虜ノシリーズのヒロインとイチャラブするだけの話 作:M88星雲
でもクオリティはあまり期待しないで。
何気ない日常が壊れる。そんな事は考えたことも無かった。従姉妹との生活が壊されるなんて。
きっかけはその従姉妹の詩音が彼女の友人の奈実からコンサートの誘いがあった。詩音は迷っていたけれどあたしや詩音の妹の果音の提案でコンサートに参加する事になった。
詩音の歌声はスッゴく綺麗だし、これでコンサートは成功間違いなしと思ってた。
でも、悪夢はこれからなんてあたしは微塵も思ってなかった。
詩音の実家にあたしは学生モデルの傍ら大学へ通うために居候させてもらっているから彼女の店の状況も知っていた。コンサートの練習の為にもサポートが必要だった。
そこでアルバイトを募集し、引き受けたのが外池という男だ。
外見は冴えないおっさんだったけど何か有名な所でシェフをやってたみたいだからこれなら大丈夫だと思ってた。
でも、日がたつ内に詩音と外池は口ゲンカすることが多くなってきた。でもあたしは口出ししなかった。
なぜなら何日かするとパッと口ゲンカすることが無くなり外池は何処か楽しそうな表情をしていた。
でも、反対に詩音はボーッとしている事が多くなった。
あたしは詩音と外池の様子に違和感を覚え始めた。
でも、その違和感の真実をすぐに知ることになる。
それは、果音が外池に犯されているのを目撃してしまったことで分かった。
「じゃ、変な事は考えるなよ。お姉ちゃんを守りたいならな!」
果音を汚した外池がそう言ってあたしは全てを理解した。あの男があたしの大切な家族を傷つけたのだと。
怒りに任せたあたしは果音の二の舞を踏むことになるとは知らず外池を問い詰めようとした。
でもあたしの事はすでに外池にバレていて、あたしは外池に拘束されてしまった。
「ったくどいつもこいつも……おとなしくしとけってのによ……」
まるで自分が被害者のような口振りにあたしは怒りだけでなく嫌悪感を募らせた。それがあいつには気にくわなかったらしく、
「なんだよその目……ムカつくんだよ!」
と、あたしを二人と同じ目にあわせにきた。拘束されているため抵抗もできず無慈悲に犯された。屈辱感、不快感、嫌悪感、強引な快楽で頭の中がぐちゃぐちゃに掻き回されていた。
「クックック……都合の良いオナホが出来たぜ」
憎い。目の前の男が。人間のクズが。
「変な事を考えるなよ?また誰かが傷つくかもなぁ、ヒャハハ!!」
あたしは誓った。もう二度と大切な人をこのクズに傷つけさせないと。だからこそ、内心は嫌だったけどあいつの言いなりになることにした。
あたしはどうなっても良い。大切な人を守りたいと、それだけが今のあたしの生きる意味だった。そのためならどれだけ汚れても構わないと。
でも、その思いはすぐに破れた。
それから数日も経たずにあたしはあいつに呼び出された。
「ヒュ~、モデルだけあってやっぱりイイ身体じゃねぇか」
気持ち悪い。こんな奴に好き放題されるのは生理的に無理だ。でも家族をこいつの毒牙から守るんだ。そう考えていた。そんな気もしらずにあいつがあたしを犯そうとした時、
「ちょっと、何してるんですか」
「…あ?」
あいつを止める男がいた。そいつは詩音の店によく来ている○○とかいう人だった。
「邪魔すんなよ、てめぇには関係ないだろ」
「…どう見ても乱暴しようとしている様にしか見えません」
「うるせぇな!」
あいつが怒鳴った事で近くにいた人達が反応し始めた。
『なんだなんだ?』
『修羅場かよ?』
「…っ、クソがぁぁぁぁ!!」
あいつはさっさと逃げ出した。あたしの家族には手を出す癖に。気弱なのが余計にあたしを苛立たせた。
そのせいかもしれない。
「だ、大丈夫ですか?」
そう言った彼の手を払い、
『余計な事をするな』
そう叫んであたしはその場を去った。
後で冷静になって後悔した。仮にも助けてくれた人にあんなことを言ってしまうなんて。でも、それでもしあいつがストレス発散と称して詩音にも手を出したら。
そう考えると怖くて申し訳無かった。
でも、それが過ちであることをあたしは知る事になる。
それは、○○が詩音を助けるために怪我をしたと聞き詩音が付き添って○○が入院した病院で果音と詩音、奈実と詩音の練習相手の中ノ森 恭子から真実を聞かされた。集団に襲われかけた奈実と恭子を○○が命がけで救った事。詩音がすでにあいつに襲われていた事、あいつが再び詩音を犯そうとしたのを○○が食い止めた事。
あたしは絶望した。○○はあたし達の事を許してくれたけどあたしの心は晴れない。あのクズは果音だけでなく詩音にも手を出した。あたしの覚悟に何の意味も無かった。もし○○が居なかったら…そう考えると恐ろしさで目の前が真っ暗になる。
更にそんな大恩人に対して最低な行為をした。
あたしは心も身体も穢れている。何が家族を守る、だよ。
それ以来あたしは学校を休みがちになり、モデルも辞めようかと考え始めた。こんなあたしには何の価値もない。
そう思ってた矢先、偶然にも退院し店に来ていた○○と会ってしまった。あたしは無意味と思ったけど謝罪した。そうしたら○○は、
「どうして貴女が謝るのか分かりません。むしろ俺が勝手な事をしてすみませんって言いたい位です」
どこまでもお人好しだった。
許されざる人間であるあたしにも優しかった。
「偉そうだとはおもっていますが、貴女にはこんな所で立ち止まってほしくありません。貴女のような美人になりたいっていう人が大勢います。どうか、前に進む事を諦めないで。俺も応援しますから」
まだ心のわだかまりは晴れない。でも、この人の為なら
もう少し頑張れるような気がした。
初めは世間の反応も怖かった、あたしのせいで詩音達も迷惑をかけるかもしれなかったから。でも詩音と果音はあたしの背中を押してくれた。
結果的には良くも悪くもあたし…達の事は注目を集めた。でも批判や冷たい視線は無く、応援の声が多かった。
あの人の言ったように、あたしはまた前を向けた。
男は信用ならないけど、あの人は違う。
ありがとう、だけじゃ足りない。
この気持ちは………。
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”悲劇を乗り越えた美人モデル”として雨月 梨那が注目されている。
○○にとっても複雑な心境ではあったが彼女が前を向けたのは良かったと思っている。しかし、彼女は異性にやや嫌悪感を示すようになり、○○は若干距離を置いていた。
しかし、当の本人から
「貴方と話がしたい」
と言われ、彼女の居候先の夕咲詩音の店もとい実家に来た。幸か不幸か姉妹は出掛けているらしい。
「あ…来てくれたんだ」
薄着かつ露出の多い服装で梨那は○○を迎えた。
「ど、どうも…」
「ま、立ち話もなんだしあたしの部屋に来なよ」
「え…」
困惑する○○をよそに梨那は○○を部屋に入れる。
その後は何気ない雑談をした。笑顔で話をする梨那に、○○も緊張が解けていく。
「良かったです。梨那さんが元気そうで」
「そうね……」
「…あ”」
その勢いでつい言葉が溢れてしまう。
梨那の表情が若干曇りかけて○○は焦る。
「い、いや…今のは、その」
「…ふふ、何を焦ってるの?」
「…え」
「大丈夫だから。そんな顔しないの」
梨那はすぐに笑顔になった。
「…確かにあの時は辛かった。痛くて、辛くてあの男が今でも憎い」
「………」
「でも、あなたはそんなどん底のあたしを救い上げてくれた」
「……まぁ、あんなのをほっとけるほど心は腐ってませんし」
「だからこれは…そのお礼」
「…?!」
「んむぅ…ちゅっ」
ふいに梨那が顔を近づけ、自分の唇を○○の唇に重ねた。
「んむぅ?!…ちゅ……ちゅむ……」
「…もっと口開けて……」
「…んあぁ……」
「はむっ……ちゅっ………れるぅ……」
唇で触れるだけでなく梨那は○○の口に自らの舌をねじ込みなめ回す。貪るような激しいキス。
「……ん、ちゅぷっ」
「………」
梨那が唇を離すと二人の口を唾液の橋が繋ぐ。
「…うあ………梨那……さん……」
「いきなり…ごめん。でもあたしさ……これぐらいしないといけないかなって……」
「…俺は、別にそんな………」
「それ以前にあたしはあなたがいい。」
「…うえ?」
「まだ男は信用出来ないけど…あたしはあなたと一緒に居たい、そう思える唯一の異性なの。だから…お礼とは言ったけどあたしのワガママなの」
「…」
「だけど…こんな無理矢理みたいなの、嫌だよね」
「そんなわけ…ないでしょう」
「…え?」
「…確かに驚きはしましたけど、少なくとも俺は梨那さんみたいな美人に好かれて嬉しくない訳がありません」
「…!嬉しい………!!」
梨那は喜びのあまりに○○に抱きついた。それを優しく受け止める○○。しかし梨那はかなりの薄着。グラマーな美女に抱きつかれた男はどうなるか。
「…あ」
「」
○○のズボンから存在をアピールするかのように立派なテントが出来ていた。
「……なんかすみまs……?!」
「……でっか………」
○○が謝ろうとしたらすでに梨那はズボンのチャックを下ろし○○のペニスを解放していた。
「…こ、これは………えっと……」
「…あたしに興奮………したの?」
「……………ハイ」
「そっか……あたしだけじゃなかったんだ」
「…え」
すると梨那は下を脱いだ。既に彼女の割れ目からは愛液が流れ、太ももを濡らしていた。
「…ね、触りっこする?」
「……!」
既にそういう雰囲気になっていた二人の行動は早かった。
二人は寄り添い、○○は梨那の秘部を、梨那は○○のペニスを愛撫しあう。
「凄く熱くて……硬いね……」
「中とろとろ……」
「はぁ…ん……指……気持ちいいかも…」
「くう…人に擦られるのって……ヤバい………っ」
お互いに初々しい反応をしながら二人は愛撫しあい、興奮を高めていく。
「…っ、出そう……」
「あ………ダメっ」
○○が射精しかけるが梨那はそれを止める。
「…っな、なんで……」
「んぅ…出すなら…ココがいいから……」
梨那は○○の正面で仰向けに寝転がると自身のヴァギナを広げて○○を誘惑する。
「…っ、でも………それは」
「お願い……きて?」
「…!…………分かりましたよ、責任は取ります!」
「…♥️」
○○は梨那と正常位で繋がる。梨那が広げていたことと先ほどの愛撫でほぐれたか膣はペニスを緩やかに受け入れる。
「…うあ……!大きいのが……あたしの中に入ってくる……」
「…っ、中まったりしてて……蕩けそう……!」
うねうねと肉の壁が○○のペニスを包み込み、まるで全体をなめ回すような甘美な刺激が○○を襲う。
「動いて……いいよ」
「…はい、いきますよ、梨那さ……んぐっ?!」
「…んちゅっ、だーめ、あたしの事は梨那って呼んで?」
「…うぅ、梨那………いくよ………」
「うん、来て。あなたのであたしを染め上げて」
普段のサバサバした性格から予測できないエロい表情で○○は興奮のあまり暴発しかけるが根性で耐え、目の前の愛しい女性を悦ばせんと腰を振る。
「…ぁあっ……ナカ、動いて………んんっ、気持ちいいトコ擦れるぅ……!」
「んぐぅ……中、柔らかいのにみっちりしごかれて……こんなの……くっ、耐えるのが精一杯だ…!」
締め付けが強い訳でもないがみっちり詰まった肉壁を擦りあげるたびに互いに弱い部分が刺激されてこの上ない快感を与える。
「あんっ……凄い、気持ちいい…!もっと、もっと激しくしていいよっ……はぁんっ……」
「梨那……っ」
「あぁんっ!またおっきくなってる……!」
奉仕するかのようにペニスを刺激する肉壁に、溜まりにたまった精子を放たんとペニスが膨張する。
「…くっ、出る!」
「………えい♥️」
「え、ちょ、足ぃ?!」
とうとう限界が来そうになった瞬間、見計らったように梨那が両足で○○を拘束する。
「梨那……流石にナカは……っ」
「だーめ、出して?言ったでしょ、『あなたのであたしを染め上げて』って」
「~~~~~!!!」
それがとどめとなり、頂点に達したペニスが吐精する。
大量のザーメンが梨那の膣内に出される。
「んひゅうぅぅぅぅ!ナカでいっぱい出てるぅ!!」
「…っ、くあっ………凄い出る………!」
一滴も逃さないとばかりに梨那は絡めた足を離さず、同様に膣内もここぞとばかりにぎゅうぎゅうペニスを刺激し、絞り出さんと蠢く。
「…はぁ………はぁ………お腹の中、あったかい……」
「こんなに出たの……初めて…………」
恍惚とした表情で快楽を受け入れる梨那と途方もない射精で頭が空っぽになりかけた○○であった。
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その後、梨那に誘われる形で二人は共に風呂に入っていた。
「まさかあんなに出るなんてね~、まだあたしのナカ、ゴポゴポいってそう」
「う………っていいんですか、これ」
「ん~?だってあたし達、両思いだしセックスもしたんだし………別に良くない?」
浴槽に○○が入り、その上に座椅子に乗るように梨那が居る。
「…それとも、あたしが相手じゃ嫌?」
「いやいやいや!そんな事ないって言ってるでしょうに!」
「冗談だってば、そんなムキにならないでよ……でも嬉しい。大好き」
「……俺も、大好きです」
「…こんなあたしだけど、これからずっと一緒だからね?」
「当然です」
のちにマタニティファッションという新ジャンルを作り出し、ママさんモデルとして梨那が大ブレイクするのはそう遠くない話。
大人のお姉さんいいねぇ
後、コメント下さい。(乞食)
批判等は勘弁。(豆腐メンタル)