌。私が犠牲になればお姉ちゃんは幸せになれるんだ…!

そう信じていました。

 

しかし、恐れていた事が起きてしまいました。

それは、私が外池に再び呼び出された時です。

その時、彼は私が問い詰めた時と同じかそれ以上にイライラしていました。

 

「…チッ、さっさと来いよ!」

 

私に気づくやいなや乱暴に服を脱がせてきました。そして私に覆い被さるようにして私を見下ろしていました。

いつになく不愉快そうな顔が私に近づきます。

その時でした。

 

「…そこで何を………ってまた貴方ですか!!」

 

「なっ……てめぇは前の…!!またオレの邪魔をする気かぁ?!」

 

そこにはお姉ちゃんのお店の常連さんの○○さんが立っていました。

 

『なんだ、ケンカか?』

 

『痴話ゲンカかなにかじゃねぇの?』

 

二人の騒ぎに気づいた人達がこちらへ来ていました。

 

「…クソがぁぁぁぁぁ!!!」

 

外池は私に行おうとしていた事がバレるのを恐れたのか私と○○さんを無視して逃げていきました。

しかし、私の側を通る時、私を睨み付けてきました。

 

(ただでは済まさない)

 

そう言っているようでした。

 

「くっ…待て!」

 

○○さんが外池を追う前に私は○○さんの腕を掴みました。『私は大丈夫。だからもう何もしないで下さい』

とだけ言い、乱れた服装を整えて逃げるようにこの場を去りました。

一応助けられた身ではありますが、○○さんが来なければお姉ちゃんは酷いことをされないのに、と考えていました。

ですが、それが間違いであると気づくのはそう遅くありませんでした。

 

○○さんが怪我で入院し、その付き添いとしてお姉ちゃんが向かっていると知った私はその病院で信じたくない現実をお姉ちゃんの口から聞きました。

それは外池がお姉ちゃんを再び襲おうとしていた事。

寸前で○○さんが助けてくれた事。

 

それだけでなく同じく駆けつけた人達からも話をきいてしまいました。

外池は私だけでなく従姉妹の梨那さんにも手を出していた事。

恭子ちゃんと奈実さんも○○さんに助けられた事。

 

私は酷く後悔しました。外池は約束なんて守る気が無かった。それなのに恩人である○○さんを突き放した。

知らなかったとはいえ酷いことをしてしまいました。

 

それでも、○○さんは私達を否定しませんでした。それどころか私達は悪くないと…。その言葉で乱暴された事に関しては少し気が楽にはなりましたが私の心は黒いもので満たされていました。

 

それ以来私は○○さんを避ける事が多くなりました。

だって、私は穢れてるから。あんな素敵な人の側に居て良いはずがありません。ですが、

 

「辛かったら逃げても良いんだよ、果音さんにはこれ以上苦しんで欲しくない」

 

と○○さんはどこまでも私を気遣うのです。どうしてそんなに優しいの?私は貴方にあんな事をしたのに。

こんなに優しくされたら…私は……貴方を好きになってしまう。そんな資格など無いのに。

でも、貴方はそれでも私を助けようとしてくれた。

その事実は変わりませんでした。今でも異性は苦手です。同級生でも若干恐怖心があります。行為に関しても…。それでも、貴方なら構わない。貴方が望むのなら………私は………

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

あの事件から数日経った。

ほとんど以前と同じ生活に戻ったものの、果音さんは何処かひきつった表情をしており、○○に対しては避けているような態度をとっていた。

 

○○も果音の事を考えあぐねていたが一か八か本人に精神状態などを聞く事にした。実際性犯罪の被害者にこういうことをするのはどうかと考えていたがやはり辛そうな彼女を放っては置けなかった。

話がしたいという○○への彼女の返答は、

 

「分かりました。実家だとお姉ちゃんに心配させるかもしれないので貴方の家に行きます」

 

だった。

流石にあんなことがあって異性の家に行くのは不味いのではないかと○○は言うが、果音の意思は固く気づけば約束の日時になっていた。

呼び鈴が聞こえ、とりあえず果音を部屋に入れる○○(※○○は店の近くのマンション住まいです。)。

 

「………」

 

「…」

 

だが、とにかく気まずい。少し前まで避け合うような状態だったのに二人きりなのだから。果音は正座しながらうつむいているのみ。荷が重かったと思った○○。

 

「や、やっぱり異性と一緒は不味いよね…」

 

「…え?」

 

「ほ、ほら果音さんもあんまり俺と話したくないようだったから…無理せず気の許せる人t」

 

「…ごめん……な……さ……」

 

「え…果音……さん?」

 

○○なりに気遣ったつもりが、果音は泣いていた。

 

「ごめんなさい……!私は別に貴方を避けたくてああいう態度をとっていたわけではないんです………!」

 

「え、でも」

 

「私、が……貴方を…拒絶するような事を言ったから……恩人である、貴方に顔向けが…出来なく、て……」

 

「あぁ…あの時の。でもお姉さんを助けようとしていたんでしょ?何も知らない俺にも非があるよ。でも、これからは一人で抱え込まなくてもいいんだよ」

 

「怒らないん……ですか?」

 

「どうして怒る必要があるのさ、君は別に悪くないし」

 

「…!」

 

「話があるなら聞くし、辛いなら店まで送るから。無理はしn」

 

しなくていい、と○○が言おうとした次の瞬間。○○の視界が果音の顔で埋まった。一瞬の動揺ののち果音が自分にキスしていると実感する。

 

「んむぅ…ちゅっ………ちゅ………」

 

「んん?!……ちゅ………ぷはっ、か、果音さん……一体何を」

 

「ごめんなさい……私、抑えられなくて……」

 

数秒間の接吻の直後、悲しい表情で涙を流す果音。

○○はなにか彼女に変な事を言ったのかと焦るが、

 

「な、なぜ……君は、その……」

 

「…はい。私は異性が怖いです。でも、貴方は違うんです」

 

「…え?」

 

「側に居たい、一緒にいろんな事がしたい。そんな気持ちが溢れるんです。貴方だけが心を許せる男性(ひと)なんです」

 

「…それって」

 

「ごめんなさい、貴方の事が好きです。異性として愛しています。私に貴方を好きになる資格は無いのに…っ!」

 

「そんな事はないよ」

 

「えっ……?」

 

「俺は嬉しいよ、果音さんにそう思われてて。いきなりキスされたのは驚いたけど」

 

「本………当……ですか……?」

 

「うん、本当だよ」

 

「…~っっ!!」

 

再び果音は泣いていた。今度は嬉し涙で。

 

「君の気持ち、受け止めるからもう我慢しなくていいんだよ」

 

「○○さん……○○さんっ!!」

 

○○に抱きつく果音。

…当然姉譲りのスタイルの良い体が触れる訳で。

 

「…あれ?何か違和感が……あっ」

 

「…ヴぇ」

 

身体というものはあまりにも正直である。

○○のズボンにテントが張られていた。おおかた果音の身体に反応したのだろう。

 

「…」

 

「申し訳ございません。あんなことがあったというのに俺…じゃなくてこの私の愚息がとんだご迷惑を」

 

「いい…ですよ……?」

 

「…え?」

 

しかし果音は赤面しつつも拒絶するような反応をしなかった。それどころか好意的であった。

 

「元々、お礼もかねてそ、その……スるつもりでしたから………。でもこんな私では迷惑ですよね……?」

 

「迷惑どころか……この愚息の通り、滅茶苦茶嬉しい」

 

「そ、そうなんですね………」

 

互いに一悶着あったが結果的にはする。

 

「果音さん…」

 

「果音でいいですよ」

 

「か、果音……」

 

「…っちょっと、ドキドキしますね」

 

呼び捨てされてはにかむ果音。年頃の少女の表情に○○も惹かれていく。

 

「あの…後ろからシて下さい……」

 

果音は桜色の下着をぬいで四つん這いになりお尻を○○に向ける。

ぴったりと閉じた割れ目から粘り気のある液体が流れている。

 

「凄く濡れてる」

 

「い、言わないで下さいよぉ……」

 

「あ、ごめん。………じゃあ…いい?」

 

「はい。来て下さい」

 

○○は果音の後ろで膝立ちになり、桃のようなお尻に手を添えて彼女の膣内にペニスを挿入した。

 

「あぁっ…!大きいのが……私の中に…!」

 

まだ幼い故かきつきつの肉壁が○○のペニスを挟み込み強烈な刺激を与える。

 

「ヌルヌルなのに…キッツい……っ」

 

「凄い…っこんな奥まで来てますぅ……!」

 

非処女とはいえ一度しか男を受け入れていない果音の膣は処女同然の狭さだった。

○○の男根が果音の最奥へ到達したその時。

 

「ひゃあぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

 

「?!」

 

果音が叫び声にも似た声をあげ上半身が床に落ちる。

それと同時に膣内が蠢きペニスを刺激する。

 

「果音…大丈夫?」

 

「はぁ……っ、はぁ……っ………な、何……今の……ビクッて………」

 

○○のペニスが果音の子宮口を突いた瞬間に果音は絶頂したのだ。

 

「私は、大丈夫……です。むしろ、凄く気持ち良くて……頭がフワフワしてますけど……イヤじゃありませんから。………もっとしてください。貴方で……染め直して下さい」

 

赤面し発情した表情で誘惑する果音。

 

「…!わ、分かった。でも辛かったら言ってほしい」

 

「…はい」

 

そして○○は果音の腰を両手で掴み、自身の腰を動かし、抽送を開始する。

 

「やっ……中、大きいのが擦れて……んんっ、凄いよぉ」

 

「…っく、トロトロなのに……締め付けが凄い…っ」

 

ペニスを出し入れする度に結合部から愛液をかき混ぜるいやらしい音が○○をさらに興奮させる。

 

「○○さん……あっ、○○さん……っ!!私の……アソコが…あんっ、○○さんの形になってますぅ……」

 

「果音…凄いエロい顔になってる」

 

「あぁっ、だ、だって……んうっ好きな人としてるんですからぁ………はぁんっ」

 

「可愛いすぎるっ!!」

 

愛する人からの快楽にメロメロの果音。

膣内もそれに答えるようにキュウキュウとペニスをなめ回し、精液をねだる。

 

「あの時よりもいい………こっちの方がいいよぉ」

 

「…っ、だったら……忘れさせてあげるよ!!」

 

「うん…!もっとしてぇ…、嫌な記憶………忘れさせて……!」

 

文字通り上塗りするかのように膣内をペニスで突く。強引な快楽ではなく、愛するがゆえの大きくて熱い快楽を与える為に。

 

「ふわぁっっ…!奥ぅ……いいのぉ!」

 

「奥がいいんだね………それっ」

 

「ひゃあぅ!!奥トントンされるの……気持ち良いよぉ……!!」

 

子宮口を突くたびペニスを求めるように鈴口に吸い付き○○も限界が近づく。

 

「…っで、出そう……っそ、外に」

 

「だ…だめぇ………中で………私も……またキますからぁ…!」

 

「いや、でも………」

 

「お願い……私の中も……貴方で染めて……?あの人のなんて嫌、貴方がいいの………!」

 

「~~~~~っ」

 

可愛い美少女からそんな事を言われているのだ。○○の最後の理性は吹き飛び、○○は果音が再び絶頂すると同時に彼女の最奥で果てた。

 

「んはぁぁぁぁぁ!!出てるぅ!私の中………!大好きな人の………○○さんの熱いのが………っ!」

 

「う”あっ……!出るぅ………!」

 

○○のペニスから放たれた精液が子宮口を、内部を、膣内を白く染め上げる。まさしく過去を塗り替えるように。

 

「凄い…♥️」

 

「気持ち良すぎて頭バカになりそう……」

 

二人は巨大な快楽の波に飲まれた。

 

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

後始末を済ませたのち、二人は寄り添いながらいまだ晴れぬ快楽の熱を冷ましていた。

 

「私、今凄く幸せです。本当のセックスってこういうことなんでしょうね」

 

「ん、果音が幸せなら俺も嬉しい。……けど、中出しして良かったの?」

 

「…はい。問題無い日ですから」

 

「あー…でも、学生だからあんまり宜しくは無いかな…」

 

「…そうですよね………ごめんなさい」

 

「いや、出した俺も良くはないし、おあいこって事で」

 

「そう…なんでしょうか」

 

「まぁ、万一の時は責任取るさ」

 

「…!それって………将来は……って事ですか…?」

 

「え、そのつもりだけど」

 

「~~っ、ありがとうございます……!」

 

「……えっと、これからもよろしく、でいいのかな」

 

「はい…っこれからも、よろしくお願いいたします…!大好きです!」

 

そして、姉の詩音から「妹を頼みます」と言われるのはそう遠くない話。




お姉ちゃんラブな妹って他人に惚れたりするんかねぇ…。
学生でのイチャラブは現実でも(見るのが)好きなんだぁ…
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